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ジ・アッチィーのレビュー
これまでのレビュー作品
レスラー
ジェネラル・ルージュの凱旋
チェンジリング
僕の彼女はサイボーグ
いつか眠りにつく前に
団塊ボーイズ
やじきた道中 てれすこ
EX MACHINA エクスマキナ
包帯クラブ
ジ・アッチィーのレビュー
今回のレビュー作品は…
「レスラー」
ジ・アッチィー
ジ・アッチィープロフィール
大分AMWプロレスの代表そしてエース。
その他、イベントプロデュース、ラジオDJ、執筆、講演、屋台、マルチな活動を行うエンターテイナー。映画イベント「スターライト・シアター」のプロデューサーでもある。
今回の評価は5点満点中…
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監督:ダーレン・アロノフスキー
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出演:ミッキー・ローク/エヴァン・レイチェル・ウッド/マリサ・トメイ/マーク・マーゴリス/トッド・バリー/ワス・スティーヴンス/ジュダ・フリードランダー/アーネスト・ミラー/ディラン・サマーズ
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配給:日活
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R指定:R-15
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上映時間:1時間49分
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公開日:7/25(土)〜8/14(日)
アカデミー賞にノミネートされ、
全世界54タイトル受賞しただけに、素晴らしく深かった!
この作品はかつてはスーパースターだった1人のプロレスラー・ラム
が年齢と共に全てを失った孤独な男のヒューマンドラマです。
80年代を代表するスーパースター・ミッキーロークを起用したという
のもまた彼の人生とだぶってみえ、違和感がなく観れました。
人を不器用にしか愛せないストリッパーの葛藤、
長く父親のラムから忘れられていた娘の心の痛み、
そして過去の栄光に苦しめられた、レスラー・ラムの孤独。
そんなそれぞれの切ない人生を観ていて胸が痛くなった。
幸せとは何か?
生き様とは何か?
守るものは何か?
それがこの作品には集約されていると思う。
この作品を観て随分経った今も、思い返すと深く考え込んでしまいます。
それほどの作品でした。
また主題歌を唄うブルース・スプリングスティーンの起用もまたピッタリ。
エンドロール時に歌詞を読めばまた一層深みが増すと思います。
この作品は男同士、カップル、30代以上にオススメ。
もちろん、プロレスファンにもオススメです。
ただ、この作品はプロレス映画ではないコト。
1人のプロレスラーの生き様をテーマにした作品です。
たというワケで、オレの採点は・・・
キャスティング+レスラーとしての心境+孤独感+男の生き様+余韻=5点!!
「プロレスとは人生の縮図」とよくいいます。
それだけこのジャンル自体が人生そのものであり、深過ぎるのだ。
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