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番組内容

記録的大雨 台風18号の爪あと

2017/09/20  |  番組内容

17日に県内に再接近した台風18号は、各地に甚大な被害をもたらしました。

番組では大分大学減災・復興デザイン教育研究センターの小林祐司代表をゲストに迎え、被災地の状況や被害が拡大した要因について検証しました。

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また、被害が大きかった津久見市から中継を交えて、被災地の現状や何が必要かなどを伝えました。
台風被害の大きな特徴は浸水害が多いことです。
20日午前9時現在で、2千件を超える浸水被害が確認されています。
記録的短時間大雨情報が4回も発表されたことからもわかるように、短時間に集中して雨が降り続き、河川の流れる能力を超えたことが氾濫の原因となりました。

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臼杵市・津久見市・佐伯市では社会福祉協議会が窓口となって災害ボランティアセンターが開設されています。
ボランティアの本格的な活動はこれから始まります。
復旧に向けては継続的な支援が必要となりそうです。

番組では今後も被災地の様子を伝え、復旧を応援します。

おおいた こだわりの逸品を全国へ!中小企業の挑戦

2017/09/13  |  番組内容

9月6日~8日の3日間、東京で開催された「第22回グルメ&ダイニングスタイルショー」に出展した県内の中小企業の奮闘振りを追いました。地方の中小企業が販路を開拓するには、全国規模の展示商談会に出展することは非常に効果的な方法です。 今回は県商工会連合会の呼びかけで県内30社が出展しました。

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県産食材を使って食品加工を手がける株式会社成美(豊後大野市)は、これまで展示商談会に何度も出展することで販路を拡大してきました。今回は県産食材ありきで商品を開発する成美のスタイルに共感し、地元の農産物の商品開発をしてほしいという声も寄せられたそうです。

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一方、株式会社由布製麺(由布市)は、全国規模の展示商談会に出展するのは今回が初めて。湯布院の山間にある広大な敷地で有機栽培したそばを使った商品は自慢の逸品です。関東で湯布院産のそばが受け入れられるのか。はじめは展示会そのものの勝手がわからず戸惑っていた長谷川専務ですが、試食をしてもらううちに徐々に手ごたえを感じ始めました。「今回は九州産のそばも持ってきたんですが、次回からは湯布院産のそば一本に絞って勝負したいと思います」と決意を新たにしていました。

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国東ゴコク堂(国東市)は展示商談会が今回2回目。「グルメ&ダイニングスタイルショー」が「東京インターナショナルギフトショー」の一環であることを意識して、ギフト贈答用のテスト商品などを用意し、商談ターゲットをギフト総合商社や酒店にしぼりました。作戦は功を奏し、狙っていた業種から次々と声がかかりました。国東ゴコク堂代表の松林智宣さんは「いくら地元に素晴らしい資源があっても、それを外に発信していかなければ、それは無いものと同じ。第一次産業の人たちが作りだした資源をぼくらがカタチにして外へ発信することで、国東の魅力が全国へ伝わる」と語ってくれました。

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相撲一筋の大家族!穴井さん一家

2017/09/13  |  番組内容

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「相撲の神様」が祭られる日田市に住む、5男1女の大家族、穴井さん一家。相撲一家で、県内でも強豪と名が響く地元の子ども相撲クラブに長女の紗佳さん、三男の翔大くん、四男の朔也くんが通う。稽古では姉弟同士ぶつかるも体格差もあり、朔也くんは姉と兄には敵わない。それでも、悔し涙を浮かべながら何度も何度も立ち向かっていく。
兄弟に揉まれ稽古で揉まれる朔也くん。今年7月のちびっ子相撲大会では、見事2年生の部で優勝を果たした。兄弟で切磋琢磨しながらひたむきに相撲に打ち込む姿と、大家族の中で愛情を受けながらたくましく成長していく姿を追った。

ブームの裏側!オーガニックの秘密

2017/09/06  |  番組内容

近年、県内で注目が集まり始めたオーガニック!
大分市内の量販店やスーパーマーケットでは専門のコーナーを見かけるになりました。
近年、県内ではオーガニック栽培(有機栽培)に携わる生産農家が少しずつ増え始めています。
今年、行政は新規就農者への講習会を開き、生産と流通の拡大に力を入れ始めました。
そこで、今回の旬感!3chでは県内のオーガニック事情を調査!
知られざるオーガニックの魅力に迫りました。

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●コスメビオルル

県内最大規模のオーガニック専門店。
インターネットや雑誌で人気の化粧品、生活雑貨や海外からの輸入品など約100ブランドがならびます。

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電話:097-574-6153
営業時間:10:00~20:00
定休日:無

 


●豊 yutaka Oita Souvenirs
県産オーガニックのアンテナショップ。
店内には県内の生産者たちがつくるこだわりの逸品が揃っています。
毎月第2土曜日には生産者たちが集まるオーガニックマーケットが開催されています。

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電話:097-535-9055
営業時間:11:00-19:00
定休日:日&祝

 


●株式会社ohana本舗
臼杵市野津町の自社農場で有機野菜の生産&販売に取り組む企業。
オーガニック栽培とは、どんなものなのか?秘密を取材しました。

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秘密(1)「土」
オーガニック栽培とは…
2年以上、農薬や化学肥料を使わずに栽培した土地に対して有機JAS認証を取得した後、種をまき収穫をすること。
ohana本舗では約1ヶ月かけて土地づくりをします。

秘密(2)「堆肥」
土づくりの鍵となるのが堆肥
臼杵市が草木と豚ぷんを混ぜ合わせ約6か月ねかせてつくる良質な完熟堆肥を使用します。

秘密(3)「我慢」
土の中にいる微生物が堆肥を分解するまでには年月がかかります。
生産者は我慢が必要なのです。

電話:0120-087-927

 


中津市耶馬渓町下郷地区では、1970年代から福岡県で起きた食品公害をきっかけに安心安全で健康的な農産物をつくる運動がスタート。
以来、約50年に渡って有機農業を中心に据えた独自の農業経営が続き全国から注目を浴びています。

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●Satta Yard(サッタヤード)

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下郷地区の野菜や米をはじめ、九州各地の有機野菜を使ったオーガニック料理を食べることができます。
東日本大震災以降、下郷地区の特色に惹かれて大勢の移住者が訪れ店を開いたり、農業をしたりしながら地域の魅力を発信しています。

電話:0979-77-5021
営業時間:11:00~17:00
定休日:水・木(火曜は料理教室 ※要予約)

映画「ガチ★星」主演 大分市出身 俳優・安部賢一さん生出演

2017/08/24  |  番組内容

第42回湯布院映画祭(2017年8月23日~27日)の特別試写作品「ガチ★星」主演の安部賢一さんがスタジオ生出演してくれました。安部さんは大分市出身。25歳のとき上京し、その後、俳優の道を進んだ安部さん。映画「ガチ★星」が初の主演作品です。もし「ガチ★星」のオーディションに落選したら俳優を辞めようと覚悟を決めていたそうです。まさに崖っぷちでつかんだ主演作なのです。映画は、プロ野球チームを解雇された主人公・濱島はあてもないまま競輪学校へ入校します。自堕落な性格は一向に直らず、年の離れた若者に置いていかれます。そんな中年ダメダメオヤジが追い詰められながらも踏ん張る姿が描かれています。来年の全国公開への準備が進んでいるそうなので今からとても楽しみです。

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実は安部さん、20年ほど前、OBSでカメラマンのアシスタントをしていたことがあるのです。三重野アナウンサーとも久々の対面!

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今後の活躍を期待しています!

旬感!3ch ボルネオ島へ植林~学生たちが学んだ夏~

2017/08/23  |  番組内容

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マレーシアのボルネオ島へ植林活動を毎年実施しているNPO「緑の大地の会」に同行取材しました。今年は10回目の記念植樹ということもあり、16人の学生と高校生が参加。現地の文化や熱帯雨林の現状を学びました。また、ホームステイ先の現地住民と交流し、異国の生活を体験しました。
植林を通じて学生たちは、地球温暖化の問題を肌で感じたようです。5日間という短い期間でしたが、彼らの記憶にいつまでも残る貴重な海外経験となりました。

写真のイマドキ活用術

2017/08/23  |  番組内容

思い出を形に残す写真。スマートフォンやSNSの普及でいつでもだれでも手軽に写真を撮れるようになりました。今回は「写真」のいまどき活用術を調査しました。

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写真を使って地域振興を目的としたイベントも県内各地で開催されています。140万本のひまわりが咲く、豊後高田市の長崎鼻リゾートキャンプ場では毎年、フォトコンテストを開催。年々、本格的なカメラマンも増え、そのような方が他の写真の大会で入賞し、より景観を知ってもらえるきっかけになっているということでした。

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姫島村では現在、村民による写真集を製作中です。姫島村を村外へPRする目的と、村民が姫島の良さを再発見するということが目的となっています。これから村外からプロのカメラマンや記者による講習も実施予定で、発売は来年1月を予定しています。

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また、プロカメラマンの紅葉谷昌代さんにグルメ撮影のポイントを教えてもらいました。
生パスタの人気店、ラルーチェ80℃のパスタとケーキを被写体に撮影。自然光の利用方法や画角の作り方、そして何を伝えたいかで撮影方法を変えるというポイントで撮りました。SNSなどで人に見てもらう機会の増えた写真に、ぜひ自分の感動を載せて撮影してみましょう。

郷土愛満載!好きなとり天の店調査

2017/08/16  |  番組内容

お盆の時期、多くの人が大分を訪れ、郷土料理を楽しんだのではないでしょうか。
今回は、人気の郷土料理「とり天」を大特集。

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大分市中心部の街頭で100人に好きなとり天の店を聞きました。

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その結果、挙げられた店の名前は43店舗。
多くの店が愛されていることがわかります。
推薦する人が多かった10つの店を紹介。
一言でとり天といってもそれぞれの店でまったく味が異なり、とり天の奥深さを感じました。
また、店主のとり天への愛情も感じられました。

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全国が注目!感動体験型インターンシップに密着

2017/08/16  |  番組内容

有限会社せれくと(大分市三川新町)が実施している感動体験型インターンシップ全3日間に密着しました。

せれくとは、洗車用品のネット販売やカーコーティングの施工などをおこなっている会社なのですが、実は社員が自発的に行動し「働くことが楽しい」と思えるようになる「価値観経営メソッド」で全国から注目を集めている会社なのです。
これはせれくとオリジナルのメソッドで、社内の体質改善を図ろうという企業からコンサルティングの依頼が相次いでいるのです。
そんな「せれくと」の感動体験型インターンシップを今回体験したのは、県立鶴崎工業高校2年の安達魁渡(かいと)君と静間郁達(あやと)君です。

洗浄剤を容器に入れるボトリングやダンボールの組み立て、洗車体験を通して、複数人で効率よく質の高い仕事をするには、お互いの情報共有が必要なことや、単純な作業でも取り組み方次第で楽しくできることを体感しました。

また、せれくとが普段、企業や一般向けに実施している「人生の出口研修」も体験。これは未来の自分の可能性や望む生き方を見出す研修で、人生の終焉を迎えたとき「充実した人生だった」と思えるには、これからどのように生きていけばよいかを自分自身で見出していくものです。

せれくとのインターンシップでは、3日間を通じで高校生に寄り添い彼らの話をじっくり聞きます。はじめは緊張して自分の気持ちをうまく伝えられなかった二人も、徐々に胸の内を打ち明けるようになりました。

インターンシップを終えた二人は…
「こんなに人前で話すタイプじゃなかったのに、振り返ると(せれくとスタッフの問いかけに)めっちゃ答えていた」(魁渡君)
「これからはもう少し自分自身に目を向けてみようと思う」(郁達君)

代表取締役の木元秀典さんは「せれくとという会社を体感したことで、高校生が自分の人生や日常を少しでも輝かせることができればうれしい」と話していました。

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豪雨に負けず営業中 日田・中津市の観光地

2017/08/02  |  番組内容

2017年九州北部豪雨よりまもなく1か月。日田市の代表的な観光地、豆田町も浸水被害に見舞われました。日田市観光協会によると豆田町のすべての店が営業を再開しており、観光客も例年通りとまではいかないまでも、被災時と比べると徐々に賑わいを取り戻しているとのことです。今回、特集の中では、豪雨に負けずに営業する店舗も取材しました。

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江戸時代創業の老舗醤油メーカー日田醤油。ここでは日田市で古くから親しまれているお雛様を展示するギャラリー「天領 雛御殿」を併設。復興キャンペーンとして8月末まで入場無料で公開しています。このキャンペーンには日田市の観光が厳しい中、豆田町へと足を運んでくれるお客さんへの感謝の気持ちと、被災した人々への元気づけになればという思いが込められています。

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豆田町の和菓子屋さん旭饅頭。先月の豪雨では店の中へ50cm浸水し、冷蔵庫の中の餡子や、包装紙などが全て処分せざるをえない状態となりました。しかし、豪雨からおよそ2週間後の7月18日より営業を再開。お店の裏の自宅も床上浸水の被害を受けたものの復旧が遅れていたのだが、月末に新しい畳を入れ、日常を取り戻しているように感じているとのことでした。

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日田市のご当地グルメ「日田やきそば」。豆田町にほど近い天龍では、被災時に国土交通省や自衛隊、ボランティアなどの方が多く利用した。ご当地グルメがさまざまな人の力となり、これから観光客でにぎわうようになればまた観光の要となりそうです。

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中津市の耶馬渓アクアパークでは、豪雨で水位が満水時より5m上昇。中でも営業に大きな影響を与えたのは周囲の山々から流れてきた流木。湖面一面をごみが覆いました。一時営業を停止せざるをえない状態の中で、地元の利用者や大学生が流木の撤去作業を手伝い、被災から10日後に営業を再開できました。

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