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番組内容

がん征圧月間 私たちにできることは?

2018/09/19  |  番組内容

9月は「がん征圧月間」です。
今や2人に1人が、がんと言われている時代。
私たちにできることを考えました。

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今月行われた「リレー・フォー・ライフ・ジャパン大分2018」には、54チーム3,200人以上が参加し、24時間歩き続けるリレーウォークでは命のたすきを繋げました。

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ご自身も乳がん経験者のピンククロス大分の中澤有里代表は、何よりも「早期発見」が大切だといいます。早期であれば、90%の人が治るということです。
そして、今年4月から大分で施行されたのが「ヘルプカード」です。
がんや内臓疾患の方など見た目では症状がわからない方への配慮を知らせます。
※「ヘルプカード」は、県庁や各市町村の福祉担当窓口で配布(無料)

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北浜温泉テルマスは、今年4月、ピンクリボン温泉ネットワークに申請したことをきっかけに、乳がん患者へ専用入浴着の貸し出しをしています。(レンタル料 200円)
また、10月のピンクリボン月間には、専用入浴着を無料で貸し出す予定です。
★北浜温泉テルマス
電話: 0977-24-4126
定休日:木曜日

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病気や事故、怪我などで体の一部を失った人のために作られているのが、人工ボディ「エピテーゼ」。歯科技工士の黒崎さんが、造形技術にこだわって製作しています。
★株式会社クリエーション
電話:090-9476-6298

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小児がんや脱毛症などで髪を失った子供たちに、寄付された髪の毛でウイッグを作って贈る「ヘアドネーション」。
年齢、性別問わず、誰でも思いがあればできるボランティアです。
※運営団体がいくつかあります。
ジャーダック:31センチ以上から受け付け。県内に、賛同美容室が30店あります。
つな髪プロジェクト:15センチから寄付が可能。事前にインターネットで登録要。

首都圏で売り込め!地元産品

2018/09/12  |  番組内容

県内の自治体が地域の食材や加工品の新たな販路を拡大しようと先月から今月にかけて東京で様々なイベントを開催。

杵築市も大都市圏をターゲットにした新たな戦略に取り組んでいます。
そのカギとなったのは「地域商社」です。

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地域資源の市場開拓の司令塔として期待されている地域商社を杵築は今年4月に設立。

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社長を務める大蔵賢さんは去年、大手広告代理店「博報堂」を退職。
母親が住む日出町に帰郷していたところ杵築市が全国公募していた地域商社の社長に応募。
広告業界で培ったプロモーション力をかわれ選ばれました。

今回、杵築が取り組む企画は東京や大阪など全国で13店舗を展開する
和食居酒屋チェーン店で地元の食材を使用したメニューを提供すること。

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県内トップクラスの漁獲量を誇る杵築のハモ。
この時期のハモは産卵期を終え食欲旺盛のため上質な脂がのってくるといわれています。

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杵築市山香町では罠で捕獲後、すばやく精肉処理することで臭みが全くない猪肉を生産。

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さらに猪肉の旨みを引き立たせる調味料としてして使われたのは老舗の味噌。

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1900年創業の綾部味噌醸造元では100年以上伝わる製法で味噌作りが行われています。
麹作りから熟成に至るまで1つ1つ手間を惜しまず受け継いできた丁寧な作業によって大豆の風味が一層香り立つ濃厚な味わいの味噌を生み出します。

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今回、地域商社は地元の誇れる産品の生産者と外食業界を結ぶ窓口を担いました。

今月1日から始まった杵築市のイベントは1ヶ月間開催されます。

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地域商社のセールス力が今後どんな成果を地元にもたらすのか期待が掛かります。

ブーム到来!楽しみ方いろいろ!コッペパンの世界

2018/09/05  |  番組内容

大分にもブームの波が押し寄せている「コッペパン」を特集!

 


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★パン香房 麦の香こっぺ店
2018年3月にオープンしたコッペサンド専門店。コッペパンの中に挟む具材を選び注文。具材はおやつ系とおかず系がある。パンも3種類から選べる。
【住所】大分市大字市1280番地
【電話】0120-272-070

 


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★コッペサンド屋
大分市内の人気サンドイッチ店が手がけるコッペサンド専門店。コッペパンは3日間発酵を重ねたこだわりのパン。ソースが選べるのもポイントでオススメはオーナー母手作りのタルタルソース。
【住所】大分市公園通り西 パークプレイス大分2Fガーデンウォーク
【電話】なし

 


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★地元のコッペパンサンド オリーブ
別府市に2018年8月にオープンしたコッペサンド専門店。パンが小ぶりなので2~3個買っていろいろな味を楽しむことができる。就労継続支援B型施設でもある。
【住所】別府市荘園10組
【電話】0977-84-7884

 


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★近藤製パン工場
杵築市の学校給食指定工場の老舗パン工場。きつき茶の粉末を生地に練りこんだ「きつき茶のおちゃこっぺぱん」が人気。
【住所】杵築市南杵築魚町34
【電話】0978-62-2163

 


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★石窯パン工房パンロード
コッペサンドに似た臼杵名物パン「サラダパン」。臼杵市内の学校の購買で人気だったパンをパンロードがアレンジ。
【住所】臼杵市市浜1070-1
【電話】0972-63-1185

スーパーボランティア尾畠春夫さん なぜ?現場へ?

2018/09/05  |  番組内容

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今月3日、日出町で功労者表彰が行われました。町民に勇気と誇りを与えたとして表彰されたのは78歳の尾畠春夫さんです。尾畠さんといえば、先月15日、山口県周防大島町で行方不明だった2歳の男の子をわずか20分で発見して、一躍時の人となりました。
65歳で仕事を辞めて、残りの人生をボランティアに捧げると決意しました。「スーパーボランティア」と称され西日本豪雨の被災地などで豊富な知識や経験を活かしています。
尾畠春夫さんのスーパーボランティアの生き方と信念に迫りました。
スーパーボランティア尾畠春夫さんの自宅は日出町川崎の住宅地にあります。自宅の庭には小さな家庭菜園があり、収穫した野菜を毎日の食材にしています。この日はゴーヤとツルムラサキを調理していました。尾畠さんは一人暮らしで、年金生活を送っています。妻は5年から自由な旅に出かけたままです。子ども2人は既に独立しています。
山口県で男の子を救出した3日後、尾畠さんは愛車で次の活動場所を目指しました。向かった広島県呉市天応地区は、今年7月の西日本豪雨で土石流が襲い大規模な被害に見舞われました。尾畠さんは豪雨の後、すぐさまこの地区で、浸水した家屋などの復旧作業を始めました。

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この日は床上浸水した住宅の床板を剥がし軒下に溜まったヘドロをバケツで汲みあげます。猛暑のうえ、異臭が漂う現場では仲間への声かけや気配りが重要です。7人兄弟の3男として生まれた尾畠さんは、杵築市で育ちました。家庭は貧しく、小学5年生から農家へ奉公に出されます。
中学校を卒業後、別府市内の魚屋に勤め始めます。「いずれ自分で魚屋を開きたい」という志を持ち、下関や神戸でも修行をして、開店に必要な知識や経験を積みます。東京ではとび職などで資金集めをして、28歳で念願の魚屋を別府市に開きます。尾畠さんが開いた「魚春」は刺身が美味いと近所で評判の店でした。店があった場所にはガレージだけが今も当時のまま残っています。ガレージの隣に住む林さんは「時折、尾畠さんがガレージで不思議な作業をしていた」と振り返ります。
尾畠さんはガレージで市場でもらってきたロープを編んで網をつくったり、仕入れ用の木箱をばらして赤いペンキを塗ったりしていました。登山を趣味にしていた尾畠さんは50歳から由布岳の登山道を整備するボランティア活動を始めていました。斜面の崩れた場所にはロープでつくった網をはって登山者の安全を確保します。また、赤いペンキを塗った木の板は山で組み立てて、休憩用のベンチやテーブルをつくります。活動は年間を通して行ない、現在も続けています。この由布岳の登山道整備こそが尾畠さんのボランティア活動へ突き進む人生のターニングポイントとなりました。

尾畠さんのもとには毎日、偉業を称え、パワーにあやかろうと大勢の人が集まります。訪れる人たちに対して尾畠さんは、どんな時も嫌な顔ひとつせず温かく迎えます。
別府市に開いた魚屋の看板を下ろし、ボランティア活動に専念し始めたのは65歳の時。これまでに全国各地の被災地で活動をして、人々を勇気づけてきました。

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朝5時。尾畠さんは起床すると、すぐさま作業着に着替えます。行方不明の女性を見つけようと、毎朝2時間ほど単独で手がかりを探します。尾畠さんのこれまでの経験によれば「川の橋脚に堆積した土砂のなかには衣類の一部など手がかりになる物が発見される場合が多い」ということです。しかし、橋脚周辺には一人では動かすことができない大きな岩々に阻まれ作業は難行。結局、この日は何も見つけることができませんでした。

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呉市では現在も各地から集まったボランティアによる懸命な作業が続いています。しかし、ボランティアの数は不足し、尾畠さんによると復旧状況は未だ全体の3割程で、より多くの人が被災地に足を運びボランティアに参加して欲しいと呼びかけています。尾畠春夫さん78歳。社会への恩返しの為、一人でも多くの人を笑顔にしようと体力の続く限りボランティア活動に邁進します。

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元報道記者が残すふるさとの記録

2018/08/29  |  番組内容

国東市安岐町の朝来地区

人口は573人。
65歳以上の高齢者は332人で高齢化率は57.9%と過疎と高齢化が進む、いわゆる限界集落です。
(数値は2018年7月31日時点)

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この地区出身の財前博さん(67)はNBC長崎放送でテレビのディレクターや報道記者としてドキュメンタリーを制作していました。

退社後、2016年からふるさとの風景や住民の営みを独自に撮影・編集してYouTubeにアップしています。

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財前さんがポイントして取材したのが「100円居酒屋」です。
2008年に廃校となった朝来小学校の跡地に高齢者福祉施設を開設した社会福祉法人「安岐の郷」が地域住民が集まる場所として毎月1回開いています。

今月で112回目を迎えた「100円居酒屋」は地域で高齢者を見守る地域包括ケアシステムの先進的な取り組みとして全国の市町村から注目されています。

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財前さんは現在、朝来地区にUターンやIターンで移住した人も取材しています。
その1人が畳表の材料となる国東特産の七島イを生産している諸冨康弘さん。
4年前まで大分市でサラリーマンをしていましたが52歳で一念発起し、実家に戻り七島イ栽培に従事しています。

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また埼玉からIターンで移住した上平将義さんと妻の扶砂子さんは東京で働いていたときに東日本大震災を経験。
交通がマヒしたことで丸一日家に帰れず、子どもに会えなかったことが移住したひとつの理由です。
現在、無農薬栽培で育てた野菜をネットで販売し全国に発送しているほか民宿も経営しています。

財前さんは「人口が減少する中で、ふるさとが豊かに縮小していくことができるか」をテーマに今後も取材を続けます。

財前さんが撮影・編集した映像はYouTube「100円居酒屋の挑戦」で視聴できます。

原爆の悲劇を朗読劇に

2018/08/15  |  番組内容

終戦からきょうで73年。戦争体験を語り継ぐ人が年々亡くなっていくなか、戦争を知らない若者は戦争の悲惨さや平和の尊さをどのように伝えていこうとしているのでしょうか?

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大分市の稙田西中学校は、2003年から毎年8月6日の登校日に生徒が平和朗読劇を上演しています。生徒が中心となって準備を進め音響のチェックや舞台の飾り付けを行います。朗読は学校や病院で読み聞かせ活動を行っているぽけっとの会のメンバーの協力を得て行います。今年は7人の生徒が舞台に上がります。稽古は7月上旬から約1か月間行われます。連日、猛暑が続き生徒は暑さと闘いながらの練習です。舞台の下から演者に指示するぽけっとの会代表の篠永朋子さん。毎年、朗読する本や配役を決めて、舞台の演出を考えています。篠長さんは、現在の中国北東部・旧満州で生まれ、2歳の時に終戦を迎えます。終戦の際、軍人だった篠永さんの父親はソ連軍に連行され、シベリアで抑留されました。残された篠長さん一家は父親と離ればなれになり、日本への引き揚げを決めます。戦後73年が経ち、篠永さんの父親の消息はわからないままです。朗読劇では本の内容と自らの経験を重ねながら中学生に演技指導をしています。
今年の朗読劇は長崎県出身の作家・筒井茅乃さんの被爆体験を綴った著書を題材にしました。筒井さんの父親は、原爆が落とされた長崎市で自ら被爆しながらも大勢の被爆者を救った医師・永井隆博士です。筒井さん自身も戦後、執筆活動や講演会で原爆の恐ろしさを伝えてきました。
朗読劇で主人公の茅乃を演じるのは、3年生の松山美桜さんです。松山さんは去年、初めて劇に出演して戦争や平和について改めて考えさせられたそうです。
主人公の茅乃は1941年、長崎市内でキリスト教を信仰する家庭に生まれます。医師の父と母の温かい家庭で育ち自由と食糧のない戦時中ですが穏やかな日々を過ごしていました。しかし、次第に空襲の数が増え、茅乃は長崎の中心部から数キロほど離れた山に疎開し、両親と離れて暮らします。そして、茅乃が3歳の時、長崎に原爆が投下されます。原爆で 長崎の町は一瞬で火の海に―。黒焦げた町はすべてが跡形も無く消え去りました。
原爆投下から3日後、茅乃に母の死が知らされます。幼い茅乃には母の死を受け入れることができません。戦争が終わり、茅乃は父とともに町の教会を訪れます。この日は終戦後初めてのクリスマス―。教会の鐘の音が平和の訪れを告げます。しかし、平和な日々も束の間―。茅乃が9歳の時に父・永井隆が息をひきとります。劇では戦争で親を失った子供たちの悲しみを詩の朗読で観客に語りかけました。
中学生が演じた原爆の恐ろしさと戦争の悲惨さ。真摯に向き合った生徒たちは、平和の尊さを次の世代へ語り継いでいくことが使命だと感じています。

観光地にこの人あり! おおいた名物ガイド

2018/08/15  |  番組内容

韓国語もペラペラ?!かまど地獄の人気ガイド

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おもてなし課 課長の本田浩司さんは、国内外問わず観光客から大人気!
タバコの煙を使って行うパフォーマンスが評判で、あるインターネットには「煙おやじ」と写真がアップされるほどです。
本田さんに会うと、パワーをもらえること間違いなし!

★かまど地獄
場所:別府市鉄輪621
電話:0977-66-0178
営業時間:8~17時 年中無休

 


高崎山20年ぶりの新人ガイド

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楽猿案内担当の二宮 惇さんは、去年9月、研修期間0日でガイドデビューしました。
最初は5分しか喋れなかったものの、今ではしっかり自分の言葉で案内しています。
一番の課題は、お客さんを話に引き込ませること。
目指すは、高崎山ナンバーワンガイドです。

★高崎山自然動物園
場所:大分市神崎3098-1
電話:097-532-5010
営業時間:8時30分~17時 年中無休

 


検定試験は難関?! 大分市初の公式子ども歴史ガイド

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今年5月にデビューしたばかりの「FUNAIジュニアガイド」。
県内3か所を担当に分かれ、お手製のガイドブックを使って案内します。
勉強したことを自分の言葉で一生懸命案内する姿にぐっと引き込まれます。
今後は、国民文化祭やラグビーW杯で県内を訪れる人を案内する予定。

★大分市教育委員会事務局教育部文化財課
電話:097-537-5639

九州本土最高峰くじゅう中岳自然観察登山

2018/08/08  |  番組内容

8月11日は「山の日」。今回はくじゅうネイチャーガイドクラブ主催ツアー「九州本土最高峰くじゅう中岳自然観察登山教室」に同行取材しました。道中、ガイドの日野佳代さんが植物や野鳥、昆虫について分かりやすく説明してくれるので、長く勾配のある登山道も楽しく歩くことができました。中岳山頂に到達したときの爽快感は登った人にしか味わえない感動です。そして360度大パノラマの絶景!自然豊かなくじゅう連山、皆さんもぜひ登ってみてはいかがでしょうか。

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大分七夕まつり舞台裏に密着

2018/08/08  |  番組内容

今月3~5日の3日間、大分市中心部で開かれた「大分七夕まつり」。

中央町商店街の「七夕まつり」や「大分お城まつり」など市内で別々に開催されていた4つの祭りを統合し1982年からスタートしました。

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祭りの呼び物のひとつ「府内戦紙」は1985年に大分商工会議所青年部が青森の「ねぶた」を参考に山車を制作。

今年は山車22基と踊り隊など5500人が参加しました。

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番組では「大分銀行」チームに密着。
鳳凰をイメージしたメイクを施した踊り隊が華麗な演舞を。
また山車が勇壮な練りを披露し観客を魅了しました。

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大分青年会議所が担当する2日目最後のステージイベントで恒例となっているのが風船のリリース。

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今年は2万個準備するため旧荷揚町小学校の体育館に芸術文化短期大学や日本文理大学などからボランティアの学生約100人が集まりました。

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祭り会場で「おおいたチキリンばやし」や「ラグビー体験コーナー」など様々なイベントが開かれている裏側で3時間かけて膨らました2万個の風船を慎重に会場へと運びました。

そして、イベントのフィナーレで色とりどりの風船が夜空へと放たれ幻想的な光景に観客も酔いしれました。

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大分七夕まつりの関係者たちは祭りを成功するために半年以上前から準備を進めてきたそうです。

来年から始まる新たな時代でも歴史を刻んでいってほしいものです。

庄内神楽 若き後継者の夏

2018/08/01  |  番組内容

庄内神楽は由布市庄内町に250年以上前から伝わる伝統芸能です。神楽の里として町づくりを進めてきた庄内町で伝統芸能の未来を担う若き後継者たちの夏を追いました。

庄内町には地域にある神社に由来する神楽の団体があり、神楽座を形成しています。それぞれの神楽座は県内各地の神社に出向いては神楽を奉納したり、公演を行ったりしています。

庄内神楽は太鼓や鐘が打ち鳴らすお囃子のテンポが早く動きの激しい舞が特徴です。
演目は日本の神話をもとに創作され、神々による国の成り立ちを描いています。
近年は庄内神楽の伝統を受け継ぎたいと若い後継者が増えてきました。
庄内町柿原地区の瓜生田神楽座にも今月から新しく2人の若者が仲間入りをしました。

瓜生田神楽座は1914年の発足以来、地区の男性たちが神楽座の作法やしきたりを守ってきましたが座員の高齢化が進み、一時は神楽座存続の危機を迎えます。そこで、地区の外からも若い後継者を受け入れることにしました。現在は座員が12人在籍していて、20代が4人います。瓜生田神楽座は新しい座員を迎えて11月の庄内神楽祭りに向けて準備を進め、まい進しています。

庄内神楽は子供神楽座も伝統継承への鍵を握っています。由布市庄内町庄内原地区には庄内神楽の稽古場があり週に2回子供たちが集まります。庄内子供神楽座は1976年に青少年の健全育成を目的として発足しました。現在、神楽座には町内に住む小学1年生から中学2年生まで14人が在籍します。庄内子供神楽座。伝統芸能を受け継ぐ子供たちは地域が育み地域文化の素晴らしさを未来へ伝えようとしています。

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