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ウエットスーツが子ども救う! ヒット商品開発企業の新製品

2017/04/05  |  番組内容

国東市に会社がある「ヘルメット潜水」の伊賀正男社長(68)。

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当初はウエットスーツを製造していましたが、10年前に知人からの依頼をきっかけにウエットスーツ素材の特徴である保温性や断熱性を活かして湯たんぽを開発すると、累計50万個を売り上げるヒット商品となりました。

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「アイデアのヒントは現場にあり」と様々な業界関係者の話に耳を傾け、現在は湯たんぽ製作で培ったノウハウを活かして介護関連グッズなども手がけています。
東日本大震災後には、防災グッズの開発にも着手。この春、新製品となるランドセルカバーを開発しました。

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その名も「浮き浮きランドセルカバー」。
カバーにはライフジャケットを製造する際に使う発泡ウレタンを使用し浮力が向上。
体重80キロの人まで水に浮かぶことが実証されています。また、衝撃吸収性もあり、災害時には防災頭巾としても活用できます。
伊賀社長はこれからも独自技術と発想で人の役に立つアイデア商品の開発に挑みます。