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旬感ゼミ おおいた講座「下藤キリシタン墓地」(臼杵市野津町)

2018/11/28  |  番組内容

不定期トライアル企画「旬感ゼミ おおいた講座」。
大分県のことを、よりディープに知ることができるクイズ形式のご当地ゼミナールです。
今回のテーマは『下藤キリシタン墓地』(臼杵市野津町)。
墓地遺構全体が良好に残る国内最大規模のキリシタン墓地で、国指定史跡にもなりました。
発掘調査を手がけた臼杵市教育委員会の神田高士さんに下藤キリシタン墓地の秘密について説明してもらいました。
66基の石組遺構(墓標)のうち仏教石塔の部材を再利用して長方形状に敷き詰めたものがあることや、頭を西に向けて埋葬された理由として考えられる他のキリシタン遺跡との位置関係、広場状石敷遺構(石敷きの広場)の真ん中に石造十字架が建てられていたと考えられることなど、興味深い話をたくさん聞くことができました。
下藤キリシタン墓地は、日本におけるキリスト教の歴史を語る上で、長崎と同等の価値がある史跡と言っても過言ではありません。

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