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7月9日の放送内容

2017/07/09  |  放送内容

本日のゲストは、後藤亮馬さん。

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お若い方です。平成生まれです。でももうパパです。ことしお子さんがお生まれに。おめでとうございます!
…むかし、「いい人は早く結婚しちゃうのよ」。な~んて、大人の女の人が言ってたなぁ…
てなことを思い出しつつお年をうかがいました。わたしの半分ですやん(愕然)。

後藤さんは、後藤製菓の息子さんです。後藤製菓は、臼杵煎餅を作っている会社。おなじみの臼杵煎餅は、どんな歴史を持っているのでしょう。
「400年前の参勤交代の携行食(保存食)が起源といわれています。もともと臼杵は生姜がよくとれていました。お菓子の形になったのは、100年以上前だと思います」。
ほぉ~やはり古い歴史があるんですね。
臼杵煎餅って商標かと思ったら、ちがうんだそうです。
お菓子の一般的な呼び名。ですから、「草餅」とか、「シフォンケーキ」みたいなもので、いわば、どなたが作ってもOK。
でも臼杵で作ってるからこその臼杵煎餅ですよね。
現在は7社が臼杵煎餅を作っているそうです。後藤製菓の工場と店舗は、臼杵石仏の敷地内にあります。大分空港など各交通機関やデパートにも入っていますから、目にする機会がきっと多いことでしょう。

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そうそう、臼杵煎餅って、曲がっているのと平べったいのとありますが、どう違うんですか?
「曲がっているのは、薄焼き、平たいのは、堅焼きといいます。かつて薄焼きは、持ち運ぶ際に割れやすかったので、堅焼きが登場しました。いまやしっかり梱包されていますから、薄焼きでも持ち運んで割れる心配はありません」。
なるほどー!
とってもおなじみのお菓子なのに、知らないことだらけでした。

あ…臼杵煎餅、小学生の皆さんの夏休みの自由研究にいいんじゃない?!?!(と、思ったりしました^^)

後藤亮馬さんは学生時代、バンドを組んでいたそうです。奥様はバンド仲間。そしてよく、この方々のライブに行っていたということで、リクエストは大分出身のバンド、The Twentiesの「Sunday」。

後藤亮馬さん、ご出演ありがとうございました!
美味しい臼杵煎餅、ごちそうさまです!

それではまた来週。お相手はミチコでした。