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海原 みどり

行ってきました!!「フェルメール光の王国展」

2015/11/06  |  海原みどり

  トキハ別府店5階で開催中の「フェルメール光の王国展」。

フェルメール全37点のリ・クリエイト(再創造)作品を一堂に展示した

展覧会。

九州では、初めての開催となります。

 

ferume-ru

 

  フェルメールは、日本人にも大人気の17世紀のオランダの画家ですが、

現存する作品は少なく、その生涯も謎に包まれています。

 

彼の代表作といえば・・・

「真珠の耳飾りの少女」(青いターバンの少女)

耳飾り

私もこの絵をモチーフした映画を見て以降、フェルメールのファンに

なりました。

何かを言いたそうな・・・謎めいた口元が魅力的です。

 

 

フェルメールの絵の特徴は、青や黄色など色彩の美しさ!

特に、青色は、夜空のような輝きを放つラピスラズリという鉱物を

絵の具として使っているので、発色が違います。

<フェルメール ブルー>といわれる所以ですね。

牛乳

 

 

人物画が多いフェルメールですが、風景画も2点現存しています。

この作品「小路」は、細部の描写がみごとでした。

小路

 

 

有名な「真珠の首飾りの女」

左側の窓から差し込む光が、女性を美しく照らします。

首飾り

実は、この絵にはいくつか謎があるのですが、

会場で上映されているビデオの中で、監修の福岡伸一さんが

解説してくれますので、お聴き逃しなく!!

 

宮沢りえさんと小林薫さんの音声ガイドで作品の詳しい解説を聴きながら

会場内を巡ると、一層、楽しめますよ!!

深まりゆく秋、あなたも<フェルメールの世界>へぜひお出かけ下さい!!

 

※フラッシュを焚かなければ、写真撮影もOKです。

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