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火曜日

希望のかなた

フィンランドの代表的監督(日本で言えば小津安二郎かな)であるアキ・カウリスマキの難民を扱った作品(フランスで撮った「ル・アーヴルの靴みがき」につづく難民シリーズの2作目)である。2017年のベルリン国際映画祭で銀熊賞を受 […]

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キングスマン・ゴールデンサークル

イギリス・ユーモア満載だった前作につづいて、ご要望に応えてということでマシュー・ボーンが再度監督をまかせられた作品(この監督の「キック・アス」面白いです!)。今回は<キングスマン>と同じようなアメリカの組織<ステイツマン […]

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カンフー・ヨガ

政治的には少し微妙な関係の中国とインドが、映画では仲良く手を組んでアメリカのインディ・ジョーンズばりに考古学者による秘宝探しの旅!というストーリーによるアクション・コメディ。御年63才のジャッキー・チェンが、前作「スキッ […]

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スター・ウォーズ 最後のジェダイ

前作「フォースの覚醒」でレイがルークに会うシーンの直後からという設定ではじまる今作は、厳しい秘密主義でファンにとってどんな物語が展開するのか皆目予想もつかず、ワクワクドキドキしながら待っていたと思うが、152分という長尺 […]

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DESTINY鎌倉ものがたり

ぼくは西岸良平さんの、画風とマッチしたほのぼのとしたノスタルジー感のあふれる漫画のファンのひとりです。でもこの「鎌倉ものがたり」が映画化されるとは予想もしていなかった(「三丁目の夕日」と比較して若干マイナーと思っていたの […]

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探偵はBARにいる3

札幌のススキノで行きつけのBARを事務所にしている探偵と北大の万年助手で空手の達人・高田のコンビの活躍を描く、東直巳の<ススキノ探偵シリーズ>は小意気なハードボイルド小説で、その軽妙な文体で楽しく読ませてもらった。札幌で […]

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ゴッホ~最期の手紙~

まず、驚いたのは、こんな方法でもアニュメーションが撮れるのだ!という事だった。ゴッホが描いた肖像画の人々が、125人の画家によって約6万以上の油絵で描かれ、ゴッホの絵画にそっくり似た特別セットで、俳優たちが演技する様をC […]

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ローガンラッキー

『エリン・ブロコビッチ』(;00)『オーシャンズ11』(;01)のスティーヴン・ソダーバーグが4年ぶりに映画復帰したクライム・コメディ。切れのいい演出はまだ衰えてなく、けっこう楽しめる内容となっていた。   か […]

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女神の見えざる手

アメリカの政治・政策などを影で動かす、強大なパワー集団;ロビィスト;(もともと政治家が院外者と控え室[ロビー]で面会するロビー活動から生まれた言葉)たちの暗躍を描くこの作品は、アメリカ政界の暗部を容赦なく晒し出す強烈な刺 […]

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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶

少し話しが出来すぎの感があるが、滝田洋二郎監督の手練れの演出術によって大作として風格のある内容に仕上げてきた。   <麒麟の舌>と称される、一度食べた料理の味は決して忘れず再現できる絶対味覚の持ち主である料理人 […]

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ブレードランナー2049

1982年に公開された「ブレードランナー」(監:リドリー・スコット)は、興行的には不振であったが、以降につづく終末的世界観を描く近未来SFの先駆として評価されレジェンドとなった作品であった。この作品は2019年のLAを舞 […]

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バリー・シール アメリカをはめた男

アメリカのCIAと南米コロンビアの麻薬組織メデシン・カルテルの双方から利鞘を取って大金を稼いだ、天才パイロットのバリー・シールの破天荒な人生をコミカル・タッチで描いたクライム・アクションをトム・クルーズが気持ち良さそうに […]

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ハイジ

1978年に初放映された「アルプスの少女ハイジ」は、今も世代を超えて日本人に最も愛されている名作アニメ(高畑勲/宮崎駿)となっている。 この作品は、その原作(ヨハンナ・シュピリ1880)の本家本元であるスイスが、実写版と […]

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エルネスト

阪本順治監督は、この作品においてケレン味を一切排除して、いわばクセ球なしの直球一本で押してくる内容に終始してきた!そのため、見る側にとって一本調子の内容として不満を持つ方がいると思うが、それを覚悟の上で主人公の日系二世ボ […]

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僕のワンダフル・ライフ

すこしお話しが出来すぎた感があるも、見る観客の期待を裏切らないほのぼのとした流れをぼくは肯定する。ラッセ・ハルストレム監督はよほど愛犬家だろうと思うのは、犬を主題にした作品はいつも犬にメロメロになってしまい、ドラマの内容 […]

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