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火曜日

グランド・ブダベスト・ホテル

ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞した作品であり、ヨーロッパ各国で大ヒットした作品が遂に日本に上陸した。 独自のユーモア精神を持つWアンダーソン監督の才気が、全編に縦横に散りばめられており、不思議と怖く […]

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万能鑑定士Q −モナ・リザの瞳−

松岡圭祐の人気ライトノベル『万能鑑定士Q』シリーズは、該博な知識や時事ネタが満載され、主人公の凛田莉子のユニークでキュートなキャラと相まってベストセラーの常連客となっている。 この作品は、この『万能鑑定士Q』シリーズの初 […]

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青天の霹靂

劇団ひとりが「陰日向に咲く」につづく2作目の小説を、自身の監督によって映画化したハートフルなコメディ作品である。 39才のマジシャン轟晴夫は、口下手な性格ゆえに腕はいいのだが、口の達者な後輩たちの後塵を拝してくさっていた […]

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夢は牛のお医者さん

27年前の昭和62年、新潟県莇平小学校は過疎のため一年生の入学性がゼロという事態になり、児童たちが楽しみにしていた入学式が出来なくなりました。 そこで校長先生は「せめて子どもたちのお友だちに」という発想のもとに3頭の子牛 […]

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WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~

三浦しおんの原作を読んだときに、こんな小説を映画にすると面白いのになあと思ったものだが、山奥の林業に従事する話などちょっと映像的には地味で無理かな、と考えていたら矢口監督で映画化という情報でワクワクして待っていました。 […]

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アメイジング スパイダーマン2

高校生として暮らしながら、ニューヨークの街でスパイダー・マンとして活躍するピーター少年の青春生活を描くシリーズ2作目は、切ない事情を抱えたままスパイダー・マンと戦う羽目になる敵役エレクトロとの対決を中心に展開する。 トビ […]

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テルマエ・ロマエII

丁度2年前の4月に公開された第一作は、ヤマザキマリさんの原作マンガに程よいアレンジを加えた、いいセンスの内容を持った娯楽映画として、興行成績60億円という大ヒット作品となったのだが、この二作目は前作に比較して少し筋立てが […]

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キャプテン・アメリカ

アメリカン・コミックのヒーローの中で、日本人にあまりなじみのない人物が「キャプテン・アメリカ」だろう。彼は二次大戦中に特殊な血清を打たれ不死身のヒーローとして活躍するが、世界制覇を狙う悪の組織<ヒドラ>の爆弾を身を持って […]

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それでも夜は明ける

アメリカの奴隷制度の闇を描き、2013年度のアカデミー作品賞を獲得した作品。 また、助演女優賞を新人のルピタ・ニョンゴがその見事な演技で受賞した。 1841年、南北戦争が始まる20年前。北部に住むソロモン・ノーサップは自 […]

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最後の晩餐

韓国のオ・ギファン監督が、中国とのコラボレーションで撮った独特のリリカルな雰囲気を発散させたラブ・ロマンス作品である。 北京に住むホー・シャオシャオとリー・シンは恋人同士。シャオシャオは陶芸家になることを望み、シンは有名 […]

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白ゆき姫殺人事件

伝える者の主観だけで突っ走るツイッターというニューメディアの恐怖を描いたこの作品は、現代の日本社会の他人の尻馬に乗る無責任な短絡的思考の暴発の怖さというものを存分に表現した内容となっている。 とある地方都市にある国定公園 […]

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ローン・サバイバー

最近のハリウッド映画は実際にあった出来事を脚色した作品が、観客の反応がいいと見たか続々と映画化されているが、この作品もアフガニスタンで実際に実施された作戦をベースにしている。 海兵隊の中でも凄まじいサバイバル訓練を突破し […]

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アナと雪の女王

2013年度、長編アニメーション作品賞を獲得した作品だ。宮崎駿の『風立ちぬ』も候補作品に挙がっていたが、早くからこの部門での本命視されていた予想通り順当にアカデミー賞を獲得した。なにしろディズニー創立90周年記念作品と銘 […]

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ダラス・バイヤーズ・クラブ

2013年度のアカデミー賞候補の作品群は実話物が多かったが、この作品もそのひとつであり、1980年代テキサス州でHIV陽性と診断されたマッチョ男の生き様を描いた秀作である。21キロの減量で主役を演じたM・マコノヒーは、こ […]

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ホビット 竜に奪われた王国

『ロード・オブ・ザ・リング』3部作が、あまりにも素晴らしく、その途方もないスケール感の残像が色濃く残ってしまったので、『ホビット』1部には多少の不満感があったと思う。しかしこの2部に入ってかなり内容が大きく動き始めた。 […]

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