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火曜日

華麗なるギャツビー

バズ・ラーマンの前作『オーストラリア』(08)は、見事な失敗作だったと思うが、今回の作品は彼らしいスタイリッシュな映像美をふんだんに凝らしたものとなっており、ゴージャスな感覚の内容となっている。 <狂乱の20年代>と称さ […]

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カルテット

声優ダスティ・ホフマン75才にしての初監督は、成功といっていい! かつて名を馳せた音楽家への心からの尊敬、イギリス映画らしい洒落たユーモア感、老いていくことの寂寥感などを織り混ぜ、その上にクラシックの名曲をソースとして添 […]

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グランド・マスター

ブルース・リーの師匠と言われるイップ・マン(葉問)を描いたこの作品は、従前のカンフー・アクションと少し距離を置いた激動期の中国を舞台にした人間ドラマの要素の濃い内容となっているので、中国武侠物という超絶的アクション映画を […]

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バレット

無駄な描写を捨て、たたみ込むような早いテンポで切れ味鋭い演出を得意とするウォルター・ヒルが、シルベスター・スタローンの要請を受け、10年ぶりに監督復帰をしたクライム・アクションである。 女子供への殺しは絶対にしない。裏社 […]

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はじまりのみち

昭和20~30年代、日本映画の黄金時代に黒澤明・小津安二郎・溝口健二などと並んで文芸派の名監督として尊敬され、かつ封切られた作品のほとんどを大ヒットさせた希有の天才監督・木下恵介の戦中のある出来事を描いた作品である。 昭 […]

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ハッシュパピー

サンダンス国際映画祭でグランプリを獲得した作品であり、アカデミー賞で4部門にノミネートされたが、特に主演女優賞でウォレスちゃんは6歳という史上最年少の候補として大きな話題を呼んだ作品でもある。 新人監督が製作費200万ド […]

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藁の盾

世界三大映画祭のひとつである、カンヌ国際映画祭では過去に数々の日本映画が受賞しているが、このようなサスペンス・エンタティメントな作品が日本映画で受賞エントリーの対象になったのは、はじめての事ではないかと思うし、そういった […]

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ジャッキー・コーガン

ブラッド・ピットが裏社会のワルたちを手際のいい手段で抹殺する「殺し屋」を演じる、というクライム・アクションだが、スタイリッシュな手法にこだわりすぎて作る側の自己満足に終わってしまったような作品となっている。 ルイジアナ州 […]

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