OBS

火曜日

終戦のエンペラー

昭和20年8月15日、日本降伏後の天皇の戦争責任を巡っての終戦秘話を扱った作品である。 昭和20年8月30日、マッカーサー元帥が厚木飛行場から日本の地に降り立ち、9月2日ミズーリ艦上で、対連合国降伏文書の調印が行われマッ […]

» 続きを読む...

風立ちぬ

<堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて>というロゴの他に、一般の観客にあまり詳細な内容の情報を予告編・チラシに出さないままに封切る、という作戦に出た作品だが、宮崎アニメの中でも異色の内容となっているこの作品は、掛け値なしの俊作 […]

» 続きを読む...

ローマでアモーレ

タイム・スリップを持ち込んで、パリの街の魅力を軽快に楽しく見せてくれたウディ・アレン監督が、今度は永遠の都市ローマに飛び4つのエピソードを絡ませながら<恋や名声>へのウィットに富んだ物語を紡いでいく作品だ。 まずエピソー […]

» 続きを読む...

ワイルドスピード

2001年にストリート・カーレースからはじまった『ワイルド・スピード』シリーズは、その超絶的カー・アクションで人気が爆発し、メキシコ・日本・ブラジルへと舞台を世界に広げスケール・アップしてきたが、シリーズ6のこの作品では […]

» 続きを読む...

真夏の方程式

「容疑者Xの献身」で興行成績49億円をたたき出した東野圭吾の原作<ガリレオ>シリーズの湯川が5年ぶりにスクリーンに戻ってきた。 今回は、湯川が研究室を飛び出して、手つかずの美しい海が残っている玻璃ヶ浦という場所で、殺人事 […]

» 続きを読む...

アフター・アース

『幸せのちから』(06)に続くウィル・スミスとジェイデン・スミスの親子共演の作品である。今回はウィル・スミスが後見役に回り、息子のジェイデン・スミスを主役にして盛り立てるというSF作品となっている。 自分たちの犯した環境 […]

» 続きを読む...

華麗なるギャツビー

バズ・ラーマンの前作『オーストラリア』(08)は、見事な失敗作だったと思うが、今回の作品は彼らしいスタイリッシュな映像美をふんだんに凝らしたものとなっており、ゴージャスな感覚の内容となっている。 <狂乱の20年代>と称さ […]

» 続きを読む...

カルテット

声優ダスティ・ホフマン75才にしての初監督は、成功といっていい! かつて名を馳せた音楽家への心からの尊敬、イギリス映画らしい洒落たユーモア感、老いていくことの寂寥感などを織り混ぜ、その上にクラシックの名曲をソースとして添 […]

» 続きを読む...

グランド・マスター

ブルース・リーの師匠と言われるイップ・マン(葉問)を描いたこの作品は、従前のカンフー・アクションと少し距離を置いた激動期の中国を舞台にした人間ドラマの要素の濃い内容となっているので、中国武侠物という超絶的アクション映画を […]

» 続きを読む...

バレット

無駄な描写を捨て、たたみ込むような早いテンポで切れ味鋭い演出を得意とするウォルター・ヒルが、シルベスター・スタローンの要請を受け、10年ぶりに監督復帰をしたクライム・アクションである。 女子供への殺しは絶対にしない。裏社 […]

» 続きを読む...

はじまりのみち

昭和20~30年代、日本映画の黄金時代に黒澤明・小津安二郎・溝口健二などと並んで文芸派の名監督として尊敬され、かつ封切られた作品のほとんどを大ヒットさせた希有の天才監督・木下恵介の戦中のある出来事を描いた作品である。 昭 […]

» 続きを読む...

ハッシュパピー

サンダンス国際映画祭でグランプリを獲得した作品であり、アカデミー賞で4部門にノミネートされたが、特に主演女優賞でウォレスちゃんは6歳という史上最年少の候補として大きな話題を呼んだ作品でもある。 新人監督が製作費200万ド […]

» 続きを読む...

藁の盾

世界三大映画祭のひとつである、カンヌ国際映画祭では過去に数々の日本映画が受賞しているが、このようなサスペンス・エンタティメントな作品が日本映画で受賞エントリーの対象になったのは、はじめての事ではないかと思うし、そういった […]

» 続きを読む...

ジャッキー・コーガン

ブラッド・ピットが裏社会のワルたちを手際のいい手段で抹殺する「殺し屋」を演じる、というクライム・アクションだが、スタイリッシュな手法にこだわりすぎて作る側の自己満足に終わってしまったような作品となっている。 ルイジアナ州 […]

» 続きを読む...

24 / 24« 先頭...10...2021222324
ページのトップへ戻る