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上浦・蒲戸崎へ!

2015/02/06  |  いい釣り情報

大寒・節分・立春と暦の上では季節の変わり目を表している。
春か!
イヤ違う。釣り人には試練がつのる2月です。
一年中で最も海水温が低下して魚の活性も下がる。
寒グロは偏光グラスで海面近くに見えるが、餌を取ろうとしない。
活性が下がる中、節分の2日に何時も釣り情報を提供してもらっている津久見市の「ほごたん屋釣具店(0972・82・8277)」の店主で釣り人として名高い方と上浦町蒲戸崎に出掛けた。
当初予定していた半島の北側で足場の良い「大バエ」一帯を釣り場と思っていたが、北・北西の突風や風による大うねりの為残念。船長お勧めの「ビシャゴ東」に上礁した。
今回私の同行者は、チームノムラに入会希望者の菊地悟さん(臼杵市)でした。
彼はアユ釣りで腕を磨き、海釣りに移行したつわもの釣り師だ。
上礁後、何時もだと即コマセを打ち込み夜明け前から釣り開始するのだが、当日の風・うねりで夜明けまで待つ。午前6時半過ぎから釣り開始するが突風にあおられコマセ・仕掛けがポイントに届かなく苦戦の釣りが続いた。
突風や風が強い時のコツは、釣り座から風下のポイントを狙う。
仕掛け投入後、即穂先を海中に付ける。この行為で道糸が風にあおられる事も無く釣り易い。
釣り座では足場が踏ん張れる所を選ぶ。
さて釣り開始後、うきに反応したのは25センチの小葉グロと呼ばれるリリースサイズだ。
この一帯は身と込みに大型が釣れる為絶え間なくコマセを打ち込み続ける。
だがリリースサイズの数が増すだけ。
私の左側で釣っていた菊地さんに当たりが。47センチのクロがヒットした。

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流れの上手に居た私のコマセが彼の仕掛けと馴染む状態で沈んで行っているようだ。
潮代わりが過ぎ、多少風が弱まり、遠投のポイントが狙えるようになり比重の思いうきに替える。仕掛けをさお1本半まで下げ、深場を探る。
来た!強烈な締め込みに50センチ超えのクロを感じる。タメを取り格闘開始後一気に手前に突っ込む魚に尾長グロを感じる。瀬に潜られない様に釣り座を魚に合わせ移動する。瀬際近くに移動して最後の取り込み時、姿を見せたのは白色の魚だ。一瞬イススミか?と思われたがタモに納まったのはナントなんとヒラマサより美味しくカンパチより美味しい高級魚の「シマアジ」だ。神経絞めを行い血抜きを行いサイズを計測する。54センチだ。
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最高の外道を釣った所で今回の釣りを終えた。
今回お世話になった渡船は上浦町蒲戸港「第三十一わこう」でした。
渡船の連絡先は0972・32・3267です。
同一帯のクロはまだまだ続きます。又マダイも大型が見られます。
当日ほごたん屋釣具店店主の広瀬さんは、マダイやクロを釣り上げていました。

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