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9月9日(月)のチャレンジ・トゥー・ザ・フューチャー

今日のゲストは、株式会社エイビス 代表取締役社長 吉武俊一さんでした。

株式会社エイビスは、平成9年9月9日に大分市大洲浜に設立。
ソフトウェア開発、販売の業務を行っています。
自社パッケージソフトの「環境検査システム」は、環境検査業界では、NO1の導入シェアを誇っています。

前回、約3年前にご出演いただいた時は、その当時開発された『みまもり支援システム』の販売を開始したというお話しをうかがいました。
『みまもり支援システム』とは、ベッドに取り付けた十円玉くらいの二個のセンサーによって、ベッド上の人の体感を感知し、その波形を解析して、人の状態を推測する仕組みです。
検知した情報は、ナースセンターに発信され、危険アラーム情報や活動履歴情報として活用します。

吉武社長が、お父様を自宅で介護した経験から生まれた商品。
メリットとしては、利用者の方がベッドの上にいるのか・いないのか、また、ベッド上で安静にしているのか、身体に異変がないのかを離れたセンターで監視することが可能です。

現在、県内の介護施設や高齢者専用住宅、12施設に採用されています。

ただ、”ベッドから降りようとしている”という予測検知については、現在も試行錯誤を繰り返しているそうです。
そんな中、東芝情報システムの持つ画像システムと連携して約1年間の連携テストを行い、『カメラ連動型みまもりシステム』を作成しました。
今後、このシステムをさらに改善して、高齢化社会の中で、「安全・安心」を提供できる仕組みを創り続けていきたいとお話ししていただきました。

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