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12月23日(月・祝)のチャレンジ・トゥ・ザ・フューチャー

今日のゲストは、株式会社 来浦ぐらんま 代表取締役社長 藤原真由美さん でした。

藤原社長3ショット

株式会社 来浦ぐらんまは、国東市国東町来浦(くのうら)地区で大分県の特産品を「おいしさはそのままに」「安心・安全に」をモットーに加工。地域で元気に活躍されるおじいちゃんおばあちゃん方と共に、お客様に喜んでもらえるような地元の水産・農産の新鮮加工食品を作っている会社です。

社名の「ぐらんま」とは、来浦地区のおばあちゃんたちへの敬意が込められています。

藤原社長1ショット

社長の藤原さんが「来浦(くのうら)ぐらんま」を設立したのは昨年の3月。

来浦地区は高齢者率が50%を超えた小規模集落で、小学校も統廃合され若者の流出も深刻です。元々役場に勤務し、地域の皆さんとの交流が多かった藤原社長は、そのような地区が元気を出して行くにはどのようにしたら良いかずっと考えていらっしゃいました。

そこで地域の高齢者が丁寧に作る農産物や地元の新鮮な魚介類が、大きさや形が不揃いなだけで企画外となり出荷されない点に着目し、その食材を地元の美味しい味噌と一緒に加工した「おかず味噌」シリーズや、季節ごとに採れる果実を使った新鮮なジャムを作る会社を設立。地元の高齢者と共に新鮮な加工食品を作っています。

野菜作りは13名の80歳代のおばあちゃんたちが担っています。営業、加工を担当する方も地元の高齢者を中心に6名。一緒に働くおじいちゃん、おばあちゃんが交流を楽しみながら働き、お茶をする姿に、日々活気を感じるそうです。

おかず味噌4個

スタジオに、大人気の「おかず味噌」シリーズの定番4品を持ってきていただきました。(写真上)全て着色料・保存料・防腐剤が一切使用されていません。

まず、地元国東の新鮮な太刀魚を、あぶって手でちぎった身がゴロリと入っている「あぶり太刀魚おかず味噌」。瓶を開けると広がる香ばしい太刀魚の香りがたまりません!三重野アナウンサーも、ほぐした太刀魚と原木しいたけの食感に感動。「味噌の優しさと太刀魚の食感のコントラストが最高!」とのことです。

あぶり太刀魚

続いて、藤原社長も予想外の、女性に一番人気「元気にんにくおかず味噌」。

濃厚な味に安波さんも「焼肉につけてお野菜といただきたい!」と大絶賛です。

元気にんにく

そして県外の方に一番人気の「鳥ももごぼうおかず味噌」。自然農法で栽培されたごぼうと鶏肉が、乾燥したまま混ぜ合わせられた原木しいたけによって、より深い味わいになっています。

鳥ももごぼう

最後に、国東産のしょうがと日出のこだわりのちりめんじゃこで作った「しょうがジャコおかず味噌」。これからの季節にさらに嬉しいしょうががたっぷりです!

しょうがジャコ

このほかに、春に季節限定で発売される「ふきのとうおかず味噌」は、発売されるとすぐに完売する人気商品だそうです。

ジャムは、一年を通じて季節の果物を使用。地元のおじいちゃん、おばあちゃんが丹精込めて作った新鮮な果物の味がぎゅっと濃縮されています。

商品は、「おかず味噌」が80g入りで525円(税込)、ジャムシリーズとマーマレードが150g入りで630円(税込)。国東市の道の駅や大分市のわくわく館、あけのアクロスタウンなどで販売されています。また地方発送も行っています。

さらに、藤原社長は、この国東市来浦出身の故・元田肇氏の生家を生かした記念館の保存を依頼され、来年の10月、元田氏の命日を目途に一般公開できるよう、現在各方面の方々の協力の元、事業計画を進めています。

元田肇氏は、国東出身で昭和初期に衆議院議長や初代鉄道大臣などを務めた地元の名士です。

この記念館に併設して、お食事処や来浦ぐらんまの商品の販売所、地元の新鮮野菜の直売所などを開店する予定です。

来年秋のオープンが楽しみです!

 

《お問い合わせ》株式会社 来浦ぐらんま 
電話:0978-72-2330

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