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1月6日(月)のチャレンジ・トゥ・ザ・フューチャー

今日のゲストは、株式会社 ターボブレード 代表取締役 林 正基さんでした。

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平成11年大分市に創業のターボブレードは、流体機械全般の開発・設計と産業機械全般の熱流体解析を行っています。

昨年ご出演の際、温泉水の蒸気を利用しタービンを回す「湯けむり発電」の2号機の実験中ということでしたが、その後 およそ一年間の動きとして、2号機の実験はもとより、3号機の実験も無事完了。この3号機の実験では、タービンの効率を上げながらも構造を少しシンプルに作ることによって、ますます高性能のタービンを価格面でこれまでより安く製造することにが出来るようになり、充分な成果を得ることができたとのことです。

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また、昨年5月に安部総理大臣が視察に来て、全国的にはもちろん海外からもさらなる注目を集めました。今年は社長自ら海外での講演をされたり外国の要人の方々が視察に訪れたりと、注目の大きさがうかがわれます。

そしてこの3月にはいよいよ別府市に8kwの発電が可能な実用1号機が完成し、売電を開始します。

また、来年度中には別府の公的な施設の中に、観光も兼ね40kwの発電が可能な実用2号機も出来る予定です。

さらに、以前から手掛けている、海洋研究開発機構から依頼をうけたマントルまで到達する為の「ターボドリルの開発」も、紀伊半島沖の南海トラフの調査にいよいよ実際にダーボドリルの実用機が使用される段階になったそうです。

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株式会社ターボブレードの今年の目標としては、湯けむり発電で社の技術が認められ新たな局面に入ったことで、次の柱としてまた新たな分野を育てるための芽をしっかり作って行く一年にしたい、とのことでした。

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