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8月4日(月)のチャレンジ・トゥ・ザ・フューチャー

今日のゲストは、くにみ農産加工有限会社 代表取締役社長 吉丸栄市さんでした。

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昭和56年創業のくにみ農産加工は国東市で農産物の加工販売をはじめ、輸出入物産品の仕入、販売などを行っています。

また、平成11年から生産が始まったバジルを加工し大手メーカーへの出荷販売も行っています。

くにみ農産加工は、33年前に行政や農家の方々が株主になって立ち上げた地域密着型の農産加工会社です。

現在は、バジルの加工品の他に冷凍の米飯、サラダのトッピングに使用されるフライドオニオンやクルトンなど数多くの商品を製造しています。

くにみ農産加工では、食品メーカーのニーズに合わせた加工原料を製造するため、生産者の皆さんと一緒になって原料(野菜)の品位向上に取り組んでいます。

平成11年から始まったバジルの生産加工においても、バジルの品位向上のために農家の皆さんと一体になって地域全体の平均的な品質の向上に向け、様々な取り組みも行っています。

こうして製造加工されたバジルの一次加工品は大手の食品メーカーのバジルソースの原料として使用されています。

バジルソース

(写真:キユーピーイタリアンテ バジルソース150g。トマトとチーズにかけると簡単にカプレーゼが出来ます。また、お肉や魚にかけるだけでカルパッチョやイタリアンソテーなど、ご家庭で手軽にイタリア料理が楽しめます。 )

バジルパスタソース

(写真:キユーピー あえるパスタソース バジル 23g×2袋。茹でたパスタにからめるだけで香り豊かなジェノベーゼパスタが出来ます。)

こうした取り組みが評価され、今年度から始まった大分県の地域牽引企業創出事業において、見事「地域牽引企業」として認定されました。

吉丸スタジオ

この事業は、地域を牽引する地場中小企業を創出するため、優れた経営基盤を活かした経営戦略及び経営計画により業容拡大を目指し、

雇用や付加価値額を増加させる企業を認定し、高度人材の新たな確保やブランド力の向上、設備導入などに要する経費の一部を補助するとともに、

企業毎に外部専門化等からなるサポートチームによる計画実行のための継続的な支援を行う事業のことで、今年度は3社が認定を受けました。

くにみ農産加工の地域密着型の事業展開、品質の向上へ向けての取り組みなどが評価されて今回の認定となりました。

今後はこの認定を受け、更なるバジル生産の拡大や新たな挑戦などを行ってゆくということです。

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《お問合せ先》

くにみ農産加工有限会社

大分県国東市国見町櫛来214-14番地

電話:0978-82-0600

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