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1月26日(月)のチャレンジ・トゥ・ザ・フューチャー

今日のゲストは、有限会社石仏観光センター代表取締役 宇佐美裕之さんでした。

宇佐美代表1

昭和元年創業の有限会社石仏観光センターは、臼杵市の国宝臼杵石仏で観光案内、お食事の提供、特産品の販売などを行っています。

特に『石仏観光センター 郷膳うさ味』で味わえる『黄飯』『きらすまめし』などの臼杵の郷土料理は県内外の観光客に大好評です。また7、8月には近くの『古代蓮の里』におよそ1万本の蓮の花が咲くことから、蓮根や蓮の実を使った蓮料理も提供されます。

最近では臼杵で古くから食された「茶代寿司」が大人気で、郷膳うさ味では季節の新鮮な野菜がふんだんに使用されていているそうです。

たち重

かぼすぶり丼

(写真上:大人気の「たち重」 写真下:「かぼすぶり丼」いずれも税込み1080円※たち重などの定食のご飯は追加料金でご飯を団子汁に変更できます。)本当に美味しかったです!!

そして、石仏観光センターでは、「臼杵焼」の再興と「新うすき料理(仮称)」の提供という経営計画で先月、県の経営革新の承認を取得されました。

元々、宇佐美さんご自身が焼き物を専門的にしていたことから、家業のレストランで提供される食事を宇佐美さんオリジナルの焼き物で提供し始めたそうで、蓮料理では全てオリジナルの器が使用されるそうです。

そして宇佐美さんは器を制作しながら調べて行くと、臼杵にもかつて古い窯場があったことを知り、ぜひ復興させて臼杵の食文化と融合させたらより深いものになるのではと考え、臼杵焼きの再興に取り組むようになりました。

この臼杵焼とは元々有田から来た陶工が起こしたもので、主に白い磁器を作っていたそうです。中でも、輪花と呼ばれる花のような形の器が多く、宇佐美さんはそれを臼杵焼として復活させようと、現代風にもアレンジしつつ、多くの作品を制作してきました。

RINKA

臼杵焼き5

(写真:淡い色の磁器がRINCAです。箸置きは300円ととても愛らしく、いくつも欲しくなります!お皿も上品で味わい深く日常使いに華を添えてくれます。)

臼杵焼き1

臼杵焼き2臼杵焼き3

(写真:石仏観光センター内でも購入出来ます。)

今後は臼杵の食文化と臼杵焼の融合はもちろん、臼杵焼き単体での魅力発信、また臼杵の素晴らしい産物ともコラボレーションさせるなど発展させて行きたいとおっしゃっていました。

宇佐美代表3 (1)

《お問合せ先》

有限会社 石仏観光センター

臼杵市深田833-5

電話:0972-65-3333

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