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3月2日(月)のチャレンジ・トゥ・ザ・フューチャー

今日のゲストは、株式会社エクセム 専務取締役 梶原哲也さんでした。

平成3年3月創業の株式会社エクセムは大分市三佐で、各種計量器の設計、製作及び修理・検査、販売などを行っています。

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株式会社エクセムは、ミリグラム単位を量れる計量器から、トラックスケールと呼ばれる大型の車両を計量する量りまで、様々な種類の計量器を取り扱っています。

株式会社エクセムが開発した無人古紙回収計量装置「現金くん(げんきくん)」は古紙回収業者及びリサイクル推進を目指す商店や企業向の装置です。
省スペース化及びオペレータ不要(お客様操作)の完全据置型の計量装置で、一般持込のお客様を対象としています。

一般お客様が新聞や雑誌どの古紙を持ち込み計量器に乗せると、設定した単価と計量した重量値に応じて金額を計算してくれ、なんと硬貨(円)を排出し、その場で精算してくれます。

現在、全国で10数台が稼働しているそうで、大分市では二箇所の事業所に設置されていますが、業界の内外でも反響が大きく、設置を望む声が多いそうです。

このシステムは、以前からあった大型の計量システムを小型化して省スペース化を図ったもので、さらにその場で現金の清算を行うというインパクトのある機器に仕上げました。

小さなお子様からご高齢の方までわかりやすいシステムになっていて、少しでも多くの方がリサイクルに興味を持っていただけたら、との思いも込められています。

先週の水・木で出展していた「おおいたものづくり王国2015(にーまるいちごー)」でも見た目とシステムのインパクトから、多くの方が興味を持たれたようです。

このシステムは、業者や利用者の双方にとってメリットのある仕組みなので、環境の面においても少しでも貢献出来るのではないか、とおっしゃっていました。

また、今後は自動販売機のように各地でこの「現金くん(げんきくん)」が設置されることを目指して努力してゆきたいとおっしゃっていました。

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《お問合せ先》

株式会社エクセム

大分市三佐字古新田1269の1

TEL:097-523-0972

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