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服飾デザイナーの鶴丸礼子さん

2016/08/20  |  番組内容

8月20日(土)は、服飾デザイナーの鶴丸礼子さんを迎えてお送りしました。

鶴丸さんは、一回の採寸でどんな体型の人にも補正不要の的確な原型をおこせる「鶴丸式製図法」を考案し、「服は着る薬」というコンセプトを制作の原点に据え、後進の育成にも励んでいます。大分市の中心に構えるアトリエでは、ブライダル衣装から着物のリメイクまで幅広く注文に対応します。

 

鶴丸さんは、2016年5月に別府市役所で身障者の方達のファッションショーを開催し、別府市在住の4人がモデルとなって、服を披露しました。自分に合った服を着ることでモデルの方の顔の表情が変わっていく姿がまさに印象的でした。

建築で設計図を間違えると家が建たないのと同じように、服も採寸が重要だと話す鶴丸さん。

そんな鶴丸さんは竹田市直入町長湯に「鶴丸メソッドメディカルファッション」を開きます。こちらでは、「鶴丸式製図法」を通して原型を学び、ドレスやワンピースなどを作ることが出来、また卒業後も、厚生労働省の婦人子供服の製造という国家資格1級・2級のライセンスを取れるまでサポートして下さるという事です。現在20~30人の受講生がおり、随時受講生を募集しているそうです。

 

鶴丸さんの更なる今後の活躍に期待しております。

 

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