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竹製の車いすを開発!三浦さん

2011/03/05  |  番組内容

金属探知機に反応しない竹製の車いすの運用がことし1月、大分空港で始まりました。

今週は、その車いすを日本航空などと共同開発した日出町の家具工房『サン創ing』の三浦陽治代表をゲストにお招きしました。

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スタジオに竹製の車いすを持ってきて下さったんです!

私も乗らせていただきました。

シートとタイヤ以外はほとんど竹で出来ています。

手触りはすべすべしていてとてもなめらか。

通常の車いすはハンドリングの部分がアルミ製なので冬場は冷たく指先がかじかんで大変だそうですが、竹製だと握った時に温もりがあるため廣道さんも「いいな~」と話していました。

 

なんと空港用の竹製の車いすには1m80cmの竹をおよそ140本も使用しているそうです!

ほとんどが手作業なため製作日数は1ヶ月ほどかかるそうです。

 

三浦さんの物作りのこだわりは、新しいことに挑戦し続けること!

今後もお客さんに満足してもらえる最高の作品を届けるために常に改良の余地が無いか自問自答しながら物作りを続けていきたい。またさらに新しい車いすの開発も視野に入れた取り組みも考えていきたいと話していました。

竹製の車いすが全国の空港に導入されるようになる日が楽しみですね^^