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今回は、大分のバラ!!

2015/06/14  |  ゲスト紹介

今回は、父の日のプレゼントにぴったりの花

「バラ」をご紹介しました!

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玖珠郡九重町から

大分県花き生産者協議会バラ部会 部会長

手島花園代表 手島政弘(てしま まさひろ)さんに

お越しいただきました。

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手島さんは、現在61歳。

花の生産を始めて26年のベテラン農家さんです。

九重町で約600坪の面積、6品種のバラを育てています。

 

元々は、菊の栽培を行っていたのですが、

バラの栽培技術や夢を求めて、

バラの栽培を行うことにしました。

 

始めた当初は、バブルやガーデニングブームなどで、

週に何十万円も収入があり、

まさにバラ色の人生だったそうです(^^)

ところが、バブルがはじけ、

その後リーマンショックなどの影響や

燃料の高騰などで苦しい時期が続いています。

県内のバラ生産者もここ10年で半減し、現在は約20名。

生産量も全国4位だったのが7位まで下降しました。

 

手島さんは、それでも辞めようとは思わなかったそうです。

「栽培の面白さやまた以前のように

良い時期がくるかもしれないと思うと、

頑張ろうと思う」と話してくださいました。

 

県内のバラ栽培は、厳しい状況に立たされていますが、

生産者がまとまって出荷をしたり、規格を統一したりして、

みんなで品質の向上に努めています。

 

また、大きな市場との連携強化を強めるために、

大分県オリジナルの品種開発に取り組んでいます。

市場のニーズに合わせ、海外の品種との違いを出すために、

少し小ぶりで色も淡く控えめ、

わびさびを感じさせるような品種を開発しています。

市場でも大きな評価を得ているそうですよ♪

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少しずつ景気も上向き傾向になっていますし、

県内のバラ生産者さん達の

強い結びつきと努力で乗り越えていくでしょう(^^)

 

手島さんの諦めない姿勢がすごくかっこよくて、

「戦う生産者さん」だなと思いました。

 

ぜひこれからもみなさんを引っ張って行ってくださいね★

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手島さん、ありがとうございました!!