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今回は、大分市の大葉!!

2017/11/26  |  ゲスト紹介

今回は、大分が西日本一の生産量を誇る大葉の話題でした。

 

大分市鶴瀬から

JAおおいた大葉部会 部会長

有限会社 丸昇ハウス農園 代表取締役

得丸昭一(とくまる しょういち)さんにお越しいただきました。

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得丸さんは、現在62歳。

大分市の大葉部会をけん引する生産者のリーダーです。

大分市の鶴瀬にあるハウス13棟で大葉を作っています。

元々は、トマトとキュウリを作っていましたが、

昭和59年に大葉の栽培に切り替えました。

 

それ以来、いち早く法人化を行い、

2015年度の大分県農業賞 企業的経営部門の特別賞に輝きました。

 

パソコンによる収益管理やイスラエルからきた技術・点滴灌水技術を

取り入れるなど先進的な技術の導入を積極的に進めました。

徹底的なコスト管理にも取り組み、

ハウスの加温を保つため三重被覆にしたり、ヒートポンプを使ったり、

LED照明に変更したりと様々な工夫と努力を重ねてここまできました。

 

6年前には安心・安全の証明となるJーGAPを取得し、

全国の市場でも大きな信頼を得ています。

 

また、大分市の大葉部会は今年で40周年という節目の年を迎えました。

部会員12名それぞれが技術の向上や規模拡大に取り組み、

今では西日本一の産地となりました。

今後は、部会員全員がJ-GAPの取得を目指し、

2020年の東京オリンピックで注目される食材となるよう準備中です。

 

得丸さんは

「大分の郷土料理・りゅうきゅうに大葉とゴマを入れるのがおすすめ!

ぜひ、みなさんにもっともっと大葉を食べて欲しい」

とお話していました。

 

これからも様々な発展を遂げ、

日本を代表する部会・産地になることを期待しています!!

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得丸さん、有難うございました!!