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就農4年目のナス農家さん★

2019/09/01  |  ゲスト紹介

今回は、現地を訪ねての農業リポートをお送りしました。

行ってきたのは、豊後大野市緒方町!

田んぼに囲まれている畑は、もともとは田んぼだったそう。

水がきれいで、用水路を流れる水も美しく、透き通っていました。

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(景観を絶賛中の矢田さん)

お話を伺ったのは、ナスを栽培している

リトルファームまりなの樋口まりな(ひぐち まりな)さん28歳です。

25歳の時に農業を始めて、今年で4年目。

明るくパワフルな農ガールでした。

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まりなさんが育てているのは、大成ナス。

皮が薄くて柔らかいという特徴があります。

まりなさんの畑にあるV字型の支柱にはたくさんのナスがなっていました。

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10アールの畑には、450本のナスが植えてあります。

赤紫色の大成ナスは、形がよくパンとした張りがありました。

今年は今までで1番いい出来とのこと。

今年から新たに生長点を止めたことで

ナスが葉などとこすてできる傷などもなく

艶やかにできるようになったということです。

まりなさんの畑では、

1日に12コンテナ(1コンテナ=10キログラム)を収穫しています。

その量を1人で作業しているということに驚きました。

朝3時半に起き、4時から収穫を始めるとのこと。

大成ナスは実が柔らかく、日が当たるとしぼんでしまうため、

朝早くの収穫がいいそうです。

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大成ナスは、焼きナス、マーボーナスなど皮ごと食べられる料理が

オススメだそうです。

焼きナスの簡単な作り方は、

ナスを皮ごとラップで包み、電子レンジで

ナスがはじけるくらいまで熱を入れるという方法。

私もやってみたら、洗い物もお皿しかなく楽で

なにより美味しかったのでびっくりしました!

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蒸しナスのようなふっくら感と、ナスのとろんとした食感が

たまりませんでした。

醤油とかぼすをかければさらに美味しい!!

またナスに惚れてしまいました・・・

今年の秋もたくさんナスを食べます!!

また、ベジ・カフェ ミズで作った

「ナスタルト」もいただきました。

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簡単に言うと、アップルパイならぬ、ナスパイのような感じです。

ナスがデザートに!?と思っていましたが、美味しい!合う!!!

ナスのシュポシュポした食感とタルトのサクっとした食感が

マッチしていました。

シナモンの香りがきいて、ナスの甘さを引き立てていました。

これなら、ナスが苦手なお子さんも喜んで食べそう!

私も矢田さんも大田さんも、大絶賛でした。

これから改良を重ねて、販売出来たらいいな!とのことでした。

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今後は食育にも取り組んでいきたいというまりなさん。

大分の農業を引っ張ってくれるようなパワフルさと

明るい雰囲気が私も大好きになりました。

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まりなさん、ありがとうございました。