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久住高原農業高校

2019/10/20  |  ゲスト紹介

先週に引き続き大分県立久住高原農業高校を訪ねての

現地リポートをお送りしました。

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今週は、生徒さん2人にお話を伺いました。

農業科3先生

作物部門の後藤竜聖(ごとう りゅうせい)くんと

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野菜部門の花篭拓海(はなかご たくみ)くんです。

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後藤君は自然薯の栽培を行っています。

豊後大野市出身で、現在寮暮らしです。

実家は梨農家で将来は跡を継ぎたい、規模を拡大したい

という熱い想いを抱いています。

ご家族も「自分のやりたいことにチャレンジしていきなさい」と

夢を応援してくれてるそう。

今後は、進学し、さらに農業について学ぶそうです。

農業には、失敗してもいろいろと工夫する楽しさがあると話してくれました。

後藤君の作った梨を私もぜひ食べたいな、と思いました。

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学校内を見学すると自主的に作業を行う生徒さんが多く、驚きました!

花篭君は、スイカを育てています。

一般的な、地面に這わせた作り方ではなく、

上からつるす栽培方法で育てるという実験を行ったそうです。

他のスイカよりも甘く仕上がり、実験は成功だったということです。

友人のみんなにも振る舞い、

「育てる中で苦労やきつさもあるがみんなが美味しいと言ってくれると嬉しい」

と笑顔で話していました。

自分で栽培管理をすることで責任感も芽生えたそうで

農業について楽しそうに話す姿が印象的でした。

将来は、農業高校の先生になって、

農業の魅力を多くの人に伝えたい、生徒に寄り添いたい、とのこと。

花篭君が大分の農業を担う人材を育ててくれることが今から楽しみです!

他にも、寮生活のこと、部活のことなどなど、

学校生活のことをいろいろと聞きました。

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(うし部で育てている牛)

ぜひ、radikoのタイムフリー機能でお聞きください!!

後藤君、花篭君、ありがとうございました。