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甘くて柔らかくてジューシー!春にんじん、べっぴんさん♪

2020/04/19  |  ゲスト紹介

こんにちは!OBSアナウンサーの中島三奈です。

ラジオで農業を応援する番組、「教えて農業」。

毎回、魅力あふれる農業生産者の方をゲストにお送りしていますよ。

今回は、今が旬の春にんじん、美人参(べっぴん)さんに注目しました。

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JAおおいた豊肥事業部春人参部会

部会長の小野不二夫(おの・ふじお)さんにお越しいただきました。

犬飼町は大分県産のにんじんのほとんどを生産する最大の産地です。

JAおおいた豊肥事業部春人参部会は

昭和45年に発足し平均年齢60歳の7人が活躍しています。

小野さんは今年で就農して17年目で、

ご両親がもともとにんじんの栽培をしていました。

小野さんもはじめは別の仕事をしていたそうですが、

ご両親の畑を絶やしたくないという思いから就農することを決めました。

今では犬飼町にある5ヘクタールの畑で

およそ200トンのにんじんを作っています。

〇「春にんじんとにんじんって同じじゃないのですか?何がちがうの?」

と疑問だったのですが、小野さんによりますと、

冬の寒さに耐えて育った春にんじんは、

水分が多くて柔らかく、甘みが強いそうです。

外見も違い、春にんじんは、芯が小さいそう。 

〇小野さんおすすめのおいしい食べ方は、生!!

野菜スティックがおすすめと教えてもらいました。

わたしも試食しましたが、食感がやわらかい!

水分が多くてジューシー!そしてなによりとっても甘いのです。

にんじん嫌いのお子さんがいる家庭でも試してみてほしいと思いました。

一年を通して流通する「にんじん」は、

春にんじんと比較し硬く締まっているため、

煮物や炒め物に向いているそうです。       

にんじんはカロテンの量が多く、

体内でビタミンAに変わり、疲れ目や肌荒れに良いと言われていますから、

旬の今、たくさん食べたいですねぇ♪

(カロテンの語源はキャロットからきているそうです。)

小野さんは春人参(べっぴん)さんを出荷する6月末にかけて

毎日午前5時から手掘りでにんじんを収穫します。

こだわっているのは肥培(ひばい)管理です。

ハウスの中の湿度を適切に管理することで

病原菌が発生するのを防いでいるそうです。

こうした手間暇をかけてべっぴんさんは育つのですね!

おいしいにんじんをもっとたくさんの人に食べてもらえるように

これからも努力しますと語る小野さんはとってもかっこよかったです!!

   

さらになんと小野さんの奥様が春にんじんを使った

スイーツを作ってくださり、持ってきてくださったんです。

残念ながらラジオでは少ししかご紹介できませんでしたが

オレンジ色が鮮やかでにんじんの繊維を感じられるヘルシーなスイーツです。

レシピをご紹介しますね♪

にんじんプリンレシピ♪

【 材料 】

〇にんじん 400~500グラム

〇砂糖 100グラム

〇塩      少々

〇水 200CC

〇牛乳 400CC

〇ゼラチン 25グラム

①にんじんの皮をむき、サイの目状に切る

②にんじんを柔らかくなるまでゆでる(水に塩を少々入れておく)

③ミキサーに②でゆでたにんじん、水200CCを入れてかき混ぜる

④鍋に③と牛乳400CCを入れて人肌くらいの温度に温めて

砂糖100グラム、ゼラチン25グラムを入れてゼラチンが解けるまで煮る

⑤型に入れて冷蔵庫で冷やす。

 

大分県産の春にんじん「べっぴんさん」ぜひ味わってみてくださいね。

小野不二夫さん、春にんじんの魅力をわかりやすく丁寧に教えていただき、

どうもありがとうございました!!

今度はにんじんを収穫しにお邪魔したいなあ・・・。

聞き逃した!!(Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

という方は是非radikoのタイムフリーで聞いてくださいね♪

来週は4月 26日 午前8時から放送ですよ!!ぜひ聞いてくださいね!!!♪