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母の日ではなく母の月に

2020/05/17  |  ゲスト紹介

OBSアナウンサーの中島三奈です。

5月10日は母の日でしたね。

新型コロナウイルスの影響で花の需要が落ち込むなか、

例年、直前の数日間に生花店が混み合ったり、配送が集中したりすることから

母の日を一日限定でなく、

5月の1か月間に分散させようという取り組みについてうかがいました。

お話を伺ったのは、県内最大の取引がある

株式会社大分園芸花市場 代表取締役社長の菊谷晴美さんです。

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普段は広報を担当しています。

大分県内の花はほおずきやスイートピーが活躍しているそうです。

ことしの母の日、大分市内の花屋では、

3密を防ぐために1組ずつ入店するなど対策をとったところもあります。

新型コロナウイルスの影響で取り扱い量の激減が懸念されましたが

例年と比べておよそ2割減少でとどまったということです。

直前の駆け込み購入が例年より大幅に増えたということです。

菊谷さんは

「今年は新型コロナウイルスの影響で店が閉まっていたこともあり、

お花を選ばれたのではないか」と分析していました。

卒業式や送別会シーズンは、お花の取り扱い量が減少しましたが、

5月いっぱい母の日♪まだ贈っていないという方はぜひ、

いつも忙しいお母さんありがとうという感謝の気持ちを伝えましょう♪

カーネーションとともに人気なのが鉢植えのあじさいです。

秋まで花を楽しめる品種もあります。

今回はスタジオにあじさいをお持ちいただきました。

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鉢皿の水がなくならないように水を与えます。

このうち「まんげきょう」(右下)という品種は、

まるで万華鏡をのぞいたような華やかさと美しさがが 特徴です。

また「西安(しーあん)」(右上)は秋まで花を楽しむことのでき、

最初のうちは、明るいグリーンで次第にスモーキーな紫色に変わっていきます。

あじさいは強い光に弱いため、直射日光を当てないほうがよいそうです。

室内やベランダの日の当たらない場所に置きます。

菊谷さんは優しい癒しのオーラを持つ女性でした♪

お仕事の話をもらったら

「感謝して、とりあえず受けてみる!」とお話されていました。

チャレンジ精神、見習いたいです!!

菊谷さんが社長に就任されてから県内のイベント数も増えたとのことです。

菊谷さんは県内のイベントなどでこれからも活躍されます。

新型コロナウイルスの影響で需要が減っているお花業界を

みんなの力で支えていきたいものですね。

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菊谷さんありがとうございました!!