OBS

新茶の季節ですね♪

2020/05/31  |  ゲスト紹介

こんにちは!OBSアナウンサーの中島三奈です。

今回は、山香製茶工場 自家製紅茶屋 やまどり の手嶋美加さんをお迎えし、

新茶の特徴や、緑茶と紅茶の違い、おいしい飲み方、

そしてお茶にかける思いを伺いました。

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手嶋さんの旦那さまが3代目のお茶農家で、高熊山の山頂付近で

およそ2.5haの敷地でお茶を栽培しています。

お茶は、緑茶と紅茶に加工しています。

別府湾が一望でき、天気の良い日には四国や由布岳もみえるそうです。

今年の新茶は、例年と比べて気温が低い日が続いたことから、

はじめ芽の出がそろわなかったそうですが

ここ最近で芽が伸びて、香りの良いお茶が収穫できたということです。

新茶の特徴は鼻に抜ける爽やかな香りです。

おいしい楽しみ方を教えてもらいました。

【新茶】

①ポットからお湯を湯冷ましに入れます。

(湯冷ましに入れることで温度が10度下がるそうです。)

②急須に入れる前に、湯呑みに分配します。

(この時点でお湯の温度は70度くらいに下がります。)

③湯呑みのお湯を、急須に入れる。

④茶葉が開いたらできあがりの合図。

お湯の温度を70度くらいに下げて、ゆっくり蒸すことで新茶の特徴である甘みがでるそうです。

【かぼす紅茶】

①紅茶を入れ、氷で一気に冷やす

②かぼすを輪切りにしてシロップを入れる、かぼすアイスティーの出来上がり♪

【氷だし緑茶】

①急須に茶葉を入れる

②茶葉の上に氷を置いておく

③できあがり

手嶋さんはお風呂あがりによく飲んでいるそうですよ♪

手嶋美加さんは、お茶の魅力を知ってもらおうと、

マルシェでお茶の販売するほか、ワークショップを開催しています。

手嶋さんはワークショップを通して

「お茶を消費してもらうだけでなく、茶文化に触れてもらい、

愛着を持ってもらい長くお茶と付き合ってほしい。

そうすることで茶畑がなくなることなく、存続できる。」

と話していました。

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また、手嶋さんの茶畑では、茶摘み体験も行っています。

写真は5月28日に地元の幼稚園のお茶摘み体験を茶畑で開いた様子です。

がんばってお茶を摘む子どもたち、人生初の茶摘みをする大人たちで、

和やかな茶畑活動となったそうです。

摘んだ茶葉を使って、園でお茶揉みに挑戦したとのことです。

また「やまどり」では有機栽培のバラと紅茶をブレンドしたものや、

ラベンダーをブレンドしたものなど彩もきれいな紅茶を作っています。

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県内のカフェや雑貨店などで取り扱っていて、

お電話でお問い合わせいただければ買うことができます。

電話:0978-63-6480(午後の時間帯にお願い致します。)

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手嶋美加さん、お茶の魅力を教えていただきどうもありがとうございました。