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高田地区のトマトときゅうり

2020/06/07  |  ゲスト紹介

こんにちは。中島三奈です。

今回のゲストは、JAおおいた 直売出荷連絡協議会会長で

有限会社輪中の郷(わじゅうのさと)池永農園の

代表取締役社長、池永勝己さんでした。

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池永さんは、トマトときゅうりを周年で栽培しているほか

量販店などで野菜の直売に励んでいます。

平成31年に大分県農業賞 企業的経営部門特別賞を受賞されました。

池永さんが農業をしているのは、大野川にほど近い

大分市郊外の高田地区という農業が盛んなエリアです。

大分市内ではきゅうりやトマトの生産者数は減少傾向ですが、

池永さんは大分県のきゅうりの生産は高田から始まったという歴史を

絶やしたくないという思いから生産を続けています。

土にもこだわっていて、もみ殻や有機質肥料を使って土壌を改良しています。

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「おやゆびひめ」というきゅうりはわたしのてのひらほどのサイズで

名前もかわいらしく、表面にいぼがないのが特徴です。

トキハインダストリー春日浦店、わさだ店の2店舗で買うことができます。

地産地消をアピールできるインパクトのある野菜をという思いから

平成17年から生産をはじめたのが「カンパリトマト」です。

カンパリトマトはヨーロッパ系のトマトで、

ほどよい酸味があり、皮がしっかりしているのが特徴です。

サラダはもちろん、熱を加えると甘みが増すため、

煮込み料理や炒め料理にも適しています。

池永さんおすすめの食べ方は

トマトときゅうりの酢漬け、ピクルスで、ごま油と酢を入れて作ります。

奥様が作ったものをいただきましたが

さっぱりとしていて、とても美味しかったです。

「輪中の郷」と書かれたトマトときゅうり、

店頭でみかけたらぜひ買ってみてくださいね。

挑戦的に新しい品種を栽培し、大分の農業を盛り上げようと

活躍されている池永さん、これからも応援しています。

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池永さん、お忙しいところありがとうございました。