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大分いちご果実品評会最高賞を受賞した増尾徳弥さん

2021/02/21  |  ゲスト紹介

今月6日、大分市で県産イチゴの品質向上と消費拡大を目的とした

「大分いちご果実品評会」が行われました。

この品評会は、県いちご販売強化対策協議会と県園芸活性化協議会が

2019年から開催しています。

県内各地の農家が県オリジナル品種の「ベリーツ」「さがほのか」など

94点を出品しました。

今回は、この品評会で最高賞の金賞に選ばれた

JAおおいた南部事業部佐伯イチゴ部会所属の、

増尾徳弥さんのイチゴハウスにお邪魔してのリポートをお届けしました。

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増尾さんは高校を卒業後、蒲江にある水産養殖会社で働いたあと、

2年前にイチゴの栽培をはじめました。

栽培しているのは、大分県オリジナル品種の「ベリーツ」です。

ファーマーズスクールで栽培技術を学び、

現在、ハウス6棟、25アールの敷地に

およそ1万3千本のベリーツの苗を植え栽培しています。

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ハウス内には受粉のためにハチがいたり、

水や温度、肥料の加減の管理を細かくこころがけているそうです。

増尾さんは今後、

「年内通して収量を安定させ、増設にも挑戦していきたい」

とおっしゃっていました。

また、JA全農おおいた 米穀園芸部 園芸販売課の匹田さんによりますと、

「ベリーツは年々果形も良くなってきていて、生産量も伸びてきている。

販売する側としてもより多くの方にベリーツの良さを知ってもらえるよう

PRしていきたい」とおっしゃっていました。

ベリーツの旬は3月頃まで続きます。

ぜひ、芳醇な香りと甘いベリーツを堪能してくださいね。

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増尾さん、匹田さんどうもありがとうございました!