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農業のニューフェイス!

2019/03/17  |  ゲスト紹介

今回は、昨年就農したばかりのニューフェイス

JAおおいた南部事業部 甘太くん部会の大家めぐみ(おおいえ めぐみ)さんと

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JAおおいた本店営農部園芸課の松野恭子(まつの きょうこ)さんに

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お話をうかがいました。

大家さんは明るく楽しく気さくな方。

松野さんは知的で優しく、さらにスポーツが得意というアクティブな方でした。

大家さんはサツマイモ、甘太くんとピーマンを栽培しています。

パートさん2人と共に作業しているそうです。

もともとは飲食店の広告やホームページの制作をしていた大家さん。

就農したきっかけは、知り合いから

「畑を貸すから、農業してみない?」と誘われたことなんだそうです。

それから県立農業大学校で1年間農業の基礎を学びました。

鍬の持ち方、畝の立て方(作物を作るために土を盛り上げた所のこと)など、

基本的なところから学んだそうです。

その後、ファーマーズスクールとして農家さんのところに弟子入りし、

農家さんの作業を手伝う中で実践的なことを学んだそうですよ。

今の畑は、お世話になった農家さんの目の前。

頼りになる人が近くにいるって、安心ですよね。

今後は規模拡大したいという目標があるそう。

ますますの活躍に期待ですね。

JAには新規就農者を支援する制度が多数あります。

ホームページなどにも載っていますので、ぜひチェックしてくださいね。

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大家さん、松野さんありがとうございました。

JAのたまご!

2019/03/10  |  ゲスト紹介

今回は、JAブランドの卵についてお話を伺いました。

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お話を伺ったのは、JAうすきたまごファーム株式会社の

藤井圭一(ふじい けいいち)さんです。

平成20年に株式会社臼杵養鶏場として臼杵市で設立し

平成27年よりJAうすきたまごファーム株式会社へ社名を変更しました。

臼杵市にある養鶏場で20万羽、

福岡県宗像市にある養鶏場で24万羽、

山口県山口市にある養鶏場で23万羽の鶏を飼育しています。

飼育施設は匂いも少なく、とってもきれいで、

「人がそこで寝られる清潔感」を保っているそうです。

機械化も進み、ボタン1つで汚れをトラックまで運べ、

卵もボタン1つで回収でき、作業の効率化も進んでいます。

エサにはビタミンD・Eが豊富な卵になるように様々な工夫がされ、

たくさんのこだわりが詰まった卵でした!

私もいただいた卵をまずは卵かけご飯にして頂きました。

濃厚な味わいでとても美味しかったです(^^)♪

JAうすきたまごファーム株式会社の卵は、

コープおおいた、Aコープ、臼杵カントリークラブなどで販売されています。

見かけた時にはぜひ、お手に取ってみてくださいね。

また、番組内では、

「卵の赤色と白色の違いは?」「新鮮な卵の見分け方は?」など

卵に関する素朴な質問もしています。

無料アプリ「radiko」のタイムフリーでお聞きくださいね。

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藤井さん、ありがとうございました!

大分県農業賞を受賞した中島さんご夫妻!

2019/03/03  |  ゲスト紹介

今回は、第50回大分県農業賞の企業的農業経営部門・個人経営の部で

最優秀賞に輝いた日田市の農家さんを招いてお送りしました。

JAおおいた中西部事業部 西瓜部会 部会長の

中島哲男(なかしま てつお)さんと、奥様のみどりさんです。

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受賞したとき哲男さんは

「私たちがもらっていいのかな?

私たち以上に頑張っている人もリーダーシップを発揮している人もいる」

と思ったそうです。謙虚さに頭が下がる思いでした。

みどりさんは

「今まで頑張ってきた甲斐があった」と感じたそうです。

哲男さんは就農されて48年。

みどりさんのサポートがあってこその受賞だと感じました。

お2人は、白菜やスイカをメインに栽培しています。

冬は白菜4.2ヘクタール、

夏はスイカ3.4ヘクタール生産されています。

スイカは1年で2万玉収穫されているんだそう。

この広大な敷地を中島さんご夫妻、息子さん夫婦、スタッフ2人の

計6人で管理しています。

今回の受賞理由は、大まかにいうと

・農作業を効率化・分散化し、規模拡大しているため。

・多様な栽培方法を行っているため。

・後継者育成を行っているため。

なんだそうです。

8ヘクタール近い敷地を6人で管理されていると聞いただけでも、

様々な工夫をしながら作業しているんだろうなと感じました。

機械を効率的に使うことで実現しているんだそうです。

また、多様な栽培方法は

スイカでは、ハウス、トンネル、露地栽培、

白菜では、直播や苗を作って移植栽培というように

段階を分けたり組み合わせて栽培することで長期出荷を行っています。

スイカは5~8月、白菜は10~1月もの間出荷しています。

また、息子さんなど後継者と協力しているというところも理想的だなと感じました。

哲男さんの理想の農業は「メリハリのある農業」なんだそうです。

オンとオフを大切にし、きちんと休みの取れる農業を行っています。

作業が終わった後や雨の日は

奥様と買い物や映画を見に行くこともあるそう。

プライベートも充実しているからこそのキラキラなんだなと感じました。

そして何より!ラブラブ!!!

一緒にお出かけをするなんて、なんて素敵な夫婦なんだろうと思いました。

打ち合わせの時もずっとみどりさんが哲男さんを見る目がハートでした。

「これからも主人と旅行したい」と話してくれたみどりさん。

幸せを分けて下さり、ありがとうございました。

まだまだ挑戦してみたい農業があるという哲男さん。

今後もお2人の活躍から目が離せません。

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ありがとうございました。

飲むゼリー

2019/02/24  |  ゲスト紹介

今回は、現地を訪れてのリポートをお送りしました。

伺ったのは、杵築市相原地区の柑橘農園です。

お話を伺ったのは、有限会社オレンジ農園

代表取締役の片岡正子(かたおか まさこ)さんです。

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片岡さんの農園では、ハウスや路地で

かぼす、ポンカン、美娘(みこ)、デコポンなど

様々な種類の柑橘を育てています。

伺ったときは、コンテナのなかにたくさんのデコポンが入っていました。

栽培面積は2ヘクタール。

広い敷地内にはたくさんの柑橘の木がありました。

ご家族で作業をしていて、最盛期は5人ほどに手伝ってもらうこともあるそうです。

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有限会社オレンジ農園で生産している「飲むゼリー」がこちら!!

ポップで鮮やかな色合いです。

種類は左から「いちご」「かぼす」「みかん」「河内晩柑」の4種類。

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パッケージも柑橘の果汁がはじける感じ、

元気があふれる感じが表現されていて可愛らしいですよね。

「かぼす」の飲むゼリーをいただきました。

果汁の酸味・風味がしっかりと感じられ、

プルン、ツルンとした食感で美味しい!

てんさい糖を使っていて優しい甘さがありましたが甘すぎず、

すっきりとしています。

果物は杵築のものを使っているそうです。

「出荷できない柑橘を活用できないか」ということで生産を始めました。

今は片岡さん1人で生産されているそうです。

「かぼす」「みかん」「河内晩柑」が税別340円

「いちご」が税別370円。

大分空港や時期によっては、別府湾サービスエリアの売店、トキハ本店

杵築市の柑橘選果場で販売しています。

大分空港で夏休み期間中に1500個売れたこともあるという人気商品!

おやつに、お土産にいかがでしょうか?

また、新商品の希釈タイプの「かぼすジンジャーハニー」も

近々発売予定です。

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一足先に味わわせてもらいました。

かぼすのさわやかさ、ジンジャーのスパイシーさ

蜂蜜のまろやかさがうまくまとまっていて美味しかったです。

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水割り、お湯割り、炭酸割などいろんな飲み方が楽しめます。

発売をお楽しみに。

片岡さんが商品開発や大分での暮らしを生き生きと楽しんでいる姿が印象的でした。

優しいお姉さんといった感じで話していて楽しかったです!

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片岡さん、ありがとうございました。

大分県花き展で最高賞!

2019/02/17  |  ゲスト紹介

今回は、第61回大分県花き展で

最高賞の農林水産大臣賞を受賞した

株式会社花未来

代表取締役の小俣俊秀(おまた としひで)さんにお話を伺いました。

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大分県花き展は、県が主催していて、

花き生産技術の向上と消費者へのPRが目的で行われています。

県農林水産研究指導センターの職員や農業団体関係者が

花の形や、つき方などを審査します。

今年は、255点出品され、うち13点が金賞を受賞しました。

その金賞の中のトップが「花未来」です。

出品したのは、「輪(りん)ギク」。

真っ白で美しい色です。

花の大きさや、咲き方が均一なところを評価されたそうです。

写真で見ると、大ぶりの花がついていて

葉にも勢いがあり、とても美しかったです。

小俣さんは、

「賞を頂けるなんて思ってなかった、驚いた。」と話していました。

花未来は2012年にできました。

従業員数は13人、1ヘクタールの敷地で

年間およそ90~100万本の輪ギクを収穫しています。

出荷先は、大分、大阪、関東。

市場からは、品質が安定していると高評価なんだそうです。

キクづくりの面白さは「切り替えが早いところ」だそうです。

年間を通して栽培しているため1度失敗しても、

次に生かせるとのことでした。

これからは、面積を2倍の2ヘクタールに増やしたいという小俣さん!

今後の活躍にも注目しています!

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小俣さん、ありがとうございました。

宇佐市で農業を学びませんか?

2019/02/10  |  ゲスト紹介

今回は、宇佐市の就農学校、「大分味一ねぎトレーニングファーム」と

「ぶどうファーマーズスクール」の話題でした。

お話を伺ったのは、「大分味一ねぎ」生産者の

内田和寿(うちだ かずとし)さんと奥様の砂由理(さゆり)さん、

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そして、宇佐市役所農政課の

公原義史(こうばる よしふみ)さんです。

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内田さんご夫妻は「大分味一ねぎトレーニングファーム」の卒業生です。

「大分味一ねぎトレーニングファーム」と

「ぶどうファーマーズスクール」では研修生を募集しています。

2年間、ベテランの先輩農家さんから

生産技術などについて学ぶことができます。

また、部会の皆さんとの交流会もあり、多くのことを学ぶことができます。

研修費は無料で、しかも!!

要件を満たせば国や市の生活支援サポート(210万円)を

受けることができます。(国から150万円、宇佐市から60万円)

自治体からのサポートもあるということが宇佐市の魅力なんだそうです。

募集要件は42歳以下で宇佐市に定住し、それぞれの部会に入って下さる方!

これまで、ぶどうが2組4名、小ねぎが4組5名の卒業生がいます。

内田さんは、「相談できる同世代の仲間がいて心強い」

「地域の方々がいつも気にかけてくださる」

「子ども達の行事に参加できるようになった」と話していました。

とくにねぎは、周年栽培ができ、

収入が定期的にあるため、安心なんだそうです。

就農をお考えの皆さん、研修制度を活用してみてはいかがでしょうか?

まずは、1週間程度の短期研修から受けられます。

詳しくは、宇佐市役所農政課までお問い合わせください。

もちろん、宇佐市以外にも、

大分県内には様々な自治体、農作物の研修制度があります。

興味のある農作物で大分の農業を盛り上げませんか?

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内田さんご夫妻、公原さん、ありがとうございました。

ベリーツ~デザイン編~

2019/02/03  |  ゲスト紹介

今回も、大分県オリジナルのイチゴの品種「ベリーツ」の話題でした。

今回はデザイン編!

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ベリーツは名前はもちろんロゴやポスターなど、デザインも印象的です。

お話を伺ったのは、株式会社グリーンサークル

プロデューサーの神鳥絵里(かんどり えり)さんです。

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株式会社グリーンサークルは別府市にあります。

広告制作業の会社で、CMや、ポスター、

ロゴ、ホームページなどを制作しています。

神鳥さんご夫婦と、従業員1人の少数精鋭!

(他、多数のフリーデザイナー、カメラマンなどの皆さんと共に

仕事をされています。)

ベリーツという名前を考えたのも神鳥さんたち。

200ある候補の中から決まったそうです。その中には、

「~姫」など漢字を使ったものや「ベリーベリー」などがありました。

「ベリーツ」には、「スイーツになりうるストロベリー」

という意味が込められています。

名前からベリーツの持つ甘みが強く、

色が美しいというポテンシャルの高さが感じられます。

当初は、「いいね!」という声と共に

「海外のものという気がする」という声もありましたが

今は皆さん、お気に入りなんだそうです。

ロゴにも思いがたっぷりこもっています。

ベリーツの「べ」の〃はキラキラになっています。

ここにはベリーツが出回り始める

クリスマスの時期の華やかさが表現されています。

ベリーツの「ツ」はにっこりと笑った笑顔のようになっています。

みんな食べると笑顔になるという思いがこもっています。

箱も宝箱にしたいほど華やかで豪華です。

これは、記念日などに食べる晴れの日のフルーツということが表現されています。

ポスターもとってもオシャレでスタイリッシュ!

わたせせいぞうさんのイラストです。

大分の街並みが背景となっています。

神鳥さんは、生産者の「思い」や「言葉」「当たり前」を

形にする、ということを大切にしています。

神鳥さんたちの手によってますます大分の一次産業、

食材が魅力的になっていると感じました。

これからも一緒に大分の農業の応援、よろしくお願いいたします。

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神鳥さん、有難うございました。

ベリーツ~現地リポート編~

2019/01/27  |  ゲスト紹介

今回は現地を訪れての農業リポートをお送りしました。

伺ったのは、臼杵市の井村地区です。

お話を伺ったのは、JAおおいた 南部事業部 臼杵 イチゴ部会の

匹田賢司(ひきだ けんじ)さんと

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JAおおいた 南部事業部 園芸課の

森竹晧平(もりたけ こうへい)さんです。

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匹田さんのハウスの中に入るとイチゴの甘い香りに包まれました。

高設栽培のため、イチゴの苗が高い位置にあります。

かがまなくていいため、作業しやすいそうです。

匹田さんは現在、25アールの面積でイチゴを育てています。

品種は、20アールがさがほのか、5アールはベリーツです。

1日に200グラムのパック120~130パック分のイチゴを採るそうです。

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匹田さんは就農8年目、ベリーツは育て始めて2作目。

「ベリーツは元気いっぱい」と話してくれました。

先週の放送でもベリーツの元気をどこまで抑えて育てるかを

試行錯誤していると伺いましたが、

実際に見てみると「ベリーツの元気」というのがよくわかりました。

さがほのかに比べて葉っぱの伸びがよく、花の数が多かったです。

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葉が伸びすぎ、花の数が多いと実に栄養がいかず、

実がならないそうです。

摘花したりと手間暇がかかるとのこと。

ですが、匹田さんは

「手をかければかけただけ作物が応えてくれることがやりがい」

と話していました。

ベリーツには何より「味がおいしい」という良さがあります。

また、大玉で色がいいという点は市場評価があがるため

農家としてうれしいと話していました。

(さがほのかは天候によって色が左右されるが

ベリーツは安定して色がいいとのこと)

私もベリーツをいただきました。

太陽の光をいっぱいにあびた採れたてのベリーツ!

甘くて、みずみずしくておいしかったです。

毎回感動する美味しさ、ますますファンになりました。

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臼杵エリアにはイチゴの生産者が16人います。

「来季から新規の農家として30代の2人が加わるんです!」

と森竹さんがキラキラとした目で教えてくれました。

ますます活気づきそうですよね。

JAと生産者が密に連絡を取り合い、情報共有していることも

大分のイチゴの魅力なんだそうです。

大分のイチゴ!目が離せませんね!!

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匹田さん、森竹さん、

そして、声をかけてくださった部会長、ありがとうございました。

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