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今回は、大分のキウイ!!

2018/01/14  |  ゲスト紹介

今回は、出荷の時期を迎えた「大分のキウイ」の話題でした。

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JAおおいた東部事業部 杵築柑橘選果場指導班

キウイ担当 溝口桃太郎(みぞぐち ももたろう)さんに

お越しいただきました。

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大分県産キウイの出荷は、1~4月。

品種は、ヘイワードという、グリーン系のものです。

収穫時期は、10月末~11月中旬で、

収穫してすぐには出荷しません。

出荷場には、貯蔵用の大きな冷蔵庫があり、

温度を5度以下に保って貯蔵しています。

というのも、キウイは輸入品のものが多く、

その輸入品がなくなる時期に、国産のキウイが登場します。

味は、甘さと爽やかな酸味があり、

そのまま食べるだけでなく、サラダや調味料にも使えます。

栄養価も高く、ビタミンC・E、カリウム、食物繊維などが

溝口さんは、キウイのことを

「野菜的果実」と言っていました(^^)

現在、キウイの人気が高まっており、

1㎏の平均単価は、4年前に比べて42%も上昇しています。

ただ、農家さん達の高齢化、後継者不足など課題もあります。

大分県は今年度、キウイをさらに力をいれてPRしていく品目

“戦略品目ネクスト”に指定しました。

具体的な取り組みとしては、

選果機の導入や規模拡大に必要な整備費用

2分の1を負担することなどです。

溝口さんは、キウイに携わって10年。

お話を伺っていると、とても強い情熱を感じました!

大分のキウイは、今後スーパーなどに並んでいきますので、

見かけた際には、ぜひお召し上がりください!

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溝口さん、ありがとうございました!!

今回は、JA大分中央会の二宮会長!!

2018/01/07  |  ゲスト紹介

今回は、2018年最初の放送でした。

JA大分中央会 会長

二宮伊作(にのみや いさく)さん

にお越しいただきました。

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二宮会長は、県内約13万人の

JAグループ大分・組合員のリーダーです。

元々は、大分市で大葉を栽培する農家さんでした。

二宮会長が20代後半の時に、

ミカン農家さんから大葉農家さんへと転身し、

その後30年以上大葉を作り続けています。

現在は、東京ドーム1個分の広い敷地に、

従業員60名がいる農園となりました。

ここまで大きな農園にするためには、

色々なご苦労があったようです。

栽培環境を数値化して生産管理を徹底したり、

安心・安全な農産物だけが認定される

J-GAPを取得したり、

何事も「人より早く」取り組んできました。

今年は、JAグループ大分の組合員をまとめるリーダーとして、

積極的に産地への視察や

農家さんが抱える課題に取り組んでいきたいそうです。

2018年これまでの経験を生かして、

大分県の農業を盛り立ててくださることでしょう♪

二宮会長、有難うございました!!

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そして、リスナーのみなさん今年も「教えて農業」を

よろしくお願いいたします(^^)

今回は、日田の梨農家・神川豊和さん!!

2017/12/31  |  ゲスト紹介

2017年最後の放送は、

水害に負けずに頑張る日田梨の話題でした!!

日田市三和から

日田梨部会 部会員

神川農園 神川豊和(かみかわ とよかず)さん

にお越しいただきました。

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日田は、今年7月に九州北部豪雨に見舞われ、

甚大な被害を受けました。

神川さんや日田梨部会部会員の方の梨畑も被害を受け、

大変な思いをされたそうです。

神川さんの農園は、

豪雨により、梨の木が植えられている山の斜面が崩れ、

土砂が流れ込みました。

ちょうど幸水(こうすい)の収穫を迎える頃でした。

その惨状を目の当たりにした神川さんは、

「今年の出荷はもう無理だ・・・」と思ったそうです。

しかし、いち早く梨部会の部会員が助けに来てくれ、

農園の片付けや収穫作業などを手伝ってくれました。

そして、その後無事に収穫を迎えることが出来ました。

改めて「人の繋がり・絆」を実感したといいます。

神川さん、今年一年大変な年でしたが、

来年は明るい年になるよう

前向きに梨の作業にあたっています。

「ふさぎ込んでいても進まない。

美味しい梨を待っている全国のみなさんの為にも

前向きに頑張らないと!」

とおっしゃっていました。

来年、再び美味しい梨が出来るのを楽しみにしています!!

神川さん、有難うございました!!

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今回は、産地を守る!担い手育成!!

2017/12/24  |  ゲスト紹介

今回は、取材リポートをお送りしました。

お邪魔したのは、玖珠郡玖珠町小田にある

原農園 代表 原孝芳(はら たかよし)さんの農場です。

原さんの農場は、ハウス5~7棟あり、

手作りした精米所もありました。

原さんは多品目栽培を行っています。

年間で約30品目の農産物を作っており、

お邪魔した時期は、

玉ねぎの苗やほうれん草、水菜、春菊、白菜、にんにく、

などがありました。

原さんは、

「農業は自分たちの工夫次第で“儲かる農業”になる。

それを実現させていきたい」

とお話してくれました。

また、原さんのところには、

農業研修中のご夫婦もいらっしゃいました。

関東から農業をするため玖珠町にきた

一ノ宮信(いちのみや まこと)さんと裕子(ゆうこ)さん

ご夫婦です。

一ノ宮さんご夫婦は、2011年に起こった

東日本大震災をきっかけに「食」の大切さありがたさを感じ、

農業の道へ進むことを決意されました。

東京で開催された農業フェアに参加した際に、

玖珠町の農業の良さ、サポートの手厚さに心惹かれ、

原さんのもとで農業研修を受けることを決めました。

今後、玖珠町で独立され、

農家さんとしてお仕事していくそうです。

今後、不安なこともあるが、近くに大先輩もいるし、

ご近所さんも良い方ばかりで

楽しい生活が送れそうとおっしゃっていました。

玖珠町の若手農業者として、

地域を盛り上げていってほしいですね!!

原さん、一ノ宮さんご夫婦、有難うございました!!

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今回は、青果物販売のエキスパートに聞く!!

2017/12/17  |  ゲスト紹介

今回は、大分で初めて青果物のラジオショッピングを始めた方に

お話を伺いました。

長野通商株式会社 有限会社長野青果流通センター

代表取締役 長野栄子(ながの えいこ)さん

にお越しいただきました。

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長野さんの会社とお店は、

大分市豊海にある公設地方卸売市場の中にあります。

長野さんは、今から47年前の昭和45年に大分で初めて

声だけで商品を売るラジオショッピングを始めました。

当時は、青山さんというお名前で出演されていました。

今では、よくあるラジオショッピングの元祖。

販売していたのは、旬の野菜や果物でした。

長野さんの軽快で青果物への愛情が詰まったトークが人気を呼び、

一日に100件以上の注文もあったそうです。

また、青果物の美味しさだけでなく、調理方法を話したり、

注文した当日に青果物が届くよう配送したりと、

消費者のニーズに応えた内容でした。

現在は、東京の有名百貨店で出張販売を行っています。

長野さん自ら店頭に立ち、青果物の魅力をPRしています。

そこで感じることは、

大分県産の農産物はまだまだ知名度が低いということ。

県内の農家さんには、どんどん良いものを作っていただき、

全国にPRするお手伝いをしていきたいということでした。

パワフルな長野さん、

今後も大分の農産物を沢山PRしてください!!

有難うございました!!

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今回は、国東のあまねぎ!!

2017/12/10  |  ゲスト紹介

今回は、出荷が始まったばかりの「大分あまねぎ」の話題でした。

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あまねぎは、比較的新しい品目として注目されています。

 

JA全農おおいた 園芸販売課 高橋協平(たかはし きょうへい)さんと

国東市のあまねぎ生産者 小田純一(おだ じゅんいち)さんときよみさん

ご夫婦にお話を伺いました。

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「あまねぎ」は、名前の通り食べるとあま~い美味しいねぎです。

関東で人気の「下仁田ねぎ」と

関西の「青ねぎ」をかけ合わせて作られた品種です。

ねぎの白い部分だけでなく、

青い部分も全て美味しく食べられるということで、

人気が上昇している農産物です。

主に関東を中心に出荷をしていますが、

市場での評価が高いため生産量を増やすことが課題となっています。

今回お邪魔した国東市は、新しい産地として拡大が進んでいるエリアです。

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小田さんは、元々太刀魚の漁師さんをしていましたが、

漁獲量が減ってきたことにともない、農家さんへの転身を決めました。

5月に苗を植えて、11月末に収穫を迎えるまで、

比較的作業が少なく、高齢の方でも育てやすい作物なのではないか

とお話してくださいました。

 

退職後に農業をしたい!と考えている方にはおすすめです(^^)

 

またこの冬は、あまねぎを使った天ぷらやお鍋を食べて

元気をつけましょう~!

 

高橋さん、小田さんご夫妻、有難うございました!!

今回は、大分のサツマイモ「甘太君」!!

2017/12/03  |  ゲスト紹介

今回は、この時期になると登場するサツマイモ

「甘太君」の話題でした。

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今年は、昨年に比べ一週間早く出荷が始まりました。

糖度が高くて、大人気のサツマイモ「甘太君」の焼き芋が

今年も県内のローソンで販売されています!!

 

株式会社ローソン大分東支店

支店長補佐 高橋勝司(たかはし かつじ)さん

にお話を伺いました。

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大分県内に、コンビニエンスストア・ローソンは180店舗あります。

内72店舗で甘太君の焼き芋が販売されています。

6年前から販売が始まり、年々人気が高まっています。

 

甘くて太いさつまいも「甘太君(かんたくん)」は、

県産サツマイモ「紅はるか」を

40日間低温貯蔵して糖度を高めたものです。

 

今年この甘太君の販売が始まって10年。

ローソンでは、この美味しいサツマイモにいち早く注目し、

焼き芋として販売を始めました。

 

店舗では、焼き芋専用の機械で

じっくり1時間かけて焼き上げるそうです。

スタジオで、ローソンの甘太君の焼き芋をいただきました!!!

 

たっぷりの蜜が皮から溢れていて、

食べるとしっとりあま~い!!!!

県内のローソンで販売している甘太君はLサイズと大きなものですが、

ペロリと平らげられる美味しさでした(^^)

1本195円(税込)で販売しています。

 

ローソンは、数あるコンビニエンスストアの中でも

健康を重視しており、全国に直営の農場

『ローソンファーム』を展開しています。

大分にも二か所あり、サツマイモの紅はるかや白ネギ、

キャベツ、トマトなどを作っています。

収穫された野菜は、ローソンでカット野菜として販売されたり、

おでんの具に使われたりしています。

今後さらに安心・安全な農産物を使った商品を消費者に届けられるよう

取り組みを進めていくそうです。

 

“街の健康ステーション”ローソンに今後も注目ですよ!

そして、この冬甘太君をたっぷり堪能しましょう~!!

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高橋さん、有難うございました!

今回は、大分市の大葉!!

2017/11/26  |  ゲスト紹介

今回は、大分が西日本一の生産量を誇る大葉の話題でした。

 

大分市鶴瀬から

JAおおいた大葉部会 部会長

有限会社 丸昇ハウス農園 代表取締役

得丸昭一(とくまる しょういち)さんにお越しいただきました。

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得丸さんは、現在62歳。

大分市の大葉部会をけん引する生産者のリーダーです。

大分市の鶴瀬にあるハウス13棟で大葉を作っています。

元々は、トマトとキュウリを作っていましたが、

昭和59年に大葉の栽培に切り替えました。

 

それ以来、いち早く法人化を行い、

2015年度の大分県農業賞 企業的経営部門の特別賞に輝きました。

 

パソコンによる収益管理やイスラエルからきた技術・点滴灌水技術を

取り入れるなど先進的な技術の導入を積極的に進めました。

徹底的なコスト管理にも取り組み、

ハウスの加温を保つため三重被覆にしたり、ヒートポンプを使ったり、

LED照明に変更したりと様々な工夫と努力を重ねてここまできました。

 

6年前には安心・安全の証明となるJーGAPを取得し、

全国の市場でも大きな信頼を得ています。

 

また、大分市の大葉部会は今年で40周年という節目の年を迎えました。

部会員12名それぞれが技術の向上や規模拡大に取り組み、

今では西日本一の産地となりました。

今後は、部会員全員がJ-GAPの取得を目指し、

2020年の東京オリンピックで注目される食材となるよう準備中です。

 

得丸さんは

「大分の郷土料理・りゅうきゅうに大葉とゴマを入れるのがおすすめ!

ぜひ、みなさんにもっともっと大葉を食べて欲しい」

とお話していました。

 

これからも様々な発展を遂げ、

日本を代表する部会・産地になることを期待しています!!

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得丸さん、有難うございました!!

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