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JA大分県女性組織協議会

2019/01/13  |  ゲスト紹介

今回は、大分県内の女性農業者のリーダーにお越しいただきました。

JA大分県女性組織協議会 会長の

工藤和代(くどう かずよ)さんです。

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工藤さんはお米や甘太くんの農家をしながら

JA大分県女性組織協議会の会長、

JAおおいた豊後大野女性部部長、JA大分中央会参与と

たくさんのお仕事をされています。

JA大分県女性組織協議会とは各農協にある女性部の

JAグループを通じた組織です。

現在、約3700人のメンバーがいます。

平均年齢は70歳前後。設立から約60年と歴史があります。

工藤さんは、約30年ほど活動を行っているそうです。

もともとは女性が外に出て活動できるように

という目的で作られたそうです。

「今日は女性組織協議会の集まりだから」

というと、後ろめたくなくお出かけができたんだとか。

みんなと集まって話すと、リフレッシュになりますよね。

現在の活動は高齢者向けサービス・親子料理教室・

子ども達への食育活動など農業だけでなく、幅広い活動を行っています。

JA大分県女性組織協議会に所属することで

同じ目的を持った仲間ができる、多くの人と繋がることができるのよ

と楽しそうに話す工藤さんの笑顔が印象的でした。

工藤さんのような素敵な笑顔で引っ張ってくれる先輩がいたら

活動がさらに楽しいだろうなと感じました。

工藤さんが部長を務めるJAおおいた豊後大野女性部では、

「なごみ茶屋」を営んでいます。

スタッフは5人。地元の食材を使って食堂や加工品の製造販売を行っています。

なんと日替わりランチはワンコイン!!

500円で食べられます。

場所は、豊後大野市緒方町徳田9-1

月曜日から金曜日の10時から16時まで営業していて

ランチタイムは11時から14時です。

おふくろの味を楽しめ、心がほっこりしそうですよね。

いいところを知りました!私もいこうっと!

工藤さんは今年、若い人の力を取り入れ、さらに身近な地域を元気にしたい!

とおっしゃっていました。

JA大分県女性組織協議会に興味のある方は

お近くのJAに問い合わせてみてくださいね^^

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工藤さん、ありがとうございました。

今年もよろしくお願いします☆

2019/01/06  |  ゲスト紹介

新年、おめでとうございます。

2019年もよろしくお願いいたします。

さて、新年最初の放送は、新春スペシャルでした(#^^#)

豪華な農産物ギフトをプレゼント!!!!

まず番組前半では日本の農業を下支えする

JAグループおおいたを代表して

JA大分中央会 会長 二宮伊作(にのみや いさく)さん

にお越しいただきました。

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県内約13万人のJAグループ大分・組合員のリーダーとして、

今年のご挨拶と目標などを伺いました。

去年も自然を相手にする難しさを感じた1年だったそうです。

二宮会長は大葉を生産されています。

災害級の暑さで栽培が大変だったそう。

また、近年、おおいた和牛・ベリーツなど

大分の新しいブランドがどんどんできています。

今年も新しい産品ができるのではないかと期待しているそうです。

課題は、人材不足。

技能実習生や労働力支援を活用し人員育成を進めたいとのことでした。

また、日本の原風景を維持しさらに発展させていきたいとのことでした。

JA内での自己改革をはじめ、様々な取り組みを行っていくそうです。

二宮会長、ありがとうございました!

そして、番組後半ではJAグループおおいたから

リスナーの皆さんへの農産物ギフトをご紹介しました!!

とびきり甘い甘藷「甘太くん」や

大分豊後牛ステーキ4枚など、豪華な内容でした!!!

詳しいプレゼントの内容、応募方法は、

無料アプリ「radiko」のタイムフリーでお聞きください。

OBSラジオ→日曜日→8時
のところにこの番組のバナーがあります!!!

今年も大分の農業・農家さんを応援し、盛り上げたいです。

頑張ります!

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2019年もこの番組をどうぞよろしくお願いいたします(^^)

甘太くんに青年部発足!

2018/12/30  |  ゲスト紹介

2018年最後の放送は、

大人気なサツマイモ「甘太くん」の話題でした。

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お話を伺ったのは臼杵市野津町からお越しいただいた

JAおおいた「甘太くん」部会 青年部 部長の

後藤謙治(ごとう けんじ)さんと

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大分県中部振興局の廣末徹さんです。

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甘太くんは、甘太くんと呼ばれるために条件があります。

べにはるかを40日以上貯蔵し、糖度調査で基準をクリアしたものを

JA全農おおいたから販売したものです。

現在、臼杵市、豊後大野市を中心に生産されています。

生産者の数は135名。出荷量は2400トンです。

先日行った糖度調査では、32度だったそうです。

メロンの糖度が14度前後ですから

いかに甘太くんが甘いかということが分かりますよね。

また、しっかりと糖度調査をしているため、品質が安定している

というのも、買う側にとって安心です。

完成された甘みの甘太くん、やはりおすすめの食べ方は

素材の甘みを生かした「焼き芋」だそうです。

焦げないように、水分が逃げないように

ストーブの上などで1時間ほどかけてじっくり焼くと美味しいそうです。

ほかにも、焼き芋を冷凍させておいて、溶かして食べると

アイスクリームのような食感になって美味しいそうです。

冷凍の甘太くんの焼き芋も売ってありますから食べてみてくださいね。

さて、今年の11月に発足した甘太くん部会の青年部。

現在12人のメンバーがいます。

年代は20代後半から40代と幅広いです。

部長の後藤さんは

「これから青年部を勉強の場、販売促進の場、仲間づくりの場にしていきたい」

と、語っていました。

それぞれの若手が抱える問題を1つずつ解決できる組織にして頼りあいたい。

青年部ができたことでこれから頑張っていこう!

という意識がさらに高まるとやる気満々でした!!

廣末さんも県として皆さんのことや新規就農者のサポートをしていくそうです。

若手のパワーも強まり、ますます甘太くん。盛り上がっていきそうですね。

後藤さん、廣末さんありがとうございました。

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そして、皆さん今年も教えて!農業をお聞き下さり

ありがとうございました。

皆さんにとって2019年も素敵な1年になりますように☆

よいお年を!!

ものづくりは演歌だ!

2018/12/23  |  ゲスト紹介

今回は、農業機械の話題でした。

お話を伺ったのは株式会社筑水キャニコム

営業課長の城戸浩文(きど ひろふみ)さんです。

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キャニコムは福岡県うきは市に本社があります。

日本国内はもちろん、65か国で農機具を販売しています。

キャニコムは農業機械の中で特に

農業用運搬車や草刈り機などのシェアが高いです。

お客様のボヤキを形にした商品づくりを行っているキャニコム、

注目すべきは『商品の名前』!!

まず、「草刈機まさお」

こちらは、草刈作業者です。

某俳優さんの顔が思い浮かびますね(笑)

使用している皆さんから

「うちのまさお、頑張っているよ~」とよく声をかけられるそうです。

愛着がわきやすいネーミングですよね。

続いて、「主役 芝 耕作」。こちらは、乗用芝刈機です。

某漫画が思い浮かびますね(笑)

続いて、「ヒラリー」。こちらは、農業用運搬車です。

某朝のドラマ、某国の政治家が思い浮かびますね(笑)

「ひらりと乗って、ひらりと降りる」という意味が込められているそうです。

運搬車に乗って移動したい、というお客様の望みをかなえた商品です。

ほかにも、た~くさんの気になるネーミングがありました。

矢田さんも興味津々で話を伺いましたよ。

くすっと笑えて、さらに使い手の要望をしっかりと叶えた農機具ばかりでした。

キャニコムの商品名は、日刊工業新聞社主催の

「第29回読者が選ぶネーミング大賞」ビジネス部門に、

13年連続でノミネートされています。

こういったネーミングを付ける理由は

「ものを売る」のではなく「ブランドを売る」

ということを大切にしているからだそうです。

開発までのストーリーを知ると、

農機具も一緒に農業をする仲間だという気持ちになります。

ブログの題名にした「ものづくりは演歌だ」という

キャニコムのキャッチフレーズにも

「農業者を応援したい」

「きつい作業をサポートしたい」という思いが込められています。

遊びと真面目のバランスがいい!とっても素敵な会社でした。

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城戸さん、有難うございました。

大分の食材を世界に発信!

2018/12/16  |  ゲスト紹介

今回は、オリーブオイルソムリエで

株式会社清風庵(せいふうあん)代表取締役の

高野悦子(たかの えつこ)さんにお話を伺いました。

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高野さんは生産者の顔が見える食品の輸出入、

食品・商品開発コンサルティング など

食にまつわるたくさんのお仕事をされています。

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この秋、高野さんの開発した

『大分県産かぼす香味 エクストラヴァージンオリーブオイル』が

ANA全日空の国際線ビジネスクラスの機内食に採用されました。

機内食は

「銀鰈(かれい)のソテー 麦のリゾット添え大分県産かぼす風味の白ワインソース」。

なんともまぁ、美味しそうなお名前☆

スタジオでは、高野さんが焼いてきてくださったパンに付けて

オリーブオイルをいただきました。

黄金色に輝くオリーブオイルを口に入れた瞬間に

かぼすのさわやかな香りが広がります!

かぼすならではの酸味はほとんどなく、甘みと苦みのバランスが良かったです。

パンの美味しさを引き立てる控えめさ。

ですが、しっかりと残るさっぱりとした香り。

このフルーティーさの秘密は早摘みで収穫してすぐに加工することだそうです。

そして、ラジオではお伝えしませんでしたが、

高野さんが焼いてきてくださったパンも美味しい!!

ふんわり、もちもちで噛めば噛むほど甘みが出てくる。

販売してほしい!!

(トキハ本店での試食即売会にも、たまに焼いて持っていくそうです。

するとやっぱり、お客様から「このパンも売って!」と要望があるのだそう。)

それもそのはず。

高野さんはフランス・パリの名門料理学校で料理やパン作りを学ばれていたんです。

卒業制作では優秀賞に輝くほどの技術の持ち主。

教えて!農業のメンバー全員、胃袋をつかまれました。

高野さんが開発した

大分県産かぼす香味 エクストラヴァージンオリーブオイルなどは

トキハ本店地下2階で購入できます。

かぼすのほかに、ゆず・キュヴェ パラディ (一般的なオリーブオイル)の

3種類があります。ぜひお手に取ってみてくださいね!

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高野さんありがとうございました。

お肉ができるまで

2018/12/09  |  ゲスト紹介

今回は月に1度私山崎が県内各地を訪ねての農業リポートでした。

番組では今まで畜産農家のみなさんのことは伝えていましたが

牛や豚が出荷されてからお肉になるまで

どのようなプロセスになっているのかというのは

伝えたことがありませんでした。

ということで今回はどのような形で食肉になっていくのか

その加工現場を見てきました。

お話を伺ったのは

株式会社大分県畜産公社

総務部取締役部長の広瀬浩宣(ひろせ ひろのぶ)さんです。

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大分県畜産公社は、県内の牛や豚を各地から集荷し、屠畜・解体する場所です。

大分県では唯一の食肉処理施設で最新設備と高度な衛生水準を備えた

全国的にもトップレベルの施設です。

2016年から新施設になり現在は180人の従業員がいます。

国際基準を今後クリアするためには高度な衛生水準が必要となります。

そのために、従業員の数を増やして衛生管理を徹底しているそうです。

1頭の作業ごとにナイフなどの器具を消毒しています。

徹底ぶりに驚きました。

1日に、牛40頭、豚500頭が処理・加工されています。

大分県内だけでなく大阪や京都などにも出荷されています。

また、タイ、マカオ、ベトナム、台湾など海外にも出荷されています。

大分のお肉が世界で食べられている、好まれているってうれしいですよね。

施設内は一般の人も見学することができます。

私も広瀬さんに案内してもらいました。

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白衣を着て見学しました!

施設内はとてもきれいで清潔感があり明るい雰囲気でした。

ポップなミュージックがかかっていて楽しい気持ちになりました。

広瀬さんは多くの人に見学してもらいたいと話していました。

見学を通して県産畜産物が安心安全であることや

食べ物の大切さを感じてほしいそうです。

私も実際に施設内を見学してみて

「命を頂く」と言うことがどれだけ尊いか感じました。

もともとお肉が大好きでしたがより大切にお肉を食べようと思いました。

施設内では枝肉(家畜の頭部や内臓、手足の先端を取り除いた骨付きの肉)

も見ることができます。

間近で解体されるお肉は迫力がありました。

施設の見学は電話またはホームページから問い合わせて

皆さんもぜひ行ってみてくださいね。

参加料は無料です。

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広瀬さんありがとうございました。

農業女子

2018/12/02  |  ゲスト紹介

今回から始まりました大分で活躍する農業女子を応援する企画!!

記念すべき初回は宇佐市安心院の宮田ファミリーぶどう園から

宮田紀恵(みやた のりえ)さんにお越しいただきました。

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7月に取材させていただいた宮田宗武さんの奥さまです。

ご結婚を機に農業を始めたそうです。

ご家族みんなで美味しいぶどうを育てていらっしゃいます。

宮田さんは、国の主催する、

「農業女子プロジェクト」の活動にも参加されています。

農業女子プロジェクトとは、

女性農業者が日々の生活や仕事、自然との関わりの中で培った知恵を

様々な企業の技術・ノウハウ・アイデアなどと結びつけ、新たな商品やサービス、

情報を創造し、社会に広く発信していくためのプロジェクトです。

このプロジェクトを通して、

農業内外の多様な企業・団体と連携し、

農業で活躍する女性の姿を様々な切り口から情報発信することにより、

社会全体での女性農業者の存在感を高め、

併せて職業としての農業を選択する若手女性の増加を図ります。

(農業女子プロジェクトのHPより引用)

宮田さんもプロジェクトに参加して様々な企業と意見交換しているそうです。

農業女子プロジェクトに参加してみていろいろな人と知り合えて刺激になる、

全国のレベルの高さ、精力的な女子のパワーを感じたと、話していました。

個人個人でも連絡を取り合っているようで

それぞれの販路の共有も行っているそう。

全国に仲間ができるって心強いですよね。

現在およそ100人のメンバーが参加しています。

ですが大分のメンバーはまだまだ少ないそうです。

興味をもった方は、農業女子プロジェクトのホームページをご覧ください。

新規メンバー募集のページから参加申し込みができますよ。

宮田さんは女性が農業に加わることで

視野が広がる、今まで思いつかなかったやり方が出てくる

などのメリットがあると話してくださいました。

また、旦那様を「セーブ」するためにも

農業という仕事を知っていることが大事だそうです^^

宮田さん、とてもかっこよくて知的で憧れのお姉さんでした!

これからも農業にかかわる女性を応援していきます。

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宮田さん、有難うございました。

ボタンボウフウ

2018/11/25  |  ゲスト紹介

今回は、大分県豊後高田市で栽培されている

「ボタンボウフウ」の話題でした。

お話を伺ったのは、香々地ボタンボウフウ研究会の

渕 秀幸(ふち ひでゆき)さんです。

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ボタンボウフウとは豊後高田市香々地地区に自生する植物で

「1株食べると1日長生きする」と言い伝えられています。

栄養成分を豊富に含むボタンボウフウは

大手化粧品メーカーが商品化するなど大注目なんです。

香々地では、「紫ボタンボウフウ」という品種を育てています。

茎の部分と葉の縁が紫色でとてもかわいいです。

サラダなどにすると彩りがきれいです。

自生地は海岸部の岩肌で土がほとんどなく、

潮風にさらされる厳しい環境で育っています。

とてもたくましく、生命力のある植物です。

栽培を始めてからは今年で8年目。6人で研究・作業を行っています。

セリ科の植物ですが、水田で育つセリとは違い

水に弱いということが研究を進める中で分かったそうです。

ですから、植えてからは1度も水をやらず雨だけで成長します。

畑の場所によっては根腐れなどを起こすため

まだまだ栽培方法を試行錯誤しながら行っています。

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ボタンボウフウのおすすめの食べ方は、

天ぷらやお浸しですが、なかなか葉野菜として販売していることはないそう。

現在、香々地ボタンボウフウ研究会では

「香々地長命草パウダー」と「香々地長命草茶」を販売しています。

パウダーは、白っぽい緑色で

口に入れるときめ細やかなパウダーがすっと溶け甘みが広がります。

その後、ほんのりと苦みが広がって大人な味わいです。

緑茶や青汁と似たような風味でした。

スムージーやヨーグルト、豆乳に入れると合います。

お茶は、ティーパックタイプになっていて

1袋でおよそ2リットルのお茶を楽しむことができます。

里の駅やJAグリーンセンターで販売しているそうです。

(店舗によっては取り扱っていない場合もあります。)

今後は「シロップ」を販売しようと開発中だそうです。楽しみですね。

栽培が難しく、希少価値の高い紫ボタンボウフウ、

栄養価が高いことから大注目されています。

見かけた際は、ぜひお手に取ってみてくださいね。

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渕さん、ありがとうございました。

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