OBS

農業LOVE☆

2020/03/29  |  ゲスト紹介

今週も「おはようサンデー 山崎唯衣の教えて!農業」を

お聞きいただき、ありがとうございました。

毎週きいてくださった方も本当にありがとうございました。

番組内でも報告しましたが私のOBS退社に伴い、2年間担当してきた

教えて!農業は、今回が私が担当する最後の回となりました。

4月からは地元である熊本に戻り、働きます。

大学生の頃からこの番組が大好きでした。

祖父母が米農家だったこともあり、

農業大好きっ子として育ってきた私はすぐに番組にはまりました。

当時、radikoのタイムフリーがなかったので

日曜日の朝8時、アルバイトの道中などで

リアルタイムで何とか聞こうとしていたのが懐かしいです。

タイムフリーができてからは毎週欠かさず聞きました。

当時の担当者安元アナが農家さんの素顔を引き出すところ

矢田さんが大分弁で「まさにそれ、気になっていた!」という

質問をするところ、(時には自由すぎるところ)

大田さんがものすごくいい声で情報の補足を入れるところ

すべてが大好きで、大ファンでした。

もしアナウンサーになれるなら、もしOBSに入れるなら

絶対に番組に関わりたいと目標にしていました。

その番組を先輩から引き継ぎ2年間務められたのも

いつもきいてくださった皆さんのおかげです。

お話を伺った皆さん、どの方もとても親切で優しくて・・・

今回の放送で思い出を振り返りましたが、まだまだ言いたいこと、

振り返りたいこと、思いを伝えたいゲストさんがいっぱいいます。

皆さんから教えてもらったことをしっかりと身につけ、

熊本でも農業に携わりながら生活していきます!

いつまでも農業LOVEです!

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2年間本当にありがとうございました。

今年度のチャンピオン

2020/03/22  |  ゲスト紹介

今回は、臼杵市野津町から

染矢健一(そめや けんいち)さんをお迎えしてお送りしました。

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何のチャンピオンかといいますと!

大分県農業青年プロジェクト実績発表大会

プロジェクト発表部門で最優秀賞を受賞されたんです!

染矢さんは、「まさか受賞できるとは。

発表の場を作って下さってありがとうございます」と

謙虚な喜びの気持ちを聞かせてくださいました。

染矢さんは現在32歳で、就農5年目。

奥様(たまに親戚の方も)と一緒にピーマンを作っています。

この5年間の出来の推移は、右肩上がりだそうです。

結婚をして奥様と作業をするようになってからは

さらにやりがいを感じながら作業をされたそうですよ////

今は、土づくりなども終わり、

あと苗を植えるだけの状態だそうです。

12アールの畑に1500~1600本の苗を手作業で植えるそうです。

そして、5月ごろから収穫が始まり、11月まで出荷が続きます。

その時期に食べられる夏秋ピーマンは大分が西日本一!!

染矢さんのいる野津町でも120人の方がピーマンを作っているそうです。

そして、本題!

大分県農業青年プロジェクト実績発表大会で発表した内容についても

とても詳しく、分かりやすく教えてくださいました。

タイトルは

「雨よけハウス夏秋ピーマン栽培におけるIPM資材導入によるスリップス対策」。

簡単に言うと、病害虫からピーマンを守る方法を研究し、発表したそうです。

染矢さんのピーマンの栽培方法は

上部を雨よけビニールで覆った露地栽培に近いものです。

その栽培方法で頭を悩ませるのが

スリップスいわゆる病害虫による被害です。

ピーマンはアザミウマという1~2ミリほどの小さな虫が原因で

黄化えそウイルスという病気になってしまいます。

その病気になると

植えた苗の半分が枯れてしまうこともあるそうです・・・。

その病害虫からの被害を防ぐために

取り組んだ内容と、どれだけの効果があったかを発表したそうです。

どんなことに取り組んだのかは、ぜひradikoでお聞きください!

その取り組みによって75万円分のピーマンを守れたそうです。

地域でも認められ防除法を導入する際の補助金が出るようになったりと

染矢さんの研究をきっかけに地域の、

そして自治体の防除への意識が上がっています。

就農5年で、これだけの人に注目され、

人や制度を動かすパワフルさに驚かされました。

個人的には、私も大学で

「害虫を駆除し、シイタケを守る」という研究をしていたので

参考になる部分もたくさんあるなと、興味深く聞かせてもらいました。

ブログではこの面白さを書ききれないので、

ぜひともradikoでお聞き下さい!

これからも染矢さんの研究やピーマン栽培を応援しています!

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染矢さん、ありがとうございました。

もやしの工場!

2020/03/15  |  ゲスト紹介

今回は、私が見たくて見たくてたまらない場所に取材に行ってきました!

それがこちら!!

竹田市にある「名水美人ファクトリー株式会社」☆

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お話を伺ったのは、名水美人ファクトリー株式会社

コーポレート本部 人事総務部 次長

本郷圭介(ほんごう けいすけ)さんです。

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名水美人ファクトリー株式会社の工場は竹田、日田、岡山にあります。

共通点は、良質な湧水が豊富にあること!

もやしの95%は水分のため美味しい水を使うということは

美味しいもやしを育てるということに直結するようです。

育成、洗浄などにたっぷりと美味しい水を使って出荷されます。

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工場の隣では、美味しい水が湧いていました。

工場見学を、特別にさせてもらいました。

まず、もやしの原料はこんな感じ!

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緑豆という豆です。サイズが麦くらいの小さな豆でした。

これが名水美人もやしになるそうです。

(他に、黒豆や大豆からももやしを作っています)

この原料を育成ボックスという金型の箱にいれて

温度、湿度、酸素濃度などを管理しながら生育すると

水だけで約8・9日後には立派なもやしになります。

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もやしがもこもことしていて

思わず「きれい!」と声をあげてしまいます。

本郷さんのオススメのもやし料理は

もやしのおつまみ♪

サッと湯通ししたもやしとワカメに醤油とカボス、

そしてゴマをかけるとお酒がついつい進んでしまうそうです。

名水美人ファクトリー株式会社ではカット野菜も販売しています。

「ニラ」「きのこ」「玉ねぎ」「ピーマン」など

様々なラインナップがあります。

また、3月16日より九州エリアでは

「名水美人ミックスもやし 白菜と玉ねぎ」と

「名水美人ミックスもやし 創味シャンタンたれ入り」が発売!

ぜひ見かけた際は、お手に取ってみてくださいね。

最新設備を見て、大興奮の現地リポートとなりました。

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本郷さん、ありがとうございました。

大根栽培で選ばれる農家に!

2020/03/08  |  ゲスト紹介

今回は、この番組7回目の登場

戸井田農園の戸井田拓也(といだ たくや)さんです。

私が担当し始めてからだと2度目の出演でした。

今回は、戸井田さんの農場に番組史上初めて行ってきました。

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訪れたのは竹田市の片ケ瀬にある畑です。

ここには、3ヘクタールの大根畑が広がっています。

戸井田さんは他にも荻町や大野町にも畑を持っており

合計すると25ヘクタールもの規模になります。

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様々な標高のエリアで栽培することで大根の周年栽培を実現させています。

お話を聞いている間も従業員の方々が黙々と作業を進められていました。

従業員は、40代~70代の11人。全員竹田の方だそうです。

1日の収穫量は多い時は10トン平常時は5・6トン出荷しているそうです。

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この鉄コンテナは、1基500キロだそうです。

相変わらずのけた違いな量にびっくりしました。

戸井田さんといいますと、出荷先に合わせた大根を作るために

日々、試行錯誤を重ねているということをこれまでにも伺いました。

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今回は、実際に私も畑に入って

戸井田メゾットを根ほり葉ほりきいてきました。

(私も美しい大根を育てたいので、とても真剣に切り込んできいています)

まず品種!

今は「春の浦」を育てているそうです。

これは、肉質が堅く、甘みがあることが特徴です。

とくにこの時期は、太さ長さが戸井田さんが望むサイズに

なるそうなので、これを植えているんだとか。

サラダ・おろし・おでん何にでも合うオールマイティーな大根です。

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他にも土づくりの秘密、資材のこだわり、植え方のこだわりなどなど

ここでは書き尽くせないほどきいておりますので

ぜひ、radikoでお聞きください!!

私も収穫体験をしてみてあまりの大根の大きさにびっくりしました!

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4定(定時・定量・定価格・定品質)を意識し、

選ばれる農家になりたいと話す戸井田さん。

挑戦を続ける姿がとてもかっこよかったです。

いただいた大根で、鯖と大根の味噌煮を作りました。

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(鯖は私が釣った鯖です照)

味が染みてもシャキという食感が残り大根本来の甘みもつよくて

とてもとても美味しかったです。

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戸井田さん、ありがとうございました。

唯衣もガッツリ!豚肉!

2020/03/01  |  ゲスト紹介

今回は、養豚の話題でした。

お話を伺ったのは、中津市耶馬渓町で養豚業をされている

有限会社福田農園

代表取締役の福田実(ふくだ みのる)さんです。

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福田さんは、この度今年度の大分県農業賞 先進的法人経営部門で

最優秀賞を受賞されました。

大分県農業賞とは、創意工夫と努力で大分の農業の魅力を高め

地域振興に貢献した方に贈られる賞です。

今年度は、5つの農家と9つの団体が受賞しました。

福田さんの今回の受賞のポイントの1つが「農場の先進的な衛生管理」です。

HACCP(食品の衛生管理をしっかりと行って

安全な生産を行っている事業者に与えられる認証)を取得し、

ウインドレス豚舎(窓がない豚舎)を使用することで

空調管理をしっかりと行いストレスなく豚を飼育しています。

電気代や維持費はかかりますが、それ以上に、

素晴らしい飼育環境を維持することができるんです。

窓がないので、外部からの病害菌もカットできる!

衛生レベルの高い豚舎なんです。

福田農園は平成3年に設立しました。

従業員は20人ほどで、豚1万頭を飼育しています!!!!

大分の養豚で、個人経営としては2番目の大きさです。

福田農園のオリジナルブランドといえば!

「錦雲豚(きんうんとん)」(*´▽`*)

餌として米をやることで肉質がきめ細かくやわらかになっていることが特徴です。

福田さんは大分県の統一ブランド「米の恵み」の確立にも携わっていました。

米をやることがいかに肉質に影響するのか

分かりやすく教えてくださいました!

他にも、いろんなこだわりを教えてくださったので

ぜひ、radikoのタイムフリーでお聞きください!

錦雲豚は、中津市にある「錦雲豚専門店 ふくとん」で食べることができます。

しゃぶしゃぶやとんかつ、ステーキなど美味しい錦雲豚を堪能してください!

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福田さん、ありがとうございました。

牛肉だいすき!!!

2020/02/23  |  ゲスト紹介

今回は、私の大好きな畜産の話題でした。

ゲストは竹田市久住町からお越しいただいた

大分畜産ネット「鼓動」会員で

工藤牧場の工藤哲也(くどう てつや)さんです。

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現在44歳の工藤さん。5人のお子さんを持つお父さんです。

工藤さんは、子牛を出荷する繁殖農家をしています。

母牛が70頭、子牛が常時30頭くらいいるそうです。

工藤さんのご両親と奥様の4人で作業をされています。

機械化や省略化がすすみ、計100頭の面倒を見ることができるそうです。

牛が出産しそうになるとセンサーが反応し、携帯にメールが届くそうです。

夜だろうと牛に呼び出される生活・・・改めて大変な仕事だと感じました。

工藤さんのところでは、牛が生まれてからは

「完全母子分離」で母乳ではなくミルクで育てるそうです。

9~10か月間育て、肥育農家さんにバトンタッチという流れになります。

大分の畜産は年々農家さんの数が減っているため

1軒1軒の頭数を増やすことが大事だとおっしゃっていました。

工藤さんも、お父様から引き継いで今の頭数まで増やしたそうです。

現在は十分に増やし終えたので

これからは1頭1頭の質を上げていきたいとおっしゃっていました。

また、工藤さんの息子さんは春から大学の農学部で畜産について学ぶそうです。

跡を継いでくれそうだと、嬉しそうに話してくださいました。

大分の牛は、前回の全国和牛能力共進会・種牛の部で

最高賞を受賞するなど品質の高さが評価されています。

これからも「おおいた豊後牛」と「おおいた和牛」を

い~っぱい食べて大分の畜産を応援していきたいです!!

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工藤さん、ありがとうございました。

クロダマル!

2020/02/16  |  ゲスト紹介

今回は、現地リポートをお送りしました。

訪ねたのは宇佐市南部の営農組合です。

お話を伺ったのは農事組合法人橋津営農組合 よりもの郷 作業主任の

小野 晋一(おの しんいち)さんです。

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この地区では米、麦、大豆を主に生産しています。

伺ったときは、麦が植えてありほ場は青々としていました。

ちょうど麦踏を行っているときでした。

今回は、宇佐市特産の黒大豆「クロダマル」について

主にお話を伺いました。

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クロダマルは、他の大豆よりも粒が大きくて

皮にハリがあることが特徴です。

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ポン菓子をいただきました。

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カリカリ、サクサクとした食感で噛めば噛むほど、

大豆らしい優しい甘みが出てきました。

家で、クロダマルを皮ごとすりつぶした

きな粉を使ったきな粉もちも食べました。

普段のきな粉よりも大豆の香りが強くほんのりと香ばしさもあり、

とっても美味しかったです。

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現在、大豆として300グラム税込み400円。

きな粉は100グラム税込み400円で販売しています。

販売場所は道の駅や院内にあるスーパー「セルフおの」の他

郵送でも販売しているそうです。

注文希望の方は小野さんの携帯電話

090-2181-7438にお電話ください。

また、クロダマルは大豆になる前の枝豆の状態の時も

とっても美味しいそうです。

小野さん曰く「他の枝豆が食べられなくなる」そうです。

枝豆は例年、10月10日から2週間ほどの期間に

収穫を行うそうです。

例年200人ほどが収穫体験におとずれるそう。

皆さんも、少し先の話になりますが行ってみてはいかがでしょうか?

収穫体験についてのお問い合わせも小野さんの携帯電話にお願いします!

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小野さんありがとうございました。

今日開催!!

2020/02/09  |  ゲスト紹介

今回は今日開催されるイベント「ハッジパッジステーション」の話題でした。

お話を伺ったのはJAおおいた本店元気プロジェクト リーダーの

佐藤功(さとう いわお)さんと

カフェ&雑貨ギャラリー ボアソルチ 代表の黒田亜希(くろだ あき)さんです。

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ハッジパッジステーションは、

JAおおいた本店が料理店やお花屋さんなどとコラボし、

大分県産の農畜産物を知ってもらおうというイベントです。

JAの各部署の若手職員やブラックカンパニー

(黒田さんを中心とした実演販売をするグループ)が中心となって企画。

会場にはカフェブースがあり、10店舗が出店します。

中には、イベントへの出店が初となる

大分の人気洋食店「ひかりのたまご」なども参加します。

それぞれの店が、くじで引き当てた大分県産食材を使い、コラボ料理を販売。

例えば、「甘太くんとにらのコロッケ」や「美娘キーマカレー」、

「豊後牛とトマトのバーガー」などなど。

これらの多くのメニューは500円!とってもお得です!!

JAが食材を提供しているからこそできる価格です。

ぜひ、皆様会場でお召し上がりください。

私たちは、黒田さんが作ってきてくださった

白ネギのベイクドチーズケーキをいただきました。

名前を聞いたときは、合うわけが・・・と思いましたが

食べてみるとびっくり!美味しい!間違いなく美味しかったです!!

白ネギの甘みに加えて白みそも入っているため優しい甘みがありました。

チーズの味わいがすっきりしていますが

白ネギの香りもしっかりとあって、うまくマッチしていました。

矢田さんも

「私のような爺さんにとっては普通のチーズケーキより落ち着く」と

絶賛していました。

白ネギのベイクドチーズケーキは

小さくカットして100円ほどで販売しようかな?とのことでした。

皆さんもぜひ会場でお召し上がりください!

他にもお花のプレゼントがあったり、

写真映えするフラワーオブジェがあったりとイベント盛りだくさんです!!

「ハッジパッジステーション」は

2月9日日曜日

午前10時~午後3時まで

JAおおいた本店3階(大分市羽屋600番地の10)で開催されます。

駐車場も十分にありますが混雑が予想されるため

よろしければ公共交通機関でのお出かけにご協力ください!

このイベントでしか食べられないかもしれないメニューを楽しんできてくださいね。

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佐藤さん、黒田さんありがとうございました。

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