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きくらげ

2019/12/08  |  ゲスト紹介

今回は、現地リポートをお送りしました。

伺ったのは、大分賀来にある合同会社ジョイファーム大分です。

代表の葛城修二(かつらぎ しゅうじ)さんにお話を伺いました。

ジョイファーム大分は、体に障害のある方や高齢者に

農業での就労支援をしています。

イチゴやイチジク、梨、キウイフルーツ、すももなどを育てていて

6月からきくらげの栽培を始めました。

ビニールハウスのなかは真っ暗になっていて

このように菌床がならべてありました。

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きくらげには黒と白があり、

それぞれ1000菌床の、合計2000菌床あるそうです。

1日には15・6キロ収穫するそうですよ。

黒と白は栄養成分などはほとんど同じで

白のほうが保湿に関する成分が多いと言われているそうです。

中国から輸入する乾燥きくらげはいっぱいあるが

生の、国産のきくらげを食べてもらいたい

ということで育て始めたそう。

透き通るような見た目で美しい。

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お花の花びらが開くようにきくらげが出ていました。

オススメの料理法は、天ぷら、卵とじ、野菜炒めなどなど・・・

今回いただいたきくらげを、天ぷらにしていただきました。

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もろみをつけて食べました。

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(写真を撮り終わるのを待っている矢田さん…お待たせしてすみません。)

乾燥のものよりさらにコリコリとした食感で美味しかったです!!

きくらげのコリっとした食感と天ぷらの衣のサクっとした食感があう^^

軽くてぱくぱく食べてしまいました。

ジョイファーム大分の横にある手作りパン工房

「よーいどん」で販売されています。

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栄養たっぷりでおいしいきくらげ、ぜひご賞味ください!

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葛城さん、ありがとうございました。

広報スタッフ

2019/12/01  |  ゲスト紹介

今回は、JA大分で広報活動を行っているお二人をお迎えしました。

JAおおいた総務部 組織広報課 の

佐藤寿八郎(さとう じゅはちろう)課長と

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工藤理加(くどう りか)さんです。

組織広報課は、昨年度でき、

・農畜産物のPR

・農家さんの情報を農家さんに伝える

・自己改革をPR

といったお仕事をされています。

組織広報課は現在4名。

私たちの身近なところですと、月に1回、組合員に発行される広報誌

JO!N(ジョイン)を発行しています。

デザインが可愛く、すっきりとした紙面で見やすい広報誌です。

その時期の旬のものや、各事業部の活動などを知ることができます。

「おおいたん ツクリビト」では、

農家さんにスポットライトを当て、会話調で文章が掲載されています。

真剣な表情の農家さんや、自然な表情の農家さんなど

さまざまな表情を見ることができます。

また、「JAおおいた 1店舗1協同活動」では、

支店が行った「元気プロジェクト」

(地域を元気にする活動で清掃活動や収穫体験など)

が掲載されています。

JA職員と農家さんと地域の方々が

どんな交流を行ったのかを知ることができて

ほっこりとした気持ちになれるページです。

他にも私が毎月楽しみにしている「チャレンジ!家庭菜園」や

「知って得する!おおいた営農インフォメーション」など

役立つ情報満載です。

組合員以外の方は、JAおおいたのホームページから

アクセスできますのでぜひご覧ください!!

他にも、新たに始めた試み折込広告のお話も伺いました。

その名も、ハッジパッジ!意味は、ごちゃまぜ、です。

1つの品目について、

豆知識やレシピなどいろんな情報ごちゃまぜで書いてあります。

次回は12月21日に発行予定です!

ぜひチェックしてくださいね。

豪華プレゼント欄もとっても人気です!

大分の農畜産物をPRしている組織広報課の皆さん!

これからも大分県内外での活躍を楽しみにしています!!

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佐藤さん、工藤さん、ありがとうございました。

つくみみかん応援団団長

2019/11/24  |  ゲスト紹介

今回は、美味しい時期を迎えているミカンの話題でした。

お話を伺ったのは、津久見市地域おこし協力隊の

今村祐美(いまむら ゆみ)さんです。

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今村さんは大阪府出身。東京で金融機関の会社員を経て、

地域おこし協力隊として大分にやってきました。

現在、活動3年目です。

地域おこし協力隊とは、過疎化が進む地方に、都市部から移住して

様々な地域協力活動を行ってもらい、地域のために活躍してもらおう、

という制度です。

今村さんは、ずっと「綿を栽培したい」という思いを持っていて

ご友人が地域おこし協力隊になったことをきっかけに

地域おこし協力隊として活動することが現実的になったそうです。

温かい地域を中心に、どこで活動するか探していたところ

宇佐市で綿を作っている人がいると知り、県の移住フェアに参加し、

津久見の人と目があって、綿を作ることを面白がってくれたため

津久見市に実際に来てみたそうです。

現地に来てみて、津久見の風の気持ちよさに惚れこみ

津久見で地域おこし協力隊になることを決めたそう。

どんなめぐりあわせがあるか、分からないものですね。

まさに運命です。

現在は、綿やハーブを栽培しているそうです。

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綿はふわふわとした触り心地できもちよかったです。

ハーブは、アメジストセージとチェリーセージとアップルミント!

いい香りがしました。

また、つくみみかん応援団を作り、団長としても活動されています。

規格外のみかんを使って、「つくみのみかんだけジュース」を作っています。

大人気で、作るとすぐなくなるほどだそうです。

現在、3回目の生産を行っていて、「 つくみ軽トラ市」で販売するそうです。

12月15日(日) 9:00~14:00津久見市中央町で開催されます。

みかんはもちろん、モイカなどの海産物なども販売されるそうです。

その数およそ50店舗!!毎回大盛況のイベントです。

みなさんも行ってみてはいかがでしょうか?

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今村さん、ありがとうございました。

臼杵の生姜!

2019/11/17  |  ゲスト紹介

今回は、現地を訪ねての農業リポートでした。

行ってきたのは、臼杵市野津町!今旬を迎えている「生姜」の話題でした。

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お話を伺ったのは、農業生産法人 株式会社西日本農業者

代表取締役会長の後藤益喜(ごとう ますき)さんと

農業生産法人 株式会社西日本農業者 臼杵香美屋

工場責任者の下津希世子(しもつ きよこ)さんです。

生姜畑の中にコンテナをおいて、

その上に生姜の葉を敷いてお話を伺いました。(笑)

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今回私は初めて、採れたての生姜をみました。

生姜は、このようにしてなっています。

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土から出すと、こんなに大きいんです。

1つの親生姜(1番下にある生姜)からこんなに大きな新生姜ができることに

驚きました。

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およそ8倍の大きさになるそうです。

生姜の葉っぱは笹のようで、高さが1メートルちょっとありました。

畑の敷地は20アール。毎年最低5トン収穫しているそうです。

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作っている品種は

お多福生姜(大生姜)(四国から種を導入し、大きいことが特徴)と

金時生姜(一般的に育てられている生姜)の2品種を育てています。

西日本農業者の生姜の特徴は、

農薬や化学肥料を一切使わずに育てていること。

植え付け後の草取りはすべて手作業でやっていて

とても大変なんだそう。

そういった努力があって、安心安全な生姜を

消費者に届けてくれるんですね。

畑には、ダムからの水を引くこのようなものもありました。

生姜は水を好むため、こういった設備も整っています。

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おススメの食べ方は、ガリやかき揚げなどだそう。

ガリを後藤さんが作って持ってきてくださいました。

ぴりっとした辛みがあり、美味しかったです。

生姜自体の味もしっかりとあり、おいしいかき揚げになりそう。

私は、なめろうに生姜をたっぷり入れました!

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(使用しているアジは、私が釣りました!)

ピリッとした辛みにご飯が進む!美味しかったです。

西日本農業者で栽培されている生姜のほとんどは加工品となります。

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ジンジャーシロップはプレーンやかぼす・レモンなど9種類あります。

一口飲むと、甘さがふわっと口の中に広がり

そのあと生姜特有のピリッと感がきて、体がポカポカする感じがしました。

とっても美味しかったです。私のお気に入りは「チャイの素」!

牛乳で割ると、本格的インド風ミルクティになりました。

生姜のピリッと感はもちろんいろんなスパイスの風味を感じて

ほんのり甘いながらも飽きない美味しさでした。

ジンジャーシロップは、西日本農業者の事務所をはじめ

臼杵のヤマトストアーなどでも販売しています。

また、楽天やアマゾンなどでインターネット販売もしています。

女性目線の優しさやこだわりがたくさん詰まったジンジャーシロップ

皆さんもこの冬ぜひご賞味ください!

(夏は、炭酸で割ってジンジャーエールとして飲んでね)

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後藤さん、下津さん、ありがとうございました。

畜産界の新星!

2019/11/10  |  ゲスト紹介

今回は、大分畜産ネット「鼓動」会員の

佐藤佑輔(さとう ゆうすけ)さんにお電話でお話を伺いました。

佐藤さんは、これから由布市挾間町で和牛の繁殖農家を始めます。

今までは、畜産ヘルパーとして畜産にかかわっていました。

畜産ヘルパーとは、畜産農家さんが予定があって

作業ができない時に代わりに作業をする人のことです。

佐藤さんは、奥様の実家が畜産農家だったことから畜産に興味を持ち

もともと働いていた会社を辞めて畜産の道に進んだそうです。

畜産ヘルパーとしては、月平均25日、

8軒の農家さんのところに行っているそうです。

いろいろな農家さんのところで、畜産のことを学び

この度、ご自身でスタートさせます。

今は、畜舎をたてる土地が決まったところだそうです。

年内に畜舎を建て始めたいとのことでした。

300平米の畜舎を2棟建てられる広さだそうです。

将来的には、50頭飼育することを目標に

まずは、親牛10頭、子牛5頭から始めるそう。

いずれ、小学生や親御さんと一緒に作業し、

育てたお肉を一緒に食べてもらいたいと語る佐藤さん。

たくさんの夢があり、素敵だなと感じました。

佐藤さんのように、畜産ヘルパーをしてみたいという方は

JAおおいた 中西部事業部 由布畜産課にお問い合わせください。

専門知識がなくても、佐藤さんが教えてくださるそうです。

空いた時間に牛のお世話、というのも良いかもしれませんね。

これから、佐藤さんの活躍を楽しみにしています。

佐藤さん、ありがとうございました。

今からが旬!生しいたけ!

2019/11/03  |  ゲスト紹介

今回は、今からが旬のしいたけを栽培している

大分市 椎茸生産組合 組合長の河合清(かわい きよし)さんにお話を伺いました。

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河合さんは現在71歳!

今年の全国干椎茸品評会の 茶花どんこの部で

最高賞の農林水産大臣賞を受賞されました。

茶花どんことは、干椎茸や干椎茸の表面の割れ目が

茶色く色づいたもののことです。

受章したときは、「まさか選ばれるなんて」と、驚いたそうですよ。

スタジオには、今からが旬の生しいたけを持ってきてくださいました。

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生しいたけは、ひび割れがなく、光沢感があるものが良いそうです。

河合さんの生しいたけ、表面がツヤツヤしていて美しかったです。

そして、柄の部分もがっちりと太く、かさの部分は肉厚でした。

河合さんのおすすめの生しいたけの食べ方は、

柄の部分ごと半分に割いて、天ぷらにすることだそうです。

天ぷらは、

カラっと揚がった衣と、ジューシーな椎茸がベストマッチですよね。

河合さんはいま、9~10万本のほだ木を管理しているそう。

機械を導入し、できるだけ体に負担のないようにしていることで

今も現役で続けられるんだそうです。

(本当は70歳で現役引退を考えていましたが、75歳に延期したんだとか!)

後継者である息子さんたちと共に作業をしている

と話す河合さんの表情は、キラキラとした幸せそうな笑顔でした。

河合さん、これからも全国トップレベルの

美味しい椎茸を楽しみにしています!!

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ありがとうございました。

研修会のお知らせ

2019/10/27  |  ゲスト紹介

今回は、豊後大野市で三つ葉を栽培する

有限会社 育葉(いくよう)産業 代表取締役の

栗田洋蔵(くりた ようぞう)さんにお越しいただきました。

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栗田さんは、新規就農者の交流を目的にした組織

アグレッシュ大分を運営しています。

アグレッシュとは、アグリカルチャーとフレッシュを組み合わせた造語で

アグレッシブ(元気)という意味も込められています。

フレッシュな力で農業を盛り上げようと作られた組織です。

合言葉は、「農業をやっていてよかった」!!

栗田さんは、サラリーマンとして働いていましたが

会社を辞めて就農しました。

いま、農業をやってよかった、と思いながら作業をしているそうです^^

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アグレッシュ大分では、年に2回(2月と11月)に

研修会と情報交換会を開催しています。

次回は、11月16日土曜日 13時半~の開催です。

場所は、コンパルホール 304会議室です。

今回は、「農家が知っておきたい医学の話」と題して

天心堂戸次病院 院長 石丸修先生のお話を聞くことができます。

親が介護状態になった時に慌てないための心づもりや

虫に刺された時の対応、腰痛についてなどなど

農業をするうえで気になる話題を中心に進めるそうです。

申し込みやお問い合わせは、

アグレッシュ大分のホームページからお願いします。

インターネットでアグレッシュ大分と検索するとページが出てきます。

アグレッシュ大分の活動を通して、新規就農者をサポートし

自身も今の状況に満足せず消費者のために

上を目指し続ける姿がとてもかっこよかったです。

栗田さん、ありがとうございました。

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久住高原農業高校

2019/10/20  |  ゲスト紹介

先週に引き続き大分県立久住高原農業高校を訪ねての

現地リポートをお送りしました。

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今週は、生徒さん2人にお話を伺いました。

農業科3先生

作物部門の後藤竜聖(ごとう りゅうせい)くんと

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野菜部門の花篭拓海(はなかご たくみ)くんです。

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後藤君は自然薯の栽培を行っています。

豊後大野市出身で、現在寮暮らしです。

実家は梨農家で将来は跡を継ぎたい、規模を拡大したい

という熱い想いを抱いています。

ご家族も「自分のやりたいことにチャレンジしていきなさい」と

夢を応援してくれてるそう。

今後は、進学し、さらに農業について学ぶそうです。

農業には、失敗してもいろいろと工夫する楽しさがあると話してくれました。

後藤君の作った梨を私もぜひ食べたいな、と思いました。

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学校内を見学すると自主的に作業を行う生徒さんが多く、驚きました!

花篭君は、スイカを育てています。

一般的な、地面に這わせた作り方ではなく、

上からつるす栽培方法で育てるという実験を行ったそうです。

他のスイカよりも甘く仕上がり、実験は成功だったということです。

友人のみんなにも振る舞い、

「育てる中で苦労やきつさもあるがみんなが美味しいと言ってくれると嬉しい」

と笑顔で話していました。

自分で栽培管理をすることで責任感も芽生えたそうで

農業について楽しそうに話す姿が印象的でした。

将来は、農業高校の先生になって、

農業の魅力を多くの人に伝えたい、生徒に寄り添いたい、とのこと。

花篭君が大分の農業を担う人材を育ててくれることが今から楽しみです!

他にも、寮生活のこと、部活のことなどなど、

学校生活のことをいろいろと聞きました。

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(うし部で育てている牛)

ぜひ、radikoのタイムフリー機能でお聞きください!!

後藤君、花篭君、ありがとうございました。

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