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今回は、農業青年プロジェクト実績発表大会!

2017/02/26  |  ゲスト紹介

今回は、今月2日に大分市で開催された

「大分県農業青年プロジェクト実績発表大会」

で入賞された方をご紹介しました。

 

豊後大野市緒方町から

麻生竜誠(あそう りゅうせい)さんと

奥様の祐三子(ゆみこ)さんにお越しいただきました。

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麻生さんは、現在34歳。

今年度の大分県農業青年プロジェクト実績発表大会

意見発表の部で、最優秀賞を受賞されました。

 

麻生さんご夫婦は、新規就農して3年目。

5年前に、豊後大野市の就農学校

“インキュベーションファーム”の第二期研修生として参加し、

夏秋ピーマンの栽培を学びました。

2年間の研修を終え、豊後大野市で就農し、

今では主に夏秋ピーマンと

高糖度甘藷“甘太君”の栽培をしています。

 

就農学校に入るまでは、

一般サラリーマンをしていた麻生さんですが、

祐三子さんの後押しもあり、農業の道へ。

農業を始めてからは、農業技術や知識だけでなく、

「絆」「仲間」「恩師」との出会いがあり、

農業の道を究めていこうと決意が生まれたそうです。

そんな仲間や恩師とのエピソードと

自身のこれから目指す農家さんの姿を綴り、

今回の意見発表で最優秀賞を受賞されました。

 

麻生さんの恩師から受けた恩を

これからの若手に繋いでいきたいという想いと、

祐三子さんの麻生さんを支える想いが一つになって、

農家さんとして

みなさんを引っ張っていく存在になるんだろうなと思いました。

 

今後も注目のご夫婦ですよ!

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麻生さん、祐三子さん、ありがとうございました!!

今回は、夢一輪運動!!

2017/02/19  |  ゲスト紹介

今回は、

「子供の未来に夢を託す・夢一輪運動」についてお伝えしました。

 

NPO法人夢一輪の会 会長

野上の切り花 代表 野上健次(のがみ けんじ)さん

にお越しいただきました。

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以前にもこの番組でお伝えしたことがあります「夢一輪運動」。

子供たちに花を通して感性を育んでもらおうという活動が、

2月6日から10日までの5日間、

大分市のホルトホール大分で行われました。

 

取り組みの具体的な内容は、

ホルトホールの一室に生花200種類5000本を一堂に集め、

小学校二年生の子供たちに

自分の一番好きな花をスケッチしてもらいます。

美しい花を五感で感じてもらえる素敵な取り組みです。

また、高校生と花の農家さんや行政の担当者、

生花店のスタッフとのディスカッションも行われました。

将来、花に関わる仕事をしたいと夢を抱く高校生たちに

良い刺激になったようです。

 

「夢一輪運動」期間中、この取り組みに参加した小学生は、

大分市など6市33校から約2100人。

大分市内の高校も約4校と、

沢山の子供たちが花と触れ合いました。

 

野上さんの長年抱く

「子供たちに花を通して豊かな心を育んでほしい」

という想いは、毎年広がりを見せています。

みなさんもぜひ来年足を運んでみてくださいね!

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野上さん、ありがとうございました。

今回は、大分のスイートピー!!

2017/02/12  |  ゲスト紹介

今回は、贈り物にピッタリなスイートピーの話題でした。

 

JAおおいた豊後高田スイートピー分会

会長 岩男俊紀(いわお としのり)さん

のハウスにお邪魔しました。

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豊後高田市は、県内最大のスイートピーの産地です。

卒業・入学シーズンの2月末から3月にかけて出荷のピークを迎えます。

岩男さんのハウスにお邪魔したこの日も、

岩男さんのおばあ様やご両親、弟さん、

ご家族みなさんで収穫と出荷の準備をされていました。

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岩男さんのハウスでは、白・ピンク・2種類の紫を栽培しています。

ハウスに入った瞬間に甘い香りに包まれました。

 

可憐なスイートピーが私よりも高い背丈で咲いていて、

その美しさは迫力がありました!

 

スイートピーが良く育つには、日照時間が大事になるので、

岩男さんのハウスは、朝早い時間から陽が沈むギリギリまで、

陽の当たる場所を選んで作られたそうです。

 

新規就農8年目になる岩男さん。

とてもきっちりとした性格で、

しっかりと目標を決めて栽培に取り組んでいました。

ご家族みんなでその岩男さんを支えている姿がとても印象的でした。

これからもご家族のみなさんで、

素敵なスイートピーを届けてくださいね!!

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スイートピーの花言葉は「門出」「思い出」です。

卒業や転勤シーズンを迎えるこの時期、

ぜひプレゼントに贈るお花としていかがでしょうか??

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岩男さん、ご家族のみなさん、ありがとうございました!!

JA新春農機フェア2017!

2017/02/05  |  ゲスト紹介

今回は、最新の農業機械の大展示会

「JA新春農機フェア2017」について

ご紹介しました。

 

JA全農おおいた資材部 次長

小橋信敬(コバシ ノブタカ)さん

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JAおおいた大分市女性部 部長

眞部ミヤ子(マナベ ミヤコ)さん

JAおおいた大分市女性部 事務局

中山美恵子(ナカヤマ ミエコ)さん

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にお越しいただきました。

 

2月8日(水)9日(木)の二日間、

大分市の大分スポーツ公園大分銀行ドーム西広場で

午前9時から午後3時まで

「JA新春農機フェア2017」が開催されます。

 

JA組合員向けのフェアで、

有名メーカーが一堂に集結し、

農機を比較体験することが出来ます。

最近の農機具は、使いやすさ、安全性、

さらにデザインにこだわったものが多くあります。

今回の会場では、野菜機械化一貫体系コーナーもあります!

 

その他、JA女性部のみなさん手作りの

鶏飯と豚汁がお昼ご飯に配布されます。

また、加工品の販売も行います!

石垣饅頭やトマトケチャップ、フキの佃煮、

いなり寿司などが並ぶそうです!

お土産にもぴったりですね!!

 

自家製玄米1合を持っていくと、

無料で食味測定をしてくれる企画もあります!

ぜひ参加してみてください(^_^)

 

JA組合員向けの「JA新春農機フェア2017」!

組合員の方はぜひ足を運んでみてください★

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小橋さん、眞部さん、中山さん、ありがとうございました!!

今回は、大分いちご!!

2017/01/29  |  ゲスト紹介

今回は、旬を迎えた大分いちごの話題でした。

 

お二方ゲストをお迎えしました。

由布市狭間町から田中農園代表で

大分県いちご販売強化対策協議会 会長

田中廣幸(たなか ひろゆき)さんと

佐伯市蒲江から

大分苺ん若え衆 リーダー

樋口勝典(ひぐち かつのり)さんにお越しいただきました。

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今シーズンの大分いちごは、

気候の影響で1月中旬まで出荷数が少なかったそうですが、

1月末からは、例年とほぼ同じくらいの数が見込めるそうです。

「味もよく乗って美味しいいちごをみなさんにお届けできる」

とおっしゃっていましたよ!

 

大分いちごは、県内以外にも出荷されています。

特に、京都の市場で質・量ともに高い評価を受けています。

 

大分で主に作られているいちごの品種は「さがほのか」。

甘味と酸味のバランスが良いのが特徴です。

作りやすさもあり、

県内のいちご農家さんのほとんどが「さがほのか」を

作っているそうです。

 

そんな中、大分ブランドのいちごを作ろうと、

新品種の試験栽培に取り組んでいます。

樋口さんもその一人で、さがほのかを栽培しているハウスの中で、

新品種の栽培に挑戦しました。

さがほのか用のハウスでの栽培は試行錯誤しながらだったそうですが、

一粒がとても大きくて赤い、つややかないちごが出来ていました!

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まだ名前もついていないこのいちごを、

一足早くみんなでいただきました!!

甘味が強く、ほんのり酸味を感じる味で、

これまでのいちごのイメージが変わる美味しさでした★

ぜひ販売されて沢山のみなさんに食べて欲しいです!!!

上手くいけば、次のシーズンから販売を開始するそうですよ!

 

県内のいちご農家さんは10年前に比べて

半分以下になっていますが、

販売額は16億円を超える好成績を残しています。

いちご農家さん一人一人の努力と、

さらに皆がまとまって「大分いちご」として

誇りを持って売り出していく!

そのパワーで今では大分を代表する農産物になりました!!

 

これからは、

「どうしたらみんなが長くいちご農家を続けられるか」、

「新規就農者をどうやって増やしていくのか」など、

課題をクリアしていきたいとおっしゃっていました。

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田中さん、樋口さん、ありがとうございました!!

今回は、大分あまねぎ!!

2017/01/22  |  ゲスト紹介

今回は、鍋物にも相性ばっちりのねぎの話題でした。

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由布市庄内町から

JAおおいた中西部事業部あまねぎ生産部会

部会長 安藤義和(あんどう よしかず)さん

にお越しいただきました。

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安藤さんは、現在70歳。

60歳まで福祉の仕事をされていて、

退職後に農業を始めました。

そんな中、5年前に栽培を始めたのが

大分ブランドの白ねぎ「あまねぎ」です。

 

あまねぎは

・甘くて柔らかい

・とろりとした食感

・青い葉まで食べられる

といった特徴があります。

 

収獲は、11月中旬から始まり、2月いっぱいまで行われます。

 

その「あまねぎ」をスタジオに持ってきていただきました。

太くてずっしりとした重さがありました!!

おすすめの食べ方は、鍋や天ぷら、焼きねぎ。

さらにはカレーに入れても美味しいそうです!

 

そして、JA全農おおいた園芸販売課

高橋協平(たかはし きょうへい)さん

にもお話を伺いました。

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現在、県内の「あまねぎ」生産者は約100名。

関東で高い人気を得ている大分のあまねぎは、

生産が追い付いていない状況だそうです。

課題としては、その生産量をどう増やすのか、

特に若い方に栽培を始めてもらいたいとおっしゃっていました。

 

あまねぎ生産者の安藤さんは、

「農業は子育てのように大変だけど、

  大変な分収穫するときの喜びは大きい」と

おっしゃっていました。

 

あまねぎ栽培に興味を持って方は、お近くのJAにご連絡ください!

 

2月いっぱいまでの期間限定のあまねぎ。

この時期、ぜひ一度食べてみてください!!

大分県内は、イオン系のスーパーで販売しています。

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安藤さん、高橋さん、ありがとうございました!!

今回は、農産加工品のパッケージデザインを手掛ける綿貫裕崇さん!

2017/01/15  |  ゲスト紹介

今回は、商品購入の重要なポイントとなる

パッケージデザインの話題でした。

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別府市の(株)インプレス

マーケティングデザイナー

綿貫裕崇(わたぬき ひろたか)さん

にお越しいただきました。

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綿貫さんは現在43歳。

大分市の鶴崎工業高校産業デザイン科を卒業後、

日産自動車の自動車デザインを手掛ける仕事をしていました。

自動車デザインで培った技術を持って地元に戻り、

現在はロゴやパッケージデザイン、店舗や空間の環境デザイン、

展示スペースのデザインなどを制作しています。

 

綿貫さんが制作した農産加工品を見せていただきました。

おしゃれなだけでなく、

その商品がどういったものなのかが分かるように

考えてデザインされているというのが

お話を伺いながらよくわかりました。

 

綿貫さんは、どんな商品が消費者に好まれるのか、

手に取ってもらうにはどうすれば良いのか、

マーケティングの視点からも農家さんにアドバイスをしています。

そのために必要なのは

「農家さんの想いを知ること」という綿貫さん。

何度も話をして、時には厳しい意見も伝え、

お互い信頼関係を築いた中で商品を完成させる。

そうすることで、その後も関係が続いていき、

農家さんや商品への思い入れも強くなっていくようですよ!

 

いつかは大分の農産加工品を世界に売り出したいという綿貫さん。

農家さんとの絆を深めて、その夢を実現させてほしいです!!

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綿貫さん、ありがとうございました!!

今回は、日田の柚子!!

2017/01/08  |  ゲスト紹介

今回は、香り高い大分産柚子の話題でした。

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日田市前津江町の柚子農家

DAI農園 石井大輔(いしい だいすけ)さんに

お越しいただきました。

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石井さんは現在35歳。

8年前に柚子農家さんになりました。

日田高校を卒業後、

宮崎の大学に進学し教師になろうと考えていた石井さん。

しかし、学生生活を送る中で、

「自分で何かを作る仕事が面白いかもしれない」と思い、

大学を辞めて、大分県立農業大学校に入学しました。

その後卒業し、

働きながら自分の農園を持つための資金を稼いでいました。

柚子を選んだのは、

石井さんの祖母が柚子の木を育てていたからです。

石井さんの祖母は100本の柚子の木を植えていましたが、

石井さんが跡を継ぐ時に1000本まで数を増やし、

今では約1200本の柚子の木があるそうです。

 

今シーズン収穫した柚子を持ってきていただきました!!

鮮やかな黄色、爽やかで濃厚な香り、、、

とても心地よい気分になりました♪

 

石井さんは、JAおおいた日田青年農業研究会に所属し、

日田川開き観光祭の時には町の清掃をしたり、

子供たちとの芋掘り体験を企画しています。

地元の活性と若手農家が増えると嬉しいという思いから、

取り組んでいるそうです。

 

現在、日田の柚子部会部会員は約50名。

年々高齢化が進んでおり、後継者不足が大きな課題です。

そんな中、柚子の需要はまだまだ沢山あります!

柚子胡椒や柚子のお菓子などなど、、、

この時期は、

お鍋に果汁を入れて食べるのも美味しいですよね(^^)

 

みなさんも大分の柚子を食べて、応援しましょう~!

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石井さん、ありがとうございました!!

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