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ウーマンメイク!

2019/05/26  |  ゲスト紹介

今回は、月に1度、私山崎が現地を訪れてのリポートでした。

今回お邪魔したのは、国東市です。

お話を伺ったのは、

ウーマンメイク株式会社 代表取締役社長の平山亜美(ひらやま あみ)さん。

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ウーマンメイク株式会社は、リーフレタスを生産している会社です。

ポイントは、「女性スタッフだけで運営している」ということ!

リーフレタスを栽培し始めてから3年。スタッフは、16人です。

女性同士、支えあいながら働きやすい職場を作っているそう。

スタッフの方がイキイキと笑顔で働いている姿が印象的でした。

ウーマンメイクは、女性ならではの「かわいい」がいっぱいの農場でした。

まず、平山さんが着ているウェアがかわいい!

ウーマンメイクのカラーであるビビッドなピンクです。

ハウスのなかは、とってもきれいです。

真っ白のハウス内に、リーフレタスのカラーが映えてかわいい。

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こちらでは、水耕栽培をしています。

土を使わない作り方で、このようになっています。

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水に養分などが入っていてリーフレタスがぐんぐん成長します。

種をまいてから2か月ほどで収穫できるそうですよ。

そして、リーフレタスの名前がかわいい!

ウーマンメイクのリーフレタスは「やさいまま」と名付けられています。

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「『野菜そのまま』の新鮮な味を『優しいママ』のように愛情を込めて作る」

という思いがこめられています。

パッケージもかわいい!

リーフレタスは生でサラダとして食べるのはもちろん、

お鍋に入れても美味しいそう。

また、リーフレタスでお肉をまいて食べるのもおすすめ!

ということで試してみました。

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リーフレタスは、特にお子さんに人気の「コサージュレタス」を使いました。

(この名前もウーマンメイクのオリジナルです)

豚肉を焼いてコチュジャンをのせています。

お肉との組み合わせ、間違いありません^^

とても柔らかいのでカリっと焼いたお肉との食感のハーモニーが最高!

リーフレタス自体にほんのりと甘みがあり

お肉の美味しさをさらに引き立ててくれます。

レタス特有の青い風味が少なくお子さんに人気なのも納得です。

ウーマンメイクのリーフレタス「やさいまま」は

大分県内のほか、関東や関西にも出荷しているそうです。

見かけた際は、ぜひお手に取ってみてくださいね。

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平山さん、ありがとうございました。

八百屋んおいさん♪

2019/05/19  |  ゲスト紹介

今回はSNSなどで積極的に情報発信をしている

人気の八百屋さんをご紹介しました。

三浦青果店の三浦崇志(みうら たかし)さんです。

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「八百屋んおいさん」とは、

三浦さんがSNSで使っているニックネームで

実際は全くおいさんではありません。

46歳でお兄ちゃんのような親しみやすくオシャレな方でした。

三浦青果店は大分市南大分にあります。

46年続く八百屋さんで、近所の人をはじめ多くの方に愛されています。

三浦さんは2代目。

お父様と一緒に店頭に立っているそうです。

なんといっても魅力は「安さ」!!!

新鮮な旬のお野菜を驚きの価格で販売しています。

新玉ねぎの詰め放題(3キロ以上詰められるそうです。)が

なんと、100円!!

他にも三浦さんのSNSを覗くといろんな食材の詰め放題を行っています。

たくさん詰めても「腐らせないならいい」と話す三浦さん。

太っ腹です。

「お客さんが喜んでくれるのが1番」という気持ちで行っているそう。

私も今度行って挑戦します!!どのくらい詰められるかな~♪

八百屋さんの朝はとっても早い。

4時半に起きてセリの準備をします。

市場で、その日に買うものを下見し、7時にセリスタート!

セリが終わったら店頭に青果を並べ接客し、

午後になると野菜の配達に出発・・・・

お忙しい!

毎日ハードスケジュールですが、SNSの更新もぬかりない三浦さん。

三浦さんの作った、野菜を使った料理の写真がたくさんアップされています。

番組内でも「新たまねぎのまるごとスープ」と

「春野菜のコールスロー」のレシピを教えてもらいました。

気になる方は、無料アプリradikoのタイムフリーでお聞きください!

三浦さんのお料理のモットーは、

「誰でも作れること」「短時間で作れること」!

簡単ですぐできるって、嬉しいですよね。

また、お野菜がメインというのが

健康的で罪悪感なく食べられるので有難いです。

今晩のおかずが決まらない~というときは

三浦青果店に行って、売られている野菜を見て三浦さんに

「今晩のおかずのおすすめは?」

と聞いてみて決めるのもいいかもしれません。

みんなで大分のお野菜を消費し、大分の農業を応援しましょう(^_-)-☆

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三浦さん、ありがとうございました。

牛の繁殖&原木乾しいたけ

2019/05/12  |  ゲスト紹介

今回は、豊後大野市朝地町で和牛の繁殖、原木乾しいたけの生産加工

そしてJAの女性部員として地域の盛り上げを行っている

素敵な女性をご紹介しました。

お話を伺ったのは、JA豊後大野女性部部員

三宮尚子(さんのみや なおこ)さんです。

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三宮さんがお住いの地域、豊後大野市の朝地町梨小(なしこ)地区は

椎茸の生産量、品質が全国トップクラスとして有名です。

そして大分和牛、豊後牛の繁殖の産地でもあります。

この地域では、原木しいたけと繁殖農家をされている

農家さんが多いそうです。

しいたけ原木の伏せこみをしている時期に何か作業ができ、

ほだ場がある山に牛を放牧できるため、この組み合わせはとても良いそう。

しいたけは今、伏せこみの時期、繁殖はシーズンに関係なく出産があり

今は母牛10頭、子牛8頭を飼育しています。

三宮さんは「なしこ小町」というグループのメンバーです。

しいたけ生産者の女性6人で構成されています。

たくさんの方にしいたけを消費してもらうことを目的としたグループです。

消費拡大のためになしこ小町が開発した、画期的な商品が

「大分県産スライス乾しいたけ」!!

乾しいたけを水で戻すには一晩かかってしまいますが

これは、スライスしてから干してあるため

10分で戻すことができます。

便利!

こういったスライス加工されたしいたけは規格外が使われているのかな?

というイメージがあるかもしれませんが

このスライス乾しいたけは、「一級品」のどんこのみを使用しています。

どんことは、肉厚で傘が開ききっていない、つぼみのしいたけのことです。

これには、矢田さんもびっくり!

今回は、「しいたけ南蛮」にして持ってきてくださいました。

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アジの南蛮のような調理方法で、ポイントは

戻し汁も加えてあえることだそう。

よりしいたけの風味を楽しむことができるようになります。

甘酸っぱさの中にしいたけの風味が広がって

すごく美味しい!!

乾しいたけを使っているので生のしいたけの時とは違う食感を楽しめました。

ご飯もお酒も進みます。

ほかに、使い方としてはスライス乾しいたけを揚げて、

塩やカレー粉をかけて作る「しいたけチップス」もおすすめなんだそう!

ぜひ食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。

三宮さんごちそうさまでした!

そして、ありがとうございました。

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5月12日は母の日!

2019/05/05  |  ゲスト紹介

母の日の1週間前の今回はお花の話題でした。

お話を伺ったのは、株式会社野田麗花園 代表取締役副社長の

野田淳一(のだ じゅんいち)さんです。

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野田麗花園は、大分市長浜町とトキハ会館に店舗がある老舗の生花店です。

野田さんのおじいさまの代から続き、現在92年目だそうです。

野田さん自身はこのお仕事について40年ほどなんだそう。

お花のプロフェッショナルです。

大分県は、ホオヅキやキク、スイートピーなどが有名です。

野田さんは竹田市などで栽培されるアルストロメリアに注目しているそう。

長持ちするお花なんだそうです。

スタジオにお花を持ってきていただきました。

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アジサイは、人気の「万華鏡」という島根県の品種。

花びらのようなガクの部分は中心が水色で縁にいくにつれ、

白くなっていて、万華鏡を覗いたときのような幻想的な色合いです。

マジカルブーケは、もらった状態でそのまま飾れます。

ラッピングを剥がしたり、花瓶に生ける手間がなく手軽なのがうれしいです。

アレンジメントの花は3色ともカーネーション!

カーネーションといってもいろいろな色があるそうです。

どれも、華やかで母の日にピッタリ!

感謝の気持ちを込めてお花のプレゼントはいかがでしょうか?

母の日当日にお花屋さんに飛び込むと、あるお花しか渡せない…とのこと。

早めにお店に行って、

どのようなイメージか相談し予約をしておくことをお勧めします。

また、遠くに住んでいて直接渡せないという方は

野田麗花園も加盟している

「花キューピット」が県外・海外へもお花を届けてくれます。

インターネットで検索してみてくださいね。

来週の母の日、お花とともに感謝の言葉を伝えるとより想いが伝わりますよ。

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野田さん、ありがとうございました。

26歳、若手生産者

2019/04/28  |  ゲスト紹介

今回は、神奈川県出身で大分県豊後高田市で白ネギの栽培をしている

青年農業者をお迎えしました。お話を伺ったのは、

株式会社 仲井農園の坂田章太(さかた しょうた)さん26歳です。

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坂田さんは神奈川県にある農業高校を卒業後

大分県立農業大学校で2年間学び、

現在は株式会社 仲井農園で白ネギを栽培しています。

農業に興味を持ったきっかけはおじいさまの存在。

幼い頃、おじいさまの暮らす大分県に遊びに行った時に

農業を手伝ったことがきっかけで、農業の楽しさを知ったそうです。

楽しい思い出がある、手に職を付けられるという理由で

農業高校への進学を決めました。

その後大分県立農業大学校で栽培、経営などを学び、

大学校時代研修に訪れた仲井農園に就職しました。

白ネギに着目したのは、高校時代に参加した東京での農業フェアで

「白ネギは儲かる!」とオススメされたからなんだそうです。

坂田さんにとって、ごく自然な流れで

農業に携わるようになったのだということを感じました。

現在は、朝早いことや、天気に左右されることなど

大変なことも多いようですが、

外の開放的な環境で働けることが楽しいとおっしゃっていました。

白ネギに笑いかけると、笑顔を返してくれるそうです。

愛情たっぷりに育てていることが伝わってきました。

スタジオに持ってきてくださった白ネギを見ると表面はツヤツヤ!

白から緑に変わるグラデーションがなんとも美しい!!

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この白い部分は、1作に6回ほど土をかけているからこそなんだそうです。

手間暇が味だけでなく、見た目の美しさにも表れているんですね。

イキイキと話す坂田さんの姿を見て

本当に農業が、白ネギが好きなのだと感じました。

坂田さんは、栽培方法の改良にも取り組んでいます。

白ネギを育苗する培土の研究をし、

大分県農業青年プロジェクト実績発表大会で優秀賞に輝きました。

「研究が日ごろの作業の改善につながる」と話す坂田さん。

より良い農業のために努力を惜しまない姿勢がとてもかっこいいです。

今後は、新規参入しやすい農業づくりが目標だそう。

次の世代が輝ける農業を作り、

農業を、子ども達がなりたい職業にしたいとのことです。

大分の農業を引っ張ってくれる心強い存在の坂田さんを今後も応援していきます!

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坂田さん、ありがとうございました。

仲良しご夫婦が栽培するトルコギキョウ

2019/04/21  |  ゲスト紹介

今回は、現地リポートをお送りしました。

お邪魔したのは、佐伯市木立にある切り花トルコギキョウの栽培ハウスです。

お話を伺ったのは、

JAおおいた南部事業部 佐伯トルコギキョウ部会 部会員で

花花舎(はなはなはうす)代表の黒岩留夫(くろいわ とめお)さんと

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奥様の真由美(まゆみ)さんです。

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お二人はとっても仲良し!!

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真由美さんは留夫さんのことを付き合っているときから

ずっと「留夫君♪」と呼んでいるようです。

ラブラブなお話や譲れない部分のお話など、

たくさんのことをお話いただきました。

(詳しくは、無料アプリ「radiko」の「タイムフリー」機能にて

お聴きください^^)

私もお二人のような素敵な関係をいつか築きたいなと思いました。

トルコギキョウは冠婚葬祭、どんなタイミングでも使われているお花です。

花びらが重なり合っていて華やかです。

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花びらの縁がふりふりとなっているものや花が大きいものが今流行りなんだそう。

香りはほどんどなく、少し植物の青い香りがするくらいです。

ですから、レストランにおいても食事の邪魔をしない!

お見舞いにもピッタリ!様々なシーンに使えます。

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色も、白・ピンク・紫などカラフル!

花花舎では現在、

35アールの敷地で7品種8万本のトルコギキョウを栽培しています。

こちらでは1株から2度収穫しているそうです。

留夫さん、真由美さんと時々留夫さんのお母様の3人で作業されています。

名付けて「黒岩三輪車」!お互いを支えあっていることが、

お話を聞いていて伝わってきました。

トルコギキョウの旬は6月。現在、順調に開花しているそうです。

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大分県では70センチと規格が決まっています。

現在は主に大分、東京、大阪、長野に出荷しているそう。

トルコギキョウは水切り(水中で茎を切ること)など

基本的な管理をしっかりと行えば1か月もつそうです。

長い期間楽しめます。

ですから、これだけ開花してからの出荷でもよいのですね。

見た目も華やかでもちも良い、贈り物にもピッタリです。

来月は母の日もあります。

トルコギキョウのプレゼント、というのも良いのではないでしょうか。

生活の中にお花を加えて

“ほっ”と一息つける時間を持ってみてはいかがでしょうか?

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(私もさっそく飾りました^^)

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留夫さん、真由美さんありがとうございました。

農泊、新たなステージへ

2019/04/14  |  ゲスト紹介

日本では、宇佐市安心院町が発祥の地である「グリーンツーリズム」。

近年は、「農村民泊」「農泊」として全国に広がっています。

そんな中、全国組織ができ、先月大きなイベントが行われたということで

NPO法人安心院町グリーンツーリズム研究会

事務局長の安部翼(あべ つばさ)さんにお話をうかがいました。

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農泊とは、農家さんの家に泊まって

農作業や田舎暮らしを体験してもらうというものです。

安心院町では、1993年より始まりました。

当初は、安心院町の産品であるブドウを衰退させないために始めたそうです。

8軒の農家さんで始め、現在は、60軒にまで増えています。

受け入れ人数は、現在、年間で約1万人。

小中学生の修学旅行や社会人の方、

海外(韓国や台湾)からの参加者が多いそうです。

都市部の方や小中学生に農業へ関心を持ってもらうきっかけとなっています。

心を込めたおもてなしで思い出に残る体験となっているようです。

私も番組を通して、農家の皆さんの温かさを毎回感じます。

それをより多くの人に知ってもらえると思うと嬉しくなります。

農家さんにも今まで当たり前だと思っていたことが当たり前ではなかった、

など再発見があるようです。

そして、農泊は新たなステージに入りました。

全国組織を設立したのです。その名も「未来ある村 日本農泊連合」!

この結成を記念して、3月16日に

「未来ある村 日本農泊連合 結成記念シンポジウム」が行われました。

衆議院議員の石破茂氏の特別公演や

全国農業協同組合連合会 代表理事理事長の神出元一氏の基調講演などの講演が行われました。

約600人の方が出席し、満席だったそうです。

「未来ある村 日本農泊連合」は今後

長期休暇を義務付けるバカンス法制定を実現させる運動を展開し、

多くの方が農泊を体験することに繋げていきたいそうです。

安心院町グリーンツーリズム研究会としても

バカンス法制定に向けて活動をしていましたが全国組織になったことで、

より声が届きやすくなるはずということです。

新たなステージへと進んだ農泊をこの番組でも引き続き応援していきます!!

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安部さん、ありがとうございました。

大分では12年ぶり!

2019/04/07  |  ゲスト紹介

今年度最初の放送のゲストは、

多くの方が目標にしたくなるような方をお迎えしました。

JAおおいた大葉部会

有限会社 植木農園 代表取締役社長の

植木南雄(うえき なみお)さん76歳です。

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植木さんは2018年度の

農事功労者 紫白綬(しはくじゅ)有功章を受章されました。

農事功労者紫白綬有功章は、特に優れた功績がある農家に

公益社団法人 大日本農会から贈られます。

明治27年(1894年)から行われているそうです。

今回、紫白綬有功章に選ばれたのは、全国で5人。

大分県からの受章は、12年ぶりのことです。

植木さんはこれまでも黄綬褒章、緑白綬有功章を受章されています。

紫白綬有功章の受章を

「今まで、農業をずっと続けてきたおかげでしょうね」と

照れ臭そうに話してくださいました。

植木さんのお話になる言葉1つ1つに重みを感じ、

たくさんの苦難を乗り越えてきたんだと感じました。

植木さんは1961年18歳のときに農業を始めました。

最初はミカン農家だったそうです。

その後、1973年ごろから大葉栽培を始めます。

周年栽培ができ、人を雇いやすく、

愛知産の大葉が多かったことから大葉栽培に着目したそうです。

いまは、大葉のほかにカイワレ大根などスプラウトを栽培しています。

植木さんは、様々なことにいち早く取り組んできました。

人手不足対策としては、13年前から海外からの研修生を受け入れ始め、

省エネ栽培としては、水耕栽培や温泉熱利用などの先進技術を取り入れました。

正確に栽培するために、育苗センターを取り入れ、植える時期をきっちりと定めました。

また、カイワレでは日本で初めてJGAP認証

(食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる認証)を取得し、

大葉でも認証を取得しました。

「他の産地に負けないように」という思いで取得したそうです。

植木さんの努力もあり、大分市は西日本一の大葉産地となりました。

これらのことが今回の受章理由ではないかと考えられます。

植木さんのお話を聞いていて、

常にチャレンジ精神で挑んでいるのだということを感じました。

それをイキイキと話す植木さんがとてもかっこよかったです。

これからも「やりたいことがいっぱい」なんだそう。

いま農業をしている若い人たちへ

「もっと冒険をしてほしい。1人で歩こう。

失敗して立ち直ったら、それ以上のものが得られるから」

と、メッセージを下さいました。

農業だけでなく、様々な職業に当てはまるメッセージで私の胸にも刺さりました。

植木さんのようにチャレンジ精神を忘れず、

自分の目標に向かって突き進める人でありたいです。

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植木さん、ありがとうございました。

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