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今回は、国東のひまわり!!

2017/06/18  |  ゲスト紹介

今回は、夏の日差しをうけて元気に育つ“ひまわり”の話題でした。

 

JAおおいた東部事業部 園芸課 林宏星(はやし こうせい)さんと

国東花学校研修生 津野貴大(つの たかひろ)さんにお話を伺いました。

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JAおおいた東部事業部は、2年前に国東花学校を設立しました。

以前は国東で盛んだった花き栽培も、

生産者さんの高齢化などにより、減少しています。

そこで、若手後継者を育成しようと出来たのが国東花学校です。

研修期間1~2年で、先輩農家さんやJAの職員から花の栽培技術を学び、

卒業後は国東で農家さんとして独立します。

栽培技術を学ぶ品目は、夏は“ひまわり”、冬は“ストック”です。

 

そこで、現在収穫作業真っただ中のひまわりハウスにお邪魔しました!

背丈が高く、緑色の葉をつけたひまわりがずらりと植わっていました。

ここで作られているのは、花が手のひらサイズの“ビンセントオレンジ”

という品種です。

上を向いて咲くので、ブーケに使われる花として人気になっています。

出荷の際、花はつぼみの状態で、消費者の手元に届く時に咲くよう、

考えられて作業や収穫が行われています。

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現在研修2年目の津野さんは、

「先輩農家さんの“そこまでしないといけないの?!”と思うような

丁寧な技術を学んで、自分もみなさんに喜ばれるような花を作っていきたい。

次に入ってくる後輩研修生のお手本になれるような農家をめざしたい。」

と話してくれました。

林さんも、卒業後に若手後継者として頑張ってくれることを期待していました!

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ひまわりの明るい黄色は、見ている人をハッピーにしますよね!

今後もみなさんの元気が出るようなお花を届けてほしいです。

林さん、津野さん、有難うございました!

今回は、大分・国東の玉ねぎ!

2017/06/11  |  ゲスト紹介

今回は、万能食材「玉ねぎ」の話題でした!

 

国東市国見町から

有限会社オニオントリミング 代表取締役

松本拓也(まつもと たくや)さんにお越しいただきました。

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有限会社オニオントリミングは、

玉ねぎの加工、主に皮むきを行っている会社です。

皮をむいた玉ねぎは、大手食品メーカーに出荷され、

ドレッシングなどの食材として使われています。

また、工場の近くでは玉ねぎ栽培も行っており、

4月から6月にかけて収穫のシーズンを迎えています。

今年の玉ねぎは雨が少なかったので、

実が小ぶりでかために仕上がったということでした。

 

スタジオには、オニオントリミングが栽培している

6種類の玉ねぎを持ってきていただきました!

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黄玉ねぎ4種類と赤玉ねぎ2種類です。

それぞれ大きさや形・味が違いますし、

食べるとより違いがわかるそうです。

 

二代目として会社を継いだ松本さんですが、お仕事の他に、

商工会、地域の消防団、PTA会長、お祭りの役員など、

地元でよりよく暮らせるような活動に取り組んでいます。

 

最近では、佐賀県で大規模に行われている「軽トラ市」の視察にも行き、

良かった部分を地元に取り入れていこうとされています。

その他にも、夏には海に長いご座を敷いて、

その上を走ってタイムを競うイベントも行う予定だそうです!

 

農業だけでなく、地域の活性化にも取り組む松本さん。

これからも大分の玉ねぎと地元を盛り上げていって欲しいですね★

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松本さん、有難うございました!!

今回は、大分市の水耕セリ・ミツバ!

2017/06/04  |  ゲスト紹介

今回は、西日本一&日本一の農産物の話題でした!

 

大分市松岡から

(有)佐藤園芸 佐藤大輔(さとう だいすけ)さんに

お越しいただきました。

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佐藤さんは、現在34歳。

就農9年目の農家さんです。

お父様の跡を継ぎ、

大分市の松岡と戸次でミツバ・セリ・レタスを栽培しています。

ご家族とパートさん9名で、

朝4時に起床して収穫作業などにあたっています。

 

佐藤園芸では、ミツバ・セリを一年通して出荷しています。

植えつけて、平均45日で収穫を迎えるそうで、

1年に約8回収穫できる農産物です。

旬は春で、これから暑くなる夏場は虫がつきやすく、

栽培が難しくなります。

水耕栽培のミツバやセリは、

葉が柔らかく苦味が少ないそうです!

 

そして、なんといっても、

大分県の水耕栽培のミツバは西日本一!

水耕栽培のセリは日本一の生産量を誇ります!!

特に、ミツバは“GAP”の団体認証も受けている

安心・安全な農産物です。

 

スタジオにもミツバ&セリを持ってきていただきました★

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青々と茂った葉とスッと伸びた茎がとても綺麗でした!!

ミツバはかき揚げ、

セリは梅干しやちりめんと一緒に

ご飯に混ぜて食べるのがおすすめだそうです。

 

佐藤さんは、大分市の若手農業者で構成する

「大分アグリユース」にも参加していて、

マルシェや料理教室など積極的に活動しています。

現在は、ミツバを入れた“明石焼き”を作って販売しようと、

仲間たちとともにたこ焼きを焼く練習をしているそうです^^

秋ごろには完成するそうですので、

イベントで食べられるのが楽しみですね!

 

「いつか父を越えるのが夢だ」

とお話していた佐藤さん。

ほんわかしたムードの中に、

強い決意を持った方だなぁと思いました!

ぜひご家族でこれからもがんばって欲しいです!

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佐藤さん、有難うございました!

今回は、佐伯市本匠の因尾茶!

2017/05/28  |  ゲスト紹介

新茶のシーズンということで、因尾茶の話題をお送りしました。

 

佐伯市本匠から

大分県茶業協会 会長

佐伯市本匠因尾茶生産組合 組合長

小野農園 小野隆壽(おの たかひさ)さんにお越しいただきました。

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今年の新茶は、例年に比べると収穫が遅くなりましたが、

味はよくのって、美味しいお茶が出来ているそうです。

県の北部では、まだ茶摘みの最中のところも多く、

お茶農家さんはお忙しい時期を迎えています。

 

佐伯市本匠の因尾茶は、400年以上の歴史あるお茶です。

また、現在は「釜炒り茶」の産地として注目されています。

「釜炒り茶」は、生産量が国内の1~2%といわれており、

現代ではとても貴重なお茶になっています。

その名の通り、釜で炒ったお茶で、

煎茶に比べて香ばしさとさっぱりとした渋みが特徴です。

 

スタジオでも、新茶・因尾茶の釜炒り茶をいただきました!

一口含んだ時にふわっと広がる香ばしい香りと、

まろやかな甘さがあり、とても美味しかったです!

 

小野さんは、釜炒り茶の他に、紅茶も製造しています。

ブレンドした茶葉を使った和紅茶は、深い茶葉の香りと、

ほのかな甘みを感じ、こちらも美味!

三角パックになっているので、

お湯を注ぐだけという手軽さも嬉しいポイントです!

 

小野さんは、「若い人のお茶離れも進んでいるので、

パック入りのお茶の開発にさらに力をいれたい」とおっしゃっていました。

 

また、因尾茶生産組合の組合員数は、現在約90名。

人数が多いように感じますが、平均年齢は70歳以上で、

後継者不足という課題があります。

若い人がもっとお茶を好きになって、

後継者として活躍してくれる人が増えて欲しいです!

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小野さん、有難うございました!

今回は、「よりもの郷」の初夏どりブロッコリー!

2017/05/21  |  ゲスト紹介

今回は、取材リポートをお送りしました。

 

宇佐市橋津地区で栽培されているブロッコリーの畑にお邪魔しました。

 

農事組合法人 橋津営農組合「よりもの郷」

仲延旨(なか のぶよし)さんにお話を伺いました。

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「よりもの郷」は、今から約10年前に誕生した農事組合法人です。

過疎化が進み、耕作放棄地が増えた橋津地区で、

地元の皆さんの農業・景観を守りたいという想いから作られました。

 

現在約40名の組合員がおり、

30代前半の若手なども参加しながら、

米や麦、大豆などを栽培しています。

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そして、2年前から作り始めたのが「ブロッコリー」です。

米や麦などの収穫時期の合間に作ることが出来るということで選びました。

一般的にブロッコリーは、秋から冬の農産物で、

初夏どりのブロッコリーというのは出回る数も少なく、

今のところ良いお値段で販売できているそうです。

苗を植えてから2か月ちょっとで収穫できるのもメリットの一つです。

ただ虫が付きやすいので、

「よりもの郷」では白いネットをかけて対応したりと対策をして、

農薬をあまり使わないようにしているということでした。

味は、クセがなくてとても柔らかいそうです♪

出荷は5月いっぱいまでで、

宇佐市内の直売所や道の駅で販売しています。

みなさんもお早めに★

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県内でも先進的な集落営農のモデルケースとして、

今後も組合員のみなさんで頑張って欲しいですね!

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仲さん、有難うございました。

今回は、食材で故郷を伝える(株)九州堂!

2017/05/14  |  ゲスト紹介

今回は、若手企業家を迎えてお話を伺いました。

 

東京都から

(株)九州堂 代表取締役

後藤虎南(ごとう こなん)さん

にお越しいただきました。

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後藤さんは、現在30歳。出身は大分市です。

後藤さんの祖父が豊後大野市で農家さんをしていたこともあり、

農業に興味を持ちました。

学生時代、「食で大分を盛り上げたい」

と夢をもった後藤さん。

大学卒業後は、“ぐるなび”に就職し、

飲食店と生産者をマッチングする仕事を担当していました。

 

今回、7月に東京にオープンするショップ「九州堂」は、

後藤さんの想いが形になった場所です。

「大分県内だけでなく、

九州各県で作られている自慢の農作物を東京に広めていきたい」

という後藤さん。

お店には、旬の農産物、加工品などが並ぶ予定だということです。

 

「30歳までには企業したい」という夢を叶えた後藤さん。

今後は「3年後には九州堂を3店舗にして、

その後さらに拡大していけたら・・・」と話していました。

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九州にある美味しい農産物、ぜひ東京でもブレイクして欲しいです★

後藤さん、有難うございました!

今回は、青果物販売の若手リーダー!!

2017/05/07  |  ゲスト紹介

今回は、南大分で八百屋さんをしている

青果物販売の若手リーダーでした。

 

大分市尼ケ瀬から

大分市青果商業協同組合青年部 部長で

三浦青果店 三浦崇志(みうら たかし)さん

にお越しいただきました。

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三浦さんは、現在43歳、三浦青果店の二代目です。

20代前半から家業を手伝いはじめ、

今では毎日市場で行われる競りに出かけ、

旬の農産物をお店に並べています!

三浦さんのSNSには、その日のお買い得商品や、

お店に並ぶ農産物を使った手料理がアップされています。

三浦さんの農産物に対する愛がたっぷり感じられますよ(^^)

 

スタジオに、今おすすめの農産物を持ってきていただきました!

春キャベツ、新玉ねぎ、新人参・・・

これらの食材を使って作る

三浦さんおすすめのお料理が「コールスローサラダ」!

カットした野菜に塩を振って水分を抜き、

マヨネーズ・無糖ヨーグルトで作ったドレッシングであえて完成という、

とっても簡単レシピです★

 

また、果物は大分県産のハウスミカン、

熊本のハウススイカなどがあります。

 

お店では積極的にお客様に声をかけながら接客をしているという三浦さん。

八百屋さんならではの

対面販売を大事にしていきたいとおっしゃっていました。

そして、いつか生産者さんとコラボした

企画やイベントをしたいそうです!

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三浦さん、有難うございました!!

今回は、大分のキュウリ!

2017/04/30  |  ゲスト紹介

今回は、大分のキュウリの話題でした。

 

大分市高田から

JAおおいた 直売出荷連絡協議会 会長

(有)輪中の郷 池永農園 代表取締役

池永勝己(いけなが かつみ)さんにお越しいただきました。

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池永さんは、現在55歳。

大分市で長年キュウリの生産を行っています。

最盛期には、50~60名いたキュウリ部会。

今では5、6人ほどだということです。

 

池永さんは、土耕栽培にこだわっています。

今回スタジオに、

立派なキュウリとトマトを持ってきていただきました!!

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キュウリは、一般的なものよりも短い

「カリカリ千成(せんなり)」という大分では初登場の品種。

トマトは、オランダ産のカンパリトマトやプレミアムルビー

を持ってきていただきました。

 

キュウリは、名前の通りカリカリの食感でみずみずしく、

真っ赤でツヤツヤのトマトは、

食べるとジューシーでとてもおいしかったです!

 

大分市のキュウリ栽培の歴史は、今年50年を迎えます。

長い歴史を持つ大分のキュウリ、

これからもその歴史が続くことを願いたいですね。

後継者や新規就農者が増えることを期待しています!!!

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池永さん、ありがとうございました!

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