OBS

直売!キュウリとトマト

2018/10/28  |  ゲスト紹介

今回は、月に1度お送りしている現地リポートでした。

伺ったのは大野川にほど近い大分市丸亀です。

花や野菜の栽培ハウスがたくさん立ち並んでいました。

その中で、お邪魔したのはキュウリとトマトの農家さんです。

お話を伺ったのは

JAおおいた 直売出荷連絡協議会 会長で

有限会社 輪中の郷 池永農園 代表取締役の

池永 勝己(いけなが かつみ)さんです。

image1

池永農園は75アール栽培面積があって

そのうち20アールのハウスは新築です。

今までのハウスが古くなったことや

より災害に強いハウスを作りたいということで新築したそうです。

image1

台風にも雪にも風にも強くなったそうですよ。

池永さんは直売に力を入れています。

直売とは、生産者が問屋・小売店などの仲介を通さず

直接消費者に売ることです。

究極の地産地消であり新鮮なものを食べてもらいたい、

という思いから力を入れているそうです。

池永さんは11月17・18日に開催される

「おおいたマルシェ」にも参加し先頭に立って直接販売をします。

「どうやって食べるの?」と

声をかけられると嬉しいとのことだったので

いろいろ聞いてみてはいかがでしょうか?

キュウリやトマトは先代から作っていてほぼ周年栽培をしています。

キュウリは「おやゆびひめ」という品種。

(以前はカリカリセンナリと呼ばれていました)

image2

イボがなくツルツルしたものがおいしいそうです。

おススメの食べ方は「ピクルス」です。

シャキシャキした表面としっとりとした芯の部分の食感が

美味しかったです。

新鮮な状態で漬けているからこそ、そんな食感になるそうです。

トマトは中玉の「カンパリトマト」いう品種です。

image3

真っ赤なトマトが房にたくさんなっていました。

甘くて肉厚!

口の中に残る甘さで果汁もたっぷり!

フレッシュで美味しかったです(*^^*)

おススメの食べ方は

「おでん」「パスタ」「トマトスープ」「リゾット」など

オシャレなものが多い!さすが農家さん!

美味しい食べ方を熟知していますね。

美味しい野菜を作るコツは「土づくり」だそう。

もみ殻を敷いたり水やりを調整したりといろいろな工夫をしています。

今後は池永農園のキュウリやトマトを

大分市内のどこのスーパーでも置けるように

規模拡大・進出を怠らずにやりたいと夢を語ってくれました。

image2image1

また、息子さん、娘さんが大学で農業を学んでいるとのことなので

今後のご活躍にも注目です☆

池永さん、ありがとうございました。

売り手から見た大分の農業

2018/10/21  |  ゲスト紹介

今回は、販売者(売り手)から見た大分の農業ということで

いつもとは少し違った視点でお送りしました。

お話を伺ったのは大分市中津留にあります、

ショッピングプラザ・カサキ代表取締役の

笠木秀昭(かさき ひであき)さんです。

DSCPDC_0001_BURST20181017142619274_COVER

ショッピングプラザ・カサキは

OBSのすぐ近くのスーパーです。

私もよく利用しています。

いつ行っても多くのお客様でにぎわっています。

地元のお客様はもちろん、新鮮な青果を求めて少し遠くから

という方もいらっしゃると思います。

「お客様に喜ばれるよう、旬のものを、地域密着で」

ということをモットーにしているそうです。

カサキというと、なんといっても新鮮でおいしい青果。

笠木さん自ら市場が開いているときには毎日足を運び

自分の目で見て落札しているそうです。

主にシイタケやニラなど県産品を見ているそうですよ。

他にも、お惣菜も充実しています。

太巻きやおはぎ、野菜の煮つけ、

サバの握りずし、お弁当など種類が豊富です。

私もよくお世話になっています。

冷めてもお米の粒がたっていて非常においしいんです。

時間がたってもパサつくことなくもちもちとしたご飯が食べられます。

大分県産の食材を多く使っていて生産者が見えるというのも

安心ですよね。

販売者である笠木さんからみて大分の農業は

1つ1つ丁寧に育てている、という印象があるそうです。

天候がよく、順調に育っている大分の農作物を

これからもお客様に提供したいと話してくれました。

生産者のことを考え、消費者のことを考える姿勢に頭が下がりました。

笠木さんのように生産者と消費者を熱い思いをもって

つなげてくれる人がいるからこそ

私たちの食卓がおいしいものでいっぱいになるんですね。

これからもカサキに通います!!

DSCPDC_0001_BURST20181017144306568

笠木さん、有難うございました。

新制度!!

2018/10/14  |  ゲスト紹介

今回は、来年1月からスタートする新制度の話題でした。

お話を伺ったのは、

大分県農林水産部

団体指導・金融課参事 黒木雄二(くろき ゆうじ)さんと

大分県農業共済組合

副参事兼事業部長 大崎真一郎(おおさき しんいちろう)さんです。

DSC_5838

来年1月から国の制度として、

すべての農産物を対象に収入の減少を補てんする

「収入保険制度」が始まります。

台風や地震などの自然災害や病害虫によって収入が減った、

けがや病気で収穫ができない、

輸出時の為替変動で収入が減った、

盗難や運送中の事故にあったなど、様々な場合に適用されます。

収入が減少したときに補てんしてくれる制度があると、安心ですよね。

新たな品目の導入や販路拡大など

チャレンジをしやすくなるのではないかと思います。

加入対象者は、加入申請時に

「1年以上の青色申告の実績がある」

農業経営者、または法人です。

対象農産物はすべての農産物です。

(ただし、畜産など一部除外されるものもあります。)

詳しいお問い合わせは、

大分県農業共済組合(ノーサイおおいた)の本所・各支所までお願いします。

本所の電話番号は

097-544-8110です。

ホームページは 『NOSAIおおいた』 で検索してみてください!

非常に詳しく、分かりやすく教えてくださいました。

DSC_5846

黒木さん、大崎さんありがとうございました。

おおいたみのりフェスタ

2018/10/07  |  ゲスト紹介

今回は、10月13・14日に開催される

大分県農林水産祭「おおいたみのりフェスタ」の話題でした。

スタジオには、大分県農林水産部 地域農業振興課の

薬師寺恭朗(やくしじ やすろう)さんにお越しいただきました。

DSC_5821

今年のスローガンは

「うまいがいっぱい!!『旬のおおいた』勢ぞろい」です。

今年も大分県内の農産物が集まりますよ♪

およそ200ものブースが出展します。

・お米(つや姫)のすくいどり

・ここでしか食べられないパンが並ぶパンカフェ

・県産マグロの解体ショー

など様々な催しもあります。

また、第33回国民文化祭・おおいた2018

・第18回全国障がい者芸術文化祭おおいた大会と関連開催ということで

お茶会や芸術作品の展示もあります。

今年も非常に盛り上がりそうです。

大分県農林水産祭「おおいたみのりフェスタ」

13日(土)14日(日)の9時半から16時半の開催。

当日はシャトルバスを運行予定です。

また、臨時駐車場もあります。

詳しくは、「大分県農林水産祭」と検索してみてください☆

DSC_5836

薬師寺さん、有難うございました。

大分県畜産ネット「鼓動」

2018/09/30  |  ゲスト紹介

今回は、大分の畜産農家を盛り上げようと活動する

大分畜産ネット「鼓動」の会長

浅倉博文(あさくら ひろふみ)さんをお迎えして、お送りしました。

DSC_5809

「鼓動」は、畜産しているものを問わず(牛、鶏、豚)

大分県内であれば地域を問わずどの年代の方でも加入できるそうです。

設立は11年目。

現在は、会員53名、21の企業で構成されています。

最近は、若手の加入者が増えているそうです。

ですが、農家数は減っているため減らさないことが課題だとおっしゃっていました。

浅倉さんも繁殖農家として牛の世話をしていらっしゃるそうです。

「鼓動」の活動の1つに「鼓動塾」があります。

講義内容はベテラン会員が講師となって若手会員に技術を教える、

また、「儲かる経営」を目指して税理士によるセミナーを開催するなどだそうです。

講師は、以前番組で現地リポートをした鷲頭将治さんがされたそうですよ。

6次産業についての講義だったそうです。

(詳しくは5月27日のブログで!)

今後も開催されるそうです。

ますます大分県内の畜産が盛り上がりそうですよね。

「鼓動」は、他にも小学校での食育活動も行っています。

子ども達が畜産に興味を持ち将来の担い手になると嬉しいですよね。

何より、小学生のときから実際に動物に触れることができ、

生産者の話を聞くことができるという経験がうらやましい!

また、大分県産和牛「おおいた豊後牛」の

新ブランドが「おおいた和牛」に決まりました。

今まで「頂(いただき)」と呼ばれていたお肉の名称が変わったそうです。

大分!というイメージが強まりました!

国民文化祭やラグビーワールドカップもありますし、

ますます日本中に、世界に浸透しそうですよね。

皆さんも見かけた際は、大分県産和牛を食べて幸せな気持ちになりましょう!

DSC_5815

浅倉さん、有難うございました。

重宝します!ナス!!

2018/09/23  |  ゲスト紹介

今回は、今がおいしい時期!ナスの話題でした。

月に1度の現地を訪れてのリポートをお送りしましたよ。

お話を伺ったのは、

JAおおいた東部事業部杵築なす部会

部会長の阿部鉄治(あべ てつはる)さん、

奥様の智恵美(ちえみ)さんです。

image1

ナスの出荷は5月中旬から11月中旬まで続くそうですが

今が一番おいしいそうです。

阿部さんは筑陽(ちくよう)という品種の

ナスを育てていらっしゃいます。

艶が良く、水分が多く、食感もよいという特徴があるそうです。

毎朝、収穫・選別・袋詰め作業をして出荷しています。

image4

すべてのナスにまんべんなく陽が当たるように、

そして、風でこすれて傷つくことがないように

気を付けて栽培されています。

image3

そういった気遣いがあってこんなにも美しいナスが仕上がるんですね。

ナスを使ったおススメのメニュー、

ナスの煮びたしやスパゲッティなどたくさん教えていただきました。

私は、収録の後に教えてもらったナスのお好み焼きを作ってみました!

image1

ナスを輪切りにし、フライパンで火を通します。

その後お好み焼きのソース、マヨネーズを付けると

出来上がりです!

お好みで、鰹節、青のりをかけるとより風味が出ます。

ナスのふわっとした柔らかい食感と癖のないうま味が

お好み焼きのソースに非常によく合いました☆

ナスは、様々な調味料との相性が良く重宝しますよね。

皆さんも、様々な料理に是非ナスを加えてみてください!

image2

阿部鉄治さん、智恵美さん有難うございました。

JAおおいたの新商品!

2018/09/16  |  ゲスト紹介

今回は、JAおおいたが新たに開発した農産加工品の話題でした。

18-09-12-16-43-13-639_deco

新商品、何かというと・・・

『ドライフルーツ』です!

お話を伺ったのはJAおおいた

流通販売推進室の室長、

日野政久(ひの まさひさ)さんと

同じく担当の後藤ひとみ(ごとう ひとみ)さんです。

新商品のドライフルーツは、

かぼす、キウイ、サンクィーンの3種類です。

18-09-12-15-07-12-179_deco

今回が初お披露目とのことでした☆

どれも非常に肉厚で美味しかったです。

素材の味がぎゅっと凝縮され、柔らかく、簡単に噛み切ることができました。

この、柔らかくジューシーなところが今回の新商品の特長なんだそうです。

かぼすとサンクィーンは皮ごとドライフルーツになっていて

香りが非常に良かったです。

矢田さんは特に香りの高いサンクィーンがお気に入りだったようです。

私は、酸っぱさのあとにふわっと甘みが広がる

キウイが特にお気に入りでした(*^^*)

これらのドライフルーツそのまま食べる以外にも

細かく切ってヨーグルトに入れる、

溶かしたチョコをつけるなどのアレンジレシピもおススメ!

私は、紅茶とともにおやつとして食べました。

オシャレなティータイムになりましたよ♪

傷ものなどを原料にすることで生産者の所得UPにつなげたい

という思いがあるそうです。

オープン価格で200円と手に取りやすい価格です。

まだ、販売先は決まっていませんが食べてみたいという方は、

JAおおいた 流通販売推進室

電話:097-535-7614

までお問い合わせください。

18-09-12-16-45-02-286_deco

日野さん、後藤さん有難うございました。

大分を代表する農産物「かぼす」

2018/09/09  |  ゲスト紹介

今回は、大分県が全国の生産量の9割以上を占める

「カボス」の話題をお送りしました。

18-09-05-14-20-10-601_deco

お話を伺ったのは、大分県農林水産部おおいたブランド推進課で

大分県カボス振興協議会の事務局を担当されています

西水良太(にしみず りょうた)さんです。

DSC_5777

今年は8月10日に旬入り、10月上旬くらいまで旬が続くそうです。

今年も非常によい出来だそうですよ。

現在、大分県全体のかぼすの生産量は

5800トンで、平年並みの安定した生産量です。

また、大分のかぼすは地理的表示保護制度(GI制度)に登録されています。

GI制度とは、地域の伝統的な生産方法や生産しているものにあった

気候・土壌・風土などを守っていこうという制度です。

登録されることにより他の産品との差別化を図ることができます。

消費拡大にさらに弾みがつきそうですよね。

皆さんは、かぼすをどのように使っていますか?

サンマにかける、焼酎に入れる、など多岐にわたる使い方がありますよね。

今回西水さんに教えてもらった使い方で

特に印象的だったのは、

「チョコレートアイスにかける」

というレシピです。

実際に、収録の後アイスを買ってきて食べてみました。

image1

美味しい!!

チョコレートのまったりとした甘みと

かぼすのさわやかさが非常に合うんです。

鼻からかぼすの酸味が抜けるため後味も非常にすっきりしていて

どれだけでも食べたいおいしさでした(*^^*)

かぼす果汁は、しっかりと入れたほうが風味が出て美味しかったです。

まるで高級店のデザートのようで、矢田さんも大絶賛でした。

みなさんもぜひ、お試しください☆

まだまだ、いろいろな使用方法を試してみようと思います。

DSC_5779

西水さん有難うございました。

Page 3 of 3012345...102030...Last »