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大分が西日本1の産地!

2020/02/02  |  ゲスト紹介

今回は、現地を訪ねての農業リポートをお送りしました。

取材したのは、お鍋の具材に欠かせない「白ねぎ」!!

大分県は白ネギの西日本1の産地です。

宇佐市の和間海浜公園のすぐ近くの干拓地を訪ねましたよ!

見渡す限りの白ネギ畑!

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周年栽培をしているということでまだ芽が出たばかりの畑や

収穫作業が進められている畑など様々でした。

お話を伺ったのは

JAおおいた 大分宇佐白葱部会 副部会長の

横田勲(よこた いさお)さんです。

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宇佐市には、白ネギの農家が16軒あり、

そのうちの10軒が和間地区にあります。

横田さんは、夏の宝山や吉宗などの

夏場の暑さや病気に強い品種を育てているそうです。

ネギを植えているのは、土ではなく砂!

よく見ると貝殻も混じっていました。

海の砂を入れているそうです。

ミネラルをたっぷりと吸収し、美味しい白ネギになります。

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ねぎの栽培は手作業が多く丁寧に扱わないといけないため大変なんだそう。

今年は暖冬の影響もあって豊作だそうです。

「いっぱいできているから、いっぱい食べてほしい」

と話していました。

横田さんは、白ネギを鍋に入れたり、

天ぷらにして食べるのが好きだそうです。

私は、素焼きにしていただきました。

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甘くておいしかったです。

トゥルン!とネギが出てきて、みずみずしいネギでした。

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白ネギの収穫体験をさせてもらったり

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皮むき体験をさせてもらったりと

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とっても貴重な経験ができました!

皆さんも甘くておいしい、大分のネギ!この冬たくさん食べましょう!

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横田さん、ありがとうございました。

杵築市の集落営農

2020/01/26  |  ゲスト紹介

今回は、杵築市から元気な皆さんをお迎えしました。

農業生産法人 新庄農地利用組合 事務局長の

田坂圭司(たさか けいじ)さんと

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農業生産法人 新庄農地利用組合加工グループ 麦の穂の

滝口礼子(たきぐち れいこ)さん(右)と

田坂みどり(たさか みどり)さん(左)です。

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「集落営農」というのは、個人ではなく、

地域の集落で組織を作って農業生産を営むことです。

高齢化の進む集落の維持、農地の保全を図るうえで大変有効な取り組みです。

大田さん曰く、大分県内に600もの集落営農組織があるそうですが

新庄農地利用組合のように大きいのは稀だそうです。

新庄は、住所でいうと、杵築市大字日野です。

大分市側から見て、杵築の城下町より川を挟んで手前側のエリアです。

新庄農地利用組合では、46軒もの農家の方がまとまって農業をしていて、

農地を合わせると25ヘクタールあるそうです。

現在は、米や麦を栽培しています。

米は、「ちりめん米」という名称で販売しています。

これは、規格外のちりめんを土に加えて米を育てていることにちなんだ名前で、

海のミネラルをたっぷりと吸い込んで甘みのあるお米になっています。

1キロ600円、2キロ1000円で販売。とってもお得です。

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加工グループ 麦の穂は、地域のものを食べてほしいという想いで生まれ、

30代~60代の13人の女性で運営しています。

「麦の穂カフェ」をしていて、税込み800円で

おすすめセットやピザセット

(組合の小麦粉を使って、麦の穂の皆さんがこねて、

地元の野菜をふんだんにのせているピザとサラダ、コーヒーがセット)

などが食べられます!

他にも、シフォンケーキ!3つ入って税込み300円!!!

驚きのお値段です。

杵築茶の抹茶とココアとプレーンの3種類!

お菓子作りには珍しい中力粉を使った

ふわっふわ、しっとりのシフォンケーキです。

とても美味しかったです。

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「麦の穂カフェ」

営業日時:第2・4土曜日の11:00~15:00

住所 :杵築市大字日野856

問い合わせ:0978-97-2495

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シフォンケーキや乾麺は、

Aコープ杵築店や大分農業文化公園

杵築ふるさと産業館などなどで販売しています。

(店舗によって提供している商品が異なります)

また、対面販売もしています。

詳しくは公式ホームページ

https://muginohocafe.jimdofree.com/でチェックしてください!

新庄の美味しいものを皆さんもぜひ、お召し上がりください!!

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田坂さん、礼子さん、みどりさんありがとうございました。

手もみ茶の全国トップ

2020/01/19  |  ゲスト紹介

今回は、今となっては珍しい「手もみ茶」の話題でした。

お話を伺ったのは、中津市耶馬渓町からお越しいただいた

日本茶インストラクターで茶師の

合同会社 お茶の川谷園の川谷哲也(かわたに てつや)さんです。

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手もみ茶とは、機械を使わずに手作業でお茶の葉を1枚ずつ

針のような形に仕上げる伝統的なお茶のことです。

川谷さんは、4年前にお茶の本場、静岡で行われた

全国手もみ茶品評会で1等3席、

8年前には1等第1席にも輝いていて

西日本ではただ1人の「茶聖」に認定されています。

大分で手もみ茶を生産している人は川谷さんだけだろうとのこと!

すごい方です!

川谷さんから、手もみ茶には4つの感動と驚きがあると

教えてもらいました。

1、葉の形状

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茶葉を見ると、2,3センチほどの針のようでした。

指に刺してみると、わずかに痛みも感じるほど先端はとがっています。

折ろうとしても堅くて簡単にはおれませんでした。

針の穴に通るほど細い茶葉でした。

2、注いだ時の色

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日本茶というと、緑色を思い浮かべる人が多いかと思いますが

手もみ茶を注ぐと・・・黄色みがかった透明!!

白ワインのような、シャンパンゴールドのような色で

とっても美しいです。

3、味わい

色を見たところ、味はあまりしないのかな?と思ってしまいますが

飲んでみると、甘さとうま味がたっぷり!

香りも、今まで飲んだお茶の中で断トツで濃い香りでした。

見た目とのギャップに驚きです。

4、茶殻

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この手もみ茶をお湯に入れると葉が開いて1枚葉になります。

元の葉の形に戻るなんて驚きですし、

少しも欠けないように丁寧にもんであることに驚きました。

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手もみ茶を川谷さんが入れてくださる様子に

私たちは興味津々で目が離せませんでした。

今までで1番手もみ茶をもんだときは9時間の時間をかけていましたが、

最近は6時間で終わるように

空気の含ませ方などを計算しながらもんでいるそうです。

そして、川谷さんからお茶のプレゼントをいただきました!!

応募に必要なキーワードや応募方法は、番組内で紹介しております!

ぜひ、無料アプリ「radiko」のタイムフリーで聞いてご応募ください!

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川谷さん、ありがとうございました。

農業の行政面でのかじ取り役!

2020/01/12  |  ゲスト紹介

今回のゲストは、大分県農林水産部 部長の

大友進一(おおとも しんいち)さんでした。

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現在59歳とのことでしたが、若々しく、親しみやすい方でした。

出身は豊後高田市で、実家は白ネギなどを作っていたそうです。

農業とこれまでかかわってきた方が

行政面で農業をサポートして下さるのはとても心強いと感じました。

大友さんは、昨年の4月に農林水産部長に就任されました。

大分の農業について、元気のある人が多いという印象を受けたそうです。

しかし、平成29年の大分県の農業産出額は九州最下位・・・。

農家の方々が活躍していますが、課題もたくさんあり

それを1つ1つ潰していくしかないと感じたそうです。

ただ、産出額をあげることが目標ではなく、

1人1人が儲かる農業をできることが大切だと考えているそうです。

今農業をしている人にはチャレンジをしてもらえることが大切で、

新しく入ってくる人たちのサポートもすることが大切だという

想いを教えてくださいました。

また、儲かるためには、「作る」と「売る」の両方に

力を入れなければならないとのことです。

私たちもラジオを通して大分の農畜産物の知名度を上げ

「売る」サポートができると嬉しいと思います!

また、大友さんに今年の意気込みを書いてもらいました。

「集めよう 儲かる畑に 若者を」

大分県はとても水田の多い県です。

水田も残しつつ、平地などは畑として生産性の高い作物を作る

という選択をすることも重要だとおっしゃっていました。

儲かる農業を進めていくことで

若者にとっても魅力的な農業にしていきたいとのことでした。

2020年の大分県の農業は大友さんのサポートのもと、

どんどん盛り上がっていきそうだと感じましたし、

放送以外の時間でも農業について大友さんや大田さんと語るのが

いろんな意見を知れて、とても楽しかったです。

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大友さん、ありがとうございました。

あけましておめでとうございます☆

2020/01/05  |  ゲスト紹介

新年、あけましておめでとうございます。

2020年もよろしくお願いいたします。

さて、新年最初の放送は、新春スペシャルでした!

豪華な農産物ギフトをプレゼント!!!!

まず番組前半は、JAグループおおいたを代表して

JA大分中央会 会長 二宮伊作(にのみや いさく)さんにお話を伺いました。

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県内約13万人のJAグループ大分・組合員のリーダーとして、

今年のご挨拶をいただきました。

2019年は九州北部豪雨や台風など

災害の多い1年だったと振り返っていました。

日照不足、高温障害によって不作になった食物もありました。

一方で人材育成としては、久住高原農業高校が開校し

若手の育成ができる環境がまた1つ整いました。

JAとしても農機具を寄付するなど、応援をしています。

また、海外からの観光客の多い1年でもありました。

海外の人に大分の農産物の評判が良かったそうです。

このきっかけを今後につないでいきたいとのことでした。

JAは今年も農家の皆さんのため、消費者の皆さんのために、

様々な取り組みを行っていくそうです。

二宮会長、ありがとうございました!

そして、番組後半ではJAグループおおいたから

リスナーの皆さんへの農産物ギフトをご紹介しました!!

とびきり甘い甘藷「甘太くん」や

大分豊後牛サーロインステーキなど、豪華な内容でした!!!

詳しいプレゼントの内容、応募方法は、

無料アプリ「radiko」のタイムフリーでお聞きください。

OBSラジオ→日曜日→8時

のところにこの番組のバナーがあります!!!

たくさんのご応募お待ちしています!

今年も大分の農業・農家さんを応援し、盛り上げます。

頑張ります!

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2020年もこの番組をどうぞよろしくお願いいたします(^^)

柚子こしょう

2019/12/29  |  ゲスト紹介

今回は、華やかな香りで食材の味をさらに引き出してくれる

柚子こしょうの話題でした。

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ゲストは、日田市前津江町からお越しいただいた

有限会社川津食品 代表取締役社長の

川津峰之(かわづ みねゆき)さんです。

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46歳の活気にあふれる方!

矢田さんは「若大将」と呼んでいました。

川津さんは、社長になって15年だそうです。

もともとは役所の職員として働いていましたが、

当時まだ柚子こしょうが有名でない時に

著名人が柚子こしょうの話題を出していたのをきき

「これは来る!」と感じて家業に戻ったんだそうです。

家業自体は、62、3年になるそう。歴史があります。

現在は、忙しい時期はパートさんなど含め50人で作業をしているそうです。

現在柚子こしょうは、ユズの皮むきが終わったところだそうです。

例年100トンものユズを剥くんだそうです。

柚子こしょうは、

・夏に唐辛子を塩漬けにする

・冬にユズの皮を剥いて皮を塩漬けにする

・その後、すりつぶして調合する

というざっくりいうとシンプルな作り方で作られます。

しかし、塩の配分や配合の仕方、すりつぶし方が様々のため

お店によって全然ちがう味わいが出来上がるんだそう。

川津食品の柚子こしょうは九州産の原料にこだわり、

(ユズ:大分・熊本・宮崎、唐辛子:大分・福岡)

ユズ感がたっぷりという特徴があります。

川津さんは柚子こしょうを、餃子につけるのがお好みなんだそう。

私も、柚子こしょうを付けて食べる餃子、大好きです!!

番組内では、

「約束の柚子こしょう 柚子殿(ゆずどん)」のお話や

小学校の跡地を活用した新工場のお話も伺いました!

農家さんが美味しいユズを作ってくれるから、

本気で美味しい柚子こしょうを作る、と語る川津さん。かっこよかったです。

川津食品の柚子こしょうは、トキハ本店地下2階やインターネットで購入できます。

いまや全国で人気の川津食品の柚子こしょう!

皆さんもぜひ、ご賞味ください。

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川津さんありがとうございました。

和食の料理人

2019/12/22  |  ゲスト紹介

今回は、湯布院からお越しいただいた株式会社由布ポタジェ

代表取締役の佐藤周二(さとう しゅうじ)さんがゲストでした。

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ポタジェとは、フランス語で畑や菜園という意味です。

佐藤さんは6年前に由布ポタジェを設立し

農業と消費者をつなぐ取り組みをされています。

もともとは、消費者の要望を農家さんに伝え

農作物を作ってもらうという流通を行っていました。

いまは、規格外のものをお弁当として販売することで無駄にしない

という取り組みを行っています。

そのお弁当というのが・・・こちら!!!

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美しすぎる~

色どりがきれい!盛り付けがきれい!

和食の定番から、創作料理までいろいろ入っています。

佐藤さん曰く「20種類くらい入っている」そうです。

食べてみると、優しい甘さのもの、だしがきいているもの

食感がいいものなど1つ1つ丁寧に作られていました。

感動しました!

お弁当は由布市庄内町にある加工場で販売しています。

詳しくは、「由布ポタジェ」で検索してみてください!!

また、佐藤さんは、料理教室

「感じる味覚講座」も開催されています。

場所はwazawazaビル2階で受講料は1回税込み3000円です。

初級編を毎月第2木曜日

おもてなし編を毎月第3木曜日に開催しています。

お問い合わせ先は、080-2733-9283です。

佐藤さんのプロの技を学びに行ってみてはいかがでしょうか?

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佐藤さん、ありがとうございました。

甘太くん

2019/12/15  |  ゲスト紹介

今年もサツマイモが美味しい季節がやってきました。

大分の甘くておいしいサツマイモのブランドといえば「甘太くん」!

今回は、豊後大野市三重町を訪れての農業リポートをお送りしました。

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お話を伺ったのは、JAおおいた「甘太くん」部会

部会長の佐藤勇夫(さとう ゆうお)さんです。

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甘太くんは、べにはるかを40日間貯蔵し糖度をあげたサツマイモです。

しっとりとした食感に、スイーツのような甘さ。

大人から子どもまで大人気です!

佐藤さんは7反の広さで栽培をしていて

貯蔵庫は、700コンテナ入るものと600コンテナ入るものの

2機持っているそうです。

現在、大分の甘太くんは、大分県内はもちろん、関東・関西

さらに、香港やシンガポールなどの海外にも出荷しています。

海外から予約が入るほど人気です。

佐藤さんも実際に海外に行って甘太くんをPRしたことがあるそう。

現在78歳の佐藤さん。

「今ので満足。これ以上はできません。」とにこやかな表情で話してくれました。

佐藤さんの柔らかく温かい雰囲気に癒されました。

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佐藤さん、ありがとうございました。

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