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農業青年のリーダー

2018/07/08  |  ゲスト紹介

今回のゲストは、大分県農業青年連絡協議会

第64代会長の恒松敬章(ツネマツ ケイショウ)さんと

副会長の甲斐拓巳(カイ タクミ)さんでした。

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大分県農業青年連絡協議会とは、

大分県の若手農業者の組織です。

現在は、90人ほどが所属しています。

恒松さんと甲斐さんは今年4月から会長、副会長に就任しました。

年間の主な活動は2つです。

1つ目が10月に開催される「農業祭」。

物販やお子さんを対象にしたゲームなどをされるそうです。

2つ目が2月に開催される「プロジェクト発表会」。

農業について研究していることや農業への意見などを発表するそうです。

甲斐さんも以前就農してからの感想などを発表し賞を受賞したそうですよ。

大分県農業青年連絡協議会の今年のスローガンは「きずな」だそうです。

大分県農業青年連絡協議会内で

同世代の繋がり、かかわりを大切にしたいという思いからだそうです。

実際に恒松さんと甲斐さんも

同世代の知り合いが欲しい、つながりが欲しいということで加入されたそうです。

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農業青年活動についてのお問い合わせは

最寄りの大分県振興局または、JAにお願いします。

恒松さんは生産者として多品目の野菜を育てていらっしゃるそうです。

今はキュウリ、トマト、ナスなどの露地野菜を作っていらっしゃるとのことで

スタジオにも野菜を持ってきてくださいました。

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艶やかで美しかったです(*^^*)

また、恒松家の月見饅頭も持ってきてくださいました。

サツマイモがホクホクとしていて柔らかい甘み!おいしかったです。

甲斐さんは繁殖和牛をされているそうです。

繁殖和牛とは、牛を繁殖させ、子牛を出荷するという農業です。

毎年20頭前後出荷されるそうです。

お二人ともご自身の農業で忙しい中

大分県の若手による農業を盛り上げようと励んでいらっしゃいます。

非常に柔らかい雰囲気で温かいスタジオになりました。

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恒松さん、甲斐さん有難うございました。

暑さを乗り切る!スイカ!

2018/07/01  |  ゲスト紹介

今回は夏の果物、スイカの話題でした。

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日田市からJAおおいた日田西瓜部会青年部の

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平川雅俊(ヒラカワ マサトシ)さん、中島洋介(ナカシマ ヨウスケ)さん、

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伊藤悠介(イトウ ユウスケ)さん、吉秋辰範(ヨシアキ タツノリ)さん

の4名にお越しいただきました。

非常ににぎやかなスタジオでしたよ。

今まさに旬のスイカ。

6月は仕込みと収穫の2つの作業をしなければならず

大変だということですがお忙しい中来てくださいました。

この時期は選果場で1日に平均3000玉のスイカを出荷しているそうです。

最大で5000玉のスイカを出荷することもあるそうですよ。

日田のスイカ、私もいただきました。

今回お持ちいただいたのは昔ながらの品種「たかひかり」です。

かじった瞬間に果汁が飛ぶほどみずみずしかったです。

さっぱりとした甘みがあり、夏が来たなということを感じられました。

シャリシャリとした食感(シャリ感)が強く

食べ応えのある肉質でした。

これが日田のスイカの特徴なんだそうです。

甘いだけじゃない!食感もおいしい!

おいしいスイカの見分け方は

スイカの下のおへそのところを見るそうです。

おへそが小さいとおいしいスイカなんだそうですよ。

また、白筋が果実にないスイカもおいしいそうです。

おいしいスイカを作るために温度管理に気遣ったり

消毒をしたり、まんべんなく日に当たるように

玉返しをしたり・・・

多くの作業をされているそうです。

そのほとんどの作業が手作業。

1玉1玉、傷がないかを見ているそうですよ。

JAおおいた日田西瓜部会青年部では、

新種の開発もしているそうです。

その名も「尺玉西瓜」。

青々というより、黒色に近いようなスイカです。

種がほとんどなくお子さんも食べやすいそうです。

ジュースやスイーツなど加工にもピッタリですね。

JAグループの直販サイト「JAタウン」でお求めいただけます。

ぜひ、そちらも食べてみてください。

この夏もいっぱい日田のスイカ食べるぞ!

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平川雅俊さん、中島洋介さん、伊藤悠介さん、吉秋辰範さん、

有難うございました。

これからが旬、ブルーベリー

2018/06/24  |  ゲスト紹介

今回は月に1度の現地リポートをお送りしました。

旬を迎え出荷の始まった九重町のブルーベリーの農家さんを訪ねました。

お話を伺ったのは、JA玖珠九重 ブルーベリー部会

生産者の坂本英昭(サカモトヒデアキ)さんです。

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ハウスの中には1メートルから2メートルほどの高さの

ブルーベリーの木がずらっと植えてありました。

ハウスの中だけで60本の木が全体では300本もの木が植えてあるそうです。

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坂本さんの農園では17・8種類のブルーベリーを育てているそうです。

びっしりとなっていましたよ。

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いくつか食べ比べもさせてもらいました。

☆ウェイマウス

直径1センチほどのサイズ。

濃い藍色。甘みと酸味のバランスがいい。

☆ブルージェイ

直径1.5センチほどのサイズ。

藍色の実の表面がうっすらと白い。

甘みが強い。果汁が多い。

☆サンライズ

直径1.7センチほどと、大粒。

酸味が強い。皮が柔らかく、食べやすい。

どれも特徴があって非常においしかったです。

坂本さんのおすすめの食べ方は

「ブルーベリーのサラダ」なんだそうです。

野菜の上に生のブルーベリーをパラパラとかけるだけという、

シンプルなレシピ。私も、さっそく作ってみました。

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ブルーベリーのプチっとした食感と

サラダのシャキシャキ感が合わさって食感が楽しかったです。

ブルーベリーの甘みがしっかりとあるため

ドレッシングをかけずに食べられました。

坂本さんはマヨネーズをかけることが好きなんだそうです。

贅沢な食卓になりますよね。

ブルーベリーは、家庭園芸用としても人気が高いですよね。

私も実家で育てています。

ブルーベリーの木を大きくするコツは剪定を行うこと、なんだそうです。

切らないと新しい芽がでませんし、

今の高さより高く伸びないのだそうです。

1度実がついた枝はもう実がならないそうなので

バッサリと切っていいとのことでした。

さっそく私も実家に帰ったら切ってみようと思います。

切る場所や頻度などで木の高さが調整できるため

非常に育てやすいとのことです。

目線の高さに実がなっているので摘みやすかったですよ。

私も、黙々と摘んでしまいました。

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可愛い粒の中に甘酸っぱさがギュッと詰まった

ブルーベリー☆ますます好きになりました。

皆さんも、JA玖珠九重ブルーベリーと書いてある商品を見かけたら

ぜひお手に取ってみてください。

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坂本さん、有難うございました。

大分県副知事の安東隆さん

2018/06/17  |  ゲスト紹介

今回は、来週の6月28日で副知事に着任されてからで丸一年となる

大分県の安東隆(アンドウ タカシ)副知事にお話を伺いました。

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副知事の出身は広島県です。

前職は農林水産省で環太平洋連携協定(TPP)対策などを担当されていました。

東京以外にも鹿児島県や山形県で働かれていたこともあるそうです。

現在は、大分県政幹部として、農林水産をはじめ、

商工労働、土木建築の各部などを担当されています。

今回は、着任一年~現場で感じた大分の農業と題し、お話を伺いました。

大分県に来て1年。

山が近くにあるところが故郷の広島に似ていて落ち着くと

話してくださいました。

副知事は現場感覚を大切にと、県内各地を巡回されているそうです。

現場で感じた大分県の農林水産業について、

バラエティーに富んだ農作物があるという印象があるそうです。

数ある場所の中から印象的だった場所として、今回は

2か所挙げてくださいました。

1か所目は、杵築市にある茶畑です。

見渡す限り広がる大規模な茶畑や周りに見える山々の景色を見ていると

気持ちよくなったそうです。

2か所目は、中津市のフルーツトマトです。

甘みが強く非常においしかったそうです。

品質の高い農産物が多くある大分県ですが

課題は生産量だということです。

「ロットが集まらないと市場の販売力が強くならない。

安定していろんな人に買ってもらいたい。」

と話していました。そのためにも、今後は

スマート農業に力を入れていきたいということです。

スマート農業とは、

ICT(情報通信技術)やAI(人工知能)を使った農業のことです。

経験に基づく農業ではなくデータに基づいて

科学的根拠のある農業に変えていく必要があるということです。

そうすることで

1.技術の壁がなくなる。

農業の技術のポイントをわかりやすく学べるようになり

多くの人が農業という職に就きやすくなる。

2.分析・改善ができる。

生産量や売り上げはどうだったのか普段している作業をデータ化し

分析することで農業が改善されていく。

という2点の効果があるそうです。

大分県は企業の参入が全国的に見てもかなり多いとのことですから

スマート農業も全国に先駆けて広まるといいですよね。

安東副知事は、私の拙い質問にも丁寧に答えて下さり

フォローも多くしてくださり、とても優しかったです。

そして、気さくで話しやすい方でした。

生産者の皆さんへのメッセージとして

「農業はなくてはならない仕事です。

これからも誇りをもってしっかり頑張ってほしい」と

話していました。そして、

お酒を飲みかわすことも好きだという副知事。

大分県内の農業者の方々とも

こたつを囲んでお話をされたことがあるそうです。

今後も直接お話をしたいとのことでした。

私もぜひまたお話を聞かせていただきたいと思いました。

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安東副知事、有難うございました。

新商品「いちごミルク」

2018/06/10  |  ゲスト紹介

今回は「みどり いちごミルク」の話題でした。

九州乳業株式会社

マーケティング部本部マーケティング部部長の

齋藤 理(サイトウ オサム)さんと

開発研究所の坂本美紀(サカモト ミキ)さんにお越しいただきました。

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九州乳業といえば

「みどり牛乳」というブランド名でおなじみの乳業メーカーです。

九州乳業の創業は昭和39年。

小学校の給食用ミルクとしても長い歴史があります。

販売しているアイテム数は、80~100商品もあるんです。

牛乳だけでなく、豆乳やお豆腐など幅広い商品があるんですよ。

現在は大分県だけでなく福岡、佐賀、長崎などの北部九州

そして、豆乳などの一部商品は関東関西でも販売しているそうです。

九州乳業ではこの春、

JAグループ大分と連携して新商品を発売したそうです。

それが、「みどり いちごミルク」です。

まずこのパッケージ!可愛らしいです(*^^*)

濃いピンクと桃色のチェック柄の上に

いちごミルクがとろんと垂れているようなデザインです。

大分いちごキャラクター「オーベリーちゃん」も

非常に愛らしい!写真映えするパッケージです。

味はというと・・・すっきりとした甘さがおいしい!

牛乳の甘みといちごの酸味のバランスが非常にいいです。

このバランスをだすために10か月も開発にかかったそうですよ。

甘いだけでないというのが、飲みやすくなるポイントなんだそうです。

ストローを通すだけで甘い香りが広がり、

優しい味わいでごくごく飲みたくなります。

子どもから大人まで幅広い方に好まれる味でした!

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「大分県産のいちご果汁を使って何か商品を作れないか?」

という依頼がきっかけで出来たこの「みどり いちごミルク」。

大分県産の牛乳と大分県産のいちごのコラボレーション!

ぜひ、大分県内の皆様をはじめ

県外の方にも味わっていただきたいです。

齋藤さんは

「普段牛乳を飲まない人にも飲んでもらい

牛乳離れに歯止めをかけられれば」

と話していました。

大分の酪農そして農業が少しでも盛り上がるように

私もこの「いちごミルク」に注目していきたいです。

この「みどり いちごミルク」

大分県内のスーパー、量販店、一部コンビニで

販売しています。

食後後のデザートにもおやつにもピッタリですよ。

わたしは、ヨーグルトにかけてみたいな

と思いました。

ほかにも九州乳業では春から

「有機豆乳飲料」も新たに販売を開始しました。

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抹茶の風味がしっかりとしていて、

ほんのりと豆乳の優しい甘みが加わり大満足の味わいです。

皆さんも見かけた際はぜひお手に取ってみてください♪

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齋藤さん、坂本さん、有難うございました。

2年連続「特A」評価を 獲得したお米「ひとめぼれ」

2018/06/03  |  ゲスト紹介

今回は、日本穀物検定協会が実施した2017年産米の

全国食味ランキングで2年連続「特A」評価を獲得したお米

「ひとめぼれ」の話題でした。

玖珠町からお越しいただきました、

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JA玖珠九重 代表理事組合長の石井之俊(イシイ ユキトシ)さんと

指導販売課 課長補佐の池田正利(イケダマサトシ)さん

にお越しいただきました。

大分県は農業産出額でも作付面積の割合でも

トップはやはりお米です。

大分県の農業はお米頼りという構造があります。

ではそのお米の味はとういと、

昨年の全国的な食味ランキングで

大分県豊肥地区のヒノヒカリ、

西部地区のひとめぼれが

最高の「特A」評価を獲得しました。

特に、西部地区の「ひとめぼれ」は2年連続4回目です。

昨年のランキングでは、

豊肥地区の「ヒノヒカリ」も「特A」評価を受賞しました。

大分県のお米、日頃食べているときもおいしいと感じますが

全国的に見てもおいしいと評価されることはうれしいですよね。

この全国食味ランキングにエントリーしたきっかけも

「おいしい」というお墨付きをもらい

勧める根拠を得るためだったそうです。

今回のランキングには、

全国から151銘柄が出品され、そのうち43銘柄が「特A」に選ばれました。

味や光沢、香り、食感などが審査ポイントなんだそうです。

スタジオにその「ひとめぼれ」をお持ちいただきました。

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お米の1粒1粒がたっていて、艶やかです。

お米ならではの優しく甘い香りがスタジオの中に広がりました。

1口噛むと、あまい!

お米の粒の硬さがしっかりと残っていて

もちもちとした食感が絶妙でした。

とってもおいしかったです。

「ひとめぼれ」は、「冷めてもおいしい」ということが

特徴なんだそうです。

ということで、今回は、温かいご飯とは別に

おにぎりもお持ちくださいました。

冷めてもしっとりとした食感が残っていて

非常においしかったです。

この玖珠の「ひとめぼれ」はJR九州の

豪華観光列車「ななつ星」の食材にも採用されています。

それだけおいしい食材が身近にあるってうれしいですよね。

全国食味ランキングで「ひとめぼれ」が

2年連続「特A」評価を獲得した背景には

独自の取り組みがあります。

それは、「コンテスト」です。

2016年産米の全国食味ランキングで「特A」評価を受賞し、

2年連続の「特A」を目指して開催したそうです。

上位5名は「うまいひとめぼれ栽培名人」という称号が与えられ

生産者の皆さんのモチベーションアップに繋がったそうです。

ほかにも大分県西部地区としての県などの行政との

共同の取り組みとして栽培技術指導、講習会、

気象メール配信などをおこなっているそうです。

石井さん、池田さんの3年連続「特A」獲得に向けての

意欲や情熱が伝わりました。

JA玖珠九重の農産物は西鉄ストアでも広く

販売されていて福岡では評判のようです。

大分県内でも、トキハや大分銀行赤レンガ館内

道の駅 童話の里玖珠、グリーンプラザ良心市などで

販売されています。

または、インターネットでも販売しているそうです。

ぜひ、「JA玖珠九重」のオンラインショップを

検索してみてください。

改めて、お米のおいしさ、お米のありがたさを感じました。

これからも生産者の皆さんの美味しいお米作りへの情熱に

エールを送りたいと思います!

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石井さん、池田さん、有難うございました!!

農業×農産物の加工×販売=6次産業

2018/05/27  |  ゲスト紹介

今回は、月に一度、私が県内各地へ出かけて現地からリポートする

農業リポートをお送りしました。

九重町の「イーグルファーム」にお邪魔しましたよ。

緑に囲まれていて、空気がおいしい場所でした。

新緑が美しいこの時期、非常に気持ちのいい取材となりました。

お話を伺ったのは、

イーグルファーム代表の鷲頭将治(ワシズ ショウジ)さんです。

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鷲頭さんは、牧場を営みながら、農家レストランで

安全・安心な自家製食材を消費者に届けている

6次産業農家です。

6次産業とは、

1次産業(農業・畜産業など)と

2次産業(製造業など)と3次産業(サービス業)を

掛け合わせたもの(1×2×3=6)のことです。

つまり、

農業を営みながら、農産物の加工そして

販売までを手がける経営をされているんです。

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取材日のランチは、

鷲頭さんのお父様が運営し、鷲頭さんの姉妹が調理をしている

農家レストラン「べべんこ」でいただきました。

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豊後牛のステーキ、鉄板からはみ出るほど

大きなお肉でした。200グラムあるそうです!

さしがしっかりと入っていてお肉のうまみが強い。

非常に柔らかく、おいしかったです。

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牛丼もしっかりとついた味付けが

お肉のうまみを引き立てていてご飯が進む!

コロッケも、中にお肉がごろっと入っていて

ジャガイモがホクホクで甘くて

何個でも食べたくなる優しいおいしさでした。

べべんこにある料理は、

肉やトマト、キュウリなどの野菜、お米、などほぼ自家製です。

伺った日は、鷲頭さんのお父様は田植えの準備をしていました。

生産者の顔が見える、お店で直接会えるというのは、安心ですよね。

ランチの後は、牛舎にお邪魔しましたよ。

牛がたくさんいました。

目がくりくりとして、かわいい♪

親牛の後ろをついて回る生まれて間もない子牛もいました。

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イーグルファームには、親牛、子牛合わせて

200頭以上の牛が飼育されているそうです。

牛の畜産農家には、二種類あります。

子を生ませて元牛に育て、市場に出荷する「繁殖農家」と

元牛を市場で買って成牛(大きな肉牛)に育てる「肥育農家」です。

鷲頭さんは、繁殖農家と肥育農家の両方をされています。

お仕事をされている中で最も大変なことは出産なんだそうです。

牧場事故のほとんどは出産に関する事故。

逆子やひっかかって出てこないなど危険が伴います。

牛は年に1回の出産を目標にしています。

出産を終えた牛は3か月後には次の妊娠をしているんです。

非常にハードですね。

毎回、無事出産が終わるよう万全の体制で臨んでいるそうです。

取材のあとも出産が始まるということで急いで現場に向かっていました。

そういった努力もあって鷲頭さんも生産されている

「おおいた豊後牛」は昨年行われた「全国和牛能力共進会」で

種牛の部で日本一となる内閣総理大臣賞を受賞という

好成績をおさめました。

大分県は全国に先駆けて温度計を体内に入れたり

データ化をするなどの技術が進んでいるそうですよ。

就農されて20年の鷲頭さんは

「まだまだ半人前。自分の成長が楽しみ」と

笑顔で語ってくれました。

また、今後は加工部門にも力を入れていきたいとのことです。

このほど、九州農政局からブルーベリーやトマトを使った商品の

製造、販売の認可を受けたそうで、レストランべべんこの隣には

新しくできた製造施設もありました。

後継者不足や次の世代にどう引き継いでいくかなどの課題がありますが

鷲頭さんは「体験」を通して、

たくさんの人に農業に触れてほしいと語っていました。

実際に私も今回牛の餌やりや牛の唇、舌を触るなどの体験をして

牛の可愛さにメロメロになってしまいました。

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皆さんも機会があればぜひ牛を近くで見てみてください。

穏やかでキュートな表情に癒されること間違いなしです!!

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鷲頭さん、ありがとうございました。

大分が全国第三位の生産量、ハウスミカン

2018/05/20  |  ゲスト紹介

今回は、大分が全国第3位の生産量、

出荷時期は毎年、全国のトップを切ることで有名な

ハウスミカンをご紹介しました。

杵築市からお越しいただきました、

JAおおいた東部事業部

杵築市地域柑橘研究会青年部長の太城雄次(タキユウジ)さんです。

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太城さんは、現在37歳。

就農されて7年目です。

就農する前は、バンドマンをされていたそうですよ。

太城さんは、ご家族でハウスミカンの栽培を行っています。

ハウスミカンは文字通り

寒い時期にハウスの中を温めて花を咲かせて、

普通の露地ミカンよりずっと早いこの時期に収穫をするものです。

美味しいハウスミカンを作るコツは水と温度管理をしっかりとして

木の状態をよく観察することなんだそうです。

スタジオにハウスミカンを持ってきてくださいました。

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非常に色つやがいい。

輝いています☆

とっても強い甘みの中にほんのりと酸味があって

次々に食べたくなりました。

皮も薄く、むきやすかったです。

薄皮も薄かったので、食べやすかったですよ。

美味しくて、たくさん食べてしまいました。

これから、7月、8月のお盆の時期をピークに収穫するそうです。

杵築市地域柑橘研究会青年部員は、現在16人。

ファーマーズスクールなどがあるため

徐々に増えているそうですよ。

ハウスミカンは贈答用として、デパートなどで販売されているほか

おうち用のパックで、スーパーなどでも販売されています。

この時期、お風呂上りに冷やして食べる、

なんていうのも贅沢ですよ。

皆さんも、見かけた際はぜひ、お手に取ってみてください(^^)

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太城さん、ありがとうございました。

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