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第52回大分県農業賞を受賞!お花屋さんぶんご清川

2021/04/18  |  ゲスト紹介

今回は、第52回大分県農業賞「先進的法人経営部門」で最優秀賞を受賞した

豊後大野市清川町にある、お花屋さんぶんご清川にお邪魔しました。

お話をうかがったのは、お花屋さんぶんご清川代表の小久保恭一さんです。

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お花屋さんぶんご清川は、県内最大規模のキクの生産を誇ります。

およそ6.7ヘクタールの敷地で年間約350万本を出荷し、

出荷量は県内全体の約1割を占めます。

主に葬儀用として関東に出荷されています。

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小久保恭一さんは花き栽培が盛んな愛知県でキク農家をしていましたが、

2004年に、大分県に移住しました。

ハウスを見渡すと、菊の成長にあわせてネットが張られ、

切り終わりが1か所、ピークが1か所とハウス内をブロックに分けて、

生育時期をずらしながら栽培されていました。

白い輪ギクを中心に年間を通して出荷しています。

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小久保さんは、参入させてくれた大分県や地域に恩返しするため、

新規就農者の育成に積極的に取り組み、里親制度を取り入れ、

ここ数年は国内外から多くの実習生や研修生を受け入れています。

作業をしながら栽培や経営のノウハウを指導し、

「のれん分け」で独立の支援をしています。

わたしが伺った時も、海外の研修生の方たちがが働いていました。

実習生や研修生を積極的に受け入れ、

「のれん分け方式」で独立を支援している点や、

豊後大野市を県内一のキクの産地に育て、地域の雇用創出や

定住人口の増加に貢献している点などが評価されて、

今回の受賞につながったのですね。

現在は、大分高専と連携し国の事業を活用して人手不足を解消するため、

一輪菊の脇芽を摘む「芽かきロボット」の研究開発に取り組まれています。

小久保さんのお話はとても勉強になるものばかりでした。

若手の人材育成にも励み持続できる農業を目指す取り組み、

これからもたくさんの恩恵を与えてくれそうです。

小久保さん、お話を聞かせていただき本当にありがとうございました。

JA全農おおいたの労働力支援

2021/04/11  |  ゲスト紹介

今回は、わたしがずっとお話を伺いたかった話題、労働力支援についてです。

JA全農おおいたの営農対策課

久恒利通(ひさつね・としみち)さんにお越しいただきました。

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農業が就労を後押しする場として注目されています。

人手が足りない農家に人材を紹介するもので、作業を細分化し、

送迎もあり、働く日を選ぶことができ、給与は当日現金で支払われます。

柔軟な働き方を提案しているんです。

JA全農おおいたと共同受注事務局の社会福祉法人太陽の家と

パートナー企業の株式会社 菜果野アグリが行っていて、

障害のある方だけでなく、主婦や学生、ニート、失業者など

農業の経験がなくても参加できます。

大分子ども支援ネットとも連携していて、

ある男性は、20年間引きこもっていましたが、農作業をすることで

自然の豊かさや周囲の優しさに触れ、公園の清掃等のバイトを始める等

引きこもりの解消につながったという事例もあるんです。

素晴らしい取り組みですよね。

久恒さんは、作業をされる方たちを間近で見て、

「次は何をしたら良いですか?」

とスタッフに尋ねるなど次第に積極的になる様子を見て

とても嬉しく感じたと話していました。

そして、この取り組みが農林水産省主催の

ノウフクアワード2020で審査員特別賞を受賞しました!

およそ60の応募がある中で

グランプリ1点、審査員特別賞が6点選ばれました。

JA全農おおいたの労働支援の最大の特徴はだれでも参加できること。

きめの細かいマッチングで農業へのハードルが下がり、

田園回帰でき、地方創生にもつながっていきます。

最近は新型コロナウイルスの影響で

仕事が減った自営業や会社員からの応募も急増しているそうです。

生活を維持するための貴重な収入源となるうえ、

人手不足の農家の助けとなり喜ばれています。

久恒さんはノウフクアワード2020受賞をきっかけに

JA全農おおいたの取り組みをモデルケースとして

全国に広めていきたいと話していました。

働いてみたい!という方はお気軽にお問い合わせください。

株式会社菜果野アグリ

電話番号:0120-846-688

受付時間は年中無休で

午前8時30分から午後5時までです。

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久恒さん、お話をきかせていただき本当にありがとうございました!!

今が旬の春にんじん

2021/04/04  |  ゲスト紹介

今回は出荷が始まった「春にんじん」について

豊後大野市犬飼町から、JAおおいた豊肥事業部春人参部会

部会長の小野不二夫さん(57)にスタジオにお越しいただきました。

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豊後大野市は県内一の春にんじんの産地。

部会員は7名で、平均年齢は63~64歳です。

小野さんは就農18年目。

ハウス30アール、露地40アールで春にんじんを栽培しています。

畑は高台にあり、山に囲まれている場所で近くを大野川が流れています。

この時期はヤマザクラがみえるそうです。

春にんじんは、水分を適度に含み、柔らかく、甘みが強いのが特徴です。

小野さんによりますと、今年は、長雨が続いたことや

12月の寒波があり、生育にむらがあったそうですが、暖かくなり、

昨年同様、良いものができているとのことです。

また、県の「安心いちばん大分県認証」を取得して、

減農薬、減肥で有機肥料やたい肥を工夫して、

信頼性の高い春にんじんを出荷しています。

出荷は4月~6月末までで、主に県内と福岡に出荷されます。

スタジオにも春にんじん、お持ちいただきました!

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鮮やかなオレンジ色!生でいただくと、柔らかい歯ざわりで、

甘く、とても瑞々しく、美味しかったです!

カロテンを多く含む野菜なので油との相性も良いそうですよ。

皮ごとにんじんスティックの素揚げなども良さそうですね☆

今回もにんじんスイーツを奥様が作ってくださいました!

にんじんプリンは矢田さんも「売り物になる!」と大絶賛でしたよ♪

レシピも教えていただいたので、是非春にんじんを使って作ってみてください♪

≪にんじんプリンレシピ≫

【 材料 】

〇にんじん 400~500グラム

〇砂糖 100グラム

〇塩      少々

〇水 200CC

〇牛乳 400CC

〇ゼラチン 25グラム

①にんじんの皮をむき、サイの目状に切る

②にんじんを柔らかくなるまでゆでる(水に塩を少々入れておく)

③ミキサーに②でゆでたにんじん、水200CCを入れてかき混ぜる

④鍋に③と牛乳400CCを入れて人肌くらいの温度に温めて

砂糖100グラム、ゼラチン25グラムを入れてゼラチンが解けるまで煮る

⑤型に入れて冷蔵庫で冷やす。

小野さんは、

「春にんじんを美味しく食べてくれる人の顔が浮かぶと

自然と生産意欲が湧いてくる。安全・安心な人参作りに努力しているので、

是非多くの人に食べてもらいたい」とおっしゃっていました(^^)

春野菜ならではの甘みと彩り鮮やかな「春にんじん」。

ぜひ楽しんでください。

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小野さんありがとうございました!

なお、放送時間が日曜午前7時30分に変わりました。

教えて農業、これからもご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

今が旬の大分の水耕せり☆

今回は、大分市の特産品のひとつ、「水耕せり」を紹介しました。

お話をうかがったのは、JAおおいた中西部事業部水耕せり部会

副部会長の杉崎竜也さんです。

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水耕せり部会は20年程前に発足し、生産量は西日本一を誇ります。

が!実は6月~9月の間は生産量が全国一位になるんです!!

大分の水耕せりは周年で栽培され、夏場でも安定して出荷できるよう、

生産技術が確立されているからなんですね。

大分市では主に、戸次、明治、松岡地区でハウスで栽培されています。

現在、部会員は7名で、30~80歳の方が生産をされています。

杉崎さんは7年の研修期間を経て独立、

およそ30アールのハウスで水耕せりを栽培しています。

主に東京、大阪、福岡を中心に出荷されています。

水耕せりは発芽をさせるのが難しいそうで、

特別な処理を施して発芽させてから圃場に出しているそうです。

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スタジオに杉崎さんの水耕せりをお持ちいただきましたよ♪

水耕せりはえぐみが少なく、生でも食べられるとのことなので、

サラダにしてみました(^^)♪

一口サイズに切って、ツナと胡麻ドレッシングをかけるだけ!

シャキシャキとした食感にさわやかな香りが口に広がりました。

矢田さんも大絶賛でしたよ☆

杉崎さんは、

「せりは日本の伝統野菜。周年なのでより回転良く、安定して出荷し、

全国、海外の人にも広げていきたい」

とおっしゃっていました。

新型コロナの影響で価格が下がった状況の「大分の水耕せり」。

生でも美味しく食べられますので、是非、献立に加えてみてください☆

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杉崎さん、ありがとうございました!

旬のアスパラガスをご紹介します♪

2021/03/21  |  ゲスト紹介

今回は現地リポートをお届けしました!

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お話をうかがったのは、JAおおいた南部事業部 アスパラガス部会

部会長の波戸崎 孝(はとざき・たかし)さんです。

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波戸崎さんは就農5年目。

福岡市で20年ほど過ごした後、Uターンしました。

現在、佐伯市でアスパラガスを7棟のハウスで栽培しています。

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ハウスの中ではにょきにょきとたくさんのアスパラガスが生えていました。

アスパラガスを収穫させてもらい、とれたてをいただだくと、

枝豆のような甘みとやわらかさで、“おいしー!”と驚きでした!

今は春芽の旬で、瑞々しく、甘みがあり、歯触りも良いとの事。

今年は、例年と比べてより綺麗なものが生産できているそうです。

「農業は人のためにできる事が多く、地域とコミットできる。

自分のような農家を増やして、耕作放棄地を出さない取り組みをしたい」

と、アスパラガスのより良い生産方法を学び続けている波戸崎さんの姿は

キラキラとしていました。また、

「いまが旬のアスパラガスは焼いて食べるのがおすすめ!

たくさんの人に味わってもらいたい」

とやさしい笑顔で語ってくださいました。

是非、大分県産のアスパラガスをみかけたら、旬の味をご賞味ください(^^)

取材の様子などはradikoのタイムフリーで聞いてみてくださいね。

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波戸崎さんありがとうございました!!

国東のキウイフルーツをご紹介します

2021/03/14  |  ゲスト紹介

今回は、JAおおいた東部キウイフルーツ部会 部会長の

谷部信幸(たにべ・のぶゆき)さん(66)と

JAおおいた東部事業部園芸課指導員の溝口桃太郎さん(42)に

お越しいただき、国東で栽培されているキウイフルーツについてお伝えしました。

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国内の主な産地は、愛媛や福岡、和歌山ですが

大分県でも国東や杵築を中心に生産されています。

県産のキウイフルーツの出荷は1月から4月で、

主に関東と県内に出荷されています。

CMの効果もあって、全国的に人気が高まっています。

収穫時期は10月から11月中旬。収穫してすぐには出荷しません。

低温貯蔵庫があり、温度を5度以下に保って長期貯蔵され、

需要にあわせて出荷されるそうです。

なので去年収穫したものが、今販売されているんですね。

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谷部さんは就農11年目で70アールでキウイ150本を栽培しています。

東部キウイフルーツ部会の部員は、国東と杵築であわせて76人です。

キウイは日光がよく当たるように枝の剪定を行うことが要となります。

丈夫な枝を残したまま、枝が重ならないように切ります。

またおいしいキウイの見分け方は“丸いものよりは扁平なもの”。

根に近い扁平なものが、よりおいしいそうですよ。

スタジオにも食べごろのキウイをお持ちいただきましたが、

柔らかくでジューシー!爽やかな甘みが口いっぱいに広がりました(^^)

プチプチの種の食感も良いアクセントで美味しかったです!

谷部さんは「キウイは露地栽培なので天候に左右されるが、

大分のキウイが1番と思って作っているので、大分をはじめ、

全国の皆さんに楽しんでいただきたい」とおっしゃっていました。

また、指導員の溝口さんはキウイフルーツに携わっておよそ10年。

「生産者の高齢化や、新規就農者対策等ありますが、

今後も生産が安定するように指導していきたい」と、

キウイへの熱い思いを話していただきました。

ぜひ、今が旬の県産のキウイフルーツをご家庭で味わってくださいね。

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谷部さん、溝口さん、ありがとうございました☆

今回は、大分味一ねぎです

2021/03/07  |  ゲスト紹介

今回は、宇佐市や中津市や、杵築市、国東市など県北で

生産され関東を中心に出荷している「大分味一ねぎ」の話題です。

「味が一番!」という意味でネーミングされ、

今、生産者が増えている農作物の一つです。

シャキッとした食感で、香り高く、でビタミンとミネラルがたっぷり!

スタジオには、宇佐市から

JAおおいた大分味一ねぎ生産部会 副部会長の

大窪勉(おおくぼ・つとむ)さんにお越しいただきました。

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大窪さんは、ハウス85棟、2,4ヘクタールで味一ねぎを栽培しています。

夏場は60日程度、冬場は120日程度と

土耕栽培で日数をかけてじっくり育てています。

年間通して栽培される周年栽培ですが、

3月から5月までの今が、一番味が濃く、“旬”なのだそうです。

大窪さんは新鮮なものを届けるため、

毎日午前5時から収穫し、その日のうちに出荷しています。

年間通して出荷するため、

種まきのタイミングや水の管理が大切なのだそうです。

大窪さんのハウスではたい肥にもこだわっていて、

地元の酒造会社の焼酎かすやもみがらを使っているそうです。

地元ならではの工夫に驚きました!

今年は収穫量も多く見た目のきれいなものが収穫できているとの事。

大分味一ねぎの生産部会では年間の販売額が10億円を超えていて、

ますます盛り上がりが期待されています。

また、味一ねぎのトレーニングファームも開校していて、

毎年若手の生産者も増えています。新規就農者が増える中大窪さんは

「若手の励みになるように販路を拡大して、

生産額が上がる仕組みをつくっていきたい」とおっしゃっていました。

味一ねぎの生産だけでなく、ねぎ焼きのお店の経営もされている大窪さん。

パワフルに活動される大窪さんに私たちもパワーをいただきました☆

薬味としてだけではなく、「食べる」を楽しめる大分味一ねぎ。

ご家庭で作る際にはJA全農おおいたが運営するレシピサイト

「おおいたクッキングアンバサダー」で検索すると

色んなレシピが掲載されています。是非、活用してくださいね。

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大窪さんありがとうございました!!(*^▽^*)

大分市で地産地消イベントが行われます

2021/02/28  |  ゲスト紹介

大分市では、地産地消を推進するため、「にら豚PR大作戦」や

「りゅうきゅうPR大作戦」などの取り組みを通じて、

大分市産の農林水産物のPRを行っています。

今回はその取り組みの一環として開催される、

大分市地産地消感謝祭「LOVEおおいた産フェア」について

大分市農政課の田中香織さんと、

JAおおいた中西部事業部 営農企画課 小山田雄亮さんにうかがいました。

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「LOVEおおいた産フェア」は、

3月1日から21日まで大分市内のスーパーや八百屋さん、魚屋さんで

大分市の特産品10品目(大葉、みつば、せり、パセリ、にら、

カイワレ、いちご、関ぶり、さわら、牛乳)をポスターや

スウィングポップを掲示してPRします。

また、大分市の特産品を使った料理を作って、

LOVEおおいた産公式SNS(インスタグラム・フェイスブック)に

投稿すると、抽選で地元産品の詰め合わせセットがプレゼントされる

キャンペーンも行われます。

大分市産品を使った料理レシピは大分市のホームページ

「食べて応援!地産地消クッキングにチャレンジしてみませんか」

を参考にしてくださいね。

そして、今日(2月28日)、フェアのキックオフイベントが行われます。

午前11時から、お部屋ラボ祝祭の広場で

周年野菜セットや産直野菜、野菜とり天弁当等が販売されます。

この野菜とり天弁当は小山田さんのおすすめの品だそうです。

また、乾ししいたけや、しいたけの加工品の販売も行われますよ!

「お部屋ラボビジョン」では、番組の中で紹介した

「LOVE OITA SAN PR SONG」や

「大分市しいたけ大作戦」の動画も放映されます。

ぜひ感謝祭に参加して大分産の農産物をたくさん食べましょう♪

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お二人とも本当にありがとうございました!

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