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【MYカルテット】 新民謡からハイドンまで、弦楽四重奏で奏でる魅力

放送日:(2016/7/23,7/30)  |  放送内容

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【MYカルテット】 新民謡からハイドンまで、弦楽四重奏で奏でる魅力
放送日: (2016/7/23,7/30)
出演者: 【MYカルテット】
田中唱(たなか・しょう/第1ヴァイオリン)
丸尾和子(まるお・かずこ/第2ヴァイオリン)
中村恵子(なかむら・けいこ/ヴィオラ)
白沢史子(しらさわ・ふみこ/チェロ)
プロフィール: ウェンズデイ・コンサートが始まった当初からご出演を続けているMYカルテットのみなさん。ジャンルを超えた幅広いレパートリーをお持ちで、学校や幼稚園、病院などで訪問演奏を行っていらっしゃいます。一方でメンバーそれぞれが、室内楽やオーケストラで研鑽を重ね、自主公演では日本のトッププレーヤー達と共演。また大分で行われた1996年のヤングコアフェスタでは常陸宮殿下の御前でピアニストと共演。2003年の全国緑化フェア、翌年の献血運動推進 全国大会では皇太子殿下、秋篠宮ご夫妻の御前で演奏されました。
演奏曲目:
(7月23日)
ちゃっきり節(静岡県民謡)

弦楽四重奏曲 作品1の中の2番から第1楽章・第2楽章
作曲:ハイドン


(7月30日)
母の教えてくれた歌
作曲:ドヴォルザーク

五木の子守歌(熊本民謡)

中国地方の子守歌
作曲:山田耕筰

7月23日の放送で1曲目にお送りする「ちゃっきり節」は静岡県民謡と言われています。“民謡”と聞くと地域で古来から歌い継がれている曲というイメージがありますが、ちゃっきり節が作曲されたのは昭和2年。いわゆる「新民謡」と言われるジャンルにあたります。大正時代の終わりから昭和初期にかけては地域おこしや宣伝のため、こういった新民謡と呼ばれる民謡風の曲が数多く作曲されました。「ちゃっきり節」は静岡にあった遊園地のコマーシャルソングとして作曲されたんですよ。来月大分市で行われる七夕まつり恒例の「チキリンばやし」や、別府市の盆踊りに欠かせない「別府音頭」も新民謡のジャンルにあたるそうです。

 

試聴はハイドン作曲の弦楽四重奏曲 作品1の中の2番から第5楽章です。