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【iichikoグランシアタ・ジュニアオーケストラ弦楽アンサンブル】 大人顔負けの演奏でした!

放送日:(2016/10/1,10/8)  |  放送内容

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【iichikoグランシアタ・ジュニアオーケストラ弦楽アンサンブル】 大人顔負けの演奏でした!
放送日: (2016/10/1,10/8)
出演者: iichikoグランシアタ・ジュニアオーケストラ
弦楽アンサンブル

【第1ヴァイオリン】
古場裕英(中2)
清原百合乃(小6)
松田絢資(小6)
小川真奈(小5)
高祖のぞみ(小5)
工藤翔矢(小4)
近藤沙耶香(卒団生)

【第2ヴァイオリン】
佐藤実波(高1)
石川あゆみ(中3)
恒吉咲希(中1)
新居さくら(中1)
大場なごみ(小3)

【ヴィオラ】
日永愛(卒団生)
吉岡れいな(卒団生)
角田楓(大学)

【チェロ】
生嶋奈菜(大学)

【コントラバス】
古川明璃(大学)
プロフィール: iichikoグランシアタ・ジュニアオーケストラは、次世代を担う子どもたちがオーケストラのレッスンを通じて真のアンサンブル精神を学び、豊かな感性を磨くとともに本格的なホール付きオーケストラへと育っていくこと、さらに地元音楽シーンの活性化を目指して2009年4月に結成されました。来年3月27日の第8回定期演奏会に向けて、小学3年生から短大生までのおよそ70人のメンバーが日々の練習に励んでいます。
演奏曲目:
(10月1日)
小さな世界
作曲:シャーマン兄弟

カノン
作曲:パッヘルベル

(10月8日)
アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章
作曲:モーツァルト

おもちゃのシンフォニー
作曲:エトムント・アンゲラー

10月8日放送予定で、試聴でもご用意している「おもちゃのシンフォニー」。私も小学生の時に演奏したことがあり、とても懐かしく聴き入りました。ただ今回のコンサートのプログラムを見て「おや?」と思ったのです。私の記憶している作曲者と違う名前が記載されている・・・。私がおもちゃのシンフォニーの楽譜を初めて手にした約30年前、楽譜の右上には「レオポルト・モーツァルト」と記されていました。かの有名なモーツァルトのお父さんです。そして30年の時を経て手にしたプログラムには「エトムント・アンゲラー作曲」とあります。こちらの名前は聞いたことがありません。実はこの曲、作曲者(とされる人)が2回変わっているんです。おもちゃのシンフォニーは、長くハイドンが作曲したものとされていました。しかし60年ほど前ドイツの図書館からモーツァルトのお父さんが作曲した曲の楽譜が発見され、その一部がおもちゃのシンフォニーと一致していたことから、しばらくの間レオポルト・モーツァルトの作品だろうとされていたのです。しかし、約20年前にオーストリアの修道院から そのものズバリの楽譜が発見され、そこに作曲者として紹介されていたのがエトムント・アンゲラーでした。こうして今はエトムント・アンゲラーの作であるとされています。ひょんなことから歴史の変遷を知ってしまいました。