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【長石道子・越智可奈子】 九州各地で活躍するお二人

放送日:(2018/2/3,2/10)  |  放送内容

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【長石道子・越智可奈子】 九州各地で活躍するお二人
放送日: (2018/2/3,2/10)
出演者: 長石 道子(ながいし・みちこ / ヴァイオリン)
越智 可奈子(おち・かなこ / ピアノ)
プロフィール: ヴァイオリンの長石さんは大分県出身です。大分県立芸術文化短期大学音楽科器楽専攻、専攻科を卒業・修了されました。平成14年度 高文連音楽コンクール九州大会でグランプリ受賞。第3回ヴェルデ音楽コンクール弦楽器部門総合2位。ヴェルデプレステージュ賞受賞。第8回 九州音楽コンクールでは弦楽器部門 大学生クラスで最優秀賞に輝いています。また第8回 別府アルゲリッチ音楽祭大分県出身若手音楽家コンサートにデュオで出演。現在九州を中心に、ソロやオーケストラ、室内楽で幅広く活動していらっしゃいます。

ピアノの越智さんは北九州市の出身です。大分県立芸術文化短期大学音楽科ピアノ専攻、およぶ専攻科を卒業・修了。第12回別府アルゲリッチ音楽祭大分県出身若手演奏家コンサートに出演されました。第12回 アジア国際音楽コンクールピアノ部門第3位。ウィーン国立音楽大学リストザールで開催された受賞者コンサートに出演されています。現在九州を中心にソロ、室内楽、伴奏などで活躍中です。
演奏曲目:
(2月3日)

作曲:ピアソラ

タイスの瞑想曲
作曲:マスネ

(2月10日)
我が母の教え給いし歌
作曲:ドヴォルザーク

チャールダーシュ
作曲:モンティ

今回のコンサートの曲はヴァイオリンの長石さんが“春”をイメージして選んだそうです。2月3日の放送では19世紀末から20世紀はじめにかけて人気を博したフランスの作曲家、ジュール・マスネ「タイスの瞑想曲」をお送りします。春の穏やかな優しい光に包まれるような音の世界をお楽しみください。2月10日に放送するのは1880年にドヴォルザークが作曲した「我が母の教えたまいし歌」。この曲は元々“歌曲”、歌のための曲で「老いた母が歌を教えてくれたとき、時々涙を浮かべていた」という歌詞がつけられています。メロディーだけ聴いても素敵な曲ですが歌詞の意味がわかるとまた一層味わい深いと思いますよ。

 

試聴は“これぞ春のクラシック”と言ってもいいでしょう。ベートーヴェン作曲のヴァイオリンソナタ第5番「春」です。