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番組審議会だより

2020年4月号

4月の番組審議会は、弊社の男性社員と役員の二人に新型コロナウイルスへの感染が確認されたため、感染拡大を予防するため急遽開催を見合わせ、8人の委員には弊社が制作した番組のDVDを郵送し、ご意見やご感想を寄せて頂きました。

1.大分放送番組審議会委員
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
伊藤京子委員、神田岳委委員、小田圭之介委員、板井良助委員、藤本 保委員、児玉憲明委員

[1]DVD視聴番組
テレビ番組
日本のチカラ「ようこそ湯平へ!!~山間の小さな温泉旅館物語~」 
放送日時 2019年8月11日(日)6:15~6:45

※今回の視聴番組はOBSが制作し、大分地区では去年8月に放送。ベースとなる番組は、JNN系列6局で日曜日にネットしている番組、「新窓をあけて九州」で2019年の2月に放送したものです。そして翌月のOBS番組審議会で審議され、寄せられた意見を元に追加取材したものがこの番組です。

<委員からの主な意見>
○番組冒頭のドローンで撮影したと思われる、空から湯平を一望する場面は湯平が他に何もない山間の温泉地であることを一目でわからせている。番組最後の方で、次女が9月に中国の大学に進学するのも将来の希望や発展を予感させてよかった。
○「追加取材」することの意義と役割を見ました。具体的には・「言葉の壁」を越えるために、「山城屋」だけでなく「湯平」の旅館全体の取り組みに広げていること・留学生のための「日本語講座」も地域のお寺で開催して、相互交流にもなっていることなどです。オーナーの二宮謙児さんが「おもてなしは安心感。何も心配なく過ごせること」とおっしゃっていたお言葉に尽きると思います。
○山城屋の魅力は湯平自体のポテンシャルもあると思いますが、湯平温泉全体としての魅力がもう少し表現されても良かったような気がします。
○同じ環境の全国の旅館には良い参考になったと思います。映像から、社長の言動のなかに、あたりまえの、優しいおもてなし、心の通う、心に残る、安心な旅館づくりの精神が伝わってきました。業種を超えて、経営の根幹にあることを示唆する番組でした。
○何が魅力か、ネット情報では何を発信しているのかをもっと具体的に示して欲しいと思った。全体的には、同業者の勉強会など、番組を通じてさわやかな感覚が残る展開で、番組が構成されていることもすばらしいと感じた。
○大分のインバウンド対応の旅館の先駆的存在ですが、その位置に一朝一夕で辿り着いたものではないことがよくわかります。ひとつ欲を言えば、今後『山城屋』はどうありたいのか、地域発展のための発信をどうしていくのか、ということについて知りたいと思いました。それでも素晴しい内容だったと思います。

2.次回日程について
日時:2020年5月18日(月)正午
会場:大分放送 本社5階 セレモニーホール

2020年3月号

1.開催日時
2020年3月23日(月) 12時~13時50分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数 8名、出席委員数 5名

<出席委員>
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
神田岳委委員、藤本 保委員、小田圭之介委員

<局側出席者>
永田社長、大塚常務、兼子報道制作局長、松井メディア局長、田中智基ディレクター、羽田野視聴者室長兼事務局長

4.議題
[1]番組審議
テレビ番組
世界一の九州が始まる 「届け安心!MIMAMORIシステム」
放送日時 2020年1月12日(日)10:15~10:30
[2]業務報告
(1)3月・4月のニュースや番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(2月)
[3]次回日程について
日時:2020年4月20日(月)正午
会場:大分放送 本社5階 セレモニーホール

5.審議の概要
あいさつした永田社長は、世界中に蔓延する新型コロナウイルスでプロ野球などが中止や延期に追い込まれ、経済的打撃は計り知れないものがあり、東京オリンピックの開催の可否についてもまだ不透明と、ワクチンがないウイルスの恐怖は大きなものがあることを強調しました。また、来期の売り上げについて大手広告代理店「電通」が、スポット市況は前年比60%で推移するとの予測を立てる中で、ローカル局が生き残るのはコンテンツ開発と異業種への進出で、営業推進部と経営企画室の強化を説明しました。番組視聴では毎週日曜日午前10時15分からJNN九州6局が制作して放送している、テレビ番組「世界一の九州が始まる」で、今年の1月に放送したOBS制作の”届け安心!MIMAMORIシステム”を視聴しました。大分市の企業「エイビス」が開発した、このシステムは、圧力と振動の2種類のセンサーを組み合わせて要介護者の体勢を検知し、介護者に知らせることが出来ます。センサーをマットレスの下に設置するだけで簡単に取り付けられ、国内の病院や介護施設に導入されている他、海外ではタイの病院と一般家庭にも導入されています。世界的に高齢化社会を迎える今、番組は海外にも事業展開する大分市の企業の挑戦を追いました。

<委員からの主な意見>
○日本では今後在宅介護が大幅に増えてくることが予想され、もっとバージョンアップしたものに進化するベースとなりそうで、介護者への負担が出来るだけかからないものが出てくると良いと思う。
○企業の挑戦が良くまとまっていたと思うが、特に課題や問題点は無かったのか。そのあたりも盛り込んで欲しかった。
○この商品の強みは何ですか。似たようなものはたくさんあると思いますが、比較的安い価格という事であれば、そこはもっと押し出しても良かったと思う。
○医療機器として申請されていますか。もしそうだとすれば、いろんな制約があると思いますので、触れて欲しかった。
○大手ベッドメーカーが在宅介護ベッドも手掛けシェアを伸ばしていますが、「エイビス」の強みがこれからどういう風に生かされていくのかとても関心があります。

2020年1月号

1.開催日時
2020年1月20日(月) 12時~14時30分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数 8名、出席委員数 7名

<出席委員>
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
伊藤京子委員、神田岳委委員、藤本 保委員、児玉憲明委員、小田圭之介委員

<局側出席者>
永田社長、大塚常務、兼子報道制作局長、松井メディア局長、三浦大和ディレクター、羽田野視聴者室長兼事務局長

4.議題
[1]番組審議
テレビ番組
「これぞ、大工魂」 ~大分工業伝統の体育大会~
放送日時 2019年12月29日(日)16:00~16:49
[2]業務報告
(1)1月・2月のニュースや番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(12月)
[3]次回日程について
日時:2020年3月23日(月)正午
会場:大分放送 本社5階 セレモニーホール

5.審議の概要
冒頭永田社長は挨拶で、年明け早々アメリカがイランを攻撃しイランが報復攻撃に出たが結果的に両国に自制が働き戦争が回避された事、またゴーン容疑者の逃亡など国際的な出来事について触れ、日本の政治が国内外に対してしっかりとかじ取りをしていかねばならないことを強調しました。また年末年始の特別番組や民放を取りまく環境について触れたほか、今年のOBSの目標として、3つの柱を掲げたことを報告しました。一つ目は人口減少と高齢化問題。二つ目は自然災害が多発する中で人の命を守る防災・減災についてです。三つ目は環境問題で、これは地球温暖化の抑制や美しい自然を守るなど県民1人1人に何ができるのか、討論番組やキャンペーンを通して訴えていきたいと抱負を語りました。
この後、テレビ番組「これぞ、大工魂~大分工業伝統の体育大会」を視聴しました。約120年の歴史がある、大分県立大分工業今年の優勝旗はどの科に輝くのか。応援合戦や「がちょうとカメ」や「馬と蛸」「芋虫の旅行」「俵上げ」などユニークな競技で各科の意地とプライドがぶつかり合う大工の体育大会に密着した。

<委員からの主な意見>
○ものすごく今風じゃないところに感銘を受けた。またカメラワークがさえわたっていたし起承転結がきちんと出来ていた。
○とても清々しい感じを受けました。この番組はとても意義あるもので素晴らしかった。
○非常に興味深くて面白かったが、総花的な感じも受けたので、もっと高校生の内面に迫ればまだよかったかもしれません。
○熱量をすごく感じた。高校生の透かしていないところがすごくよくて見応えがありました。
○今どきの若者がこの練習に耐えられるのに驚きました。スポーツというと最近パワハラとかが問題になっているけど、高校生が自主的にやっていることに心を動かされました。
○学校内でよくあれだけ取材できたということにまず驚いています。そして、今時というか昔ながらのすごい事をやっていることに感動しました。良い番組でした。

2019年12月号

1.開催日時
2019年12月3日(火) 17時~18時10分

2.開催場所
ふく亭本店

3.出席者
委員総数 8名、出席委員数 8名

<出席委員>
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
伊藤京子委員、板井良助委員、神田岳委委員、藤本 保委員、児玉憲明委員、小田圭之介委員

<局側出席者>
永田社長、大塚常務、兼子報道制作局長、松井メディア局長、羽田野視聴者室長兼事務局長

4.議題
[1]業務報告
(1)年末年始の番組について
[2]今年を振り返って
(1)印象に残っている、OBSのニュースや制作番組、及びネット番組について
(2)OBSの制作番組や放送界全般に望むこと
[3]次回日程について
日時:2020年1月20日(月)正午
会場:大分放送本社 5階セレモニーホール

5.審議の概要
会議の冒頭、永田社長が、年々豪雨や台風災害が多発して被害も甚大なものになっているので県民の命と財産を守る使命がある。放送局もその役割を果たすために、迅速にしかも正確に伝えていかねばならないことや、成功したラグビーワールドカップでのOBSの取り組み、さらにネットの台頭で放送業界を取り巻く環境が厳しいものがあるが、これからも報道を主体にしっかりした情報発信をしていくことが変わらぬ務めであるとあいさつ。
続いて、今年度のOBS制作の番組やネット番組、さらにOBSや放送界全般に望むことなどご意見をいただきました。

<委員からの主な意見>
○少子化や過疎問題など身近な課題をもっと伝えて欲しい。
○15分番組は短いとは思うが、消化不良のものがあり、もっと工夫ができると思うので今後に期待している。
○OBSは去年、県内の全自治体長を集めて討論会をやったが、是非第二弾を放送してほしい。
○テレビショッピングで画面に「個人の感想です」と小さなスーパーが出るが視聴者を馬鹿にしていないか。
○ローカル局といえども、環境問題などグローバルな観点からいろんなものを斬って放送してほしい。

2019年11月号

1.開催日時
2019年11月18日(月) 12時~13時50分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数 8名、出席委員数 6名

<出席委員>
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
神田岳委委員、藤本 保委員、児玉憲明委員、小田圭之介委員

<局側出席者>
大塚常務、兼子報道制作局長、松井メディア局長、井本信也ディレクター、羽田野視聴者室長兼事務局長

4.議題
[1]番組審議
テレビ番組
ダイドードリンコ日本の祭り
「謎の仮面、祈りの炎」 ~大分県国東市 ケベス祭~
放送日時 2019年11月3日(日)16:00~16:54
[2]業務報告
(1)11月・12月のニュースや番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(10月)
[3]次回日程について
日時:2019年12月3日(火)17:00
会場:ふく亭本店

5.審議の概要
会議の冒頭、大塚常務が一世一代に行われる皇位継承の重要な祭祀「大嘗祭の儀式」が皇居の特別施設で行われ、天皇陛下が「国民の安寧と五穀豊穣」を祈願されたことに触れ、テレビで放送される儀式の映像を見ながら、日本の歴史の深さを感じたことを強調しました。
この後の番組視聴では、ダイドードリンコ日本の祭り、「謎の仮面、祈りの炎」を視聴しました。この祭りは大分県国東市の過疎化が激しい櫛来地区に伝わる「ケべス祭り」に密着したもので、由来もはっきりとは分かっておらず、大きく燃え上がる炎の中に飛び込んで無病息災や家内安全を祈る、謎だらけの奇祭と全国でも呼ばれています。

<委員からの主な意見>
○番組では順番にいろんなものを紐解いてくれていることに加えて地域が抱える問題も取り上げていて、来年は大分市から2時間かかりますが何としても本物を見たい衝動にかられました。
○地元の人の温かさと絆、思いとかが十分の盛り込まれている素晴らしい内容でした。
○何といってもカメラワークとポジションが良かった。ただ、スチールカメラマンの人がフラッシュをたいて撮影していたのは、神事ですのでいただけないと感じました。
○先祖代々伝わる祭りを地域や家族でしっかり守り、実践している姿に心が打たれました。
○ケベス祭りのストーリーは象徴劇で、観衆の反応にこの祭りの狙いがあるように思えました。
○最後のシーンの父と子の姿はとても印象的で心に残るものでした。

2019年10月号

1.開催日時
2019年10月24日(木) 12時~14時20分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数 8名、出席委員数 7名

<出席委員>
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
神田岳委委員、伊藤京子委員、板井良助委員、児玉憲明委員、小田圭之介委員

<局側出席者>
永田社長、大塚常務、兼子報道制作局長、松井メディア局長、三浦大和ディレクター、羽田野視聴者室長兼事務局長

4.議題
[1]番組審議
テレビ番組 「世界一の九州が始まる」 寝耳に水のミミズパワー
放送日時  2019年9月29日(日)10:15~10:30
[2]業務報告
(1)10・11月のニュースや番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(9月)
[3]次回日程について
2019年11月18日(月)12時~

5.審議の概要
冒頭、永田社長が「台風19号被害」や「10月からの消費税アップ」、それから「ラグビーW杯」等について触れました。番組視聴では「世界一の九州が始まる」で大分放送制作の「寝耳に水のミミズパワー」を視聴しました。土を豊かにする生物の代表ミミズ。その研究から土壌改良植物活性液「アクアバランサー」が誕生した。その成分はアミノ酸19種類、動植物ミネラル30種類以上、微生物が100種類以上。農薬も分解し、土壌汚染が進んだ土地を改良する効果もある。日本とは気候がまったく違うカザフスタンでも効果が発揮された。アクアバランサー製造する企業「クローネ」の社長佐藤雅洋さん(49)は「次の世代へ安全な土壌を残していきたい」と夢を語る。

<委員からの主な意見>
○夢のような話でミミズが土壌にとって良い事は知っていたが、良く理解出来ました。
○素晴らしいアイデアと技術だと思います。
○とてもためになる番組だったが、科学的根拠をもう少し見せて欲しかった。
○ミミズが良いというのは昔からすでにありましたが、ミミズと最終的な成果物との関係が分かりにくく、明確にした方が面白さは伝わったと思う。それでも面白かった。
○環境問題に関係する話で、いま我々が抱えている問題に有効な手段となりそうな内容なので、是非第二弾を制作して欲しい。

2019年9月号

1.開催日時
2019年9月17日(火) 12時~14時20分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数 8名、出席委員数 6名

<出席委員>
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
神田岳委委員、藤本 保委員、板井良助委員、小田圭之介委員

<局側出席者>
永田社長、大塚常務、兼子報道制作局長、松井メディア局長、高橋宏明ディレクター、羽田野視聴者室長兼事務局長

4.議題
[1]番組審議
テレビ番組 「歩こうおおいたチャレンジ100キロ2019」
放送日時  2019年8月24日(土)15:00~15:54
[2]業務報告
(1)9・10月のニュースや番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(7月)
[3]次回日程について
2019年10月24日(木)12時~

5.審議の概要
冒頭、永田社長が来月に迫った消費増税がもたらす影響や、大分も大会会場となっている「ラグビーW杯」に向けての大分放送のイベントや番組の取り組みなどを紹介しました。
番組視聴では大分放送制作の「歩こうおおいたチャレンジ100キロ2019」を視聴しました。12人の小学生が大分県内100キロの道のりを歩く夏休み体験型ドキュメント今年で17回目です。猛暑の中、それぞれの思いを胸に歩みを進める子供達が100キロ完歩の目標に向かって、互いに助け合いながらチームワークを育み成長していく6日間をカメラが完全密着。汗と涙と友情の夏物語を編んでいきます。

<委員からの主な意見>
○毎年変わらぬ感動があり、友情を育んでいく姿がとても良く押さえられている
○夏恒例の素晴らしい番組でこれからも続けて欲しい
○その局面々の子供の声をもっと聴きたかった、それでも是非毎年制作して欲しい
○12人の子供のキャラがたち、全員の出し方が際立っていて、番組に魂を入れていた
○番組審議会で不覚にも二度三度泣きながら見る番組は無い、「待つ」ことの大事さを教えてくれている
○この番組はとても優れた社会教育プログラムでローカル局の存在意義を感じさせている

2019年7月号

1.開催日時
2019年7月22日(月) 12時~14時10分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数 8名、出席委員数 7名

<出席委員>
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
神田岳委委員、藤本 保委員、児玉憲明委員、伊藤京子委員、小田圭之介委員

<局側出席者>
永田社長、大塚常務、兼子報道制作局長、松井メディア局長、坂本理加ディレクター、羽田野視聴者室長兼事務局長

4.議題
[1]番組審議
テレビ番組 新 窓をあけて九州 「湯のまちガイド~ビンさん奮闘記」
放送日時  2019年7月21日(日)10:00~10:15
[2]業務報告
(1)7・8月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(6月)
[3]次回日程について
2019年9月17日(火)12時~

5.審議の概要
冒頭、永田社長は世界的な気候変動やきのう実施された「夏の参議院選挙」、さらに大分放送がこの夏から秋にかけて取組むイベントやキャンペーンについて説明しました。
番組視聴ではテレビ番組 新 窓をあけて九州 「湯のまちガイド~ビンさん奮闘記」を視聴しました。
全国屈指の温泉観光地、大分県別府市。この街で、町の魅力を伝えようと奮闘しているのがベトナム人留学生グエン・トゥログ・ナツ・ビンさん(25)です。ビンさんはベトナム語、英語、日本語の3言語で外国人観光客にまち歩きガイドをしています。
ビンさんは別府のまち歩きガイドの生みの親、平野芳弘さんと出会い留学を決意。来日してまもなく平野さんのもとで修業を積みます。
別府は戦災を免れているため歴史ある建物が今でも多く残っています。日本語でも表現が難しい事柄を、いかに英語やベトナム語を用いて伝えられるかを日々研究しています。別府には町並みだけでなく人の魅力もあると話すビンさん。単なる通訳ガイドではない別府ならではのまち歩きガイドを追求するビンさんの奮闘ぶりを描きます

<委員からの主な意見>
○番組全体に「何故?何故?」と思うところが多かった。
○ビンさんと平野さんの出会いの部分はもっと丹念に描いて欲しかった。
○ポイントが絞れていなかったと思う。
○あっさりしすぎていて、リズム感とかいうものを感じられなかった。
○更に取材を続けて、次の内容に期待します。

2019年6月号

1.開催日時
2019年6月17日(月) 12時~14時15分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数 8名、出席委員数 7名

<出席委員>
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
神田岳委委員、藤本 保委員、児玉憲明委員、板井良助委員、伊藤京子委員

<局側出席者>
永田社長、大塚常務、兼子報道制作局長、松井メディア局長、三浦大和ディレクター、羽田野視聴者室長兼事務局長

4.議題
[1]番組審議
テレビ番組 「新 窓をあけて九州」~こころ育むおもちゃ図書館~
放送日時  2019年6月16日(日)10:00~10:15
[2]業務報告
(1)6・7月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(5月)
[3]次回日程について
2019年7月22日(月)12時~

5.審議の概要
冒頭、永田社長が「夏の参議院選挙」や全国的に多発する高齢者の交通事故、また「8050」問題などに触れた他、大分放送が取り組んでいる防災キャンペーンや、この秋、大分でも開催されるラグビーワールドカップに向けて機運を高めていくキャンペーンの実施について説明しました。
番組視聴では「こころ育むおもちゃ図書館」を視聴しました。番組では、おもちゃが娯楽を生み出し、子どもの成長を補助し、本物の「愛」を導く触媒になる。ボランティアで貸し出す大分おもちゃ図書館「まこと」。障害児教育にも携わっていた、代表の井上秀子さん(84)らの活動に密着したものです。

<委員からの主な意見>
○高齢者や障害のある子供たちにおもちゃはどういう役割を果たしているかもっと知りたかった。
○何でもかんでもただおもちゃを買えば良いというものではないと言う所を全面的に押し出して欲しかった。
○悪くは無いが、全体的に焦点がぼやけていたと思う。
○後継者はいるのかいないのか盛り込んで欲しかったところが消化不良。
○おもちゃが広く文化の架け橋とか親子間の色んな遊び、絆とかいろんな意味で広く使われているので、そのことを訴えて欲しかったなというのがあります。もう1回制作して欲しいと思います。

2019年5月号

1.開催日時
2019年5月20日(月) 12時~13時20分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数 8名、出席委員数 7名

<出席委員>
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
神田岳委委員、藤本 保委員、児玉憲明委員、板井良助委員、小田圭之介委員

<局側出席者>
大塚常務、兼子報道制作局長、松井メディア局長、藤澤真由美テレビ制作部長、羽田野視聴者室長兼事務局長

4.議題
[1]番組審議
テレビ番組 「新 窓をあけて九州」~時を超える豊後鏝絵師~
放送日時  2019年5月5日(日)10:00~10:15
[2]業務報告
(1)5・6月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(4月)
[3]次回日程について
2019年6月17日(月)12時~

5.審議の概要
2019年5月の番組審議会が開かれ、冒頭、あいさつした大塚常務は今月1日に天皇陛下が即位され元号が「平成」から「令和」にかわり、新しい時代の幕が開けました。但し少子高齢化対策や格差社会の拡大、東京一極集中など構造的に横たわる問題を新しい時代にどう克服していくのか、また、国際社会の中で日本の地位が相対的に低下する中で、この国が名誉ある地位を再び占める事が出来るのかが令和の時代に問われています。と発言しました。
そして参議院選挙の動きの他、国民投票改正案についてテレビCMの規制を図ろうとする動きについて民放連は「放送事業者の表現の自由に法令で規制を強化する動きには反対」と言うのが一貫した立場でテレビ広告の量的な自主規制を行わない考えを示していることなどに触れました。
続いてテレビ番組 「新 窓をあけて九州」~時を超える豊後鏝絵師~を視聴、講評しました。
この番組で紹介する後藤五郎さんが手掛けた鏝絵は芸術作品で、どれも素晴らしいとの声が相次ぎました。左官業の職人は家が建った後、お礼の意味も込めて鏝絵を描いてきたものだが、全国に残る鏝絵のうち、多くが大分県の宇佐市一帯に残っているのに、この素晴らしい財産をマスコミはもっと取り上げるべきだとの意見が相次ぎました。

<委員からの主な意見>
○後藤さんの作品は素晴らしい。大分はもっと鏝絵をPRすべきと思う。
○事故にあったが、両足切断を免れた後藤さんは昔から左官業をしていたのかその辺を知りたい。
○後藤さんのメッセージが明確に出ていて、11分という短い番組の中でポイントをつかんでいた。
○最初の風呂の映像から主人公とディレクターの良好な関係性が分かる。

2019年4月号

1.開催日時
2019年4月15日(月) 12時~14時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数 8名、出席委員数 8名

<出席委員>
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
神田岳委委員、藤本 保委員、児玉憲明委員、伊藤京子委員、板井良助委員、小田圭之介委員

<局側出席者>
永田社長、大塚常務、兼子報道制作局長、松井メディア局長、田中智基ディレクター、羽田野視聴者室長兼事務局長

4.議題
[1]番組審議
テレビ番組 「世界一の九州が始まる」~こいでこいで元気になろう~
放送日時  2019年3月17日(日)10:15~10:30
[2]業務報告
(1)4・5月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(3月)
[3]次回日程について
2019年5月20日(月)12時~

5.審議の概要
2019年3月の番組審議会が開かれ、永田社長は冒頭「新年度早々の4月1日に新年号が令和に決まりました。元号はこれまで中国の古典から出典でしたが、今回初めて日本最古の和歌集である万葉集が出典で、大化から数えて248番目の元号となりました。改元は明治以降一世一元制が採用され、崩御に伴う皇位継承時に行われてきましたが、今回は退位特例法に基づき逝去によらない改元となりました。昭和では昭和天皇の病状悪化が日々伝えられ社会は自粛ムードに包まれましたが、今回は天皇在位30周年の祝祭も行われ、明るい雰囲気の中での改元が行われ多くの国民に歓迎されているようです。」等とあいさつ。
続いてテレビ番組 「世界一の九州が始まる」~こいでこいで元気になろう!~を視聴、講評した。
車いす用着脱式足こぎユニット「こいじゃる!」由布市のAKシステムが大分大学や病院と共同開発した医療福祉器具。安全簡単で楽しみながらリハビリをサポートする。開発の経緯や現場での活用、将来性を取材したもの。

<委員からの主な意見>
○興味深く見させてもらった。足の不自由な方には夢のような器具になるのでは。
○素晴らしいアイデアで、発案して制作までしているところにも心を動かされる。
○利用している方の笑顔が素晴らしいし、モノ作りの可能性が無限に広がる良い番組だった。
○完成型にするまでの苦労があったと思うのでその辺を盛り込めばもっと良かったのかなーと思う。

平成31年3月号

1.開催日時
2019年3月18日(月) 12時~13時45分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数 8名、出席委員数 8名

<出席委員>
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
神田岳委委員、藤本 保委員、児玉憲明委員、伊藤京子委員、板井良助委員、小田圭之介委員

<局側出席者>
永田社長、大塚常務、松井メディア局長、羽田野報道制作局長、都甲尚伸ディレクター、工藤視聴者室長兼事務局長

4.議題
[1]番組審議
テレビ番組 「新 窓をあけて九州」~ようこそ湯平へ!!~」
放送日時  2019年2月24日(日)10:00~10:15
[2]業務報告
(1)3・4月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(2月)
[3]次回日程について
2019年4月15日(月)12時~

5.審議の概要
2019年3月の番組審議会が開かれ、永田社長が「今年大分も会場の一つとなっているラグビーワールドカップを盛り上げるため、大分放送でも“WELCOME to OITA2019キャンペーン”~バラの地球儀でおもてなし~プロジェクトを発足させ予測されている10万人の国内外のラグビーファンを直径2メートルのバラの地球儀でおもてなしをします」とあいさつ。
続いてテレビ番組「新 窓をあけて九州」~ようこそ湯平へ!!~」を視聴、講評した。江戸時代より山間の湯治場として栄えてきた大分県由布市湯布院町の湯平温泉。かつては「東の熱海」に対して「西の横綱」とも言われ多くの人で賑わっていたが、近年客足が遠のき全盛期には60以上あった旅館も今は20にまで減った。その中で口コミサイトトリップアドバイザーの2017年日本の旅館部門の中で九州1位、全国3位の評価を受けた旅館がある。客室わずか7部屋の「山城屋旅館」だ。
宿泊客のほとんどは外国人で、運営する二宮夫妻はわずか10年で湯平一の有名宿に成長させた。SNSの活用や独学の外国語を駆使して最大限のおもてなしを発揮している。斬新なインバウンドへの取り組みで地域を活性化させ再生を目指し奮闘する夫婦に迫る。

<委員からの主な意見>
○同じ湯平温泉で他の宿泊施設にも外国語を教えるなど地域的なつながりを感じた。
○人の触れ合いや女将さんの努力や頑張りが良く分かった。
○SNSでの口コミが人気を押し上げていると思うが、ネットのどの部分が行きたいという気にさせるのか細かい部分も描いて欲しかった。
○旅館はお盆と暮れは休み、また完全週休二日制を実践していてそういう意味でもモデルケースになると思う。