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番組審議会だより

平成12年12月号

1.開催日 
平成12年12月18日(月)
 
2.開催場所 
大分東洋ホテル
 
3.議題
[1]ラジオ・テレビ年末年始特別番組について 
[2]視聴番組 テレビ「窓をあけて九州 ~燃え上がれ大たいまつの炎~」(九州・山口8局ネット)
放送   平成12年11月26日(日)10:00~10:15 
[3]次回日程について
[4]その他
 
4.出席委員(敬称略)
溝口 薫平(委員長)、肥田木 孜(副委員長)
由佐 康子、赤尾 重信、川原 大、後藤 靖宏、後藤 誠、草間朋子
 
 
5.議事の概要
審議会は、大分放送の宮崎社長があいさつ、続いてテレビ・ラジオの11月及び年末年始特別番組について担当者が報告した。その後、視聴番組・テレビ「窓をあけて九州 ~燃え上がれ大たいまつの炎~」の視聴・合評を行なった。この番組は、大分県豊後高田市にある若宮八幡秋季大祭の「裸まつり」を取材。自称世界一の松明2本を作り、祭りを盛り上げる。また、裸まつりは川組と岡組の手によってご神体を神輿に移し厳寒の川を渡る。番組では、川組最後の青年部長として参加する小畑桂治さんの祭りにかける心意気を通して、街おこしの姿を描いた番組。
 
<委員から出された意見の概要>
○ 安定感があって、平均点以上の番組だと思う。火を見たら血が騒ぐといった番組。もう少し火のシーンを見たかった。
○ 小畑さんの引退とオーバーラップして番組が進んで行き、感動が伝わってきた。構成の妙がよく出来ていた。
○ 遠くから矢を放って命中し、火が燃え上がるシーンは感動した。矢がはずれるところも入れると良かった。
○ すごくいいなと思った。この番組を来年のお祭りの前に再放送すると、豊後高田市のPRと同時に盛り上るのでは。
○ 小畑さんが最後に感極まるところがあったと思うが、そういった映像が入ると厚みがあって良かった。
○ 夜の撮影だったが、映像はきれいだった。
○ こういう祭りが地域で継承されていくと良い。各地の祭りをビデオでシリーズにすると、自分たちの祭りが理解出来、子供たちにも伝えていくことが出来る。OBSが県内のそうした祭りシリーズを先行して確立していってもらいたい。
○ この番組を見て、現地で見たいという気持ちが起きる。そういう意味では、地域振興にも役立っている。
○ 番組中に観客の表情がもう少し出てくると良かった。短い時間の中だが、何か対比することも必要だった。

平成12年10月号

1.開催日
平成12年10月23日(月) 

2.開催場所
大分放送本社 会議室 

3.議題
[1]ラジオ・テレビ10月・11月特別番組について
[2]視聴番組 テレビ「電撃黒潮隊」(九州・山口8局ネット)1320キロふたたび~白菊寮と子供達の50年~
放送   平成12年10月21日(土)17:00~17:30
[3]次回日程について
[4]④その他

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平(委員長)、肥田木孜(副委員長)、由佐康子、田辺正勝、後藤靖宏、後藤誠、草間朋子

5.議事の概要
審議会は、大分放送の宮崎社長があいさつ、続いてテレビ・ラジオの10月・11月の特別番組等について担当者が報告した。その後、視聴番組・テレビ「電撃黒潮隊・1320キロふたたび~白菊寮と子供達の50年~」の視聴・合評を行った。
この番組は、別府市にある児童養護施設 白菊寮の建て替えのための募金と児童虐待防止を訴えて、神奈川県の米軍座間キャンプから別府市までの1320キロを14日間かけて走り継ぐスマイルマラソンを取材したもの。そのランを通して白菊寮の50年を振り返ると同時に現在の施設の子供達の現状と問題を描いた番組。

<委員から出された意見の概要>
○白菊寮をテーマにした、映画「ある兵士の賭け」で石原裕次郎が出演した時は、大分県民が熱くなった。今回もう少し、盛り上げるものが欲しかった。
○今回のスマイルランを契機に募金活動が広がって行くことが大事だと思う。そうしたことに対して関心を向けさせるということがひとつの狙いだと思う。
○一過性のイベントに終わるのではなくて、ひとひねりする工夫・演出が必要ではないか。関わった人達はすごく熱心なのに、その他の人達には関心が薄いように感じた。
○1320キロを走ってる人達に関心が向けられて、何のために1320キロかということの目的、つまり白菊寮の建て替えに5億円かかる、また児童虐待防止を訴えていることが本当に伝わって来ない。見た方達が何か募金しなきゃいけないという気分になる、あるいはその為にどうしたらいいかということを考えるような、その辺がちょっと足りなかった。
○前半部分で白菊寮の紹介とその歴史、そして建て替えや児童虐待防止の為にスマイルランをやるんだということをきちっと出しておくべきだった。
○ちょっと欲張り過ぎた。30分という限られた時間内でどう構成するかだが、1320キロを走るに至ったプロセスも大切で、少しでも募金を呼びかけてキャンペーンが広がっていけばと思う。
○一日90キロを14日間走り継ぐことの大変さがよく分かった。

平成12年9月号

1.開催日
平成12年9月18日(月)

2.開催場所
大分放送本社 会議室

3.議題
[1]ラジオ・テレビ10月編成について
[2]視聴番組 テレビ「自らの見つけ方~ふるさとはここにある~」(九州7局ネット)
放送   平成12年9月2日(土)14:00~14:54
[3]次回日程について
[4]その他

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平(委員長)、肥田木孜(副委員長)、野崎哲、赤尾重信、由佐康子、川原 大、田辺正勝
後藤靖宏、後藤 誠、草間朋子 

5.議事の概要
審議会は、大分放送の宮崎社長があいさつ、続いてテレビ・ラジオの10月編成等について担当者が報告した。その後、視聴番組・テレビ「自分の見つけ方~ふるさとはここにある~」の視聴・合評を行った。
この番組は、自分の生まれ育った土地を遠く離れ、おおいたを自分の新しいふるさととして選んだ人々が九重町を中心に多く暮らしている。
どうして彼らは住み慣れた都会での暮らしを捨てて、“田舎暮らし”を選んだのか、その暮らしぶりと、田舎暮らしを始めた人達の生き方や考え方を紹介した番組。

<委員から出された意見の概要>
○県内にこんなに多くIターンされている方が住んでいらっしゃることを知らなかった。改めて不勉強だったということを痛感させられた番組だった。
○それぞれの価値観で頑張ってらっしゃる方々をよく取材されていて全体よくまとまっていた。特に後半がよかった。
○番組の中で若い人達が何人かいて、田舎の隣近所のしがらみを嫌うことなく、地域共同体の中に溶け込んでいた。非常にいいことだなと思った。
○農産物などを市場にどう広げていくか、また教育の問題など理想と現実をどう解決して行くか問題はこれからのようだが、九重町がこんなにやっているとは知らなかった。40世帯100人とはすごい。
○この番組を見ながら、誰に見せたいかなと思いながら見たが、東京とか他の県から来ている人に見てもらいたいなと思った。そうした視点から見た時に、場所の説明をもっと細かく入れていただくと、理解が深まるのではないかと思った。又、九州7県だけでなく、全国に向けて放映すると、もう少し大分を知ってもらえるのではないか。全国に発信出来る番組だと思った。
○都会の人が田舎に来て、生きているということを実感することは間違いないと思うが、職業として定着するということは、そう簡単にはいかないと思った。交流として考えればもっと大きくなると思う。定着に関しては見えないところがある。
○内容的には良かったと思うが、映像の展開が非常に早く、もう少しゆっくりしたテンポでも良かった。
○県内を広範囲に欲張り過ぎた感じがした。
○都会の雑踏から始まって、B作さんの最後のまとめ、そして若い2人の前途を暗示して結んでいたが、非常によくまとまっていた。
○生き方の選択肢として立ち止まることを忘れさせるような現代の潮流のなかで、ちょっと立ち止まって自分の生き方を振り返って見る、大事なものを提供してくれた価値ある番組だった。
○こういう生き方があるんかなと、全然考えなかったことをこの番組を見て考えるいい機会になったと思う。
○経済優先だったところから、これから先、どう‘いのちき’をして行くか、暮らして行くかという時にタイミングよくこの時期にすごくよくまとめられ問いかけている作品だった。

平成12年7月号

1.開催日
平成12年7月24日(月)

2.開催場所
大分放送本社 会議室

3.議題
[1]ラジオ・テレビ7月、8月特別番組について
[2]視聴番組 テレビ「親の目子の目」(全国32局ネット)
~お父さんと僕の晴れ舞台~
放送   7月10日(月)10:20~10:50
[3]「JNN九州・沖縄地区番組審議会委員長会議」報告
[4]次回日程について
[5]その他 

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平(委員長)、肥田木孜(副委員長)、由佐康子、後藤靖宏、後藤誠 

5.議事の概要
審議会は、大分放送の宮崎社長があいさつ、続いて7月、8月の特別番組等について担当者が報告した。その後、視聴番組、テレビ「親の目子の目~お父さんと僕の晴れ舞台~」の視聴・合評を行った。
この番組は、文部省の委託を受けて、放送を通じて教育への奉仕を目的に、全国32局で組織される「民間放送教育協会」の共同制作番組。
紅葉の景勝地として知られる耶馬渓町で、夫婦で理容業を営む佐藤政秀さんと小学校2年生の心平君が、「ひょっとこ踊り」を通じて我が子とどう向き合うか、向き合うために何が必要か、子供が子供の時代をどう過ごせばいいかという視点で「父子像」を描いている。
視聴番組のあと、「JNN九州・沖縄地区番組審議会委員長会議」の報告を行い、9月以降の日程について審議した。

<委員から出された意見の概要>
○大変良く出来た番組だと思う。「親の目子の目」のテーマに相応しく、しかも、現代に提起出来る中味をたくさん持っていたと思う。お父さんが意欲的で前向きな生き方をしているだけ、子供さんにそれが伝わって行く。しかも、そうした日常の中で、お父さんが子供さんに積極的にかかわっている。いろいろな意味で今の世相に提起出来る良い内容でナレーションも最後のしめも良かった。
○父親像が明確に出ていたと思う。忘れてきたものに対する、それでいいのかと言う警笛を鳴らしていただいたようだ。心にしみるというか、ある意味で衝撃を受けた内容だった。
○親の目としてお父さんの姿は良く描けていたが、子供の方の意見が出てなかった。楽しく思っているのか、うっとうしく思っているか、その辺がもっと出ると良かった。
○佐藤さんの「ひょっとこ踊り」は素晴らしかった。
○お子さんがどう思われているのか気になります。こんなポリシーのあるお父さん、最近見かけないので、喜びと同時に、レールをお父さんがお敷きになってるので、これからが問題ではないかと、ちょっと気になった。お父さんと親子関係が、どううまく離れて行くか、子離れと言うか、親離れと言うか、これからすごく大事だと思う。
○導入部分の教室でひょっとこ踊りを踊るシーンは、ひょっとこ踊りが学校の中でも孤立してなくて、みんなのものになってるんだとわかったし、表情もとても良かった。
○県下の多くの小学校にも、こうした素晴らしい教育をやってることを見ていただく機会を広げて欲しい。

平成12年6月号

1.開催日
平成12年6月26日(月) 

2.開催場所
大分放送本社 会議室 

3.議題
[1]ラジオ・テレビ6月、7月特別番組について
[2]ラジオ番組「ふるさとキャラバン58」
放送   毎週土曜日13:00~14:25
[3]ネット番組について
[4]その他 

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平(委員長)、肥田木孜(副委員長)、野崎哲、由佐康子、川原 大、田辺正勝、後藤靖宏、後藤誠、草間朋子 

5.議事の概要
審議会は、大分放送の宮崎社長があいさつ、続いて6月、7月の特別番組等について担当者が報告した。その後、視聴番組、ラジオ「ふるさとキャラバン58」の視聴・合評を行った。
この番組は、今年4月にスタートした番組で、ラジオカーを仕立て県下58市町村を順次訪問、その地域の伝統芸能や観光スポットの他、21世紀に伝えたいふるさとの自慢や魅力をたっぷり紹介する元気印のふるさと応援歌です。
視聴番組のあと、「JNN九州・沖縄地区番組審議会委員長会議」のテーマを審議した。

<委員から出された意見の概要>
○地元の活気がそのまま伝わってきて、楽しい番組だと思う。ただ、アナウンサーの声がかん高く、聞き取りにくかった。
○宇目町のおばあちゃんの声はなかなか良かった。
○アナウンサーのキーワードだけは聞きたかったが、キンキン声すぎてかえって素人の声の方が聞きやすかった。少なくともキーワードだけはゆっくりしゃべるとか、工夫をして聞けるようにして欲しい。
○内容はとてもよくて、椰子の実コーラスグループはとてもレベルが高く良かった。宇目のおばあちゃんの自然を残したいという気持ちがよく出ていた。
○80歳のおばあちゃんが、サバのヌカ味噌炊きで醤油が何㏄とか、水を何㏄とか言っていたが、ああいう時は大きめのサジ2杯とか3杯、茶碗でいくらとかでよかったのでは。
○県民に知られて聞いていただくようになれば、番組ももっとよくなると思う。楽しみな番組です。

平成12年5月号

1.開催日
平成12年5月29日(月) 

2.開催場所
大分放送本社 会議室 

3.議題
[1]ラジオ・テレビ5月、6月特別番組について
[2]テレビ番組「窓をあけて九州 ~走れ、父ちゃん!かかあ天下食堂~」
放送   平成12年5月7日(日)10:00~10:15
[3]その他

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平(委員長)、野崎 哲、川原 大、田辺正勝、後藤靖宏、後藤誠 

5.議事の概要
審議会は、大分放送の宮崎社長があいさつ、続いて5月、6月の特別番組等について担当者が報告した。その後、視聴番組「窓をあけて九州~走れ、父ちゃん!かかあ天下食堂~」の視聴・合評を行った。
この番組は、別府市で鄙びた食堂を営む夫婦にスポットをあてた番組で、お母さんがすさまじく強く、お父さんはお母さんの指示に従って動き回る。2人の元気良さと夫婦の絆を描いた番組。

<委員から出された意見の概要>
○なかなかユニークというか、今まで視聴番組にかからなかった切り口で面白い。
○いい番組は見た後いろいろ言うことはない。男女共同参画社会と言うが、大阪では母ちゃんが強い家はいくらでもあるし、それはその家の家風で良いのでは。
○かかあ天下の映像表現が良かった。映像の切り替えが小気味よく編集されていた。
○若い感性が伝わる番組だった。かかあ天下の奥にホロッとさせる優しさを感じた。構成も良かった。
○お父さんがあれだけ耐えるというのは難しいだろうなと思った。

平成12年4月号

1.開催日
平成12年4月24日(月)

2.開催場所
大分放送本社 会議室

3.議題
[1]ラジオ・テレビ4月、5月特別番組について
[2]テレビ番組「窓をあけて九州 ~たかくんの通学路~」
放送   平成12年3月19日(日)10:00~10:15
[3]その他

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平、肥田木孜、野崎 哲、赤尾重信、由佐康子、田辺正勝、後藤靖宏、後藤誠 

5.議事の概要
審議会は、大分放送の高橋専務があいさつ、続いてラジオ・テレビ4月、5月の特別番組等について担当者が報告した。その後、視聴番組「窓をあけて九州~たかくんの通学路~」の視聴・合評を行った。
この番組は、子守歌「宇目の唄げんか」で知られる宇目町の小学校に通う柳井栄寿君(小5)の通学風景を追いながら、そこで出会う人々との会話を通じて、子育てに地域がどう関われるか、その役割を考える番組。

<委員から出された意見の概要>
○登校風景で、子供が一人しか見えないのが淋しい。学校の大きさからすると、ちょっと淋しい。
○シンプルでいい番組。欲を言えば、ナレーションでも良かったけど、こうした地域の人たちとのふれ合いが持つ今日的意味、学校と地域、学校と家庭、3者が一体となって問題に取り組むことが今問われているのではないかという説明が入ると良かったのでは。
○今までの番組に比べると、スパーンとしてスッキリしている。また、地域で子供たちを育てていくおじいちゃん、おばあちゃんの役割が番組の中で味わえた。
○地域と学校ということでは、学校の姿が見えなかった。
○何か生活の一部を感じさせるものがあった。捉え方は視聴者それぞれ違うと思うが、ナレーションで言わなかった点が、逆に新鮮に感じた。スッキリした気持ちで見ることが出来た。
○たかくんが学校に着くまで、これが毎日だと大変だなと思った。学校に着いた時には活力が出てこないのでは。少し重苦しさを感じた。

平成12年3月号

1.開催日
平成12年3月27日(月)
2.開催場所
大分放送本社 会議室
3.議題
[1]ラジオ・テレビ 3月・4月特別番組について
[2]ラジオ・テレビ4月新編成について
[3]テレビ番組 「九州遺産 ~大分の磨崖仏~」
     放送:平成12年2月27日(水)14:00~14:54
[4]その他
4.出席委員(敬称略)
溝口薫平(委員長)、肥田木孜(副委員長)、野崎哲、赤尾重信、川原大、後藤靖宏
5.議事の概要
審議会は、大分放送の高橋専務があいさつ、続いてラジオ、テレビ3月・4月の特別番組と4月新編成について担当者が報告した。その後、視聴番組テレビ「九州遺産 ~大分の磨崖仏~」の視聴・合評を行った。この番組は、JNN九州・沖縄7局の共同企画番組で、今年で3年目。大分県は、石造物の宝庫といわれ、中でも「磨崖仏」は全国の8割が大分県に存在している。番組では、悠久の歴史を持つ磨崖仏に焦点を当てながら、そこで生活する里人の暮らしを織り交ぜながら描いた番組。
<委員から出された意見の概要>
○映像はきれいだった。大分県にあんな磨崖仏があったのかと、改めて認識した。
○臼杵石仏のところで、月光の曲が流れたのはとても良かった。
○全体よくまとまっていた。ナレーターが大変良く、番組を次元の高いものにしていた。
○15か所を羅列的にならべていたが、年代順とか地域的に空撮などを入れて構成すると良かったのでは…。
○50分近い番組にしては、迫力に欠ける感じがした。崩壊の理由が入ってくると保存の必要性が分かるが、何か伝わってこない。
○力作ではあるが、少し欲張りすぎたなと思う。日常の暮らしと信仰、また文化財としてどう守り、次の世代にどう伝えていくか。もう少し絞り込んだら良かったのではないか。

平成12年1月号

1.開催日
平成12年1月24日(月)
2.開催場所
大分放送本社 会議室
3.議題
[1]ラジオ・テレビ 1月・2月特別番組について
[2]テレビ番組 年末年始番組「一蹴の夢 ~トリニータJ1への闘い~」
放送:平成11年12月29日(水) 10:20~11:15
[3]その他
4.出席委員(敬称略)
肥田木孜(副委員長)、野崎哲、赤尾重信、由佐康子、川原大、田辺正勝、後藤靖宏
5.議事の概要
審議会は、大分放送の宮崎社長があいさつ、続いて1月・2月の特別番組等について担当者が報告した。その後、視聴番組「一蹴の夢 ~トリニータJ1への闘い~」の視聴、合評を行なった。この番組は、J1昇格をかけた大分トリニータと、モンテディオ山形の最終戦を中心に、選手や監督、サポーター達のこの一戦にかける意気込みをドキュメンタリータッチで描いた番組。
<委員から出された意見の概要>
○韓国のチェさんが、この最終戦を前に「この一試合で人生が変わるかも知れない」と言った一言が、この番組の全てだったと思うし、もう少しそうした視点で構成したら良かったのでは。
○サッカーを知らない人でも、いい番組だと思うけど、J1とJ2の違いをもう少し説明すると良かった。
○番組の頭が弱かった。山形のチーム分析をしっかりやっているので、山形の監督や選手のインタビューもあると良かった。
○大観衆の思いの強さは、大声援やウェーブのようなもので描かれていたが、最後の試合にかける観客のインタビューをもう少し入れると、県民全体の思いが伝わったのではないか。