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番組審議会だより

平成12年7月号

1.開催日
平成12年7月24日(月)

2.開催場所
大分放送本社 会議室

3.議題
[1]ラジオ・テレビ7月、8月特別番組について
[2]視聴番組 テレビ「親の目子の目」(全国32局ネット)
~お父さんと僕の晴れ舞台~
放送   7月10日(月)10:20~10:50
[3]「JNN九州・沖縄地区番組審議会委員長会議」報告
[4]次回日程について
[5]その他 

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平(委員長)、肥田木孜(副委員長)、由佐康子、後藤靖宏、後藤誠 

5.議事の概要
審議会は、大分放送の宮崎社長があいさつ、続いて7月、8月の特別番組等について担当者が報告した。その後、視聴番組、テレビ「親の目子の目~お父さんと僕の晴れ舞台~」の視聴・合評を行った。
この番組は、文部省の委託を受けて、放送を通じて教育への奉仕を目的に、全国32局で組織される「民間放送教育協会」の共同制作番組。
紅葉の景勝地として知られる耶馬渓町で、夫婦で理容業を営む佐藤政秀さんと小学校2年生の心平君が、「ひょっとこ踊り」を通じて我が子とどう向き合うか、向き合うために何が必要か、子供が子供の時代をどう過ごせばいいかという視点で「父子像」を描いている。
視聴番組のあと、「JNN九州・沖縄地区番組審議会委員長会議」の報告を行い、9月以降の日程について審議した。

<委員から出された意見の概要>
○大変良く出来た番組だと思う。「親の目子の目」のテーマに相応しく、しかも、現代に提起出来る中味をたくさん持っていたと思う。お父さんが意欲的で前向きな生き方をしているだけ、子供さんにそれが伝わって行く。しかも、そうした日常の中で、お父さんが子供さんに積極的にかかわっている。いろいろな意味で今の世相に提起出来る良い内容でナレーションも最後のしめも良かった。
○父親像が明確に出ていたと思う。忘れてきたものに対する、それでいいのかと言う警笛を鳴らしていただいたようだ。心にしみるというか、ある意味で衝撃を受けた内容だった。
○親の目としてお父さんの姿は良く描けていたが、子供の方の意見が出てなかった。楽しく思っているのか、うっとうしく思っているか、その辺がもっと出ると良かった。
○佐藤さんの「ひょっとこ踊り」は素晴らしかった。
○お子さんがどう思われているのか気になります。こんなポリシーのあるお父さん、最近見かけないので、喜びと同時に、レールをお父さんがお敷きになってるので、これからが問題ではないかと、ちょっと気になった。お父さんと親子関係が、どううまく離れて行くか、子離れと言うか、親離れと言うか、これからすごく大事だと思う。
○導入部分の教室でひょっとこ踊りを踊るシーンは、ひょっとこ踊りが学校の中でも孤立してなくて、みんなのものになってるんだとわかったし、表情もとても良かった。
○県下の多くの小学校にも、こうした素晴らしい教育をやってることを見ていただく機会を広げて欲しい。