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番組審議会だより

平成12年10月号

1.開催日
平成12年10月23日(月) 

2.開催場所
大分放送本社 会議室 

3.議題
[1]ラジオ・テレビ10月・11月特別番組について
[2]視聴番組 テレビ「電撃黒潮隊」(九州・山口8局ネット)1320キロふたたび~白菊寮と子供達の50年~
放送   平成12年10月21日(土)17:00~17:30
[3]次回日程について
[4]④その他

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平(委員長)、肥田木孜(副委員長)、由佐康子、田辺正勝、後藤靖宏、後藤誠、草間朋子

5.議事の概要
審議会は、大分放送の宮崎社長があいさつ、続いてテレビ・ラジオの10月・11月の特別番組等について担当者が報告した。その後、視聴番組・テレビ「電撃黒潮隊・1320キロふたたび~白菊寮と子供達の50年~」の視聴・合評を行った。
この番組は、別府市にある児童養護施設 白菊寮の建て替えのための募金と児童虐待防止を訴えて、神奈川県の米軍座間キャンプから別府市までの1320キロを14日間かけて走り継ぐスマイルマラソンを取材したもの。そのランを通して白菊寮の50年を振り返ると同時に現在の施設の子供達の現状と問題を描いた番組。

<委員から出された意見の概要>
○白菊寮をテーマにした、映画「ある兵士の賭け」で石原裕次郎が出演した時は、大分県民が熱くなった。今回もう少し、盛り上げるものが欲しかった。
○今回のスマイルランを契機に募金活動が広がって行くことが大事だと思う。そうしたことに対して関心を向けさせるということがひとつの狙いだと思う。
○一過性のイベントに終わるのではなくて、ひとひねりする工夫・演出が必要ではないか。関わった人達はすごく熱心なのに、その他の人達には関心が薄いように感じた。
○1320キロを走ってる人達に関心が向けられて、何のために1320キロかということの目的、つまり白菊寮の建て替えに5億円かかる、また児童虐待防止を訴えていることが本当に伝わって来ない。見た方達が何か募金しなきゃいけないという気分になる、あるいはその為にどうしたらいいかということを考えるような、その辺がちょっと足りなかった。
○前半部分で白菊寮の紹介とその歴史、そして建て替えや児童虐待防止の為にスマイルランをやるんだということをきちっと出しておくべきだった。
○ちょっと欲張り過ぎた。30分という限られた時間内でどう構成するかだが、1320キロを走るに至ったプロセスも大切で、少しでも募金を呼びかけてキャンペーンが広がっていけばと思う。
○一日90キロを14日間走り継ぐことの大変さがよく分かった。