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番組審議会だより

平成13年11月号

1.開催日
平成13年11月19日(月)正午

2.開催場所
大分放送本社会議室

3.議題
[1]ラジオ・テレビ11月・12月の特別番組について
[2]視聴番組
ラジオ「もう一度歌いたい私の『白線流し』」
放送:平成13年5月27日(日)16:00~16:30
[3]その他

4.出席者
溝口薫平(委員長)、肥田木孜(副委員長)、野崎哲、赤尾重信、由佐康子、川原大、
後藤誠、伊藤安浩
5.議事の概要
審議会は、宮崎社長があいさつの中で、東京で行われた「民間放送50周年記念全国大会」の席上で大分放送制作のラジオ番組が2部門で連盟賞を受賞した旨の報告があり、これからも制作力を強化して、地域に密着したローカルメディアをめざしたいと述べた。
続いて、ラジオ・テレビ11月、12月の特別番組等について担当者が報告。視聴番組、ラジオ「もう一度歌いたい、私の「白線流し」」を聴取。合評した。
この番組は、別府市出身の元歌手木村美保さんが主人公。彼女は、昭和50年に「白線流し」という歌でデビュー。その後、病気などで人生の岐路に3度立った彼女だが、周囲の人たちに支えられて、待望のCDを完成させる。そのCDを持ってデビュー当時キャンペーンで訪ねた岐阜県高山市斐田高校の卒業式の伝統行事「白線流し」をもう一度見てみたいと訪ねる。彼女の新しい人生を見つける旅を描いた番組。
<委員から出された意見の概要>
○皆んなで木村さんを励ますような盛り上がりを感じる番組だった。耳が不自由なのが残念。
○構成が良くて、スムーズに話の中に入って行けたし、良い感じで聴けた。哀愁を感じる作品だった。
○思いやる気持ちが育っていったということが、聴く側にとっても光が見えたようで良かった。
○耳を澄まして聴いていると、人間の声というのは、こんなに表現的なものなのかと感じた。音楽は耳で聴くものだし、かつ音楽を歌う人でありながら耳の病気にかかるという、ラジオ媒体と重なってすごく印象に残る番組だった。
○これを機会に励まし、勇気付けられることが出来ればと思う。こうした番組は障害を持つ人たちに、是非、聴かせてあげたい。再放送して欲しい。