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番組審議会だより

平成14年7月号

1.開催日
平成14年7月29日(月)正午
2.開催場所
大分放送本社 会議室
3.議題
[1]「JNN九州・沖縄地区番組審議会委員長会議」報告
[2]視聴番組
  テレビ    「窓をあけて九州 ~小さな村の美術館~」
  放 送  平成14年7月7日(日)10:00~10:15
[3]ラジオ・テレビ7月・8月特別番組について
[4]その他
4.出席者
溝口 薫平(委員長)、肥田木 孜(副委員長)、川原  大、田辺 正勝
伊藤  安浩、戸高  禮子
5.議事の概要
審議会は、宮崎社長があいさつで、平成14年日本民間放送連盟賞のラジオ放送活動部門で「ふるさとの心豊かな子どもたちへ~OBSおはなしワールド~」が、最優秀賞を受賞した。この部門では2年連続の最優秀賞受賞となった。また、ラジオ教養番組部門でも「交通戦争はもはや死語なのか?」が優秀賞を受賞したと報告。今年はラジオ部門にフルエントリー、テレビ部門も2部門に出品するなど制作力も着実に向上している。来年に向けて更に努力したいと述べた。
続いて、視聴番組、テレビ「窓をあけて九州~小さな村の美術館~」を視聴・合評した。この番組は、南海部郡米水津村の役場に勤務する小田昭夫さんが主人公。小田さんは若い頃から著名な作家の絵画を集めており、現在200点以上にもなった。小田さんは、将来、米水津村に美術館を建てることが夢だと語る。美術館建設の夢に向けて挑戦する小田さんと村人たちのふれあいを描いている。
最後に、ラジオ・テレビ7月・8月の特別番組等について担当者が報告した。
<委員から出された意見の概要>
○15分の短い時間の中で、小田さんの夢を追う姿を映像でどこまで表現するか、今ひとつ弱かった。
○子どもとののふれあいの場面があったが、その辺をひとつのポイントにしても良かった。
○加藤画伯と交流している周辺をもっと掘り下げて構成すると、柱が出来たのでは。
○美術館建設に夢をかけて挑戦する人を描いた番組としては良かったが、もう少し深いところで、何のためにそれをやるのか、というところがもう一つ鮮明でなかった。
○2年後まで追いかけてフォローしたい素材、期待している。
○タイトル通り「小さな村の美術館」の内容通りの番組に仕上がっている、良い番組。
○小田さんのバイタリティーに驚いた。視聴者にチャレンジ精神を強く印象付けた番組。