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番組審議会だより

平成14年9月号

1.開催日
平成14年9月9日(月)正午
2.開催場所
大分放送本社 会議室
3.議題
[1]ラジオ・テレビ10月編成について
[2]視聴番組
  テレビ 「窓をあけて九州 ~5人のちびっ子落語~」
  放 送平成14年8月18日(日)10:00~10:15
[3]その他
4.出席者
溝口 薫平(委員長)、肥田木 孜(副委員長)、赤尾 重信、由佐 康子、川原  大、田辺 正勝
草間 朋子、伊藤  安浩、戸高  禮子
5.議事の概要
審議会は、宮崎社長があいさつで、大分放送は来年10月に開局50周年を迎え、この10月から記念事業などがスタートする。ローカルメディアとして制作力の強化、事業力の強化、地域密着力の強化の3本柱をテーマに推進したいと述べた。
続いて、テレビ・ラジオの10月編成について担当者が報告したあと、視聴番組:テレビ「窓をあけて九州~5人のちびっ子落語~」を視聴・合評した。
この番組は、大分市大在地区にある公民館で行われている子供落語教室に通う5人の子供達と、落語の楽しさを教える県南落語組合の安東時男さんを中心に、一生懸命落語をマスターしようと頑張る子供達を通して地域とのふれあいを描いた。
<委員から出された意見の概要>
○落語を通じて、子供達が人前で知らない人達に伝えることは凄くいい経験をしているなと思った。
番組としても良くまとめられていた。もう少し子供達が練習している風景や、先生がどのように教えているか、そのあたりが見たかった。
○子供を対象にした番組はいいものだ。子供の姿の中に私達の今の社会の問題とか子供との関わりのあり様が見えてくるので、こうした子供を焦点にした番組をこれからも制作して欲しい。
○子供を通して、古典芸能が放送されていくのは素晴らしい。普段の番組にも子供を大いに取り上げてもらいたい。
○落語を通して、コミュニケーションが広がることが素晴らしい。卒業生の話しも聞きたかった。
○子供が人前で一生懸命喋るところや、指導に当たっている先生の熱意が画面を通して伝わって来た。
○ナレーションがとても良く作品に凄くマッチしていて心地よい作品に仕上がっていた。
○学校教育と社会教育の間をつないでいる形が見えて、とても素晴らしいことだと思った。
○会場のお年寄りの顔がとても良かった。地域が子供を育てるという一つの形が見え、学校の中にも落語クラブが出来、子供達とのコミュニケーションが広がることを期待したい。