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番組審議会だより

平成18年12月号

1.開催日
平成18年12月11日(月)・17:00~

2.開催場所
大分東洋ホテル「久住の間」

3.議題
[1]ラジオ・テレビ年末年始番組について
[2]今年を振り返って
[3]次回の日程について平成19年1月22日(月)

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、赤尾重信、由佐康子、後藤誠、伊藤安浩、戸高禮子、森哲也、
辻野功
(草間朋子委員欠席)

局側出席者
首藤社長、中山専務、江藤ラジオ局長、井尻テレビ制作局長、秦テレビ編成局長、
竹内番組審議会事務局長、矢野番組審議会事務局
5.議事の概要
審議会は、首藤社長があいさつで、「今年はデジタル放送スタートという歴史的な年となった。これからは、2011年の『完全移行』に向けてエリア拡大のための中継局の建設、データ放送の充実など諸課題に取り組んでいきたい」と述べた。続いて溝口委員長が、「この1年、番組を始めとする放送活動など、社と一体となって審議することが出来た。特に視聴番組には、新しい視点の番組が目立った。これからも、瑞々しい感性を番組の中に生かして欲しい」と要望した。
「年末年始番組」について審議を行ったあと、ネット番組やローカル番組、最近のメディアのあり方について各委員が今年を振り返った。

<委員から出された意見の概要>
○この1年、視聴番組が充実してきた。しっかり地域にアンテナを張るっている結果が番組内容に反映されている、更に地域密着を進めてほしい。
○地域密着の路線をより徹底するには、メディアミックスの可能性を探ることも必要。
○いじめによる自殺や虐待の報道が続いているが、まずは被害を拡大しないこと。また、加害者を責め立てるだけでも問題は解決しないということを、心に留めておく必要がある。
○「100キロウォーク」や「学童駅伝」など、OBSは子どもの元気な姿を見せてくれる番組が多く評価したい。
○みのもんたの「朝ズバッ!」は、ちょっと言い過ぎるところもあるが、あれも新しいやり方で定着してくると思う。さすがみのもんたさんだなと思う。
○報道の番組で、国民に何が問題か分かりやすく説明してほしい。「ありました」だけの報道ではなくて、どこがどういうふうに問題で、何を言いたいのか、どういったところを反対しているのかなど、もう少し踏み込んで伝えてもらいたい。
○OBS独自のもの、大分のことが一番詳しい局、身近な問題を一番多く取り上げる局を目指して頑張ってほしい。
○「ニュースライン」も変わってきたなと思う。これから地域密着をどのように作っていくべきかを考える時では、例えば、キャスターは出来るだけ多く現場に出て行く、また、市町村が抱える問題点を指摘しながら、現地から「中継」で伝えるなど変化をつける方法もあるのでは。是非チャレンジしてもらいたい。
○子ども向けの番組がほとんどない。子どもが学校から帰ってちょっと楽しむというか、ほっとする番組を放送してもらいたい。また、団塊の世代をターゲットにした番組編成は出来ないか。
○今年は余りにも暗いニュースが多かった。来年はもっと明るいニュースが報道されることを期待している。
○地域の話題を多く取り上げることで、OBSをより身近に感じることになる。そのことが、OBSの存在感を高め地域とのつながりを深めることにつながる。来年も、多くの感動を県民に伝えてもらいたい。

平成18年11月号

1.開催日
平成18年11月20日(月)・正午~

2.開催場所
大分放送メディアホールA会議室

3.議題
[1]視聴番組
テレビ「窓をあけて九州」青春!墨色ひとすじ~書道ガールズの甲子園~
放送日平成18年11月5日(日)10:00~10:15
[2]ラジオ・テレビ11月・12月の特別番組について
[3]次回の日程について平成18年12月11日(月)

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、由佐康子、後藤誠、伊藤安浩、戸高禮子、森哲也、辻野功
(赤尾重信、草間朋子委員欠席)

局側出席者
首藤社長、中山専務、江藤ラジオ局長、井尻テレビ制作局長、秦テレビ編成局長、
後藤報道局長、竹内番組審議会事務局長、矢野番組審議会事務局、井上テレビ制作部員
5.議事の概要
審議会は、首藤社長があいさつで、21日に九州総合通信局でデジタル免許が交付される。これで全ての手続きが整うことになる。期待と責任の重さを感じながら、デジタル時代の歴史的幕開けとなる12月1日を身の引き締まる思いで待っていると述べた。このあと、デジタル試験放送を視聴しながら、デジタル放送の魅力について、技術担当者が説明し、今後のデジタル放送の普及促進への協力をお願いした。
続いて、テレビ「窓をあけて九州」『青春!墨色ひとすじ~書道ガールズの甲子園~』を視聴・合評した。この番組は「全日本高校・大学生書道展」、高校団体の部で7回全国優勝している大分高校書道部を取りあげ、「書の甲子園」と呼ばれている「国際高校生選抜書展」に挑戦する部員の姿を追った番組。

<委員から出された意見の概要>
○一生懸命練習して、書道の甲子園で団体優勝し、みんなで喜ぶというストーリーはよく出来ていた。しかし、何かもうひとつ、主人公の家族の状況とか別な次元での姿があるともう少し立体的になったと思う。しかし、田村さんが入選して喜ぶ姿は映像を通してちゃんと伝わって来た。
○先生と生徒との信頼関係が形となって、あの作品が出来上がったと思う。
○今の学校のイメージと違って、先生と生徒とのとっても温かい雰囲気が画面を通じてよく表現されていた。そういった意味での新鮮さを感じた。
○カメラアングルが非常に良かったと思う。書道ということで低いカメラアングルは、よく工夫されていた。
○最後に先生が全国一を発表するシーンは感動的だった。

平成18年10月号

1.開催日
平成18年10月30日(月)・正午~

2.開催場所
大分放送メディアホールA会議室

3.議題
[1]視聴番組
テレビ「ムーブ2006」無責任の連鎖~飲酒ひき逃げの厳罰化を求めて~
放送日平成18年10月22日(日)25:20~25:50
[2]ラジオ・テレビ10月・11月の特別番組について
[3]次回の日程について平成18年11月20日(月)

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、赤尾重信、由佐康子、後藤誠、森哲也、辻野功
(草間朋子、伊藤安浩、戸高禮子委員欠席)

局側出席者
首藤社長、中山専務、江藤ラジオ局長、井尻テレビ制作局長、秦テレビ編成局長、
後藤報道局長、竹内番組審議会事務局長、矢野番組審議会事務局、堀報道部員

5.議事の概要
審議会は、首藤社長があいさつで、11月1日からデジタル放送の試験放送を始める。技術面での最終調整を行いながら、万全の体制で12月1日の本放送を迎えたいと述べた。また、デジタル化に伴い今月16日に県内の放送局で初めてデジタル中継車を導入、さっそく「ニュース23」で日田市から「千本あかり」の話題を全国に中継した。これから「六郷満山」など7本のデジタル特番を予定していることも報告された。
続いて、テレビ「ムーブ2006・無責任の連鎖~飲酒ひき逃げの厳罰化を求めて~」を視聴した。この番組は、飲酒ひき逃げで息子を亡くし、厳罰化を求めて活動を続ける母親の2年間を追い、危険運転致死傷罪の問題点を探った。

<委員から出された意見の概要>
○お母さんがいかに悲しんでいるか。心の中は非常によく描かれていたが、どこまでの厳罰化を求めるのか、活動の最終目標をどこに置いているのか、もう少し踏み込んで欲しかった。
○全国的に飲酒運転による事故が多発し、大きな社会問題となっている中で、いいテーマをタイムリーに放送したことはよかった。
○飲酒ひき逃げがいかに悲惨か痛いほど良く分かった。こうした番組を多くの人に見ていただき、事故の悲惨さを訴えて行くことが必要で、国の対応に期待したい。
○今回の内容は危険運転致死傷罪を適用しなかった警察や検察に問題があり、裁判所に問題があるのではない。そういう構造を明らかにして欲しかった。
○メディアが取り上げることによって世論の力が大きくなって警察や検察も動くようになると思うので継続して取材することが重要。
○遺族に密着しながら長期にわたり取材されてこられたことは相当の信頼関係があってのことだと思う。

平成18年9月号

1.開催日
平成18年9月25日(月)・正午~

2.開催場所
大分放送メディアホールA会議室

3.議題
[1]視聴番組
テレビ「日本の祭り2006」~姫島盆踊り・伝説の島は踊る~
放送日平成18年9月2日(土)16:00~16:55
[2]ラジオ・テレビ10月編成について
[3]次回の日程について平成18年10月30日(月)

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、由佐康子、後藤誠、戸高禮子、森哲也、辻野功
(赤尾重信、草間朋子、伊藤安浩委員欠席)

局側出席者
首藤社長、中山専務、江藤ラジオ局長、井尻テレビ制作局長、秦テレビ編成局長、
後藤報道局長、竹内番組審議会事務局長、矢野番組審議会事務局、北里テレビ制作部員
5.議事の概要
審議会は、首藤社長があいさつで、昨今、悲惨な事件や事故が相次いでいる。特に飲酒運転による重大事故が多発し大きな社会問題となっているが、OBSでは、「飲酒運転撲滅」キャンペーンに積極的に取り組んでいく。10月1日に開局53周年を迎えるが、今年はデジタル放送スタートという歴史的な年となるが「第2の開局の年」と捉え、新しい価値の創造に向けて第一歩を踏み出したいと述べた。
続いて、視聴番組、テレビ「日本の祭り2006」~姫島盆踊り・伝説の島は踊る~を視聴・合評した。
この番組は、「伝説の島」とも呼ばれる姫島で今なお受け継がれている「盆踊り」をテーマに、伝統の「きつね踊り」や「創作踊り」にかける情熱と、島の生活を追った番組。

<委員から出された意見の概要>
○地区がまとまって一体となって取り組んでいくという姫島の人たちの地域力を痛切に感じた。
○先輩から後輩に伝統を継承していく姿がよく描かれていた。
○裏方の方たちの努力と情熱をまざまざと感じさせる番組だった。
○子どもの表情を良く捉えていた。
○姫島といえば「きつね踊り」と思っていたが、これだけいろんな種類の踊りがあることを再発見した。
○地域が見失っている部分を番組を通して、実体験として見ることが出来た。最後まで飽きずに引き込まれる内容だった。
○CMが番組の内容とかみ合っていい流れを作り出し、好感が持てた。
○金には変えられない、数では得られない何かを映像を通じて感じることが出来た。
○取材スタッフの粘り強い姿勢が番組を成功させたと思う。

平成18年7月号

1.開催日
平成18年7月24日(月)・正午~

2.開催場所
大分放送メディアホールA会議室

3.議題
[1]「JNN九州、沖縄地区番組審議会委員長会議」報告
[2]視聴番組
      テレビ「ムーブ2006」~今日から校長先生、ものづくり大国復活への狼煙(のろし)~
      放送日平成18年7月23日(日)26:00~26:30
[3]ラジオ・テレビ 7月・8月の特別番組について
[4]次回の日程について平成18年9月25日(月)

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、赤尾重信、後藤誠、伊藤安浩、戸高禮子、森哲也、辻野功
(由佐康子、草間朋子委員欠席)

局側出席者
首藤社長、中山専務、江藤ラジオ局長、井尻テレビ制作局長、秦テレビ編成局長、
後藤報道局長、竹内番組審議会事務局長、永田武士テレビ制作部員
5.議事の概要
審議会は、首藤社長があいさつで、12月からのデジタル放送のスタートに向けて、今月から試験電波を発射している。ハード面の整備は順調に推移しているが、今後はソフト面の充実を更に強化したいと述べた。続いて、7月13日に沖縄で開催された「九州・沖縄地区番組審議会委員長会議」の報告が行われた後、視聴番組 テレビ「ムーブ2006」~今日から校長先生・ものづくり大国復活への狼煙~を視聴した。この番組は、別府市在住の中塚茂さん(73才)が、今年5月に「べっぷものづくり学校」を開設した。子どもたちに「ものづくり」の素晴らしさを体験してもらうと同時に、そこで教える団塊の世代の人たちとの交流を描きながら、中塚さんの人間像に迫る。

<委員から出された意見の概要>
○「ものづくり学校」が始まったばかりなので、もう少し時間が経って、活動内容がはっきり捉えられるようになって番組にした方が良かった。
○ものづくりに情熱をかける中塚さんの人間像が、よく描かれていた。
○現在は、あまりものを作ることをやらなくなったが、番組を通して自分もやってみようという気持ちにさせる番組で、とても良かった。
○中塚さんが「ものづくり学校」で最終的に何をしたいのか、子どもたちへの教育なのか、団塊の人たちの技術を生かす場なのか、絞り込まれてなかった。
○成功事例を番組にすることは多いが、それまでのプロセスを描くことに意味がある。何事にも地道な努力があることを見せたことを評価したい。
○番組の展開が緩やかで、グイグイ引き込まれて行く印象は弱かった。
○「ものづくり」をテーマにしたのは良かったが、この先どのように展開していくか分かりにくかった。今後の展開を追って欲しい。

平成18年6月号

1.開催日
平成18年6月26日(月)・正午~

2.開催場所
大分放送メディアホールA会議室

3.議題
[1]視聴番組
テレビ「窓をあけて九州」~拳で勝負!父子(おやこ)のリング~
放送日平成18年6月18日(日)10:00~10:15
[2]ラジオ・テレビ 6月・7月の特別番組について
[3]次回の日程について平成18年7月24日(月))

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、由佐康子、後藤誠、、伊藤安浩、戸高禮子、森哲也、辻野功
(赤尾重信、草間朋子委員欠席)

局側出席者
宮崎会長、首藤社長、中山専務、江藤ラジオ局長、井尻テレビ制作局長、
秦テレビ編成局長、後藤報道局長、竹内番組審議会事務局長、
矢野番組審議会事務局、富田テレビ制作部員
5.議事の概要
審議会は、新しく就任した首藤伊佐樹社長があいさつで、「これまで以上に地域密着を推進し、信頼されるメディアとして自社制作番組の強化を図っていきたい」と述べた。また、「光点滅等の映像手法を使用した放送番組」の件で今月20日、総務省より放送法及び番組基準等の遵守・徹底等再発防止に向けた体制の確立を要請する旨の行政指導を受けたことの報告が行われた。当社では、今回の行政指導を厳粛に受け止め、再発防止に努力したいと強い決意を示した。
続いて、「TBSのネット番組について」を審議した。その中で、「サンデーモーニング」や「どうぶつ奇想天外」、「情熱大陸」、「世界遺産」、「世界ふしぎ発見!」など家族と一緒に見られる良質の番組が多い。朝の情報番組「朝ズバッ!」は、みのもんたの個性が生かされて勢いを感じて面白い。などの意見が出された。このあと、視聴番組「窓をあけて九州~拳で勝負!父子(おやこ)のリング~」を視聴・合評した。この番組は、プロボクサーを目指す高校生と父子(おやこ)の姿を追った番組。

<委員から出された意見の概要>
○父親と子どもの情愛がよく描かれた番組だった。
○本当はやって欲しくないというお母さんの本音のコメントに共鳴した。
○お父さんがコーチをする時の精悍な目を、カメラはよく捉えていた。
○現在に至るまで、親子の関係がどう育まれてきたのか描けるとよかった。
○親子の絆がよく描かれていた。15分間引き込まれた。

平成18年5月号

1.開催日
平成18年5月29日(月)・正午~

2.開催場所
大分放送メディアホールA会議室

3.議題
[1]視聴番組
テレビ「OBSニュースライン」
放送日:毎週月~金18:17~18:55
[2]ラジオ・テレビ 5月・6月特別番組について
[3]次回の日程について平成18年6月26日(月)

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、赤尾重信、由佐康子、後藤誠、草間朋子、伊藤安浩、戸高禮子、
辻野功
(森哲也委員欠席)

局側出席者
宮崎社長、中山専務、河野取締役報道局長、江藤ラジオ局長、井尻テレビ制作局長、
秦テレビ編成局長、竹内番組審議会事務局長
5.議事の概要
審議会は、宮崎社長があいさつで、デジタル化時代を迎えるが、ローカル番組の強化が大きな課題となる。とりわけ、ローカルニュースに力を入れ存在感を高めていきたいと述べた。続いての業務報告で、2件のお詫びの報告を行った。まず、通販番組の中で、NHKと民放連で定めた「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」に抵触する放送を行ったことについて、総務省に事実経過と再発防止の報告を行ったこと、また、TBSのネット番組「ぴーかんバディ!」の中で「白インゲン豆ダイエット法」を紹介したが、放送後、下痢や嘔吐を訴える苦情がTBSや各局に多数寄せられた。このため、全国に注意喚起の告知を行った旨の報告があった。
今回の視聴番組は、ローカルニュースのあり方について「ニュースライン」を視聴し、審議した。

<委員から出された意見の概要>
○現場主義を徹底する意味で、キャスター自身が出来るだけ現場に出て取材し、伝えてもらいたい。そうすることが視聴者に対して説得力を持つ。
○コメントと映像(スーパー)に加えて文字表示だけで見せる演出が必要だ。
○最近、ラジオもテレビも新聞あってのニュースかなという印象が強い。その点、「ニュースライン」はOBS独自の情報を毎日放送していて安心出来る。
○キャスターが3人になり、ニュースの入り方がすごく良くなり、臨機応変に対応出来るよう工夫が見られる。
○ニュースの開始時間が、中途半端で良くない。突然JNNスポーツが入るのは馴染めない。
○ニュース番組は基本的に崩して欲しくない。キャスターには、正確にきちっと伝えるという役目を果たして欲しい。
○エンディングの円レート・株の出来高は、検討の余地があるのではないか。

平成18年4月号

1.開催日
平成18年4月24日(月)・正午~

2.開催場所
大分放送メディアホールA会議室

3.議題
[1]視聴番組
テレビ ムーブ2006「いのち誕生の瞬間(とき)」~あなたはどのような出産を望みますか~
放送日:平成18年4月23日(日)25:20~25:50
[2]ラジオ・テレビ 4月・5月特別番組について
[3]次回の日程について平成18年5月29日(月)

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、赤尾重信、由佐康子、後藤誠、伊藤安浩、戸高禮子、辻野功
(草間朋子委員、森哲也委員欠席)

局側出席者
宮崎社長、中山専務、河野取締役報道局長、江藤ラジオ局長、井尻テレビ制作局長、
秦テレビ編成局長、竹内番組審議会事務局長
5.議事の概要
審議会は、宮崎社長があいさつで、自社制作番組の質を落とすことなく、デジタル化に向けて皆で力を合わせOBSの存在感を示して行きたいと述べた。続いて視聴番組、ムーブ2006「いのち誕生の瞬間(とき)」~あなたはどのような出産を望みますか~を視聴・合評した。この番組は、新しい生命の誕生を迎えるにあたって、現代の夫婦が望む出産とはどのようなものか、妊婦が安心する出産スタイルとはを助産院での出産を通じて考えた番組。

<委員から出された意見の概要>
○出産シーンの撮影は、カメラアングルが難しいが、配慮の行き届いたカットが光っていた。カメアイを讃えたい。
○我が子とどう対面するかという視点では素敵な企画だった。
○家族で喜び、家族で見守ることが出来ることを、番組を通して改めて知ることが出来た。
○出産を助産院でという意志は、すごく伝わった。しかし出産シーンが長かったので、ちょっとストレスが残った。
○特異な番組で、日常気がつかないところに視点を当てたのは良かった。
○忘れていた愛というか、夫婦や親子の絆を映像の中から感じとることが出来て感激した。
○人生の節目をどのように考えるかを提起された。時代が変ってるなと感じた。
○現在産婦人科医が激減している。将来への問題と今回の番組との噛み合せが欲しかった。

平成18年3月号

1.開催日
平成18年3月27日(月)・正午~

2.開催場所
大分放送メディアホールA会議室

3.議題
[1]視聴番組
テレビ「窓をあけて九州」~あんた誰かえ?未来へ希望を運ぶかせどり~
放送日:平成18年1月29日(日)10:00~10:15
[2]ラジオ・テレビ 4月編成について
[3]平成18年度審議日程について

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、赤尾重信、由佐康子、後藤誠、草間朋子、戸高禮子、森哲也、辻野功
(伊藤安浩委員欠席)

局側出席者
中山専務、河野取締役報道局長、笠村テレビ編成局長、
江藤ラジオ局長、井尻テレビ制作局長、竹内番組審議会事務局長
5.議事の概要
審議会は宮崎社長が欠席のため書面にて、4月1日から東京や大阪などで携帯機器向けの地上デジタル放送「ワンセグ」が開始される。大分地区は12月にデジタル化をスタートさせるが、「ワンセグ」に対しても早急に取りかかりたい。いずれにしてもコンテンツが問題で、大分になくてはならない大分の放送局を作って行きたいとの表明があった。
続いて、中山専務が事業関係についての報告を行った。
その中で、昨年11月から今年1月末まで行った、トリニータの応援募金キャンペーンで100万円が集まり、3月21日、九石ドームでの開幕戦の前に宮崎社長が大分フットボールクラブの溝畑社長に贈呈したことが報告された。
この後、視聴番組と4月からの編成について審議した。
今回の視聴番組は「窓をあけて九州~あんた誰かえ?未来への希望を運ぶかせどり~」で、日出町原山地区に伝わるユニークな伝統行事を追った番組。

<委員から出された意見の概要>
○伝統行事と地域のコミュニティーがうまく結び付いた祭りで、面白く出来ていた。長く続けて欲しい行事。
○昔、何の楽しみもなかった時に、こうした行事を自分達で作り出し、楽しんでいたんだなということがよく伝わって来た。
○伝統行事を守り続ける人達を通して地域のあり方を新しい切り口で描いた番組で考えさせられた。
○復活して7年続いている行事だが、7年前に祝ってもらった子どもさんが、今回の番組を通して今どのように感じているか、少し入れたら良かった。
○何が始まるのだろうと興味を引きつける導入部は、カメラワークを含めて神秘的な雰囲気の映像でインパクトがあった。
○こうした行事を地域の人達もその現場で一緒に見学するなど楽しむようにしたらと思う。
○昔の行事と今の行事がどう違って、復活後どのような苦労があったのか、ちょっと触れると良かったのでは。

平成18年1月号

1.開催日
平成18年1月23日(月)正午

2.開催場所
大分放送本社メディアセンターA会議室

3.議題
[1]視聴番組
平成17年ムーブ年間作品コンクール
優秀賞受賞作品「午前8時のみっちゃん」
放送日:平成17年10月2日(日)25:20~25:30
[2]ラジオ・テレビ1月・2月特別番組について
[3]次回日程について
平成18年3月27日(月)の予定

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、赤尾重信、由佐康子、後藤誠、草間朋子、伊藤安浩、戸高禮子、
辻野功
(森委員欠席)

局側出席者
中山専務、河野取締役報道局長、笠村テレビ編成局長、
江藤ラジオ局長、井尻テレビ制作局長、竹内番組審議会事務局長
5.議事の概要
審議会は、中山専務が挨拶で、今年12月にいよいよデジタル放送がスタートをする。同時に「規制改革・民間開放推進会議」や「通信・放送の在り方に関する懇談会」の中で地上波の根幹を揺るがす考え方が提案されている。地上波にとって、極めて注目すべきことだと述べた。
続いて、今年初めての視聴番組は、平成17年ムーブ年間作品コンクールで優秀賞を受賞した「午前8時のみっちゃん」を視聴した。この番組は、3人の知的障害者の在宅生活とそれをサポートする地域の人たちを追いながら、自立支援のあり方を考えた番組。

<委員から出された意見の概要>
○主人公のみっちゃんが地域の人たちのサポートを受けて楽しく、人間らしく生活している様子が大変よく描かれていた。
○障害者の自立を地域でサポートして成功している。国の自立支援法案には問題があると正面から扱った自社制作番組は初めてではないか。良い番組だと思う。反対の意見があれば同一に取り上げると良い。
○自立支援法案の部分をもう少し取り入れた構成にしても良かったのでは。
○すごく重みのある番組だった。障害者を支援するいろんなバージョンの作品を制作すると教材として使えるし、障害者支援について考える機会にもなる。
○地域が支えている姿をよくここまで取材出来たと思う。支援法に触れずに地域の人たちが温かく見守っているという構成だけでもよかった。