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番組審議会だより

平成18年7月号

1.開催日
平成18年7月24日(月)・正午~

2.開催場所
大分放送メディアホールA会議室

3.議題
[1]「JNN九州、沖縄地区番組審議会委員長会議」報告
[2]視聴番組
      テレビ「ムーブ2006」~今日から校長先生、ものづくり大国復活への狼煙(のろし)~
      放送日平成18年7月23日(日)26:00~26:30
[3]ラジオ・テレビ 7月・8月の特別番組について
[4]次回の日程について平成18年9月25日(月)

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、赤尾重信、後藤誠、伊藤安浩、戸高禮子、森哲也、辻野功
(由佐康子、草間朋子委員欠席)

局側出席者
首藤社長、中山専務、江藤ラジオ局長、井尻テレビ制作局長、秦テレビ編成局長、
後藤報道局長、竹内番組審議会事務局長、永田武士テレビ制作部員
5.議事の概要
審議会は、首藤社長があいさつで、12月からのデジタル放送のスタートに向けて、今月から試験電波を発射している。ハード面の整備は順調に推移しているが、今後はソフト面の充実を更に強化したいと述べた。続いて、7月13日に沖縄で開催された「九州・沖縄地区番組審議会委員長会議」の報告が行われた後、視聴番組 テレビ「ムーブ2006」~今日から校長先生・ものづくり大国復活への狼煙~を視聴した。この番組は、別府市在住の中塚茂さん(73才)が、今年5月に「べっぷものづくり学校」を開設した。子どもたちに「ものづくり」の素晴らしさを体験してもらうと同時に、そこで教える団塊の世代の人たちとの交流を描きながら、中塚さんの人間像に迫る。

<委員から出された意見の概要>
○「ものづくり学校」が始まったばかりなので、もう少し時間が経って、活動内容がはっきり捉えられるようになって番組にした方が良かった。
○ものづくりに情熱をかける中塚さんの人間像が、よく描かれていた。
○現在は、あまりものを作ることをやらなくなったが、番組を通して自分もやってみようという気持ちにさせる番組で、とても良かった。
○中塚さんが「ものづくり学校」で最終的に何をしたいのか、子どもたちへの教育なのか、団塊の人たちの技術を生かす場なのか、絞り込まれてなかった。
○成功事例を番組にすることは多いが、それまでのプロセスを描くことに意味がある。何事にも地道な努力があることを見せたことを評価したい。
○番組の展開が緩やかで、グイグイ引き込まれて行く印象は弱かった。
○「ものづくり」をテーマにしたのは良かったが、この先どのように展開していくか分かりにくかった。今後の展開を追って欲しい。