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番組審議会だより

平成19年3月号

1.開催日
平成19年3月26日(月)・正午~

2.開催場所
大分放送・メディアホールA会議室

3.議題
[1]民放連「放送倫理の確立について」
[2]視聴番組テレビ「つなげ郷土のタスキ」~第49回県内一周大分合同駅伝競走大会~
放送日:平成19年3月4日(日)10:30~11:28
[3]ラジオ・テレビ4月編成について
[4]平成19年度審議会日程について

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、赤尾重信、由佐康子、後藤誠、伊藤安浩、辻野功
(草間朋子、戸高禮子、森哲也委員欠席)

局側出席者
首藤社長、江藤ラジオ局長、井尻テレビ制作局長、秦テレビ編成局長、後藤報道局長
竹内番組審議会事務局長、矢野番組審議会事務局
5.議事の概要
審議会は首藤社長が冒頭に、関西テレビの「発掘!あるある大事典Ⅱ」の捏造問題に触れ、今回の問題は一放送局、一系列局の問題に留まらず、放送業界全体の問題となっていることから、民放連の対応と総務省のこれまでの動きについて詳しく報告した。
その中で、今回の問題を重く受け止め、自らをより厳しく律し、「放送倫理」の確立に向けて全力で取り組みたい。また、今回の問題をきっかけに、新たな行政処分を盛り込んだ放送法改正案が検討されているが、「表現や報道の自由」は、国民・視聴者を守るべきものであり、慎重な論議を期待している、今後番組審議会の役割がますます重要となる、と述べた。
続いて、視聴番組・テレビ「つなげ郷土のタスキ」を視聴・合評した。この番組は、5日間にわたって行われた県内一周駅伝大会に密着。県内を走り継ぐ選手の姿と郷土選手を応援する沿道の人々を追った。
このあと4月編成についても活発な論議が交わされた。

<委員から出された意見の概要>
○5日間という長丁場をどのようにまとめて行くか、大変興味深く視聴した。選手と一緒に走っているような気分を味わった。
○沿道で応援する人々の熱いものが伝わってくる番組だった。5日間の中でポイントをいくつかに絞って構成したのは見てて分かりやすかった。
○競技を見せながら郷土の応援風景を入れたため、少し欲張り過ぎた感はある。
○来年の国体に向けての選手強化や市町村合併による市の再生の意気込みが競技に反映されていたと思う。そうしたことで競技力向上につながることは大きい。
○ナレーションが落ち着きすぎの感があって気になった。レース展開によってはもう少し感情を込めたコメントにしてもよかった。
○全体的に競技の楽しさと地域の思いがよく表現されていて最後まで楽しく見ることが出来た。
○県内一周だから、それぞれ地域の表情を少しでもいいから取り上げて欲しかった。
○人間ドラマ、人間臭さというか、そんなところに絞って構成する方法もあったのでは、「つなげ郷土のタスキ」を強調するあまり、その部分が少し抜けたかなという感じがした。