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番組審議会だより

平成19年5月号

1.開催日
平成19年5月29日(火)・正午~
2.開催場所
大分放送・メディアホールA会議室
3.議題
[1]視聴番組
テレビ「ムーブ2007」~釣り人へ-。釣り人より。~
放送日:平成19年4月29日(日)25:20~25:50
[2]ラジオ・テレビ5月・6月特別番組について
[3]次回の日程について
・平成19年6月25日(月)の予定
・TBSのネット番組について他
4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、赤尾重信、戸高禮子、森哲也、伊藤京子
(由佐康子、後藤誠、草間朋子、伊藤安浩委員欠席)
<局側出席者>
首藤社長、中山専務、江藤テレビ編成局長、井尻テレビ制作局長、後藤報道局長
矢野ラジオ局長、竹内番組審議会事務局長、秦番組審議会事務局
5.審議の概要
審議会は冒頭、首藤社長が5月から新委員に就任した伊藤京子氏を紹介した。続いて、5月12日に新たに発足したBPOの第三機関「放送倫理検証委員会」について報告。その中で、番組が放送倫理上問題があったと判断された場合には、問題点を「勧告」、または「見解」としてまとめ、番組審議会にも書面で通知し、公表する内容となっていると述べた。
このあと、視聴番組・テレビ「ムーブ2007~釣り人へ-。釣り人より。~」を視聴、合評した。
この番組は、豊かな釣り場に恵まれている大分県で、最近釣り人たちのマナーが問題になり、住民との間にトラブルが起きて来た現状を取材。釣り情報を扱う専門誌の編集長が、地元住民との交流の場「四浦半島を守る会」を発足させ住民とのコミュニケーションを深めて行く活動を追った。
<委員から出された意見の概要>
○よくまとまっていたが、まとまり過ぎて漁民とのトラブルの実態が見えてこない。釣り人側の声があると良かった。
○釣り情報誌の編集長を通じて、釣り人のマナーを取り上げたのは良かった。
○放送時間は何とかならないか。せっかくのいい番組なので、多くの人に見てもらいたい。
○30分番組が長く感じられなかった。それほど爽やかにうまく編集してあった。
○釣り人たちと地元の人たちのコミュニケーションが深まって行く様をよく捉えていた。
○番組を通して、自然豊かな大分の海を実感させられ、大変意味深い番組だった。
○コミュニケーションの大切さを見る人たちに深く訴えた番組で、こうした、見る人たちが考える番組に期待する。
○社会のモラルとか、人間の精神的なものに関わる番組をこれからも作って欲しい。
○こうしたテーマは、ニュースや若者がよく聴くラジオ番組とも提携することが必要。