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最新の番組審議会だより

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番組審議会だより

平成25年12月号

1.開催日時
平成25年12月10日(火) 17時

2.開催場所
レンブラントホテル大分 3階「瀬戸の間」

3.議題
[1業務報告
(1)年末年始番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(11月)

[2]審議事項
(1)今年を振り返って

[3]次回日程について
平成26年1月20日(月)

4.出席委員
溝口薫平 委員長
伊藤安浩 副委員長
鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、板井良助委員、西村摩耶委員 、是永幹夫委員、藤本 保委員
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、竹内番組審議会事務局長

5.審議の概要
今年最後の審議会が開かれ、首藤社長が1年を振り返り「10月に開局60周年を迎えることが出来た。改めて、地域メディアとしての責任の重さを認識し、これからも、地域密着の良質な番組作りに取り組んでいきたい」とあいさつした。年末年始番組について報告が行われたあと、自社制作番組やネット番組について、1年を振り返った。

<委員からの主な意見>
○  今年は、アンプティサッカーや車いすマラソンなどスポーツ番組で、障害に負けず頑張る姿が、印象に残った。こうした県民の頑張る姿をこれからも放送して欲しい。
○  今年の番組では、戦争の悲劇を描いた「最後の特攻」が心に残った。
○  大分が世界に誇れる観光や芸術、スポーツなどを含め、海外戦略を作って世界に発信して欲しい。
○  ネット番組のサスペンスドラマは殺人シーンが多い。もっと社会的な真相に迫るドラマを作ってもらいたい。
○  「歩こうおおいた!チャレンジ100キロ」は、とても良かった。5日間で子どもが成長していく姿に心を打たれた。
○  「朝ズバッ!」がすごく落ち着いてきた。これからも、信頼性のある番組として、続けて欲しい。
○  今年は異常気象が続いた。これからも災害報道に力を入れて欲しい。
○  今年の流行語大賞に選ばれ、社会現象にもなった「半沢直樹」の倍返し。来年もこうした面白いドラマに期待している。
○  「旬感!3ch」も定着してきた。品格のある番組としてもっとブラッシュアップして欲しい。
○  「旬感!3ch」で放送した、オレンジドクターと高校生ビジネスは良かった。
○  これから日本の社会を象徴する言葉は、「少子高齢化」。「少子化」「高齢化」を教育の視点で取り上げてもらいたい。
○  憲法改正の問題や特定秘密保護法案など、これから「報道特集」の重要度が増すと思う。充分な取材に基づき、怯むことのない真摯で果敢な報道に期待している。

平成25年11月号

1.開催日時
平成25年11月18日(月) 12時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題

[1]番組審議
テレビ番組「かぼすタイム」
放送日時:毎週土曜日 9:25~11:25

[2]業務報告
(1)11月・12月の番組について(年末年始番組は除く)
(2)視聴者・聴取者対応報告(10月)

[3]次回日程について
平成25年12月10日(火)

4.出席委員
溝口薫平 委員長
伊藤安浩 副委員長
伊藤京子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、板井良助委員、西村摩耶委員 、是永幹夫委員、藤本 保委員
(鶴丸礼子委員 欠席)
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、藤澤番組プロデューサー、竹内番組審議会事務局長

5.審議の概要
審議会では、首藤社長が「今年は5年に1度の一斉再免許の年となった。メディアとしての、社会的役割を認識し、県民の役に立つ良質な番組を発信していきたい」とあいさつした。続いて、視聴番組「かぼすタイム」を視聴・合評した。この番組は、毎週土曜日の朝に放送している2時間の地域密着の情報生番組。「大分をまるごと応援します!」をテーマに、「大分の旬」を大切に、季節感あふれるビビッドな話題をお茶の間にお届けしている。

<委員からの主な意見>
○地域のいろんな情報を発信することで、地域の人にとっては、励みにもなり、自信をつけるきっかけになっている。
○番組スタッフの “大分が好き”という気持ちがよく伝わってくる。
○年に何回か、番組で取り上げたその後を特集で流して欲しい。
○地域の情報をきめ細かに発信していて、「地元と共に」の姿勢が感じられる。
○子育てのお母さんたちの悩みをアドバイスするコーナーがあると、良いと思う。
○出演者が、友達感覚で楽しくするのは良いのだが、公共放送としての自覚を持って、言葉遣いや食事のマナーなどに注意して欲しい。
○地域愛に燃える人たちの出演が多く、民間力を引き出してくれる強い味方の番組。
○長寿番組なのでマンネリにならないよう、新しい企画に挑戦してもらいたい。
○土曜日の午前中の放送ということで、“週末一押しお出かけ情報”的なコーナーを設けては。
○知らせるというだけではなくて、1つのテーマを掘り下げるコーナーがあっても良いのでは。
○地元の人や物や企業を取り上げることで、地域の活性化につながっている。
○いろんな背景を持った人たちが見ていることを意識して、丁寧な情報発信に心がけて欲しい。
○生活のビタミンというか、番組には、私たちの生活を活き活きさせる力がある。

平成25年10月号

1.開催日時
平成25年10月21日(月) 12時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題

[1]番組審議
テレビ番組「世界一の九州が始まる」~モォ~すぐ生まれるよ!牛の出産を予知する魔法の体温計~
放送日時:平成25年9月22日(日)10:15~10:30

[2]業務報告
(1)放送番組の種別の公表制度に基づく放送実績等について(4月~9月)
(2)10月・11月の番組について
(3)視聴者・聴取者対応報告(9月)

[3]次回日程について
平成25年11月18日(月)

4.出席委員
溝口薫平 委員長
伊藤安浩 副委員長
鶴丸礼子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、板井良助委員、西村摩耶委員 、是永幹夫委員、藤本 保委員
(伊藤京子委員 欠席)
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、渕野番組ディレクター、竹内番組審議会事務局長

5.審議の概要
審議会では、首藤社長が「開局60周年を1つの原動力として、地域に貢献出来る放送局を目指し、新しい歴史を刻んでいきたい」とあいさつした。
続いて、視聴番組「世界一の九州が始まる~モォ~すぐ生まれるよ!牛の出産を予知する魔法の体温計~」を視聴・合評した。この番組は、牛の出産時期をITを利用して、遠隔操作できるシステム(牛恩恵)を元農家らが開発した。開発までの苦労と、畜産農家の将来の夢に迫った。このあと、放送番組種別の公表制度に基づく実績等について報告した。

<委員からの主な意見>
○未知なるものへの挑戦を描いており、これまでとは違った切り口の番組だった。
○世界の畜産を一変させる画期的なシステムでタイトル通りの番組だった。
○こうしたシステムが開発されていることに目を向けたディレクターのセンスが素晴しい。
○夢の機械の開発に向けていろんな人が関わり、それがちゃんと製品化されたことはすごいことだ。
○こうした番組は、九州だけでなく全国ネットでも流して欲しい。
○このシステムの開発で、牛の出産期に農家の負担が解消されることがとても大きいと思う。
○今回の開発は、現場のニーズが新しい知恵を生んだケースだと思う。
○このシステムが今後、医療や福祉の世界でももっと活用されることを期待している。
○このシステムの開発で、農家のライフスタイルが大きく変わると思う。

平成25年9月号

1.開催日時
平成25年9月24日(火) 12時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題

[1]番組審議
テレビ「九州沖縄ドキュメント・ムーブ」最後の特攻~彼らはなぜ飛び立ったのか~
放送日時:平成25年8月18日(日)25:50~26:20

[2]業務報告
(1)10月編成について
(2)視聴者・聴取者対応報告(7月・8月)

[3]次回日程について
平成25年10月21日(月)

4.出席委員
溝口薫平 委員長
伊藤安浩 副委員長
鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、西村摩耶委員 、是永幹夫委員、藤本 保委員
(板井良助委員 欠席)
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、堀番組ディレクター、竹内番組審議会事務局長

5.審議の概要
審議会では、首藤社長が「10月1日に開局60周年を迎える。これからも県民の信頼に応えられるよう、地域と暮らしに根ざした良質な番組作りに取り組んでいきたい」とあいさつした。続いて、視聴番組「最後の特攻~彼らはなぜ飛び立ったのか~」を視聴・合評した。この番組は、終戦を告げる玉音放送後に、大分海軍航空隊基地から司令長官ら28人が出撃し、18人が命を落とした。彼らは何故飛び立ったのか、基地で何があったのか、隊員らの証言をもとにあの日に迫った。

 

<委員からの主な意見>
○ 戦後68年、戦争の記憶が風化しようとしている時に、体験者の証言は真に迫るものがあった。
○ 時代の流れに異を唱えることがいかに難しいか、よく分かった。
○ 生き残った方々の取材がとっても丁寧で限られた時間の中でよく構成されていた。
○ ニュートラルな立場で淡々と伝えられたことが、見る方にとっては感じるところが多かった。
○ こうした歴史的な検証番組は少ないので、この番組を是非、教育現場の教材として活用して欲しい。
○ 全体的にたいへん穏やかなバランスのとれた良い番組だった。
○ 司令官は、終戦の詔勅を知っていたのか、明確には語られてなかったので何かもどかしさを感じた。
○ 普通の戦争の悲劇より、まだ理不尽な悲劇があったのだと認識出来た。
○ なぜ55歳の司令官が飛んで行ったのか、何らかの説明が必要だったのではないか。
○ 理不尽と思える悲劇的な犠牲の上に、今日の平和があるということがメッセージとして伝わった。
○ 今、歴史認識が問われている中で、事実をきちんと伝え一定の方向に偏らない、いろんな考えを言えるようなそういう材料に番組がなれば良いと思う。

 

 

 

平成25年7月号

1.開催日時
平成25年7月29日(月)

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題

[1]「平成25年度 JNN九州・沖縄地区番組審議会委員長会議」報告

[2]番組審議
テレビ「世界一の九州が始まる」~大学教授が新発想で町おこし・ゆずプロジェクト~
放送日時:平成25年6月16日(日)10:15~10:30

[3]業務報告
(1)7月・8月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(6月)

[4]次回日程について
平成25年9月24日(火)

4.出席委員
溝口薫平 委員長
伊藤安浩 副委員長
鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、西村摩耶委員 、是永幹夫委員
(板井良助委員 欠席)
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、都甲番組ディレクター、竹内番組審議会事務局長

5.審議の概要
審議会では、首藤社長が、今回の参議院選挙について触れ、「今後、政権与党が山積する重要課題をどのように進めていくか、メディアとしてしっかり監視していくことが重要だ」とあいさつした。7月5日那覇市で開催された、「平成25年度JNN九州・沖縄地区番組審議会委員長会議」の報告が行われたあと、テレビ番組「世界一の九州が始まる~大学教授が新発想で町おこし・ゆずプロジェクト~」を視聴・合評した。大分県はゆずの生産量・生産額とも全国でトップクラスを誇る。大学教授が地元生産者・加工業者と協力して、ゆずの生産技術の向上と地域活性化に挑戦するプロジェクトに密着。

<委員からの主な意見>
○ゆずの生産・加工に大学教授が関わって、付加価値を付けることは注目すべきことだ。
○ゆずが実っているのにちぎる人がいない。そうした生産から加工までの悩みも入れるとよかった。
○今後、行政がどのように応援していくのか。こうしたケースは他にもあると思うので、取材を続けシリーズで放送してもらいたい。
○将来、若い人たちが村に帰って来て、ゆずの生産活動に参加出来るまでになるといいと思う。
○県政のアキレス腱は農業と過疎だが、それを象徴的に問題提起した番組だと思う。
○各県の大学には農学部があり、農業をアシストしている。大分の大学にも農学部があれば、農業もよくなり、過疎化も防げるのではないかと感じた。
○ゆずのセールスポイントが健康志向ということで、ポイントを押さえた産業活動ではないかと思う。
○タイトルは「世界一」となっているが、番組内容は県内という感じなので、未来に向けて何かビジョンがあるとよかった。
○工学部の教授が、ゆずに目を向け地域貢献という視点で活動するきっかけは何だったのか。そこを知りたかった。
○研究の成果を県内のゆず生産者にも広く周知していくことは大切なことだと思う。

 

 

 

 

平成25年6月号

1.開催日時
平成25年6月17日(月)

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題

[1]「TBS のネット番組について」

[2]番組審議
ラジオ「グリーンアワー~あなたと一緒にガーデニング~」
放送日時:毎週土曜日 9:30~9:49

[3]業務報告
(1)6月・7月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(5月)

[4]次回日程について
平成25年7月29日(月)

4.出席委員
溝口薫平 委員長
伊藤安浩 副委員長
鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、西村摩耶委員
(板井良助委員、是永幹夫委員 欠席)
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、久長番組ディレクター、竹内番組審議会事務局長

5.審議の概要
審議会では、首藤社長が「来月の参議院選挙は、公平・公正を基本に、有権者の投票行動に役立つ情報をいろんな角度から提供し、報道機関としての責任を果たしたい」とあいさつした。「TBSのネット番組」の審議に続いて、ラジオ番組「グリーンアワー あなたと一緒にガーデニング」を聴取・合評した。この番組は、20年以上続く長寿番組で、季節の花や旬の野菜について、専門家の話を伺いながら、ガーデニングライフを分かりやすくサポートする。

<委員からの主な意見>
○番組内で「よい土」という表現があったが、それがどんな土なのか、説明があるとよかった。
○ラジオなので、聴いている人がポイント、ポイントで分かるよう、話し方、タイミングなど考えて欲しい。
○アナウンサーの話に、出演者がかぶせて話をされていたのが、とても聴きづらかった。
○ラジオでは、相槌を打つタイミングはとても難しい。事前に打ち合わせをしておくことも必要ではないか。
○土曜日の午前中の番組なので、農作業をしながら聴いている人も多いのではないかと思う。
○一定の知識や経験を持った人をターゲットにした番組のようだが、時々初心に帰って、難しい言葉は噛み砕いて説明すると、新しいリスナーを獲得することにつながるのではないか。
○生産者からの手紙とか、アドバイスをもらう企画も考えてみてはと思う。
○花や野菜を扱う番組なので、色や形の説明があると、聴いている人たちも目に浮かびよく理解出来るのではないか。
○興味のある方には、大変分かりやすく伝えている。
○スポンサーが出演して、ディレクターがパーソナリティと、番組として新しく、面白く、説得力のある番組になっていた。
○2人の語りが、早さとテンポもよくうまい。土曜日の朝に、心地良く聴けるとても面白い番組。

 

 

 

 

平成25年5月号

1.開催日時
平成25年5月20日(月)

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題

[1]番組審議
テレビ 2年目を迎えた「旬感!3ch」
放送日時:毎週水曜日 19:00~19:55

[2]業務報告
(1)5月・6月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(4月)

[3]次回日程について
平成25年6月17日(月)

4.出席委員
溝口薫平 委員長
伊藤安浩 副委員長
鶴丸礼子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、板井良助委員、西村摩耶委員、是永幹夫委員
(伊藤京子委員 欠席)
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、佐藤番組ディレクター、竹内番組審議会事務局長

5.審議の概要
審議会では、首藤社長が「第24回目の大分放送文化振興財団の助成9団体が決定した。これからも、放送活動とともに、地域貢献事業にも一層力を入れ、地域の放送局としての役割を果たしていきたい」とあいさつした。続いて、テレビ番組「2年目を迎えた『旬感!3ch』」を審議した。ゴールデンタイムに、大分の「今」と「旬」を伝えるこの番組も2年目を迎え、内容も一新された。「涙あり」「笑いあり」「感動あり」「発見あり」「喜怒哀楽あり」の5つのコーナーで構成されている。今回、審議対象となった番組は、4月24日放送分で、人口減少が続き、廃校となった小学校の校舎を利用して、地域活性化に取り組む「楽しい田舎プロジェクト」の活動や、1週間のニュースから『News Focus』、OBSのアーカイブスから『旬感!3min』、地域の元気を伝える『何しよんの?』など、30分に編集したものを視聴した。

<委員からの主な意見>
「“廃校”発!楽しい田舎プロジェクト始動」
○人口減が地域にどのような変化をもたらすか、4半期ごとに特集で伝えて欲しい。
○「旬感!3ch」は、大分で暮らすために必要な情報で、じっくり視聴したい。
○人口減という重い暗いテーマを、明るく仕立てている。
○廃校が利用されないのはなぜなのか、逆にそうした視点での報道も大事ではないか。
○インターネットの発達で、地域と世界がつながる時代になるなかで、大変面白い活動だと思う。
○盆ダンスが最終的にどんな形になるのか、少し具体的になったところを見たかった。
「OBSのアーカイブスから」
○1つのテーマを縦の時間軸で捉える方法もあるのでは。
○BGと2人のしゃべりが聞きづらかった、女性1人のしゃべりで良いのでは。
○これだけのアーカイブスを持っているのはOBSの強み、上手に活かして欲しい。
「何しよんの?」-中津江村の的ほがし祭り-
○高齢者が祭りを大事に守る姿がよく伝わった。
○高齢者が目立った祭りだが、みんな笑いがあり、見ていてほっとさせた。
○人口が減少しても、そこに人々の暮らしがあり、ささやかな幸せがあり、笑顔があるという、そうしたものが見えるコーナーであって欲しい。

平成25年4月号

1.開催日時
平成25年4月22日(月)

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題

[1]番組審議
テレビ「世界一の九州が始まる~世界にデリバリー!大分の巨匠が放つ世界一佐伯寿司~」
放送日時:平成25年4月21日(日)10:15~10:30

[2]番組種別公表制度に基づく放送実績等について

[3]業務報告
(1)4月・5月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(3月)

[4]次回日程について
平成25年5月20日(月)

4.出席委員
溝口薫平 委員長
伊藤安浩 副委員長
鶴丸礼子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、板井良助委員、西村摩耶委員、是永幹夫委員
(伊藤京子委員 欠席)
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、都甲番組ディレクター、竹内番組審議会事務局長

5.審議の概要
今年度最初の審議会が開かれ、首藤社長が「今年度、開局60周年を迎える。これからも、地域に根ざした良質な番組作りに力を入れたい」とあいさつした。続いて、番組種別公表制度に基づく放送実績等について報告が行われた。そのあと、テレビ番組「世界一の九州が始まる~世界にデリバリー!大分の巨匠が放つ世界一佐伯寿司~」を審議した。この番組は、72時間の冷蔵技術で国内はもとより、世界に佐伯寿司を売り込む2人の寿司職人の挑戦を追った。

<委員からの主な意見>
○15分の番組で、佐伯寿司の魅力がよく伝わり、映像的にも素晴らしかった。
○寿司の冷蔵技術など、オール佐伯のノウハウが詰まった番組で、佐伯の元気が集結した作品になっていた。
○タイトルの「世界一」はネタの大きさではなく、別の価値観のお寿司だなあという感じがした。
○新鮮な魚がとれる県南では輸送が永遠のテーマだったが、こうした冷蔵技術もあるのかと感心した。
○アジアに進出するためには、APUの留学生にPRしてもらうのも良いのではないか。
○県の研究機関がどの程度協力してくれたのか、また、パテントの関係など触れるとよかった。
○日本の伝統的な食文化が世界に広がっていくことは、大変面白い。
○佐伯という小さな町の寿司が世界に通じることは、佐伯の人たちにとって勇気づけられたと思う。
○お寿司をアートな世界にまで発展させており、とても勇気づけられ、見ていて浮き浮きした。
○佐伯寿司を世界に広めていくと同時に、佐伯でおいしく食べさせる工夫も大事なことだと思う。
○寿司を72時間経っても食べられる冷蔵技術を開発した心意気や勇気には感動したが、やはり、寿司は佐伯でにぎりたてをと思っていたので、そこまでやるかという気持ちがした。
○佐伯寿司のブランドが、これからどう展開していくか、後追い取材も是非、続けて欲しい。

平成25年3月号

1.開催日時
平成25年3月25日(月)12時~14時40分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題

[1]番組審議
テレビ「もう一度Kick off~アンプティサッカー・大分から世界へ~」
放送日時:平成24年12月19日(水)20:00~20:54

[2]業務報告
(1)4月編成及び3月・4月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(1月・2月)

[3]平成25年審議会日程について

[4]次回日程について
平成25年4月22日(月)

4.出席委員
溝口薫平 委員長
由佐康子委員、鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、神田岳委委員、板井良助委員、西村摩耶委員
(肥田木孜 副委員長、伊藤安浩委員、藤内 悟委員 欠席)
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、後藤報道局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、菊池ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、永田番組ディレクター、竹内番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成24年度を締めくくる審議会が開かれ、首藤社長が、2月に「第37回 JNNネットワーク協議会賞」の審査が行われ、OBS制作の「もう一度Kick off~アンプティサッカー・大分から世界へ~」がエンタテイメント部門で協議会賞を受賞したことを報告。「これからも報道制作力を強化し、暮らしに役立つ情報を発信していきたい」とあいさつした。続いて、JNNネットワーク協議会賞を受賞した作品を視聴・合評した。この番組は、事故や病気で片足を失った人が、松葉杖をついてプレーをする、アンプティサッカーを題材に2人の選手に密着した。
3月末で肥田木孜副委員長と由佐康子委員が退任することが報告され、同時に、溝口委員長をはじめ、8名の委員が平成25年度の審議会委員に委嘱された。

<委員からの主な意見>
○構成もよく、迫力のある画面に引き込まれ感動した。
○1人1人の表情を的確に捉えたカメラアイが素晴しかった。
○オープニングで高校生に義足を見せるシーンは衝撃的で、番組導入としてインパクトがあった。
○ロシアの試合で、カメラのレンズが曇っていたのが何ともいえない効果を醸し出していた。
○同じ障がいを持つ人たちが痛みを共有してサッカーをやってることを、多くの人に知っていただきたい。
○夢と希望を与えてくれる、こうした番組をこれからも制作して欲しい。
○全体を通して、良いスポーツドキュメンタリー番組に仕上がっていた。
○選手たちはスポーツマンではあるが、アスリートではなく、そこのところがよく描かれていた。
○これからも輝ける人や輝きを秘めた人たちを掘り起こし番組にして欲しい。
○スポーツ番組としての、激しさ、厳しさ、そのあとの喜び、感動を丁寧に描いている。
○選手たちが共に汗を流しながら伸びていく姿から、成長するとはどういうことかを教えられた。
○きめ細かな編集で見応えのある番組に仕上がっていた。
○ナレーターの声がとても新鮮で心地よく耳に響いてきた。

平成25年1月号

1.開催日
平成25年1月21日(月)12時~14時30分

2.開催場所
大分放送5階 セレモニーホール

3.議題
[1]番組審議
テレビ「夢 再び~トリニータJ1昇格への道~」
放送日時:平成24年12月31日(月)16:30~17:00
[2]業務報告
(1)ラジオ・テレビ 1月・2月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(12月)
[3]次回日程について
平成25年3月25日(月)

4.出席委員
溝口薫平 委員長
肥田木孜 副委員長
由佐康子委員、伊藤安浩委員、鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、藤内 悟委員、神田岳委委員、西村摩耶委員
(板井良助委員 欠席)
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、後藤報道局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、菊池ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、竹内番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成25年最初の審議会が開かれ、首藤社長が「今年、開局60周年を迎える。地域メディアとして、県民の信頼に応えられるよう、新たな一歩を踏み出したい」とあいさつした。続いて、テレビ番組「夢、再び~トリニータJ1昇格への道~」を視聴・合評した。この番組は、大分トリニータが4年ぶりにJ1昇格を果たした。監督と2人の選手に密着し、昇格までの軌跡を追った。

<委員からの主な意見>
○財政難などの課題を抱え、J1昇格は無理ではないかと思っていたが、監督の指導力やチームリーダーの力で、夢を果たすことができたと番組を見てよく分かった。
○30分をコンパクトによくまとめていた。
○若者が地域に残るためには、こうしたJ1のチームが必要だというところも出して欲しかった。
○この戦力ではJ1残留は厳しいのではと思うので、その辺の秘訣や対策にも触れて欲しかった。
○監督や各選手のことを深く掘り下げて伝えてもよかった。サポーターにも登場してほしかった。
○大分県には他のプロスポーツもあるので、そうしたチームにもエールを送ることが、報道機関としても大事なことだと思う。
○大分トリニータは、行政や県民の支援で財政危機を乗り越えた。そうした背景を県民は注視しているので、批判ではなく、評価も含めて伝えてほしい。
○監督と2人の選手にスポットをあてたことで、どんな作戦で戦い、どんな思いを抱いてJ1昇格を果たすことが出来たかよく分かった。
○Jリーグの財政の仕組みやプレーオフの仕組みに触れるよかった。そのことで、多くの県民がJリーグへの関心を持ち、理解も深めてくれると思う。
○監督や選手の人間的な魅力を番組を通して知ることで、トリニータファンも増えるのでは。
○BGMにクラシック曲が流れていたが、番組が終わっても心地よく耳に焼き付いている。
○プロサッカーの選手には、三浦和良や中山雅史に代表されるタレント的なイメージがあった。今回の番組から、爽やかなスポーツマンという感じで、サッカー選手も随分変わってきたなと感じた。
○最後のメイキング映像は、監督の分析力と、冷静な性格がよく描かれており印象に残るシーンだった。