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最新の番組審議会だより

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番組審議会だより

平成26年12月号

1.開催日時
平成26年12月9日(火)17時

2.開催場所
レンブラントホテル大分 3階「瀬戸の間」

3.議題
[1]業務報告
(1) 年末年始の番組について
(2) 視聴者・聴取者対応報告(11月)

[2]今年を振り返って
・印象に残ったOBS自社制作番組、及びネット番組
・OBS自社制作番組、及び放送界全般に望むこと

[3]次回日程について
平成27年1月19日(月)

4.出席委員
伊藤安浩 委員長、是永幹夫副委員長
鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、板井良助委員、藤本 保委員、児玉憲明委員
<局側出席者>
永田社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、宮崎ラジオ放送部長、篠原番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成26年度12月の番組審議会が開かれ、永田社長が今年を振り返り、災害の多い1年であったことから「大分放送では災害報道を強化し、県民の皆さんの生命と財産を守る放送局としての使命を果たしていきたい」とあいさつ。
続いて業務報告が行われた。そして、委員から「今年を振り返って」として、印象に残ったOBS自社制作番組、及びネット番組、放送界全般に望むことについて、意見が出された。

<委員からの主な意見>
○  選挙というすごい事象が現れた時は、真意は別の番組で探るとして、「旬感!3ch」では大分の人たちの本当の反応を、機動力を使って構成してほしかった。
○  地元密着の番組を出来るだけ多く作り、県民が自分たちの回りの良さを知ることにつながっていければ良いと思っている。
○  「世界一の九州が始まる!」でグローバルな戦い、挑戦をやっていることが分かり、非常に世界が近くに見えてきた。
○  公示日翌日の「旬感!3ch」は、ちょっと寂しかった。公示後の第一声を中心に組み立てていたが、記者のコメントや解説など、選挙全体を見渡した内容が欲しかった。
○  「あさチャン!」「いっぷく!」は毒が足りないような気がする。前までは毒が強かったので、毒を抜いたら毒がなくなった気がし、ちょっと寂しい。
○  本当によく地元の人材、人にスポットを当てて掘り下げて、丁寧に番組を作っていると思っている。
○  家庭内暴力や虐待、子どものいじめが減っていない現状がある。報道番組や情報番組で、子育てをしている親たちが「自分は間違っているかも知れない」と気づきをする内容を発信してほしい。
○  自社制作番組を1つあげるとすれば、「最後の特攻」。こうした番組を作るには日頃から人や物にアンテナを巡らせて、しっかりした取材に基づいて作らないと出来ない。覚悟がないと出来ないと思う。

 

 

平成26年11月号

1.開催日時
平成26年11月17日(月)12時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題
[1] 番組審議
テレビ番組 ダイドードリンコスペシャル 「傀儡子(くぐつ)の神様」~古要舞と神相撲~
放送日時 平成26年9月28日(日)10:15~10:30

[2]業務報告
(1) 11・12月の番組について
(2) 視聴者・聴取者対応報告(10月)

[3]次回日程について
平成26年12月9日(火)

4.出席委員
伊藤安浩 委員長
鶴丸礼子委員、神田岳委委員、西村摩耶委員、藤内 悟委員、板井良助委員、児玉憲明委員
<局側出席者>
永田社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、宮崎ラジオ放送部長、井上番組ディレクター、篠原番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成26年度11月の番組審議会が開かれ、永田社長が「日本民間放送連盟の全国大会が東京で開催され、『2020年テレビは主役でいられるか』というシンポジウムがあった。テレビはリアルタイム視聴から、タイムシフトやネット視聴へ変化しつつある。民放はどのように対応するのか、とりわけローカル局はどう生き残っていくかが今後の大きな課題」とあいさつ。
ひき続き、テレビ番組『ダイドードリンコスペシャル 「傀儡子(くぐつ)の神様」~古要舞と神相撲~』を聴取・合評した。中津市に伝わる3年に1度の祭りで、太鼓や笛のお囃子に合わせて、オドリコと呼ばれる氏子たちが、神人形の「傀儡子(くぐつ)」を操り、舞と相撲が奉納される。会場が最も沸くのが神相撲。勝負の終盤に登場する西方の横綱「住吉さま」の小柄ながらも大勢の相手方をなぎ倒すさまに、観客から大きな拍手が送られる。日本最古といわれ、約1,300年の間地元の人々によって粛々と受け継がれている祭りの様子を伝える。

<委員からの主な意見>
○ こういう祭事はコミュニティの中をつなぎ、究極の人材育成ということが非常によく伝わった。
○ ある親子が笛を継承し、やりとりをするところが非常に良かった。1人1人の思いをよく拾っていた。
○ 滅多にないユニークな祭りであることが達成感につながると思う。祭りを通じて、後継者を育てることが地域の存続につながると分かった。
○ 以前から祭りにたずさわっている人が、もっと厳しいことを言う場面があっても面白かった。
○ ナレーションが良く、厳かにしてくれるようだったと思って聞いた。番組に見入って、さわやかな感動を感じた。
○ この番組自体が非常に貴重な民俗学的なアーカイブだと思う。そういう意味で、敬意を表したい。
○ 16歳の高校生が、「格好いい」という感覚をお祭りの笛に持ててることがすばらしい。伝統的な行事が大人だけでなく幼い子どもたちも参加して楽しんでいる様子が見えた。

 

 

平成26年10月号

1.開催日時
平成26年10月20日(月)12時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題
[1] 『大分放送 放送基準の一部改正について』

[2]番組審議
テレビ番組 「世界一の九州が始まる」~世界が認めた!ミラクル醤油~
放送日時 平成26年9月28日(日)10:15~10:30

[3]業務報告
(1) 10・11月の番組について
(2) 視聴者・聴取者対応報告(9月)

[4]次回日程について
平成26年11月17日(月)

4.出席委員
伊藤安浩 委員長
鶴丸礼子委員、神田岳委委員、西村摩耶委員、藤本 保委員、板井良助委員、児玉憲明委員
<局側出席者>
永田社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、三浦番組ディレクター、篠原番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成26年度10月の番組審議会が開かれ、永田社長が「今月から児玉委員に加わっていただき、10名の委員お揃いになった。当審議会にも、新たな風を吹き込んでいただけるものと思っている。忌憚のない意見をよろしくお願いしたします」とあいさつ。
続いて、「日本民間放送連盟 放送基準」が一部改正されるのにともない、「大分放送 放送基準」の改正について諮問がなされ、審議の結果『妥当である』との答申があった。
ひき続き、テレビ番組『「世界一の九州が始まる」~世界が認めた!ミラクル醤油~』を聴取・合評した。世界中のレストランで使われ、西洋料理にも相性抜群、大分県日田市の鮎から作られた鮎魚醤。研究を重ね生まれた、鮎魚醤には臭みがなく、さらに素材のうまみを引き出す特性がある。世界中のシェフの心をつかみ、3つ星レストランでも愛用されるまでにいたった魅力と秘密に迫った。

<委員からの主な意見>
○人の舌を頼りに、旨いや香りという感覚の表現より、科学的な根拠が示されると、インパクトが強くなる。
○きっかけになったところをもうちょっと厚くした方が、より訴えられたのではないかと思う。
○フランス料理など遠くの話でなく、身近なところでの使い方など教えてもらった方が良かった。
○味の面で、レストランで召しあがるお客様の声が、もっと前面に出てくると良かった。
○面白く、食べたくなった。
○世界に打って出るために、今これくらいの生産量になっているというのがあると、量的にも日田から世界を感じられた。
○県産業科学センターがなければ、魚醤の商品化はできなったという位置づけがほしかった。
○15分という短い時間でも、こんなことが起こるのだということがよく分かった。
○エスニック料理という言い方をしていたが、ヨーロッパ中心主義的な言葉の使い方なので、気をつけた方がいい。

平成26年9月号

1.開催日時
平成26年9月22日(月)12時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題
[1]番組審議
テレビ番組 「歩こうおおいた チャレンジ100キロ 2014」
放送日時 平成26年8月30日(土)14:00~14:54

[2]業務報告
(1) 9月・10月の番組について
(2) 視聴者・聴取者対応報告(7月・8月)

[3]次回日程について
平成26年10月20日(月)

4.出席委員
伊藤安浩 委員長
是永幹夫 副委員長
鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、西村摩耶委員、藤本 保委員
<局側出席者>
永田社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、渡邉太一ディレクター、篠原番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成26年度9月の番組審議会が開かれ、永田社長が「8月27日に『夏の夜のOBS祭り』と銘打って、夕方6時15分の「OBSイブニングニュース」から「ゴールデンなしか!」の10時まで、3時間45分の自社制作番組を放送した。特に「ゴールデンなしか」は、OBSならではのラジオとテレビの同時サイマル放送。ゴールデンタイムで、地域情報を長時間編成したことは、地域密着を掲げるOBSの使命を果たすとともに、制作力の底上げにつながったと思う」とあいさつ。
続いて、テレビ番組「歩こうおおいた チャレンジ100キロ 2014」を聴取・合評した。今年で12回目を迎えるОBSの夏休み特別企画。県内在住の12人(小学4年生から6年生まで各学年男子2人女子2人)が大分の自然を体感しながら100キロの行程を歩きぬく。今回は、台風の影響などもあって当初予定していたスケジュールを大幅に変更したが、その事がかえって指導者をはじめ、子どもたちの結束の源となった。個性溢れる12人の子どもたちの特長はもちろん、彼らの両親などの想いも紹介する。

<委員からの主な意見>
○ 短い間に生まれた友情、助けあうということが伝わってくる内容、構成だった。応募して選考からもれた子どもたちも、一緒に歩いた気分になると感じられただろう。
○ 子ども1人1人の表情がとても生き生きしていた。指導者の牧野さんがすごいと思った。
○ 5日間で子どもたちが成長している様子や個性がよく分かり、培われた絆の大きさも感じた。
○ もうちょっと子どもたち1人1人の弱い部分とか、綺麗でない部分もあってよかったと思う。
○ 指導者が素晴しいと思ったのは、こういう風にしようではなく、自分で決めさせたところ。
○ 描き方が自然だった。子どもたちの素直な成長する姿や、感謝する気持ちが生まれていた。そういうことが、普段の生活の中にない社会になっている。
○ 限られた時間の中で、父兄や指導者との関係が、よく描かれていた。
○ 1人1人の子どもが、何かがきっかけになってこんなにすごい力を出すのだという、子どもの持っている力を感じることが出来た。

平成26年7月号

1.開催日時
平成26年7月28日(月)12時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題
[1]『JNN九州・沖縄地区番組審議会委員長会議』報告

[2]番組審議
ラジオ番組 「歌のない歌謡曲」
放送日時 平成26年7月28日(月)7:40~7:54

[3]業務報告
(1) 7月・8月の番組について
(2) 視聴者・聴取者対応報告(6月)

[4]次回日程について
平成26年9月22日(月)

4.出席委員
伊藤安浩 委員長
是永幹夫 副委員長
鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、板井良助委員、西村摩耶委員、藤本 保委員
<局側出席者>
永田社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、飯倉寛子アナウンサー、篠原番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成26年度7月の番組審議会が開かれ、永田社長が「ラジオの自社制作比率をもっと上げていきたい。テレビは年間で約700本の自社番組を作っており、よく作っていると思う。これまでの番組作りから一歩進んで、時代に取り残されることのない体制を作っていくことが必要。委員の皆様には忌憚のない意見を頂き、また良かった部分は褒めて頂くことが励みになる」と初出席の挨拶を述べた。続いて、ラジオ番組「歌のない歌謡曲」を聴取・合評した。番組はラジオ大分開局時から続いており、コンセプトは「時代をとらえた選曲と、的確な情報を入れた、女性アナウンサーによる朝の爽やかな元気の出る番組」。今回は、高崎山自然動物園を題材に3つのトピックスと「歌のない音楽」、「CM」の要素で構成。夏休みということで、小学生にも分かりやすく、聞き取りやすいナレーションに仕上げた。

<委員からの主な意見>
○ 「歌謡曲」と言いながら、いろんなジャンルの曲が流れた。むしろナレーションの方が印象に残った。
○ 歌手や作者など、選曲になんらかのくくりがあると聴きやすかった。
○ 次々に話題が出て、面白かった。
○ 宣伝の変わり際がシームレスでよく分からなく、すっと新製品を紹介した面白い作り。
○ 高崎山の雰囲気がよく分かり、ラジオでも映像が十分に浮かんでくる感じがした。反面、知らないところを取り上げれば、聴取者に訴えることが出来ないのでは。
○ CMと本編の音量と、ナレーションの声が同じで、音質とテンポも変わらないので、自分の頭の中で「今CMだ」など組み立てていかなければならないことが後に残った。
○ 大抵はワイワイして何を言っているか分からない番組が多い中、非常に落ち着いた番組。
○ この様式を続けて欲しい、非常にしゃれた作りの番組。
○ 新鮮に感じたが、CMはCMなので本編と誤認させてしまうような作り方はしない方がいい。誤効果を招かないよう、制限なしに本編とCMがつながるのは慎重に考えるべき。

平成26年6月号

1.開催日時
平成26年6月16日(月)12時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題
[1]『TBSのネット番組について』

[2]番組審議
テレビ番組「世界一の九州が始まる!」~セレブをうならせろ!海を渡った大分の“竹細工”~
放送日時:平成26年6月15日(日)10:15~10:30

[3]業務報告
(1)6月・7月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(5月)

[4]次回日程について
平成26年7月28日(月)

4.出席委員
伊藤安浩 委員長
是永幹夫 副委員長
鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、板井良助委員、西村摩耶委員、藤本 保委員
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、渕野番組ディレクター、篠原番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成26年度6月の番組審議会が開かれ、首藤社長が「今年もこれから気象災害の発生しやすい時期を迎えるので、県民の生命、財産を守るために、防災対策の啓発と災害時の放送対応を強化していきたい」とあいさつ。続いて、「世界一の九州が始まる!」~セレブをうならせろ!海を渡った大分の“竹細工”~を視聴・合評した。番組では、別府竹細工連合会が3年計画で進めている、販路を世界に広げていく活動の一環として、「竹のジュエリー」を開発。ニューヨークのMOMAストアや、ポール・スミスなどで販売され、反響を呼んでいる様子を追った。

<委員からの主な意見>
○もう少し、作る現場の様子を詳しく見られたらいいと思った。
○大分県の人々にこういったものがあることを知らしめるという意味でいい番組。マスコミがきちんと大分県民はこんなものを持っているんだということを知らせるのは、とても意味がある。
○こうしたかたちで一石を投じることで、新たなものが立ち上がっていくと思う。竹はたくさんの提案、アイデアが出る素材。
○竹工芸に打ち込んでいる人たちが、将来安定した産業としてやっていけるかという点が、あまり伝わってこなかった。
○初年度の取り組みということで、別府の職人と新進のデザイナーの絡み、会話があるとよかった。
○竹職人が商品開発に絡んでいるシーンや、セレブで買った人の感想が欲しかった。
○大分県が運営している支援センターがあり、後継者不足はないということに驚いた。
○現地でどのように受け入れられているのか、ショップにどのように展示され、手に取る人がどのように見ているかがあると良かった。

平成26年5月号

1.開催日時
平成26年5月19日(月)12時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題
[1]番組審議
テレビ番組「世界一の九州が始まる!」~投げられない球種はない!大投手は町工場のピッチングマシーン~
放送日時:平成26年5月11日(日)10:15~10:30

[2]業務報告
(1)5月・6月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(4月)

[3]次回日程について
平成26年6月16日(月)

4.出席委員
伊藤安浩 委員長
是永幹夫 副委員長
鶴丸礼子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、藤本 保委員
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、佐藤番組ディレクター、篠原番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成26年度5月の番組審議会が開かれ、首藤社長が決算の概要と、「大分放送文化振興財団」が今年も11の被助成団体を選定、「放送メディアとして放送活動はもちろん、このような地域貢献の事業にも一層力を入れ、県民の皆様の役に立つ、大分の放送局としての役割を果たしたい」とあいさつ。続いて、「世界一の九州が始まる!」~投げられない球種はない!大投手は町工場のピッチングマシーン~を視聴・合評した。番組では、別府市の社員わずか11名の企業が、ピッチングマシーンのシェアで全国2位を占めており、新たにプロデュースしたバッティングセンターが韓国にオープンした様子を紹介。そのマシーンの実力と、支持される秘密に迫った。

<委員からの主な意見>
○地元に素晴らしい製品を作る会社があることは誇り。新たな展開があれば伝えてほしい。
○中小企業が元気な方が、大分県の発展につながる。アジアに近い地の利を生かして、技術力や通常のメンテナンスなどに力を入れているのは誇らしい。
○町工場らしい雰囲気が出ていて良かった。アフターケアが売りなら、どこかに修理に行くとか、バタバタしたシーンがあればより面白くなった。
○SPA事業、自社のオリジナルの製品を売っている会社がこれから生き残って行く。小さい企業だからこそ、小回りがきくということ。
○海外や国内の展開で、国や県のサポートがどうなるのか、次の取材でお願いしたい。
○特許をどの程度含んでいるのか、また特許がなくても技術的に真似られないものがあるのかという視点があると、よりいい。
○もう少し長ければ、いろいろ詰め込めたと思うが、15分の中で分かりやすく作られていて、ちょうどいい時間という印象。
○全て自社でやっているわけでなく、下請けが溶接をしたりする様子も見え、この会社だけでなく、もう少し裾野の広い構造になっていることが想像出来た。元気の出る番組だった。

 

平成26年4月号

1.開催日時
平成26年4月21日(月)12時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題
[1]番組審議
テレビ番組「旬感!3ch」
◆誰が守る?少子高齢化社会の墓事情
◆臼杵商業高校106年の歴史に幕 届け!ハクモクレンの歌
◆「何しよんの?」番匠川の春
放送日時:平成26年3月12日(水)19:00~19:53

[2]番組種別公表制度に基づく放送実績等について(平成25年10月~平成26年3月)

[3]業務報告
(1)4月・5月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(3月)

[4]次回日程について
平成26年5月19日(月)

4.出席委員
伊藤安浩 委員長
是永幹夫 副委員長
鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、板井良助委員、西村摩耶委員
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、北里番組ディレクター、篠原番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成26年度最初の審議会が開かれ、首藤社長が「今年度も放送メディアとして引き続き『報道制作力の強化』『財務体質の強化』を柱に、地域に根差した良質な番組作りに力を入れていきたい」とあいさつした。続いて、テレビ番組「旬感!3ch」を視聴・合評した。特集のテーマは「少子高齢化社会の墓事情」と「臼杵商業高校が閉校 届け!ハクモクレンの歌」。また「何しよんの?」では番匠川の春の風物詩シロウオ漁を紹介した。

<委員からの主な意見>
○ 「墓事情」は良い取材をしている。普段気になっていて、現実を知らないことを出していた。
○ ハクモクレンは心の中に深く残るシンボルとなって生きていく。良い番組だった。
○ 子どもにとって大きな学校で勉強することが良いことかも知れないが、相反する部分にも目を向けて、統廃合問題も取材してもらいたい。
○ お墓の問題、高校閉校の問題とも現実なのだろうが夢がない。夢のあるところまで取材してほしい。
○ 旧市町村で皆が生き生き暮らせるのが日本人の幸せ。大分県の課題でもある。
○ 人口が減少している現象を、3つのテーマに沿っていろいろと投げかけている番組と感じた。
○ 見る人が考えることが出来る内容。今日は「こういうテーマだ」と言うところがなく、番組を見ていた方が後から考える番組だった。
○ 人口減少や少子高齢化は留まらない。それを逆手にとって、若い世代のローカル志向が生まれている。この番組は、全国の水平線と共鳴しているところが魅力。
○ 大変厚みのある取材をして、丁寧な作り方をしていると感た。
○ 卒業式のシーンなので、しめっぽい感じがした。子供たちの将来の夢・希望を語ってもらい、この学校で学んだことを生かしていきたい、という言葉を引き出せたら良かった。

 

平成26年3月号

1.開催日時
平成26年3月24日(月)12時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題
[1]番組審議
テレビ番組「世界一の九州が始まる!」
~見力×味力=魅力! 大分発 かぼすブリ~
放送日時:3月16日(日)10:15~10:30

[2]業務報告
(1)3月・4月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(1月・2月)

[3]次回日程について
平成26年4月21日(月)

4.出席委員
溝口薫平 委員長
伊藤安浩 副委員長
鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、藤内 悟委員、西村摩耶委員、是永幹夫委員、藤本 保委員
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、伊東番組ディレクター、竹内番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成25年度最後の審議会が開かれ、首藤社長が「来年度も視聴者と真摯に向き合い、地域と暮らしに根ざした番組作りに全力で取り組みたい」とあいさつし、26年間番組審議委員を務められ3月で退任する溝口委員長に感謝の言葉を述べた。続いて、テレビ番組「世界一の九州が始まる!~見力×味力=魅力!大分発 かぼすブリ~」を視聴・合評した。養殖ブリの餌にかぼすの果汁を混ぜて育てるという技法に行きつくまでの苦労や、味、その他の効果など魅力を紹介した。

<委員からの主な意見>
○時間的に15分という短い中で、よくまとまっている。
○大分発の「かぼすブリ」は見る魅力、味の魅力の架け橋で、よく考えられた言葉。生産体制の仕組み作りが必要で、続編を期待。
○農産物と漁業を結びつける有機性が、番組を通じて他の生産者に伝わるといいと思う。
○ナレーションがとっても活気があっておいしそうな、食べたいという雰囲気を出していた。
○画期的であるはずのノウハウを公開し、元気づけられる番組だった。
○鮮度を保ちながら、大分のおいしい魚が県外に向けて販路を広げていけばいいと思って見た。
○何らかの形で九州以外のエリアでも放送される機会があればと思う。かぼすは有名だが、県外の人には食べ方が浸透していない。
○農業、林業、水産業は後継者不足なので、確保という意味でいい番組。
○研究機関の科学的データを見せながら示しているところが、良かった。他方、かぼすとは何か偏見なく食べた海外の人の、「おいしいです」と素の反応が見られた。

平成26年1月号

1.開催日時
平成26年1月20日(月)12時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題
[1]番組審議
テレビ番組 二階堂スペシャル かかし村人情通り
~中津市山国町「なんもない!」からの物語~
放送日時:12月25日(水)20:00~20:55

[2]業務報告
(1)1月・2月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(12月)

[3]次回日程について
平成26年3月24日(月)

4.出席委員
溝口薫平 委員長
伊藤安浩 副委員長
鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、板井良助委員、西村摩耶委員 、是永幹夫委員、藤本 保委員
<局側出席者>
首藤社長、高木常務、井尻テレビ制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長兼ラジオ制作部長、北里番組ディレクター、竹内番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成26年最初の審議会が開かれ、首藤社長が「今年も地域密着を基本に、番組の充実強化に積極的に取り組んでいきたい」とあいさつした。続いて、テレビ番組「かかし村人情通り」~中津市山国町「なんもない!」からの物語を視聴・合評した。毎年秋の風物詩となっている中津市山国町の「かかしワールド」。住民たちの心と心がかかしでつながる物語を紹介。

<委員からの主な意見>
○とても丁寧に作られた番組で、山国町の様子が手に取るように分かった。
○これからの日本のあり方を考える時、大事にしなければならないいろんなことを突きつけられた思いがする。
○地域に合ったコンテンツを物語性にしている。お噺や音楽が聞こえてきそうな、とても良い番組。
○かかしの数だけドラマがあり、自分たちの暮らしを表現しているところが、ユニークで面白い。
○外から仕掛けられたイベントでもなく、今置かれている暮らしを住民が楽しみ、それが若い人たちに伝わり、素晴らしいコミュニティが出来ている。
○県政の重要なテーマである過疎を考える時、今回の番組は大変参考になった。
○番組全体をあまり煽り過ぎない表現にして、行きたい気持ちにさせる構成はうまい。
○行政として、心を持った施策がいかに大事かを呼び覚ますきっかけになればと思う。
○ほのぼのとした郷愁が漂い、そこに住む人々の人情がよく描かれていた。
○かかしが日常に息づいており、人々の生活を活き活きと豊かにする力となっている。
○日本人は内側にある気持ちを表現するのが下手だと言われているが、本当にそうなのかと思うほど豊かな作品だった。