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番組審議会だより

2019年5月号

1.開催日時
2019年5月20日(月) 12時~13時20分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数 8名、出席委員数 7名

<出席委員>
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
神田岳委委員、藤本 保委員、児玉憲明委員、板井良助委員、小田圭之介委員

<局側出席者>
大塚常務、兼子報道制作局長、松井メディア局長、藤澤真由美テレビ制作部長、羽田野視聴者室長兼事務局長

4.議題
[1]番組審議
テレビ番組 「新 窓をあけて九州」~時を超える豊後鏝絵師~
放送日時  2019年5月5日(日)10:00~10:15
[2]業務報告
(1)5・6月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(4月)
[3]次回日程について
2019年6月17日(月)12時~

5.審議の概要
2019年5月の番組審議会が開かれ、冒頭、あいさつした大塚常務は今月1日に天皇陛下が即位され元号が「平成」から「令和」にかわり、新しい時代の幕が開けました。但し少子高齢化対策や格差社会の拡大、東京一極集中など構造的に横たわる問題を新しい時代にどう克服していくのか、また、国際社会の中で日本の地位が相対的に低下する中で、この国が名誉ある地位を再び占める事が出来るのかが令和の時代に問われています。と発言しました。
そして参議院選挙の動きの他、国民投票改正案についてテレビCMの規制を図ろうとする動きについて民放連は「放送事業者の表現の自由に法令で規制を強化する動きには反対」と言うのが一貫した立場でテレビ広告の量的な自主規制を行わない考えを示していることなどに触れました。
続いてテレビ番組 「新 窓をあけて九州」~時を超える豊後鏝絵師~を視聴、講評しました。
この番組で紹介する後藤五郎さんが手掛けた鏝絵は芸術作品で、どれも素晴らしいとの声が相次ぎました。左官業の職人は家が建った後、お礼の意味も込めて鏝絵を描いてきたものだが、全国に残る鏝絵のうち、多くが大分県の宇佐市一帯に残っているのに、この素晴らしい財産をマスコミはもっと取り上げるべきだとの意見が相次ぎました。

<委員からの主な意見>
○後藤さんの作品は素晴らしい。大分はもっと鏝絵をPRすべきと思う。
○事故にあったが、両足切断を免れた後藤さんは昔から左官業をしていたのかその辺を知りたい。
○後藤さんのメッセージが明確に出ていて、11分という短い番組の中でポイントをつかんでいた。
○最初の風呂の映像から主人公とディレクターの良好な関係性が分かる。